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探索27日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。


Diary
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 ようするに、
 『私と一緒にいるとあなたまで白い目で見られるから、それを避けたかったの』
 というのがソフィアの弁だった。
 『だから遠ざけようとしたの』、と。
 ありがち、というかソフィアという人格をそのまま表したような言葉だった。
 しかし不器用で、そして無意味だ。
 もう大多数の人間がソフィアとウィオナが一緒にいる場面を見ているのに、いまさら他人の振りをしたって意味がない。
 そんなことにも気付かないあたり、自覚はないだろうがソフィアもずいぶんと間が抜けている。
 そして当然、ウィオナが納得するわけもない。

 「つ……、つぎっ、こんなのシたら、おこ……っく、おこ、る……からっ!」

 ぼろぼろぼろぼろっ、と涙をこぼし続けるウィオナ。
 滅多に泣かないウィオナだから、一度泣き出すとなかなか泣きやめない。涙の止めかたを思い出せない。
 「うん、ごめんね、ごめんね……」
 ソフィアは何度も何度も謝りながら、ぎゅうっとウィオナを抱きしめる。
 ――壊してしまわないように、加減をしながら。
 強く抱きしめれば殺してしまう。そして力を抜けば温もりを感じさせてあげられない。
 難しい、と痛感する。
 ただ抱きしめるだけなのに、ソフィアの身体では何より難しい――

 ガラッ、と七号車の前部扉が開いた。

 ソフィアは片手を跳ね上げ、拳銃を構えた。
 (気を抜きすぎた……)
 逃げ場を探す。自分一人ならまだしも、ウィオナを抱えていては彼女に怪我を負わせてしまうかもしれない。
 しかし一番近い個室も到達可能な距離にはない。逃げ込む前に見つかってしまう。
 故に逃げるという選択肢を廃棄する。
 相手との直線状からウィオナを自分の身体で隠しながら、ソフィアは引き金に指を当てる。
 相手の身体を確認したら、撃たれる前に撃つ。それを実行しようと思う。……撃ち損じた場合は自分の身体を盾にするという選択肢を考慮して。
 扉が完全に開き切り、相手の姿が、視認できた。
 途端、ソフィアの頭に疑問符が浮かんだ。

 やってきたのは、まだハイスクールの学生程度の少女だった。

 大きく太ももの露出した服を着て、頭部には猫の耳を模した被り物をした。
 「どうして子供が……?」
 思わず呟いてしまった。
 「ぅく……っ、え、っ?」
 ウィオナが、ソフィアの身体の死角から顔を出す。
 「あっ、リっ、リルィン、んっ」
 嗚咽の隙間に、ウィオナが言った。
 『リルィン』? では、彼女が件の――。
 ソフィアはウィオナに向けた視線を、リルィンに向けなおした。
 瞬間、

 ゾクン、と背筋に冷たい刃を差し込まれた。

 「……………………え?」
 いや、錯覚だ。理性がそう断ずる。
 少女がそれを感じさせたのだ。
 少女の、

 殺気、が。

 「……た、な」
 少女が呟く。
 「……、させた、な」
 少女が両手の五本の指を広げる。
 「うぃおな、なく、させた、な……」
 少女の十指の爪が、伸びる。指よりも長く。さながら十本のナイフのように。
 「おまえ、うぃおな、なく、させた……」
 少女の視線がソフィアを射抜いた。
 「アタシ、おまえ、ゆるす、じゃない……」
 そして宣言する。

 「からだ、いっぱい、バラバラ、してやる……!」

 「りっ、リルィ、ンっ、ちが、っく」
 不穏な空気を感じだウィオナが制止の言葉を口にしようとする。
 だが、嗚咽が喉に絡まって言葉にならない。
 そしてその様子を見たリルィンは、なおさら怒りを募らせる。
 理由は分からない。
 しかしウィオナをあんな風にしたのは、あの金色のメスだ、と。
 彼女はそう解釈した。
 だから殺す。

