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探索62日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「神器作製」の宣言を確認しました。 「禁術」の宣言を確認しました。 「禁術」(デュエル)の宣言を確認しました。 「禁術」(闘技大会)の宣言を確認しました。 |
Diary |
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(……あれ?) 目を開けたとき、俺は一瞬自分が何処に居るのか分からなくなった。 えーと、確かお茶会に出て、どうにかお菓子になるのは免れて、それからあれやこれや飲 んだり食べたりして……って、あれは一体何処の話だったんだろう。分からない。夢だっ たのかもしれないしそうじゃなかったのかもしれない。 ……いや、普通に考えたら夢だな。負けたらお菓子になって食われるだなんて、いくらこ の島が何でもありだからって流石にそんな事は (……!?) 思考が停まる。ここはあの島じゃ、ない。 ……ここは何処だ!? 「レン? どうしたんすか? 話の続きをしましょうよ」 嘲笑まじりの声が聞こえた。俺は弾かれたようにそっちを見る。 そいつは俺が振り返ったのを肯定の返事と受け取ったらしい。笑いながらこう続けた。 「……大丈夫っすか? 本当、貴方って昔から意味も無くぼんやりする人っすよねぇ。 それじゃ、続けますけど。レンは何も解らねーままでその力を使ってたわけっすね」 突き刺す陽光の下、そいつがいる部分だけ切り抜いたように黒かった。風が吹きつける度 に黒い髪と黒い裾がばたばたと揺れる。 気がつけば、俺はぼろぼろの船の甲板にいた。多分遊覧船か何かだったんだろうと思う。 あちこち染みやヒビだらけになっていて――この世界に明日と言うものがあるならば、明 日にも沈みそうな船だった。 船の周りには見渡す限り海が広がっていた。海の所々から朽ちかけた塔が乱立していて、 風化に耐えられなくなった塔が崩れ落ちる音が此処にまで届いてくる。 その時になってようやく理解する。 これは夢だ。 現実の俺は『あの島』にいるはずなのだから。 不思議と、そいつに対する相槌は俺の口を衝いて勝手に飛び出していた。 「……仕方ねーだろ、気づいちまったんだから」 「『発現』しかけた弟との接触で、貴方自身の『発現』が促されたんでしょう。問題があ るとすれば、本来なら家族によって説明されるはずのその力を貴方に説明できる人間が この島にはいなかった、という事」 俺の前で歌うように話すそいつの姿、その声、その言葉は、数週間前に夢で接触した弟の センの姿そのものだ。だがこいつがセンじゃない事ぐらいは俺にだって判る。 「お前、誰だ」 「分かりきった事を聞くなんてらしくないっすよ?」 俺の言葉に、センの姿をしたそいつがにやりと笑う。 笑いながらそいつは甲板の手すりの上に、よろけもせず器用に立っていた。不器用で臆病 なセンにそんな真似が出来るはずが無い。 「とぼけるなよ。解らねーから聞いてるんだ。俺はお前みたいなのを夢に喚んだ覚えはな い。お前は何だ?」 そう言うとそいつは「しょーがないっすねぇ」と軽く肩を竦めた。何故だか、こいつがセ ンの口調で喋っているといやに苛ついた。 「外見と人格の情報は、以前センジィ=ナ=イーオが貴方と夢で接触した際に置いていった 残滓を流用してます。中身は、それこそ貴方はもう知ってそうっすけど」 「……?」 「これが夢だって事は、もう分かってますよね? 夢に登場する人物は基本的には夢を見 ている本人の中から現れているそうっすよ。貴方みたいに外部から何かを喚んだり、外 部の夢に間借りしたりしない限りは、ですが」 「……ああ、そういう事か」 こいつは俺自身なのだ。俺のどこからこんなのが沸いて出たかは分からないが、とにかく 俺の一部なのだ。 そいつは黙ったままにやにやしている。しかしそこに害意はない、ように見えた。 「……で、その『俺』が何の用だ」 「あれ? 用があるのは貴方の方じゃないんすか、レンジィ=ア=イーオ」 ……意外極まることを言う。 「――は?」 「『自分の力に名前を着けたくても、どんな名前にすればいいか分からない。だからヒン トが欲しい』。そんな事を考えてたでしょう? 『だから』俺は出てきたんすよ。