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探索22日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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あ、あはは〜……。 うあ〜……。 なんていうか、なんていおう〜……。 あ、あは、あはは……。 「え〜っと〜……。リルィン、ダイジョブ?」 聞いてみる。 ベッドで、ちょっとアレな状態に突入してるリルィンに。 「……、あ〜……、うぁ……っ、あ〜……ぁ……、あ、ぅ〜…………」 汗びっしょりで、カラダをぴくぴくさせてるリルィン。 う〜ん……。 ちょっと――じゃないけど、ヤりすぎた感じが〜……。 ビーストさんがご帰宅になって理性がリターンした途端、私は全裸のまま苦悩した。 どうしてこう、むっさいオッサンとかだったらくれるお金の分しかヤろうって思わないのに、かわい〜コとかきれ〜なヒトとかオットコマエ〜なカレとかには、いっつもヤりすぎちゃうんだろ〜。 ――とか、考えながら。 「ぅ……にゃ、あ……、ぁ〜……、あ……、ぁあ〜…………」 全裸で仰向けになったまま、リルィンはどっかを見てるようで見てない感じの目をしてる。イきまくりすぎて、今イってるのかイってないのか分かんないくらいになっちゃってるから。 たぶん今のリルィン、ワキをこちょこちょシただけでイくねっ。全身性感帯状態だしっ。 私は自分の服を着ると、リルィンが寝てるほうの向かいにあるベッドのシーツを取って、リルィンのカラダの上にかけた(だけでリルィンはビクビクッてなった)。 「なにか飲み物買ってくるから、ちょっと待っててね〜っ」 聞こえてないだろうけど言って、私は個室から出ようとドアノブに手をかけた ら、 「――ぅ、うぃおなぁ……」 かけたシーツの下で、リルィンの手がもぞもぞ動いてるのが見えた。 「ん?」 私はノブから手を離して、リルィンのそばに戻った。 ダイジョブだと思うけど、もしイきすぎて戻れなくなって息ができなくなってるとかだったら危ないな〜。 私はちょっと焦って、聞いてみた。 「どしたの?」 リルィンは手をぷるぷるさせながら、 不安そうに私に言った。 「……、アタシ……、うぃおな……、なかよくなる……、できた?」 涙目なのは、たぶんイきすぎてるから、だけじゃないって思った。 「――――――」 ズギューン! っていう音が私の中で聞こえた。っていうか弾けた。 「り、リルィンってば、かわいいっ! それは反則じゃんっ! うぁああイイよリルィンよすぎ! 私もう第二ラウンド開始のゴングと見なしますよ的な感じだよこれっ! うああああああ〜っ!」 思わずリルィンを抱きしめちゃった私。 も、萌えすぎちゃって止まらないっ! 「うぃ……、うぃおな……っ、それ、また、からだぶるぶる、な、る……ぅ、にゃ、あっ……ぁっ」 ビクビクビクビクビグビグッ! ってリルィンのカラダがちょいキケンなくらいに震えまくってるけど、私は手を離せなかった。 ヤバいよこのコ兵器だよ〜っ! ・ 月の輪郭をなぞるように _Stray cat_ 5 <暗転、 血> ・ ・ ・ ひと、いっぱい、いる。 でも、アナタ、ひとり、だけ。 アナタ、ひとりしか、ない。 だから、たいせつ。 でも、 でも。 アタシ、も、 うぃおなも、ひとり、だけ。 ・ ・ ・ ほ、ほら、アレだよっ。別におかーさんのコト、忘れてたワケじゃないんだよっ。 ただなんていうの? ちょっと暴走してたっていうか、降臨なされてたっていうか、時間が駆け足でスッ飛んでイったっていうか。 まあとにかくそういうのだったから、ちょっと帰るのが遅くなっちゃってさ〜っ。 ごめんっ。 ねっ、ごめんってば〜っ。 ――っていう感じのノリの言い訳を十分くらいしてたら、おかーさんはやっと泣き止んだ。 おかーさんってば、ホントに泣き虫じゃ〜んっ。そこがかわい〜とこでもあるんだけどさっ。 「……それで、そのお友だちになった『リルィンちゃん』は、どうしたの?」 