 命の欠片を一片すらも残さず完膚なきまでに殺し尽くしてやる。



月の輪郭をなぞるように
_Stray cat_
10
「一次接触―→二次接触前」



 リルィンが駆け出した。常人とは比較にならない速度で。
 迎撃という選択肢はまず保留。ソフィアは銃をベルトに突っ込んで両手でウィオナを抱きかかえた。
 「お、おかーさっ?」
 しかしたったそれだけの動作の間に、リルィンはソフィアの眼前にまで迫っていた。列車一車両分の距離をほぼ一瞬で。
 (速――)
 「さわるなぁっ!」
 リルィンが右手の爪を振るう。
 甲高い音がして、ソフィアの顔の近くの空気が裂けた。
 その一撃を上体を反らして避けると、左手を振るわれる前にソフィアは右足を一度上げ、反らした上体を戻す動作と共に床を強く踏みしめた。
 中国武術の『震脚』を大きくしたような動き。
 ドォッ! と列車が揺れた。脱線するのではないだろうかと思えるほどに。
 その衝撃はすぐ傍のリルィンをもろに直撃し、倒れるとまではならなかったが、身体を傾がせた。
 生じる、半拍の隙。
 それを突いてソフィアは行動を起こす。
 踏みしめた右足に身体を乗せるようにして力を込め、身体を捌いてその力をそのまま疾走のエネルギーへと変換し、一瞬でリルィンの横をすり抜けて、前へ。
 前へ!
 爆発的に加速し、まるで瞬間移動をしたかのような速さで列車の車両半分の距離を渡るソフィア。その勢いのまま全力疾走でリルィンから離れる。
 六号車へと通じる扉がすぐに近くなる。
 開けた先に敵がいるかいないかなどは一切が瑣末な問題へと成り果てた。
 なぜならばあの少女よりも脅威となるような人間はまずいないだろうから。そしてそれほどにあの少女は危険だから。
 ソフィアはそう結論を下してから、迫る扉をこじ開けようとして、

 慣性エネルギーを無理矢理に押さえ込んで、素早くしゃがんだ。

 そのしゃがんだソフィアの頭頂部の数ミリ上を、リルィンの爪が背後から薙ぐ。

 爆発的なスタートダッシュをし、なおかつ(ウィオナを抱えているとはいえ)全力疾走状態だったソフィアに追いついた。
 それはつまり、リルィンのスピードはソフィアよりも数段速いということを示している。
 ソフィアはそのことを理解すると、右足を起点に半回転し、起き上がってリルィンと相対した。
 そして、
 カカンッ、と左足の踵を素早く二回、床に叩きつけた。
 スニーカーの踵の内部で『チキキキキキキ……』と歯車が動くような音がし始め、
 そして、
 「おまえ、おまえぇっ!」
 リルィンが爪を振るおうとした一瞬前に、ソフィアはステップバックして足を上げ、左の足の裏をリルィンに向けた。
 直後。

 ソフィアの踵から、強烈な閃光と耳をつんざくような音が発生した。

 リルィンのいる方向に“だけ”。
 「!!!!!!!!!!!!??」
 がくん、とリルィンの両膝が折れる。
 「リルィっ、リルィンっ!?」
 そこまで確認して、ソフィアは走り出した。
 六号車へと通じる扉へと。



 「ちょ、っく、おかーさんっ、リルィン、はっ」
 「大丈夫、少し動けなくしただけだから」
 おかーさんはそう言ってから、つぶやいた。
 六号車にも敵影はないわね。
 「そんなっの、より、りっ、リルィンは――」

 「敵よ」

 おかーさんはスッパリ言った。
 「ウィオちゃんだって、もう気付いてる」
 「ち、」
 『ちがう』って、言葉が のどにひっかかって、出てこない。
 出てくるのはコドモみたいな、
 ひっくひっく、って声、ばっかり。
 でも、ちがう。
 ちがう。
 ちがうっ。
 リルィンは、ちがうっ。