通常 では知り得ない、貴方の知らない貴方を――貴方の本質を示唆するために」 訳が解らない。畳み掛けられる言葉に混乱する。 黙り込んだ俺を見て、そいつは楽しそうにけらけら笑った。 「お察ししますよ、訳が解らない事は恐ろしいですしね?」 「……」 「平たく言っちまえば、これは俗に『明晰夢』と言われるものっす。夢の中でも好きに動 ける、というあれっすね。貴方は夢を通して弟と接触を取ろうとしましたが、それは夢 を操作するという事でもありました。そんな貴方が明晰夢を見るようになったって何ら 不思議な事じゃあない」 長い説明を聞くうちに混乱が少しずつ収まってきた。目を閉じて大きく深呼吸をする。 ……くそ、夢だってのにやたらと感覚が真に迫っていて気持ちが悪い。そのくせ周囲の景 色にはまるで現実感が無いのだから! 嫌な夢だ。 俺は何度か深呼吸をした後、目の前の黒い男を睨みつけて言った。 「……少し整理させろ」 「どうぞ」 「これは明晰夢で、お前は、明晰夢の主人である『俺』の疑問や要求に対する解答として 俺の中から用意されたもの。だから今センの姿を借りて俺の前にいる。 ……そういう解釈で良いんだな?」 「ええ、それで構いませんよ」 「それならさっさと答えてもらおうじゃねーか。いつまでもこんな妙な場所にいる気はな いぜ。いい加減頭がおかしくなりそうだ。……俺の本質を示唆してやる、だとか何とか 言ってたな?」 耳をつんざく轟音がすぐ隣で響いた。真横にあった塔が倒壊したらしい。発生した高波に 遊覧船がぐらぐら揺れたが、どうにか沈まずに済んだ。 そんな中でも黒い男は平然と、顔色一つ変えずに手すりの上に立っている。薄笑いを顔に 貼り付けたままだが、その橙黄色の両目はちっとも笑っていない。……自分の一部だと分 かっていても気味が悪かった。 轟音が収まった頃を見計らうように、そいつはまた話し始めた。 「貴方は、もうほとんど自覚しているはずだ」 「何を」 「異常なまでの前進志向と好奇心の強さと、それと同じぐらい強い執着と未練、っすよ。 一見矛盾しているように見えますが――実はそうでもなかったりするんすよね」 「……どういう意味だ?」 「貴方の本質は『前進』です。レン、という音は小さな波を表すと親父から聞いたでしょ う? 波は向かうものっすよ。何処にあるかも分からぬ岸辺に、ただまっすぐ。だから 貴方は前に進んでいないと気が済まない。何処かに向かうために」 またずっと遠くで波の音が聞こえた。それが別の塔の崩壊によって起きたものなのか、そ れとも自然発生したものかは俺には分からない。 男は語り続けている。 「ですが前進は難しい。大体向かっている方向が本当に前なのかどうかも分かり辛い。下 手をすれば同じ場所をうろうろ、なんて事もあり得ちまうっす。前に進む為には自分の 現在位置を知る事が不可欠。その為には『標』が無くてはならない」 しるべ。 俺の目にあの波が見えるようになった直後、ある人にも言われた言葉だ。 その力はひょっとしたら、道標になるんじゃないか、と。 「貴方の未練の強さは、自分が何処にいるのかを示す為の『標』なんすよ。貴方の力もそ の延長線上にあるものっす。……ま、最近じゃあ割と片っ端から標をつけちまってるみ たいっすけどね。ああ、戦闘には全く使えませんよ。最初から目的が違うし、何より戦 う力は魔法って形で既に持ってるんすから」 「……なるほどな」 ……あの波は多分、大事なものを忘れずにいるためのものなんだろう。 「何が自分に取って大事なのか」 それさえ忘れなければ「何処に進むべきか」という事は自ずと分かるはずだから。 「だから俺は未練がましかったんだな? 『忘れたくないから』未練を持つしかなかった し、その為なら傷跡さえも消したくなかった――そう言う事だろう?」 「ええ。貴方、ある人に一度言ったでしょう? 『自分は欲張りだ』って。何もかもが貴 方に取って標となりうるのなら、貴方はそれを忘れるわけにはいかなかったんすよ。欲 張りにもなりますって」 「全くだ。やれやれ……我ながら妙な気性に生まれついちまったもんだな」 「あはは! そう投げやりにならないで下さいな! 貴方の先はまだ長いんすから、ね」 黒い男はまた声を上げて笑った。その拍子にぐらりとバランスを崩すが、彼は慌てもせず に笑い続けている。 とうとう、黒いブーツを履いた両足が手すりを離れた。 