リアラ「隠し通路からのショートカットルート、Ｂ４Ｆのサニーがついに突破されました。勝利後の台詞では天才肌のせいか常人には理解できないくらい言葉をはしょるサバスですが、何気にサニーを嫁宣言してます、それでいいのか。ひとまず今日あたりには神崎のイベントも起きそうですね」

リアラ「後は、韮系アイテムがまた少し開けた感じくらいでしょうか。アイテムが確定すると赤字になってしまうのがちょっと使いにくいですが、自分が必要ない付加でも付加合成まで思考を伸ばすとまた色々と道が開けてきますね……消耗や装備だとちょっとしょんぼりですが。兎耳作製覚えるのかなぁ」

ユキ(257)からのメッセージ：
ユキ「第4回闘技大会ですね……さて、今回は何勝できるかな」

雪笹(551)からのメッセージ：
雪笹「各地のボス、また続々突破されていきそうですね。
　　　　それと、『アンドロメダストレイン』ちょっと読んでみたくなったりです。DVDもあるのか」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「しかし、本当にこの島の韮は謎だらけですね……」
一見食べられそうな韮の束を手に、首を傾げる蒼き鋼の娘。

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「うーん、やってくることさえわかれば、もうちょっと対策を立てることはできるけど…あの部隊の数の力はまだまだ半端じゃない、かな。」

リディア(1923)からのメッセージ：
リディア「ラザレスさんの土俵際の粘りが半端ないんですがっ」

リディア「ていうか後手取れないようなPTだとどうしたもんだろあの回復力。
行動数稼ぎまくって必殺しかないのかなー。でも長期戦だと満身創痍が怖いんだよなー」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水ダンサー・由美「＞ダリアさん
この格好が何処の世界の何時の時代を先取りしてるのか、当のわたくしにもよくわかっておりませんわ〜。そこそこ踊り易いので気に入っておりますけれども」

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
スラッシュ に技回数を 13 振り分けました！
ディム に技回数を 8 振り分けました！
ソウルシェイブ に技回数を 3 振り分けました！
ハーツダンス に技回数を 5 振り分けました！
クイック に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 断ち切るもの を装備！
防具に 武踏衣 を装備！
装飾に 黄金の飾り鞘\x87U を装備！
自由に 黄金の両手剣 を装備！

技 イシュトリルトン を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 31 → 32 ）

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
J-6 に移動しました！

どれも、刃物で切られたような綺麗な断面をしている。

　　ユトエは ただの石 を入手！

【合言葉＆場所チェック】
　かりん(1639)と一致しました！
　ラビ(1742)と一致しました！
かりん(1639) ラビ(1742) とパーティを結成！
パーティ名： 第1827パーティ

【成長】
能力CP が 61 増加！
戦闘CP が 59 増加！
生産CP が 22 増加！
上位CP が 41 増加！
NP が 1 増加！

サクラ(1161)の声が届いた：
サクラ「付加Lv42募集中〜。御用の方はお気軽にメッセ送ってね〜♪」

ジョンソン(1077)の声が届いた：
ジョンソン「合成受け付けるぜ！突撃OKだ、木漏れ日にも出す」

ウィウィっち(1060)の声が届いた：
ウィウィっち「ちょっと…キッツイ、かしらん…？」

アルマ(570)の声が届いた：
アルマ「あいる〜村はどこ〜？」

歌の皇妃マリナ(541)の声が届いた：
歌の皇妃マリナ「わ〜た〜し〜は〜♪」

かがみ(269)の声が届いた：
かがみ「微妙にテレながらも一生懸命叫んでいる
魔石と魔鏡、マ石の作製請け負います、木漏れ日さんか記事がなければ伝言にてよろしくお願いします。」

アルディン(237)の声が届いた：
アルディン「銀塊とか落ちないかね〜、どうにもドロップ運はないようなのだけど。」

ビス(1647)の声が届いた：
ビス「合成や料理や強制合成ができます。木漏れ日でどうぞ〜」

サザンクロス 長く美しい金髪に細く綺麗な碧眼。 どこかの王子様のような衣装を身に着けている。

第8隊煌びやか兵 第8隊への入隊条件を通過した精鋭。審査は煌びやかかどうか、ただその一点のみ。

長身の男が床に這いつくばっている。

高価そうな服を着ているが、切り刻まれてズタズタになっている。

その周りにも兵士らしき数人がぶっ倒れている。

　「・・・・・・ま、待ちたまえキミ・・・ッ！！」

男が苦しげな表情で立ち上がり、道を塞ぐ。

　「この私が・・・・・・そう易々とここを通すわけ・・・っ・・・無い、だろぉッ！！」

周りに倒れていた者たちもその声に反応して、必死に立ち上がる。

　「ベルクレア騎士団第８隊のサザンクロスともあろぅ・・・ものがッ！！・・・あのようなッ！・・・得体の知れないッ！！怪しい・・・ひょろ男にッ！！！・・・理由も無く斬りかかられッ！！！！代えの少ないこの衣装をボロボロにしッ！！！！！挙句の果てにこのタイミングで・・・・・こうして敵に出くわすッ！！！！！」

深く深呼吸をして、上を向く。

　「・・・ありえなぁぁぁいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！」

周りの兵士がつぶやく。

　「まぁ、これは無ぇよなぁ・・・」

　「隠し通路は安全だ、って隊長がよぉ・・・」

　「宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。」

　「通路壊されて・・・一番楽そうなポジションが何でこんな目に・・・」

　「わけも無く・・・・・・あぁでも確かあの男、言ってたよなぁ。」

　「宝玉はもっと深部に持ち運んでもらわないといけませんねぇ・・・ククッ！」

　「それだそれだ！お前うまいなぁ口真似っ！！」

　「シャラァァップッ！！！」

サザンクロスの一喝で場が静まる。

数秒後、豪快に吐血する。

　「・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-6に強制移動）