 ――どうして食堂車に監禁されてなかったのか。どうして一人で歩いてたのか、どうして、あんなに、強いのか。

 そんなの偶然じゃん。
 そんなの知らない。
 そんなの……。
 「ウィオちゃん」
 おかーさんが私に言った。
 「自分に嘘をつくことが、嘘をつく中で一番いけないことだと私は思うわ」
 私はおかーさんの顔を見た。
 「…………」
 目を見て、目をそらした。
 ……分かってるよ。おかーさんに、ずっと言われてきたから。
 「……で、も」
 でも、
 リルィンは、

 「ともだち、なんだよ」

 今日会ったばっかだけど。
 そんなの、カンケーない。
 私の、ともだちなんだよ。

 「………………。ウィオちゃんは、どうしていつも……」
 「え?」
 「いえ、なんでもないわ」
 おかーさんは立ち止まった。五号車の真ん中くらいの個室の前。
 「ウィオちゃんはこの中にいて。私はリルィンちゃんのところへ行くわ」
 そう言って、おかーさんは私を下ろした。
 「おかっ、おかーさんっ、リルィンはっ」
 「大丈夫、どうにかするわ」
 おかーさんは、にっこり笑った。

 「だって、ウィオちゃんのお友達なんですもの」



 ウィオナが個室へ入ると、廊下にいるソフィアはまず左靴の踵をいじって、煤けた空薬莢を取り出した。
 “指向性閃光音響手榴弾”とでも呼ぶべきそれは、いわゆる非殺傷兵器の類だ。
 虎の子の、ソフィアの隠し玉。
 できれば使いたくはなかったのだが、そうも言っていられなかった。
 なぜなら。

 ブシッ

 と音を立てて、ソフィアの左のこめかみが裂けた。
 初撃のときに避け損ねたのだ。
 避けようとしたが、とうてい避けきれなかった。今まで血が出なかったのは、無理矢理筋肉を締め上げて隠していただけだ。
 それにしても、あのスピードは速すぎる。
 ソフィアもスピードにはそれなりに自信があるが、あれはまったくレベルが違う。
 そしてあの爪。
 どんな理屈かは分からないが、あれは危険だ。

 ふう、とため息をつく。

 何が『どうにかするわ』だ。
 どうにかされるのは自分のほうかもしれないじゃない。
 でも。
 ソフィアは血を拭った。
 親は、子供に弱いところなんて見せられない。大丈夫よ、と言い続けなければならない。そして、その言葉を真実にしなければならない。
 (私、あなたのお母さんだから)
 お母さんで、いたいから。
 深呼吸を一つ。
 それからソフィアは銃を取り出して、歩き出した。
 六号車へと繋がる扉へ。
 そしてゆっくりと引き開ける。
 ちょうど、
 六号車の後方の扉を開けた人影が、見えた。


 それにしても。
 ソフィアは少しばかり微笑み、瞬きの間にその表情を消した。
 それにしても、あの子はどうしていつも

 ――犯罪者とばかり、仲良くなるんだろう?




Message
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【パーティメッセージ】

ウィオナ(18)「でも反魔はこわいよっ、パンデモっ!
      マジかんべんだよっ!」

ウィオナ(18)「てか、ほーぎょく、2個目だねっ!」

ウィオナ(18)「タマタマだよねタマタマっ!
      ふくろに入れたらアレだねっ、まんまキンタm」

ハイヤー(1230)「さてさて、今回は轟鞭を20上げるデスヨー!」

ハイヤー(1230)「次の効果も楽しみなのデス!!」


ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「元気の良さそうなお嬢さんだな……」

ラヴィニア「驚かせたならすまない。私はラヴィニアという、一介の魔術士だ」

ラヴィニア「見たところ、貴女は若いようだが、かなりの力を持った術士のようだ。島に居る間、少し話し相手にでもなってはくれまいか?」

ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
はじめまして。わたくしソフィ・シュトレインというものですわ。」

