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探索73日目 基本行動の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「禁術」の宣言を確認しました。 「禁術」（デュエル）の宣言を確認しました。 「禁術」（闘技大会）の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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「水鏡……って、ええ！？ あれって俺にも使えるのか！？」 『水鏡』。 ハイダラをこの島に送り届けた人物《翼ある災い》が行使するという、世界と世界の境を越える術だ。ハイダラ はそれを「俺が親父と会うにあたって使えないかどうか」と提案してきた。 だが話に聞く限りその《翼ある災い》という人物はとても強い力を持った存在であるらしい。 問題はそんな人物が使う術を、ただの人間でしかない俺が使えるのかどうか、という事だ。 俺の問いに、ハイダラは少し考えてからこう答えた。 「完全に使いこなすのは、多分無理だ。私も使えない。でも『水鏡』は違う『界』への道を開く。まあ、《翼あ る災い》以外は実体を持って越えられない道だから、もっぱら連絡の用にしか使えないのだけれど……けれど、 見る事はできる」 淡い琥珀色の瞳が、焚き火の光を反射してきらりと光った。 「君の世界の在処は、君の体と魂がきっと知っている。その世界まで、見る事のできる通路が安定して開くなら、 君の『眼』で、目指す相手を探し、視るのは……、可能なのではないかな？」 『水鏡が覗き窓になって、そこから相手を探して、窓越しに話しかけるような感じ？』 いつの間にか俺達のすぐ後ろにまでやって来ていたロージャが口を挟んだ（彼は杖なので「やって来た」という より「カディムに持って来てもらった」という方が正しいが）。 「そうそう！ そんな感じにならないかなあ」 「……なるほど。……そっちを補助してもらえるなら、俺は眼の方に集中できる訳か。 ……これは、行けそう、か？」 世界同士の壁を窓のように透過できるのならば、俺はそこから覗き込んで『澪標』を使えば良い。これなら引き ずり出した余剰分の魔力は『澪標』だけでなく親父を呼び寄せる術にも使う事が出来る。 だが。 「……で、でもさハイダラ、その水鏡って、大事なもんじゃあねーのか？ 俺が貸してもらっちまっても大丈夫 なのか？」 「《翼ある災い》は、人に優しい。だからきっと水鏡をくれるよ」 彼のその言葉を聞いて思わずほっとする。隣人から鍋を借りるのとは訳が違うからだ。 と、一息ついた所でまたロージャが割り込んで来た。 とはいえ、その対象はさっきから黙ってハイダラの後ろに控えているカディムだったのだが。 『カディムはどう思うの？ なんだか、いつにも増して静かだけれど、気になる事があったら教えてよ』 ……確かに、いつも彼はもの静かだが今日はいつも以上に静かだ。 ハイダラはロージャの言葉に楽しげに笑って、それからひそりと囁く。 「ふふふ、カディムはねえ、苦手なのさ。《翼ある災い》が」 「……とんでもない事でございます。……苦手という訳ではございません。決して。……なんと申し上げれば良 いか、つまり、畏敬の念を深く抱いている、と申しますか……」 そうは言うものの何となくカディムはそわそわしていて、そこで俺は彼が以前の主の事を話していた時の、何と も言えないあの様子を思い出し、それにつられて少し笑った。 これが昨日の晩の話だ。 そして今日になって、ハイダラはそれを持って来た。 それは蓋も瓶も蒼く透き通った物質で出来た、小さな瓶だった。 結晶にも香水瓶にも似たそれは日に翳すと実に繊細な光を放ち、傾けるととろりと中で透明な液体が動く。 そこから漂う香りはほんのり甘く、その液体が蜜である事を知らせてくる。 これはただの蜜じゃあない。流動的な形をとった魔力の塊だ。 だが少なくともつい先日俺が接種した『マナの雫』から感じたような、あの胡散臭くて嫌な感じはしない。蜜か らは甘い匂いの他に、本当に微かにだが、俺が生まれついてからずっと慣れ親しんだ「水」というものの気配が する。 「これが水鏡なのか？」 名前から想像していた姿とは随分違う形をしていたので、思わずそう口にする。 「正確には水鏡の欠片を集めた蜜だそうだ。一口で一度だけ遠見の力を貸すのだって」 「……一度だけ、か。なるほどな」 元々は強い力を持った存在が使っているものだ。ハイダラも完全には扱えない、と言うのだから、彼らの中でも かなり高位にある者でなければ使いこなせないのだろう。 だからこの蜜は所謂「劣化版」だ。性能を大幅に制限する代わりに、さして力を持たない存在にも使えるように 調整されたものなのだ。 