おかーさんは頭をなでなでしてる私を見上げて、質問した。 「う〜んそれが、一回飲み物買いにイって戻ったら、もういなかったんだよ」 私はテーブルに置いた缶ジュースを見てから。 「動けそうでもなかったんだけどな〜」 おかーさんは、ちょこっと首を傾げた。 「どういうこと?」 「いやなんでもないよっ、なんでもないさっ」 私は慌ててバックレた。 ヤり倒してました〜。とかさすがに言えないし。 「でもまあ、降りる駅一緒だし、いちお〜部屋番教えたし、また会えるんじゃないかな〜」 私はそんな風に、けっこーのんびり考えてた。リルィンはまさか黙って消えちゃうとも思わないし。 「じゃあ、そのときは私にも紹介してね」 ふわふわな笑顔で、おかーさんは言った。 「……」 もちろんそれを見て私がよくじょーしたのは言うまでもなかったりっ。 抑えられたのはリルィンのおかげ、だけどさっ。 ・ 時計を見たら、九時くらいになってた。 私とおかーさんはお弁当を晩ご飯に食べて、ちょっと一段落してポーカーをし始めてた。 やっぱアレだしっ。旅行といえばトランプじゃんトランプっ。プレイカードっ。 そんな感じで、私たちがのんびりしてたとき。 それは、突然起こった。 パンッ、っていう銃声がして、個室のドアの鍵が壊れて、ドアがイキナリ引き開けられた。 入ってきた二人のヒトたち。 たぶん、オトコ。 はっきり分からなかったのは、その二人が頭からすっぽり目出し帽をかぶってて顔が分からなかったから。まあ、カラダ見たらすぐ分かるんだけどっ。 一つのベッドに腰かけてポーカーしてる格好のまま固まった私とおかーさんに向けて、そのヒトたちはアサルトライフルを構えた。 世界一生産されてるアサルトライフル。ムービーでよく悪者が持ってる、あのAK-47。 「動くな」 ぜったい言うだろ〜な〜、って思ったコトバをあっさり言ってくれた目出し帽Aのヒト(便宜上つけてみたっ)は、私たちから二歩くらい離れたところに立って、 「……」 いかにも自分エロ目で見てます的な感じの目の色でおかーさんを見た。 「おい」 目出し帽Bのヒトが、Aのヒトに言った。 「時間はないんだぞ」 「良いじゃねえか。すぐ済むからよ」 うあっ。 ムービーとかでそのセリフもよく聞くけどさっ。 すぐすむってコトは、そ〜ろ〜なのっ? って言ったらやっぱり撃たれるかなっ? 「それにお前もヤればいいだろ。丁度二人いるんだし、片方はお前の好きなローティーンだぜ」 目出し帽Aが言うと、Bのほうは私を見て、肩をすくめて無線機を出した。 「○○号室制圧完了。すぐに移動する」 そう吹き込んで無線機をしまうと、 「時間はないからな」 そんなコトを言ってから、私のほうに来た。 「分かってるって」 Aが、自分の足をおかーさんの両ひざの間に入れた。 「上玉、上玉」 銃をちらつかせて、目出し帽Aはおかーさんを仰向けに押し倒した。おかーさんは無表情。恐いせいかもしれないなあ、とかちょっと思う。 「お前はこっちだ」 目出し帽Bが私に手を伸ばしてきた。 うんっ。ぶっちゃけイイよ? って感じ。 むしろバッチコ〜イッな感じだしっ。 私としては、ヤられるのがシゴトみたいなものだしっ。ヤるのもシゴトだったりするけどっ。 だからイイんだよね。『私は』。 でも、おかーさんがヤられるのはダメじゃんっ。 おかーさんをヤるのは私のはずだしっ! うん。 っていうか、私以外認めないっ。 あ、てか、そんなコト思ってる間に触られる。おかーさんのおっぱいが触られるっ。たゆんたゆんなのが触られるっ。ダメさっ、そりゃダメさっ。だってそれは私がシたいんだもんっ。私がシたいからダメじゃんそれは〜っ。 ヤだ。 ヤだ。 ヤだって、マジで―― 「――ヤだっ」 私はつい、 そう口にした。 瞬間、 おかーさんの両手が消えた。 消えて、現れたときにはまるで手品みたいに目出し帽AのAK-47を持ってた。 「「え?」」 それを見てた私と目出し帽Aの声がハモる。見てない目出し帽Bは気付いてすらない。 おかーさんはトリガーを引いた。迷ったりとか、ゼンゼンしなくて。 すごい音がした。私が思わず両耳を塞いじゃったくらいの音。 