ソフィ「わたくしたくさんのお友達をつくるのが趣味ですの」

ソフィ「よろしければ、わたくしとお友達になっていただけないかしら?」

カーズ(1727)からのメッセージ:
カーズ「この度は、付加引き受けていただき感謝の極み。 こうやって助けてもらえると、本当に嬉しい。ありがとう。」

ディファ(1863)からのメッセージ:
ディファ「先日は大変お世話になりました。付与して頂いたお陰で、大分SPに余裕が出てまいりました(すっと頭を下げ)」

ディファ「炎上は以前のような感覚で使うと、肩透かしを食らうかもしれませんね。お互い火の宝玉者を控えてたこともあり、優位に働いたやも…ですかね。」

ディファ「また、同道巡ることあれば、近いうちに3回目の依頼をお願いしにあがるやも知れません。その時も宜しくお願い出来れば幸いです(深々とお辞儀した)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

Flagship.N(1611)






突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



突撃依頼受付中

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Main
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Flagship.N(1611)からの生産行動を許可しました。

パンデモニウム に技回数を 2 振り分けました!
エクシキューター に技回数を 3 振り分けました!
オーレルゲイエ に技回数を 3 振り分けました!
ウーンズ に技回数を 4 振り分けました!
アナザーライフ に技回数を 4 振り分けました!
マジックミサイル に技回数を 5 振り分けました!
アブセントマインデット に技回数を 1 振り分けました!
フルブルーム に技回数を 2 振り分けました!
トラジックダンス に技回数を 1 振り分けました!

ItemNo.12 おいしい草 を捨てました。

こっそり作ったやきそば を食べました。
ウィオナ「あおのり前歯についーてるーよっ、あおのり前歯についーてるーよっ♪」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具自然体の小望月 を装備!
防具プリーツスカート を装備!
装飾青い指輪 を装備!
自由寂しがり屋の有明月 を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ウィオナ(18)
 アイアンマン(750)
 ハイヤー(1230)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力41 上昇しました!(能力CP - 67 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 26 )

デッドリィテイル を修得しました!
上位技能 効果消去 を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2527

来世(832)40 PS 渡しました。
ウィル(512)80 PS 渡しました。

アイアンマン(750)から 120 PS 受け取りました。

ウィル(512)から 草色の龍笛 を受け取りました。
ウィル「お買い上げありがとー!
スロット空いてるからまだ使えるかな・・・? 役に立ったら嬉しいよ〜☆」

来世(832)から 白い枝 を受け取りました。
来世「白い枝のお届けです。
くれぐれもおかしな用途に使いませんようにお願いしますよ…」

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
ポーションHP500 を買いました。(- 40 PS)
ポーションSP100 を買いました。(- 40 PS)

ハル(324)の所持する どうしようもない物体 から 大星宝珠 という 魔石 を作製しました。

アイアンマン(750)に、 孔雀石 から ジャンパースカート という 衣装 を作製してもらいました。(- 50 PS)
アイアンマン「ジャンパーみたいなスカートか・・・?ほっかほかな感じにしてみたぞ」

Flagship.N(1611)に、 白い枝 から 太陽の弾 という 魔弾 を作製してもらいました。(- 170 PS)

ハイヤー(1230)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 仮初の料理 を受け取りました。
ハイヤー「とりあえずテキトーに料理してみるデスヨ!」

ティスカ(1083)の所持する 毛皮 を消費して ショートブーツ(千鳥格子) に効果付加し、 回避LV3 の付加に成功しました。
カーズ(1727)の所持する 腐った枝 を消費して マジカルステッキ(大人用・振動する) に効果付加し、 魔攻LV2 の付加に成功しました。
いくみん(72)の所持する 桜貝 を消費して Magic Reinforce に効果付加し、 紅護法LV2 の付加に成功しました。

B2F T-8 魔法陣〔戦塵〕 に移動しました!