しかし俺の世界では彼らのような存在がここまで人に手を貸してくれる事は稀だった。力が強ければ強いほどそ の傾向は顕著だった。この島では出自、種族を問わず交流や協力が行われるのが当たり前になっている事を差し 引いても、ハイダラを通してその協力を得られたのは僥倖であったろう。 「……ありがとうな、ハイダラ。俺は一体、あんたにどれだけ助けてもらってるのか……感謝してもし足りない。 《翼ある災い》さんにも、本当に感謝していたって伝えてほしい」 俺の言葉にハイダラは笑いながら首を横に振った。 「いいさ、それで君の負担が少しでも軽くなるのなら、ね。 ……それにしても、本当にちょっとしかくれなかったのだけど、大丈夫？」 全くけちなんだから、と不満げに彼は瓶に目を落とす。 確かに蜜はほんの一口か二口分しかないが、俺からすれば一口もらえただけでも幸運だ。 「一発勝負、って事だな。大丈夫さ、少ない機会を活かすのも魔法使いの仕事のうち！」 魔法というのは時と場合によって非常に綱渡りなもので、そんな時に僅かな好機を掴めるかどうかが一人前かそ うでないかの違いだ。……というのは、俺の先生の弁。俺も同意見だ。 せっかくもらった機会を台無しにする訳にはいかない。 ありったけの技術を使って、何としても成功させる。 「少し準備が要る。暗くて静かな方が集中できるから、実行は今夜だな。……それでさ、ハイダラ」 「どうしたの？」 「もしも術が成功したら俺は確実にぶっ倒れると思う」 「……！」 白い顔が強張った。慌てて俺は次の言葉を続ける。 「ってのもこの術は相手の意識と俺の意識を一時的に別の空間に隔離して交信する術だからだ。だからどうして も身体は意識不明って事になっちまう。危険がある訳じゃないから、心配しなくて大丈夫だ」 俺がそう言うとハイダラは表情を和らげた。だけれど少しだけ、顔つきは不安げだ。 「分かった。君がそう言うのなら危険はないのだろう。けれど、本当に無理はしないでくれ」 「……ん、無理はしない。ありがとうな」 作業は夕焼けの中で始めた。 ロージャの柄を使い、草地にがりりと陣を書く。書き込んだのは今までにも何度か使った象徴だ。俺の加護属性 である水を中心に六属性の象徴を描き、左右には二つの世界を象徴化したものをそれぞれ配置する。俺が寝そべ る事が出来るぐらい大きな陣だったから終わった頃にはすっかり日が落ちていた。 それから俺は手袋を脱ぎ、左の親指をナイフで少し裂いた。滲みだした血を使い、右手の甲にはこの世界の象徴 を、左手の甲には俺の世界の象徴をそれぞれ描く。 これで準備は終わった。後は小瓶の中身を飲み下せばいい。 俺は陣から少し離れた場所にいるハイダラ達を振り返った。ロージャは今は彼らに預けている。 「それじゃあ、今から始める。ハイダラ、カディム、ロージャを頼む」 「分かった。気をつけてね」 「承知致しました」 『……無茶、するなよ』 ロージャの声は二人より数泊遅かった。俺はそれに苦笑いを返し、瓶の蓋を開ける。 くい、と中身を飲み干した。 甘いが蜂蜜のような胸焼けは無く、ごく自然な冷たさを保ったまま蜜は俺の喉を流れ落ち、次いでじわりと身体 の中から何かが溢れ出すような感触がした。 ……いや、実際にそれは現れていたのだ。霧を伴う水の龍の姿をとって。 水の龍は俺の目の前で渦を描き、やがてその姿を浮遊する水面に変え、そこに俺の望む景色を映し出す。 鉱山に囲まれた町並み、ひび割れた石畳、見慣れた広場――。 それを目にした瞬間、俺は視界を『澪標』に切り替えた。向こう側に俺の思い入れの数だけ『波』が見える。 だが俺が目指すのは一つだけだ。 同時に『術』を行使するべく呪文の詠唱も開始する。 「――『至れ/彼方へ/至れ/偽りの島より/精霊の統べる土地へ』」 無数の青い波をめまぐるしく通り過ぎた末、ようやく水鏡は俺の実家の玄関の扉を映し出す。 「ここだ」と波が告げる。「この奥だ」と。 「『私は漣/大海の微震/淀まぬ表層/遥か対岸を目指すもの』」 結晶を象ったノッカーを越え、見習い職人達がひしめく工房を越え、古ぼけた食堂を越え、かつては俺達兄妹の ものであった部屋を越え、長い廊下を越え――。 「『それは金剛石/光の山/燃え盛るもの/何人にも征服されざるもの』」 ここで不意に、眼球の奥が灼けるように熱くなった。激しい疲労感が全身を覆う。 使える分の魔力を使い切って「増えるであろう十年分の魔力」を使い始めているのだ。取り込んだマナの雫はち ゃんと呼び水になってくれたらしい。 今の俺は本来使えないはずのものを無理矢理使っている。疲れるのも当たり前だろう。 それでも、今度こそは。 「『漣より/金剛石に告ぐ』！」 喉が枯れそうな勢いで呪文を叫んだ時、やっと俺の眼にそれが映った。 俺の実家の一番奥、一番静かな所に俺が探した『波』はあった。 灰色の、少し薄くなったぼさぼさ頭を持ったそれは、作業台でノートを広げて何か考え込んでいた。 間違いない。あれは親父だ。 あと少しだ！ 「『来れ/狭間へ/来れ/間隙へ/来れ』！」 親父が顔を上げる。 あり得ないかもしれないが――切れ長の橙黄色の両目が、こっちを見た気がした。 「――『此方へ』！」 頭の中が焼き切れそうになったその瞬間、ぶつんと視界が反転した。 次に眼を開けた時、俺はもう「そこ」にいて、そして。 「……やれやれ。誰かと思えば君か、レン。久しぶりだね？」 アダマース＝ザ＝イーオも「そこ」にいた。