「……さて、俺は答えられる事は答えましたからこの辺でお暇させて頂きましょう」 止める間もなく黒い体が手すりの向こうに消える。 「あとは、貴方次第っすよ」 大きな水音がしたと同時に、突き刺すようだった日差しが一斉に暗転して、それで――。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― それで、俺は目を覚ました。 ひんやりとした床の感触が衣装越しに伝わってくる。『あの島』だ。 『レンジィ?』 「……ロージャか」 『やっと起きた! 昨日合流し損ねたし、早く出発しようって言ったのは君だろう? い つまで寝てるつもりなんだ』 「ああ、悪ぃ。ちっと変な夢見ちまってな」 ロージャの非難を浴びながら起き上がる。堅い床の上で寝たせいで少し体が痛むが、今の 俺はそれどころじゃなかった。 さっきまでの夢ははっきり思い出せていた。そうでないと意味が無いからだろう。 名前を付けるとするなら、そうだな。『標』だけじゃ味気ない。 あれは波の形を取っていた。という事は何処かの海に浮かんでいるイメージなんだろう。 海に立つ標と言えば――。 ――『澪標』、なんてのはどうだろうか。
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Message |
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【パーティメッセージ】 レンジィ(176)「……ギャー! み、見事に合流失敗しちまったぁぁぁぁ!」
(176)ロージャ『ぬいぐるみ姿で僕を引きずりつつの移動だったしねー。
レンジィ(176)「……わ、分かってるよっ! 今日こそは何とか合流するぞ……!」
アクエス「俺は、外の星空は覚えていないので、比べる事が出来ないんですよね。
アクエス「マイペースというか……マイペースなのはいいんですよ。
アクエス「ロージャさんがハイダラさんと仲良くしていたら、レンジィさんが嫉妬したりして?
アクエス「俺は……とりあえず、お金になる財宝ですかねっ。
ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「まあな! 俺たち位の歳になると、おっさんって呼ばれるよりは、“尻が青い”と
ジーク「んー…うちの地方じゃ、騎士団学校とも言うべき寄宿舎あってな。まあ、そこに入る為の
ジーク「一人前か否かを試す、一通りの試験―――“正騎士の試練”って言う方が、俺らの間じゃ
(“正義の味方には憧れる”という言葉に郷愁混じりの笑みを浮かべると、指折りながら説明する)
ジーク「治安を守ることも、一つの任務だって言っただろ?子供達に力の使い方―――力加減や、
ジーク「――――おお!本当か!? 俺が何か簡単な術を使えるようになるのか!?
ジーク「可愛い娘には親切にしてるし、困ってるご婦人は見過ごさねえし、まあ、あとはなるたけ
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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杖・物魔連合♪ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
現代魔導科学研究会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
もっと絵が上手くなりたい |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ハロウィンパーティー【後片付け】 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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ハイダラ(310)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
普通の保存食 を食べました。
【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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B2F P-3 / 床
通常戦開始!