S-8 に移動しました!
S-9 に移動しました!
S-10 に移動しました!
S-11 に移動しました!
S-12 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 アイアンマン(750)と一致しました!
 ハイヤー(1230)と一致しました!
アイアンマン(750) ハイヤー(1230) とパーティを結成!
パーティ名: パフェを食うならジャンボパフェ

【成長】
能力CP46 増加!
戦闘CP44 増加!
生産CP32 増加!
上位CP29 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ディファ(1863)の声が届いた:
ディファ「高級装飾出来る方は…と、早々見つかるわけでもありません、か。もし、いたら作製をお願いしたい所です」

Flagship.N(1611)の声が届いた:
Flagship.N「装飾・魔弾・御守枠空いてるかもしれませんー!」




Next Battle
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B2F S-12 / 砂地
通常戦が発生!

パフェを食うならジャンボパフェ
ENo.18
Wyona A. C. Furfures

ENo.750
アインクルス=アンキュール

ENo.1230
Novest Hayer

V S
遺跡に棲む者
ヒートトルネード

疾走雑草

疾走雑草

ペリュトン




Data  (第26回  第28回)
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ENo.18 Wyona A. C. Furfures
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B2F-S12 * 砂地
HP 1626 / 1688

SP 472 / 496

持久 25 / 27

体調いい感じ!
宝玉○○○○○
CP 64 148 161 47 (2513)
PS94 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝20
体格58 魔力717
敏捷50 魅力65
器用50 天恵80
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV30(熟練LV36
2隠密LV16 
3呪術LV7(熟練LV12
4命術LV1(熟練LV5
5幻術LV1(熟練LV5
6---  
7魔石LV16 
8付加LV27 
9禁術LV27
10効果消去LV1
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.750 アインクルス=アンキュール



ENo.1230 Novest Hayer

Character Profile

愛称ウィオナ
種族人間
性別
年齢15
守護魔王エリエスヴィエラ
 
 
彼女の性格を知るためのいくつかの質問

Q : お名前はなんですか。
A : ウィオナっ。ウィオナ・エーシー・フールフールっ。

Q : 性別は。
A : オンナだねっ、穴だよ穴っ。てか見たら分かるっしょ〜?

Q : 趣味は。
A : アニメ見るコトかなっ。あと散歩っ。

Q : 好きな食べ物は。
A : 牛丼っ。オニオンいっぱいほしいよねっ。

Q : 春・夏・秋・冬どれが好きですか。
A : 夏は露出が多くてイイよねっ。

Q : その理由は。
A : だから露出っ。ポロリもほしいじゃんっ!

Q : 生まれ変わったら、男の子と女の子どちらになりたい。
A : 今度はオトコがイ〜な〜。次は棒ってコトでっ。

Q : その理由は。
A : くわしく言ってイイのっ!?

Q : 「さぁ、リズム良く♪あ、ワン、あ、ツー、あ、ワンツースリーフォー」の「あ」をどう思いますか?
A : 「あ」、は大切じゃんっ! もしうちゅうじん見つけたら、「あ、うちゅうじん!」って言うじゃんっ。「ん、うちゅうじん!」とか言わないっしょ? だから「あ」は大切っ。

Q : 目の前に宇宙人が・・・
A : ん、うちゅうじん!

Q : 最近できるようになったことは。
A : パンデモっ

Q : 最近はまっていることは。
A : え〜しょ〜かな〜っ。

Q : 夏といえば。
A : 水着でファッk

Q : では冬といえば。
A : コートでファッk

Q : 学校の先生は好きでしたか。
A : あはは〜っ、なに言ってんのさ〜っ。ガッコーのセンセーとかヘンタイしかいないj

Q : お疲れ様です。最後に一言お願いします。
A : おつっス〜っ。ところでせーりよーひんって、どこで買えばイイのっ?
 