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| Message |
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【パーティメッセージ】 レンジィ(176)「そろそろ魔法陣が近いかな……？ 近くに階段もあるようだね」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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| 杖・物魔連合♪ |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| 現代魔導科学研究会 |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| もっと絵が上手くなりたい |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| レンタル宣言 |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| Main |
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アクアマリンに似た石 を 藍梟 に改名しました！
贅沢な保存食 を食べました。 |
| Special Event！ |
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ナコ(872)から チョコ をもらいました！ ナコ「あ、あの……これ！一生懸命作ったんです。お口に合うか分かりませんけど……。もし良かったら、感想とか聞かせてくださいねっ！私、もっとがんばりますからっ！！」 NPを合計 1 獲得！
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武具に ラスコーリニコフ【氷結仕様】 を装備！ 防具に 凌霄花の肩掛け を装備！ 装飾に 征服されざるもの を装備！ 自由に 藍梟 を装備！
【第80回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です！
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B2F I-14 / 平原
通常戦開始！
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レンジィ「んーと……マ、マイケル？ 噂にゃあ聞いてたが、また妙なのが……」 ハイダラ「……マイケル、か？」「……ふふ、噂には聞いていたが、会うのは初めてかな。何にせよ、そこを退け」  夢幻の造られしもの「・・・・・・」 マイケル四号「私に近づかないことですッ！この人形が貴方を呪ってしまいますからッ！！」 マイケル参号「矢の掃除を忘れてましたぁぁッ！！・・・あ、弓も忘れましたねッ！」夢幻の造られしものは気合十分だ！(実力発揮81％) 火の宝玉によりハイダラの攻撃力・クリティカル率が高められた！ 風の宝玉によりハイダラのSPD・状態異常特性が高められた！ 火の宝玉によりレンジィの攻撃力・クリティカル率が高められた！ 風の宝玉によりレンジィのSPD・状態異常特性が高められた！ レンジィの防御LV5 レンジィのDFが上昇！ レンジィのMDFが上昇！ ハイダラのDFが上昇！ ハイダラのMDFが上昇！ 夢幻の造られしもののDFが上昇！ 夢幻の造られしもののMDFが上昇！ レンジィの魔防LV3 レンジィのMDFが上昇！ レンジィの魔攻LV2 レンジィのMATが上昇！ 夢幻の造られしものの回避LV3 夢幻の造られしもののEVAが上昇！ 夢幻の造られしもののMEVAが上昇！ 夢幻の造られしものの回避LV3 夢幻の造られしもののEVAが上昇！ 夢幻の造られしもののMEVAが上昇！ 夢幻の造られしものの反射LV2 夢幻の造られしものに反射を(2)追加！ 