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レンジィ「うう、早く合流しねーと……って、ちくしょー、邪魔だお前っ! どいてろっ!(目の前の珍妙な果実を睨みつけた!)」 パパイヤさん「出会った時点で負けは見えてるわ。」 火の宝玉によりレンジィの攻撃力・クリティカル率が高められた! 風の宝玉によりレンジィのSPD・状態異常特性が高められた! レンジィの魔防LV3 レンジィのMDFが上昇! レンジィの魔攻LV1 レンジィのMATが上昇! パパイヤさんの活性LV3 パパイヤさんのMHPが2375上昇!HPが2375増加! パパイヤさんのMSPが248上昇!SPが248増加! パパイヤさんの命中LV3 パパイヤさんのHITが上昇! パパイヤさんのMHITが上昇! パパイヤさんの命中LV3 パパイヤさんのHITが上昇! パパイヤさんのMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]12029/12029 [SP]1111/1111 レンジィの行動!
セーフティゾーン!! レンジィが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! レンジィが次に受ける魔法攻撃のダメージが軽減されます! [HP]12029/12029 [SP]961/1111 レンジィの行動!
レッドチャクラム!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! パパイヤさんに1940のダメージ! パパイヤさんからATを奪取しレンジィのMATに加算! パパイヤさんからMATを奪取しレンジィのATに加算! |
戦闘フェイズ TURN 1
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レンジィの満身創痍によるSP回復! レンジィのSPが20回復! レンジィの雨露霜雪による全体攻撃! (効果の対象がいないため効果が発揮されない!) パパイヤさんの活泉LV3 パパイヤさんのHPが329回復! パパイヤさんのSPが36回復! パパイヤさんの活泉LV3 パパイヤさんのHPが329回復! パパイヤさんのSPが36回復! [HP]9008/10290 [SP]1288/1288 パパイヤさんの行動!
千斬り!!2 レンジィに118のダメージ!
レンジィのATが増加! レンジィのMATが増加!
パパイヤさんに819のダメージ!
レンジィに凍結を(2)追加! 一片氷心によりその一部を反射に変換!
レンジィのATが増加! レンジィのMATが増加! パパイヤさんに287のダメージ! レンジィに396のダメージ!
レンジィのATが増加! レンジィのMATが増加!
レンジィのATが増加! レンジィのMATが増加! レンジィに456のダメージ!
レンジィは麻痺に抵抗!
レンジィのHPが331回復!
レンジィのATが増加! レンジィのMATが増加! レンジィに464のダメージ!
レンジィのHPが331回復!
レンジィのATが増加! レンジィのMATが増加! パパイヤさんの追加行動!
千斬り!!2 レンジィに392のダメージ!
レンジィのATが増加! レンジィのMATが増加!
パパイヤさんに523のダメージ!
レンジィのHPが331回復!
レンジィのATが増加! レンジィのMATが増加!
レンジィのATが増加! レンジィのMATが増加!
レンジィに麻痺を(2)追加!
パパイヤさんは攻撃を回避!
レンジィのATが増加! レンジィのMATが増加!
レンジィに麻痺を(2)追加!
レンジィのATが増加! レンジィのMATが増加!
パパイヤさんに556のダメージ!
パパイヤさんのHPが296減少!
レンジィのATが増加! レンジィのMATが増加!
レンジィに凍結を(2)追加! 一片氷心によりその一部を反射に変換!
パパイヤさんは攻撃を回避!
レンジィのHPが331回復!
レンジィのATが増加! レンジィのMATが増加!
パパイヤさんは攻撃を回避! パパイヤさんに281のダメージ! レンジィに389のダメージ!
パパイヤさんは攻撃を回避! レンジィ「う!? よ、よけんなコラーッ!」
レンジィのATが増加! レンジィのMATが増加!
レンジィに麻痺を(2)追加!
パパイヤさんは攻撃を回避!
レンジィのATが増加! レンジィのMATが増加!
レンジィは凍結に抵抗!
パパイヤさんに559のダメージ!
レンジィのHPが331回復!
レンジィのATが増加! レンジィのMATが増加!
レンジィのATが増加! レンジィのMATが増加!
レンジィのHPが331回復!
レンジィのATが増加! レンジィのMATが増加!
レンジィのATが増加! レンジィのMATが増加!
パパイヤさんは攻撃を回避! レンジィに459のダメージ!
レンジィは麻痺に抵抗!
レンジィのATが増加! レンジィのMATが増加!
パパイヤさんは攻撃を回避! レンジィに458のダメージ!
パパイヤさんに557のダメージ!