Aのカラダが真上にふっとんで、おかーさんの服に返り血がシャワーみたいにかかった。 その時点で、やっとBがおかーさんを見た。おかーさんを見て、おかーさんが持ってるAK-47を見て、ふっとんでおかーさんの横に転がったAを見て、それからおかーさんに自分の銃を向けようとした。だけど、それは私から見ても分かるくらいに遅かった。 銃声が何発分だったかなんて、分からなかった。でもたぶん五発分。だって空薬莢がだいたい五つくらい飛んだから。 その五発で、おかーさんは目出し帽Bの胸を撃ちぬいた。 目出し帽Bは私のすぐ目の前の床に血を撒き散らして倒れて、それきり動かなくなった。二度と。 溜息をつくおかーさん。目出し帽Bのコトなんてもう見てない。見てるのは自分が持ってるアサルトライフル。 「粗悪品の上に中古品ね」 ベッドから起き上がってそう言い捨てると、マガジンを外して、薬室の弾をはじき出してから、そのアサルトライフルを目出し帽Aの死体の横に置いた。 「それにしても、失敗しちゃったわ。片方生かしておいたら状況が把握できたのに」 つまらなそうに、おかーさんは言った。 「……おかー、さん?」 無意識に呟いた。 そしたら、おかーさんがこっちを見て、目が合った。 いつものおかーさんの顔。 いつも見てる顔なのに いつもと同じはずなのに なにか違う おかーさん。 「ごめんね」 困ったみたいな、悲しいみたいな笑い顔になったおかーさん。 その服から、返り血が滴り落ちた。 ポタッ――。 ・ ・ ・ アタシ、アナタ、たいせつ。 でも、うぃおなも、たいせつ、なった。 でも、 でも。 アタシ、やる、しないとだめ。 しごと、する。 やる。 うぃおなも、ひとも、みんな、やる、しないと、だめ。 しないと、アナタ、あえる、じゃない、なるから。 やる、しないと、だめ。 やる。 ころす、する。 ……………………。 うぃおな……。
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Message |
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【パーティメッセージ】 ウィオナ(18)「勝ったねっ!」
ウィオナ(18)「ヤったねっ!」
ウィオナ(18)「コーフンを隠しきれない私がいるよっ!」
アイアンマン(750)「まさかパンダに勝てるとはな・・・」
アイアンマン(750)「運が良かったというべきか」
アイアンマン(750)「知らぬ内に実力も結構ついてたのもあるんだろうな」
ハイヤー(1230)「まさか勝てるとは思わなかったデスヨ!!」
ハイヤー(1230)「この分なら次の宝玉もいけそうな気がするのデス!」
ハイヤー(1230)「今回で熟練度が30にならないと、轟鞭の修得が遅れるデス……」
ハイヤー(1230)「張り切って技を使うデスヨ!!」
今日はメッセージを送っていません。
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突撃依頼受付中 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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ItemNo.10 リボン を捨てました。 ItemNo.13 パッチワークスカート を捨てました。
アイアンマン(750)から 杉 を受け取りました。
ハイヤー(1230)から パンくず を受け取りました。
パンくず を食べました。