夢幻の造られしものの体力LV3 夢幻の造られしもののMSPが159上昇！SPが159増加！ 夢幻の造られしものの夢幻・ハイスピリット！！ 夢幻の造られしもののSPが200減少！ 夢幻の造られしものの技の消費SPが18低下！ ハイダラの技の消費SPが18低下！ レンジィの技の消費SPが18低下！ マイケル四号の魔攻LV4 マイケル参号のMATが上昇！ マイケル四号のMATが上昇！ マイケル四号の加速LV4 マイケル参号のSPDが上昇！ マイケル四号のSPDが上昇！ マイケル参号の物攻LV4 マイケル参号のATが上昇！ マイケル四号のATが上昇！ マイケル参号の命中LV4 マイケル参号のHITが上昇！ マイケル参号のMHITが上昇！ マイケル四号のHITが上昇！ マイケル四号のMHITが上昇！ マイケル参号の集中LV4 マイケル四号のCRIが上昇！ マイケル四号のMCRIが上昇！ マイケル参号のCRIが上昇！ マイケル参号のMCRIが上昇！ |
非接触フェイズ
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[HP]14581/15071 [SP]1422/1438 レンジィの行動！ レンジィ「『ひかりしめす/こえ/そら/もくし』」レベレイション！！ レンジィのMATが上昇！ レンジィに祝福を(5)追加！
マイケル参号は凍結に抵抗！ マイケル参号に凍結を(1)追加！ マイケル四号は凍結に抵抗！ マイケル四号に凍結を(1)追加！  （ぺかぺかと杖の鉱石が光る！）レベレイション！！ レンジィのMATが上昇！ レンジィに祝福を(4)追加！
マイケル四号は凍結に抵抗！ マイケル四号に凍結を(1)追加！ マイケル参号は凍結に抵抗！ マイケル参号に凍結を(1)追加！ レンジィ「『とざしまもる/よろい/たて/ひかり』」セーフティゾーン！！ レンジィが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます！ レンジィが次に受ける魔法攻撃のダメージが軽減されます！ ハイダラが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます！ ハイダラが次に受ける魔法攻撃のダメージが軽減されます！ 夢幻の造られしものが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます！ 夢幻の造られしものが次に受ける魔法攻撃のダメージが軽減されます！
マイケル参号は凍結に抵抗！ マイケル参号に凍結を(1)追加！ マイケル四号は凍結に抵抗！ マイケル四号に凍結を(1)追加！ [深度減少] 祝福［9→8］ [HP]6532/6651 [SP]1492/1538 ハイダラの行動！  ハイダラ「……、呪符を描く指先を、見詰めてはならない……」タリスマン！！ 夢幻の造られしもののMHPが220上昇！HPが220増加！ 夢幻の造られしもののMDFが上昇！ Additional Effect !! 夢幻の造られしもののHPが137回復！ ハイダラのMHPが415上昇！HPが410増加！ ハイダラのMDFが上昇！ Additional Effect !! ハイダラのHPが290回復！ レンジィのMHPが819上昇！HPが796増加！ レンジィのMDFが上昇！ Additional Effect !! レンジィのHPが418回復！
マイケル参号に凍結を(1)追加！ マイケル参号に凍結を(1)追加！ マイケル四号に凍結を(1)追加！ マイケル四号に凍結を(1)追加！  ハイダラ「……至れ、此方へ」トート！！ ハイダラのMATが増加！ ハイダラのMHITが増加！ ハイダラの技の消費SPが4低下！
マイケル四号に凍結を(1)追加！ マイケル四号は凍結に抵抗！ マイケル参号に凍結を(1)追加！ マイケル参号に凍結を(1)追加！ ハイダラ「……来れ、我が手へ」トート！！ ハイダラのMATが増加！ ハイダラのMHITが増加！ ハイダラの技の消費SPが2低下！
マイケル参号は凍結に抵抗！ マイケル参号に凍結を(1)追加！ マイケル四号は凍結に抵抗！ マイケル四号は凍結に抵抗！ [HP]15795/15890 [SP]1166/1438 祝福［8］ レンジィの行動！  レンジィ「『ちりはてる/ゆき/そら/さくら』！」アークティクブロッサム！！ マイケル参号に668のダメージ！ マイケル参号に凍結を(6)追加！ （左手で軽くガッツポーズをした）クリティカル！ クリティカル！ マイケル参号に664のダメージ！
マイケル参号のHPが306回復！ （左手で軽くガッツポーズをした）クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ マイケル参号に865のダメージ！