レンジィのATが増加! レンジィのMATが増加! クリティカル! レンジィに509のダメージ!
レンジィのHPが331回復!
レンジィのATが増加! レンジィのMATが増加! レンジィの平穏LV3 レンジィのSPが54回復! レンジィの治癒LV3 レンジィのHPが511回復! [HP]6014/12029 [SP]895/1111 凍結[2] 麻痺[6] レンジィの行動!
プシューアイシクル!! クリティカル! クリティカル! パパイヤさんに2802のダメージ!
パパイヤさんのHPが296減少! [深度減少] 凍結[2→0] 麻痺[6→2] |
戦闘フェイズ TURN 2
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レンジィの満身創痍によるSP回復! レンジィのSPが140回復! レンジィの雨露霜雪による全体攻撃! (効果の対象がいないため効果が発揮されない!) パパイヤさんの活泉LV3 パパイヤさんのHPが329回復! パパイヤさんのSPが36回復! パパイヤさんの活泉LV3 パパイヤさんのHPが329回復! パパイヤさんのSPが36回復! [HP]2690/10290 [SP]960/1288 パパイヤさんの行動!
レンジィに406のダメージ!
レンジィのATが増加! レンジィのMATが増加! パパイヤさんの追加行動!
ミンチ!!1 クリティカル! レンジィに691のダメージ!
レンジィのATが増加! レンジィのMATが増加!
パパイヤさんに894のダメージ!
パパイヤさんのHPが296減少! レンジィに麻痺を(1)追加! レンジィに662のダメージ!
レンジィのATが増加! レンジィのMATが増加! レンジィは麻痺に抵抗! レンジィに712のダメージ!
レンジィは麻痺に抵抗!
レンジィのATが増加! レンジィのMATが増加!
パパイヤさんは攻撃を回避! レンジィに麻痺を(1)追加! パパイヤさんの追加行動!
レンジィに485のダメージ!
レンジィのATが増加! レンジィのMATが増加! レンジィの平穏LV3 レンジィのSPが54回復! レンジィの治癒LV3 レンジィのHPが511回復! [HP]3569/12029 [SP]929/1111 麻痺[4] 衰弱[3] レンジィの行動!
プシューアイシクル!! (左手で軽くガッツポーズをした) クリティカル! クリティカル! パパイヤさんに2234のダメージ! レンジィ「悪ぃがそこで寝ててもらうぞっ!」 [深度減少] 麻痺[4→1] 衰弱[3→0] パパイヤさん「なるほど、負けるのは私の方だったというわけね・・・」 パパイヤさんが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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レンジィ「……あー、何とかどいたみたい、か? ……って、こうしちゃ居られねえ! (ばたばたと足音を立てて走り去った!)」 戦闘に勝利した! PSを 500 獲得! 能力CPを 8 獲得! 戦闘CPを 8 獲得! 生産CPを 4 獲得! 上位CPを 2 獲得! エリア内を探索・・・ レンジィ(176)は 地底樹 を見つけました! レンジィ(176)の 魔術 の熟練LVが増加!( 35 → 36 ) |
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訓練により 体格 が 51 上昇しました!(能力CP - 99 ) 訓練により 一片氷心 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 17 ) 訓練により 一片氷心 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 18 ) 訓練により 一片氷心 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 19 ) 訓練により 一片氷心 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 20 ) 訓練により 神器作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 ) 訓練により 神器作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 ) 訓練により 神器作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 )
技 ロギ を修得しました!
ハイダラ(310)から 蟻通 を受け取りました。
ハイダラ(310)から 薔薇 を受け取りました。
ハイダラ(310)から 彼岸花 を受け取りました。
ハイダラ(310)に、 藤 から 藤蔓 という マ石 を作製してもらいました。(- 170 PS)
砂鉄 から お試し神器 という 神器 を作製実験しました。
ハイダラ(310)に、 韮 から 暗緑色の結晶片 という 水晶 を作製してもらいました。(- 20 PS)
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第61回 第63回) |
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ENo.176 レンジィ=ア=イーオ |
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ENo.310 ハイダラ |
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[PL] しのだ |
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