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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ウィオナ「お〜っ。やっぱりアレだね冒険といえば戦いだよねやっぱりっ。」 アイアンマン「でたか・・・いくぞ!」 ハイヤー「いきますデスヨ!」 草っぽいオッサン「モッサァァァァァァァッ!!」 巨大モルモット「何だい忙しいって時に。」 ブラックボールA「ジジッ・・・ジジジジッ」 ブラックボールB「ジジッ・・・ジジジジッ」 草っぽいオッサンは絶好調のようだ!(実力発揮100%) 巨大モルモットは気合十分だ!(実力発揮88%) 宝玉によりウィオナの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりアイアンマンの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりハイヤーの攻撃命中率・回避率が高められた! ブラックボールBの体力LV2 ブラックボールBのMSPが100上昇! ブラックボールBのSPが100増加! ブラックボールAの体力LV2 ブラックボールAのMSPが100上昇! ブラックボールAのSPが100増加! 巨大モルモットの活力LV2 巨大モルモットのMHPが383上昇! 巨大モルモットのHPが232増加! 巨大モルモットの防御LV2 巨大モルモットのDFが上昇! 巨大モルモットのMDFが上昇! ハイヤーの攻撃LV1 ハイヤーのATが上昇! ハイヤーのMATが上昇! ハイヤーの活性LV1 ハイヤーのMHPが388上昇! ハイヤーのHPが365増加! ハイヤーのMSPが31上昇! ハイヤーのSPが21増加! ハイヤーの集中LV1 ハイヤーのCRIが上昇! ハイヤーのMCRIが上昇! アイアンマンの防御LV2 アイアンマンのDFが上昇! アイアンマンのMDFが上昇! アイアンマンの祝福LV1 アイアンマンに祝福を追加! アイアンマンの集中LV2 アイアンマンのCRIが上昇! アイアンマンのMCRIが上昇! ウィオナの体力LV3 ウィオナのMSPが169上昇! ウィオナのSPが141増加! ウィオナの魔攻LV2 ウィオナのMATが上昇! ウィオナの体力LV2 ウィオナのMSPが48上昇! ウィオナのSPが40増加! ウィオナの魔攻LV1 ウィオナのMATが上昇! |
非接触フェイズ
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ウィオナの攻撃! アナザーライフ!! ウィオナに 復活LV1 を付加! アナザーライフ!! ハイヤーに 復活LV1 を付加! アイアンマンは祝福されている! アイアンマンの攻撃! チャーム!! クリティカル! クリティカル! ブラックボールAに120のダメージ! ブラックボールAは魅了に抵抗! ブラックボールAは攻撃を回避! ウィオナの攻撃! マジックミサイル!! ブラックボールAは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ブラックボールAの攻撃! ブラックボールA「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!1 ハイヤーは攻撃を回避! ブラックボールBの攻撃! ブラックボールB「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!1 草っぽいオッサンに698のダメージ! 草っぽいオッサンに炎上を追加! ハイヤーの平穏LV1 ハイヤーのSPが10回復! ハイヤーの平穏LV1 ハイヤーのSPが10回復! ハイヤーの治癒LV1 ハイヤーのHPが95回復! ハイヤーの攻撃! ハイヤー「熟練度上げデスヨ!!」 スラッシュウェイブ!! ブラックボールBは攻撃を回避! ハイヤー「避けちゃだめデス!!」 ブラックボールAに447のダメージ!
ブラックボールAのHPが69減少! クリティカル! ブラックボールAに481のダメージ! アイアンマンの治癒LV1 アイアンマンのHPが70回復! アイアンマンの平穏LV1 アイアンマンのSPが10回復! アイアンマンは祝福されている! アイアンマン「ん?そんなに俺が魅力的か?」 アイアンマンはブラックボールBを魅了した! アイアンマンの攻撃! リトルレインボー!! クリティカル! クリティカル! ブラックボールAに161のダメージ!