マイケル参号のSPが31回復！ クリティカル！ クリティカル！ マイケル参号に652のダメージ！
クリティカル！ クリティカル！ マイケル参号に508のダメージ！
マイケル参号のSPが31回復！ （左手で軽くガッツポーズをした）クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ マイケル参号に775のダメージ！ マイケル参号は魅了に抵抗！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ マイケル参号に768のダメージ！
マイケル参号のSPが31回復！ クリティカル！ マイケル参号に580のダメージ！
マイケル参号のSPが31回復！ クリティカル！ マイケル参号に573のダメージ！ マイケル参号に魅了を(1)追加！
マイケル四号に凍結を(1)追加！ マイケル四号に凍結を(1)追加！ マイケル参号は凍結に抵抗！ マイケル参号に凍結を(1)追加！ [深度減少] 祝福［8→7］ [HP]7066/7066 [SP]1240/1538 ハイダラの行動！  ハイダラ「……冷たき息吹……」スティフィンフロスト！！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ マイケル四号に1007のダメージ！
マイケル四号に猛毒を(2)追加！ マイケル四号のSPDが低下！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ マイケル参号に1404のダメージ！
ハイダラのHPが340回復！ ハイダラのSPが5回復！
マイケル参号のHPが306回復！
マイケル参号のSPが31回復！ マイケル参号のSPDが低下！
マイケル参号に凍結を(1)追加！ マイケル参号に凍結を(1)追加！ マイケル四号は凍結に抵抗！ マイケル四号に凍結を(1)追加！ [HP]2797/2797 [SP]304/504 反射［2］ 夢幻の造られしものの行動！  ―――ザザッ―――ザザザッ カースドコート！！1 夢幻の造られしものに 反衰弱 を付加！ マイケル参号からDFを奪取！ マイケル参号からMDFを奪取！ マイケル四号からDFを奪取！ マイケル四号からMDFを奪取！ [深度減少] 反射［2→1］ |
戦闘フェイズ TURN 1
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レンジィの満身創痍によるSP回復！ レンジィのSPが22回復！ レンジィの雨露霜雪による全体攻撃！ クリティカル！ クリティカル！ マイケル参号に2567のダメージ！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ マイケル四号に1754のダメージ！ 夢幻の造られしもののマナLV2 夢幻の造られしもののMSPが75上昇！SPが60増加！ 夢幻の造られしものの活泉LV3 夢幻の造られしもののHPが104回復！ 夢幻の造られしもののSPが22回復！ 夢幻の造られしものの天使LV3 レンジィのHPが198回復！ [HP]2797/2797 [SP]284/579 反射［1］ 夢幻の造られしものの行動！ ―――ザザッ―――ザザザッ エンジェルリング！！7 夢幻の造られしものが次に受ける物理攻撃の回避率が増加！ 夢幻の造られしものが次に受ける魔法攻撃の回避率が増加！ 夢幻の造られしものに反射を(2)追加！ 夢幻の造られしものに 復活LV1 を付加！ 夢幻の造られしものに 制止 を付加！ ハイダラが次に受ける物理攻撃の回避率が増加！ ハイダラが次に受ける魔法攻撃の回避率が増加！ ハイダラに反射を(2)追加！ ハイダラに 復活LV1 を付加！ ハイダラに 制止 を付加！ レンジィが次に受ける物理攻撃の回避率が増加！ レンジィが次に受ける魔法攻撃の回避率が増加！ レンジィに反射を(2)追加！ ［効果発動条件失敗］レンジィの魅力が足りない！ 夢幻の造られしもののエンジェルリングの技使用設定が消滅！ 夢幻の造られしものの追加行動！ 男の全身から無数の蛇が伸びるッ！ ネイチャーズリボルト！！2 マイケル参号は猛毒に抵抗！ マイケル四号は猛毒に抵抗！ マイケル参号は猛毒に抵抗！ マイケル四号は猛毒に抵抗！ マイケル参号は猛毒に抵抗！ マイケル四号に猛毒を(2)追加！ 夢幻の造られしものはマイケル四号を魅了した！(1) 夢幻の造られしもの「・・・・・・」マイケル四号「貴方を次の人形に指名させていただきますよぉぉッ！！」[深度減少] 反射［3→2］ マイケル四号の平穏LV4 マイケル参号のSPが14回復！ マイケル四号のSPが14回復！ 状態異常によりHPに432のダメージ！ [HP]4580/7773 [SP]1391/1391 猛毒［4］ 凍結［10］ 魅了［1］ マイケル四号の行動！