 
こんな(?)性格。
 
上記は自己紹介用100の質問配布所さんを参考にさせていただきました(http://situmonmu.web.fc2.com/)



所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ジャンパースカート
      ( 衣装 / 53 / - / - / - )
[2] 草色の龍笛
      ( 装飾 / 58 / 体力LV2 / - / - )
[3] 寂しがり屋の有明月
      ( 魔鏡 / 78 / 体力LV2 / 命中LV1 / 自由
[4] プリーツスカート
      ( 衣装 / 82 / - / 回避LV3 / 防具
[5] 太陽の弾
      ( 魔弾 / 50 / - / - / - )
[6] 玄翁
      ( 槌 / 86 / 貫通LV2 / - / - )
[7] 仮初の料理
      ( 料理 / 89 / 平穏LV2 / - / - )
[8] 違月
      ( 魔石 / 39 / - / 猛毒LV2 / - )
[9] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[10] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[11] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[12] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[13] ポーションHP500
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[14] 自然体の小望月
      ( 魔石 / 132 / 体力LV3 / 魔攻LV2 / 武具
[15] 青い指輪
      ( 装飾 / 63 / 平穏LV2 / 平穏LV1 / 装飾
[16] ポーションSP100
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル105 / 13魔石
[63] カース100 / 8---
[65] 萌えろ100 / 8--
[393] バインディング400 / 4--
[395] サモン・リトルウィザード1000 / 3--
[400] ミスティックモーション300 / 4---
[405] ハイスピードミサイル200 / 4--
[412] ヘイスト400 / 4--
[417] アブセントマインデット01 / 4---
[446] サモン・ストローマン800 / 3---
[451] 死々舞600 / 4---
[456] ヒドゥンホラー300 / 3--
[463] スロウ400 / 3-
[468] ソウルリープ700 / 4--
[498] サモン・ダンスマン600 / 3--
[510] アナザーライフ404 / 4-
[515] サモン・ブラックボール1500 / 4--
[560] トラジックダンス851 / 3---
[565] ウィアードリチュアル600 / 3---
[595] フルブルーム302 / 3--
[600] フェアリートリック500 / 3---
[704] ウーンズ604 / 7魔石--
[1048] デッドリィテイル901 / 3---
[1055] オーレルゲイエ1003 / 3---
[1347] メィレィ700 / 5---
[1990] エレメンタルスクロール1200 / 4---
[2633] エクシキューター1603 / 3---
[3889] シヴァ900 / 4--
[3890] パンデモニウム6002 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 風の流れ( B1F / C18 )
[5] 白い砂浜( B1F / G16 )
[6] 黒い太陽( B1F / G7 )
[7] 戦塵( B2F / T8 )
[8] 夏の星空( B1F / O7 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.750
アインクルス=アンキュール
おっちゃんっ。オッサン連れのおっちゃんっ

[2] ENo.1230
Novest Hayer
デスっち〜っ。ビシバシビシバシ〜っ!

[3] ENo.51
ティノーシェル・ブルージンガー
最近あんま見かけないね、超かわい〜のにっ

[4] ENo.1162
アルクリーフ
情景をイメージさせてくれる日記が好きさっ

[5] ENo.563
火甕宮守・浄天華光豊世・そよ
見てると燃えてくるよ〜っ、ゲンキでるっ

[6] ENo.1919
ミオ・リーフェンラージェ
優しくて切ない感じの日記が胸にくるよっ

[7] ENo.1754
神喰
絵日記が楽しみっ。ワクワクするねっ

[8] ENo.7
七枷 和心
絵日記がイイよっ。てか素でかわいすぎ〜っ

[9] ENo.---
------
---

[10] ENo.---
------
---

[11] ENo.---
------
---

Community

[0] No.18
------

[1] No.426
突撃依頼受付中


[2] No.52
突撃メッセ委員会


[3] No.---
------

[4] No.---
------

[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.---
------

[9] No.---
------

[10] No.---
------

[PL] Magatama



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