ブラックボールAのSPが29減少! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ブラックボールBに179のダメージ!
ブラックボールBのSPが29減少! 巨大モルモットの攻撃! 巨大モルモット「あんたは食費の足しになるのかい?」 齧りまくり!!1 ブラックボールBは攻撃を回避! ブラックボールAは攻撃を回避! ブラックボールBに58のダメージ! ブラックボールBに猛毒を追加! ブラックボールBは攻撃を回避! ブラックボールBに58のダメージ! ブラックボールBに猛毒を追加! ブラックボールAは攻撃を回避! ブラックボールBは攻撃を回避! ウィオナの平穏LV2 ウィオナのSPが22回復! ウィオナの平穏LV1 ウィオナのSPが10回復! ウィオナの攻撃! 必殺技が発動! ウーンズ!! ブラックボールAに1085のダメージ! ウィオナ「あっはっは〜っ。ひれ伏すのだ〜っ。」 草っぽいオッサンは炎上により99のダメージ! 草っぽいオッサンの攻撃! 草っぽいオッサン「モッサァァァァァァァッ!!」 ストレートパンチ!!1 ブラックボールBは攻撃を回避! ブラックボールAの戦闘離脱前効果! ブラックボールAの道連LV1 アイアンマンは攻撃を回避! ウィオナに111のダメージ! ブラックボールA「ジジッ・・・ジジジジッ」 ブラックボールAが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ブラックボールBは猛毒により133のダメージ! ブラックボールBは魅了に耐えている! ブラックボールBの攻撃! ブラックボールB「ヴゥゥゥン・・・・・・」 ウーンズ!!2 巨大モルモットに313のダメージ! ブラックボールBの追加行動! ブラックボールB「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!3 アイアンマンは攻撃を回避! ハイヤーの平穏LV1 ハイヤーのSPが10回復! ハイヤーの平穏LV1 ハイヤーのSPが10回復! ハイヤーの攻撃! ブラックボールBに281のダメージ! 鞭攻撃によりブラックボールBに 麻痺 を追加! アイアンマンの治癒LV1 アイアンマンのHPが70回復! アイアンマンの平穏LV1 アイアンマンのSPが10回復! アイアンマンの治癒LV1 アイアンマンのHPが70回復! アイアンマンは祝福されている! アイアンマン「ん?そんなに俺が魅力的か?」 アイアンマンはブラックボールBを魅了した! アイアンマンの攻撃! チャーム!! クリティカル! ブラックボールBに139のダメージ!
ブラックボールBのSPが29減少! クリティカル! ブラックボールBに71のダメージ! ブラックボールBに魅了を追加! 巨大モルモットの攻撃! ブラックボールBに110のダメージ! ウィオナの平穏LV2 ウィオナのSPが22回復! ウィオナの平穏LV1 ウィオナのSPが10回復! ウィオナの攻撃! ソウルリープ!! ブラックボールBに753のダメージ! ブラックボールBからMSPとSPを47奪取! ブラックボールBからMATを奪取! ブラックボールBからMHITを奪取! 草っぽいオッサンは炎上により97のダメージ! 草っぽいオッサンの攻撃! 雑草魂!!3 草っぽいオッサンのHPが10000回復! 草っぽいオッサンのATが上昇! 草っぽいオッサンのMATが上昇! 草っぽいオッサンのSPが10000減少! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ブラックボールBは猛毒により141のダメージ! ブラックボールBは麻痺している! ブラックボールBは魅了に耐えている! ブラックボールBの攻撃! ウィオナに97のダメージ! ブラックボールBの追加行動! ハイヤーに104のダメージ! (ブラックボールBの猛毒の効果が消失) (ブラックボールBの麻痺の効果が消失) ハイヤーの平穏LV1 ハイヤーのSPが10回復! ハイヤーの平穏LV1 ハイヤーのSPが10回復! ハイヤーの攻撃! ブラックボールBに279のダメージ! ハイヤー「さっさとお眠りなさい!・・・デス!!」 アイアンマンの治癒LV1 アイアンマンのHPが70回復! アイアンマンの平穏LV1 アイアンマンのSPが10回復! アイアンマンは祝福されている! アイアンマンの攻撃! ワールウィンド!! アイアンマンのHITが上昇! アイアンマンのEVAが上昇! アイアンマンのSPDが上昇! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ブラックボールBに133のダメージ!