レンジィは攻撃を回避！ [深度減少] 猛毒［4→1］ 凍結［10→6］ 魅了［1→0］ ハイダラの一片氷心によるSP回復！ ハイダラのSPが161回復！ [HP]7066/7066 [SP]1395/1538 反射［2］ ハイダラの行動！
 ハイダラ「私と遊べ、永久に、永久に」泡沫の蓮台 ハイダラ「少し、楽しくなって来た……！」クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ マイケル四号に2933のダメージ！
ハイダラのHPが646回復！ ハイダラのSPが6回復！
マイケル四号のHPが245回復！ ハイダラ「少し、楽しくなって来た……！」クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ マイケル参号に5005のダメージ！ ハイダラ「大人しくお休み。私たちを困らせないように……」
ハイダラのHPが1061回復！ ハイダラのSPが5回復！
マイケル参号のSPが31回復！ マイケル四号は攻撃を回避！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ マイケル参号に5733のダメージ！
ハイダラのHPが1206回復！ ハイダラのSPが5回復！
マイケル参号は凍結に抵抗！ マイケル参号は凍結に抵抗！ マイケル四号は凍結に抵抗！ マイケル四号は凍結に抵抗！
ハイダラのSPが200減少！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ マイケル四号に2384のダメージ！ ハイダラ「大人しくお休み。私たちを困らせないように……」
ハイダラのHPが536回復！ ハイダラのSPが6回復！ マイケル四号に衰弱を(1)追加！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ マイケル参号に3337のダメージ！
ハイダラのHPが727回復！ ハイダラのSPが5回復！
マイケル参号に猛毒を(2)追加！ マイケル参号に衰弱を(1)追加！ [深度減少] 反射［2→1］ 状態異常によりHPに507のダメージ！ [HP]-13216/10778 [SP]1031/1031 猛毒［2］ 凍結［18］ 衰弱［1］ 魅了［2］ マイケル参号の行動！ マイケル参号「さぁこの忌み矢の餌食になるのですッ！！」アブソリュート！！1
発動中の技を強制中断！ ハイダラに祝福を(1)追加！ ハイダラの 制止 が１つ消滅！ [深度減少] 猛毒［2→0］ 凍結［18→14］ 衰弱［1→0］ 魅了［2→0］ レンジィの治癒LV3 レンジィのHPが666回復！ レンジィの一片氷心によるSP回復！ レンジィのSPが151回復！ [HP]15890/15890 [SP]1177/1438 祝福［7］ 反射［2］ レンジィの行動！
レンジィ「『かの黒き影/かの黒き声』！」虚無の泥濘 マイケル参号に1336のダメージ！
マイケル参号のSPが31回復！ （左手で軽くガッツポーズをした）クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ マイケル参号に1622のダメージ！
マイケル参号のHPが306回復！
マイケル参号のSPが31回復！ クリティカル！ クリティカル！ マイケル参号に1387のダメージ！
クリティカル！ クリティカル！ マイケル四号に776のダメージ！
マイケル四号のHPが245回復！
マイケル四号のSPが38回復！ （左手で軽くガッツポーズをした）クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ マイケル参号に1243のダメージ！
マイケル参号のHPが306回復！
マイケル参号のHPが306回復！
マイケル参号のSPが31回復！ （左手で軽くガッツポーズをした）クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ マイケル参号に1564のダメージ！
マイケル参号のSPが31回復！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ マイケル参号に1575のダメージ！ マイケル参号は魅了に抵抗！ クリティカル！ クリティカル！ マイケル参号に1419のダメージ！
マイケル参号のHPが306回復！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ マイケル参号に1590のダメージ！