ブラックボールBのMHPが243低下! ブラックボールBのHPが10減少! ブラックボールBは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! ブラックボールBに101のダメージ!
ブラックボールBのSPが26減少! クリティカル! ブラックボールBに149のダメージ!
ブラックボールBのSPが26減少! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ブラックボールBに932のダメージ! ブラックボールBのWAITが増加! (アイアンマンの祝福の効果が消失) 巨大モルモットの攻撃! ブラックボールBに111のダメージ! ウィオナの平穏LV2 ウィオナのSPが23回復! ウィオナの平穏LV1 ウィオナのSPが10回復! ウィオナの攻撃! ソウルリープ!! ブラックボールBに774のダメージ! ブラックボールBからMSPとSPを14奪取! ブラックボールBからMATを奪取! ブラックボールBからMHITを奪取! 草っぽいオッサンは炎上により85のダメージ! 草っぽいオッサンの攻撃! クリティカル! クリティカル! ブラックボールBに309のダメージ! (草っぽいオッサンの炎上の効果が消失) ブラックボールBの戦闘離脱前効果! ブラックボールBの道連LV1 ハイヤー「そんな攻撃バレバレデスヨ!!」 ハイヤーは攻撃を回避! 草っぽいオッサンに130のダメージ! ブラックボールB「ジジッ・・・ジジジジッ」 ブラックボールBが倒れた! |
ウィオナ「お〜っ。これはアレっ? 『ミンナデツカンダショウリデスヨ〜』とか言えばいいのっ?」 アイアンマン「まあ、こんなもんだな」 ハイヤー「と〜ぜんなのデス!」 草っぽいオッサン「モッサァァァァァァァッ!!」 巨大モルモット「もう来るんじゃないよ!全く・・・」 戦闘に勝利した! PSを 100 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! ブラックボールA はアイアンマン(750)に魅惑されている! ブラックボールB はアイアンマン(750)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ ウィオナ(18)は ただの枝 を見つけました! アイアンマン(750)は マイケルの欠片 を見つけました! ハイヤー(1230)は ただの石 を見つけました! ウィオナ(18)の 呪術 の熟練LVが増加!( 11 → 12 ) アイアンマン(750)の 槍 の熟練LVが増加!( 22 → 23 ) アイアンマン(750)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 26 → 27 ) ハイヤー(1230)の 鞭 の熟練LVが増加!( 28 → 29 ) |
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訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 24 ) 隠密 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
ハイヤー(1230)に 椿 を渡しました。
アイアンマン(750)に、 片翼の十三日月 を 青い指輪 に合成してもらいました!
アイアンマン(750)に、 こっそり作った山菜ごはん を おにく100 に合成し、 鉄鋼葉 に変化させてもらいました!
ハイヤー(1230)の所持する 蟹の殻 から なんか茶碗っぽいの という 装飾 を作製しました。
ハイヤー(1230)の所持する 毛皮 を消費して なんか茶碗っぽいの に効果付加し、 回避LV3 の付加に成功しました。
S-6 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第21回 第23回) |
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ENo.18 Wyona A. C. Furfures |
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ENo.750 アインクルス=アンキュール ENo.1230 Novest Hayer |
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[PL] Magatama |
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