マイケル参号のSPが31回復！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ マイケル参号に1560のダメージ！ マイケル参号は魅了に抵抗！
マイケル四号は凍結に抵抗！ マイケル四号は凍結に抵抗！ マイケル参号は凍結に抵抗！ マイケル参号に凍結を(1)追加！ [深度減少] 祝福［7→6］ 反射［2→1］  マイケル四号「何をしたスミスゥゥゥ――――――ッ！！」マイケル四号が倒れた！
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マイケル参号「これが射撃の反動というものですかぁぁッ！？」
戦 闘 終 了 ！！
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レンジィ「ハイダラ、カディム、と、そこのもう１人。大丈夫か？ しっかし、腑抜けた面の割に面倒な連中だったな……」 ハイダラ「レン、ロージャ、大丈夫？ カディムも。それから、ええと、うん、お前も」「……参号と四号ということは、一も二もいるのかな？」 夢幻の造られしもの「・・・・・・」戦闘に勝利した！ PSを 700 獲得！ 能力CPを 9 獲得！ 戦闘CPを 9 獲得！ 生産CPを 5 獲得！ 上位CPを 2 獲得！ エリア内を探索・・・ レンジィ(176)は 稲 を見つけました！ ハイダラ(310)は 蟻通 を見つけました！ ハイダラ(310)の 呪術 の熟練LVが増加！（ 46 → 47 ） |
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訓練により 魔力 が 53 上昇しました！(能力CP - 122 ) 訓練により 神器作製 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 21 ) 訓練により 神器作製 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 22 ) 訓練により 神器作製 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 23 ) 訓練により 神器作製 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 24 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 42 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 43 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 44 )
ハイダラ(310)から 210 PS 受け取りました。
ハイダラ(310)に、 ポプラ から 箱柳 という マ石 を作製してもらいました。（- 200 PS）
H-14 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
純粋たる悪意ヴォックス(1685)の声が届いた： 純粋たる悪意ヴォックス「………」
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| Next Battle |
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B2F H-18 / 床
通常戦が発生！
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ファイアオーブ
ブラックウォーム | Data (第72回 第74回) |
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| ENo.176 レンジィ＝ア＝イーオ |
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ENo.310 ハイダラ
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[2] ENo.1762
[4] ENo.881
[5] ENo.366
[6] ENo.381
[7] ENo.745
[8] ENo.495
[9] ENo.68
[10] ENo.491
[11] ENo.66
[2] No.19
[3] No.66
[4] No.271| [PL] しのだ |
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