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探索20日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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ページを捲る音が心地いい。 俺達がいるのは「段々畑」という名がついた魔法陣の側だ。 随分昔に倒れたらしい、苔むした柱の残骸に腰掛けて、俺は本を読んでいた。 (俺の肩に立て掛けたロージャは黙って光っていた。俺が本を読んでいる間は大体静かにしてくれる) 側にある本は二冊。どちらもハイダラに借りたものだ。 読む本がないと相談したところ、あの不思議な外套(中は絶対どこか違う空間に繋がっているに違いない)からいくつか引っ張りだしてくれたのだった。 片方は細かい線が特徴的な絵本で、ハイダラによると銅版画らしい。 絵に溶け込んだような文字は俺には読めなかったのだが、絵から察するに小さな島と海と竜の話らしかった。 詳しい内容までは分からない。でも、絵本そのものの雰囲気が気に入った。 そしてもう片方が、今読んでいる分厚い本――魔術書だ。 かなり頑丈な作りで、表紙の四隅は金属で縁取りされている。 内容は、人それぞれに合った方法で、それぞれの潜在能力を引き出していく研究、らしい。 俺が求めているものと直接的な関係はないが、どこがどう繋がるか分からないのが魔術の世界だ。活用するに越したことはない。 それにこれは異世界の魔術書だ。他の世界ではどのような研究が行なわれているのか、純粋に興味があった。 ただ。 「……ロージャ」 『ん?』 「この単語、どういう意味か分かるか?」 俺はそのページをロージャの方へ向けて、ある単語を指差した。 しばらく思案する気配。 『……ごめん、分からないや』 「だよなぁ……」 この本は異世界の本だ。当然、書かれている言語も俺には見たことがないものだった。 しかしこの本自体の力か、俺には此処に書かれている事が何となく分かった。 その「何となく」を掴むのが難しくて、読み始めた頃はかなり四苦八苦していた。 慣れてきた今ではほとんど全ての内容を読み取ることができるようになっていたが、まだ完全ではない。 こうやって分からない単語が出てくることもあるのだ。 「レン、調子はどう?」 と、その時、ハイダラが散歩から帰ってきた。 「ああハイダラ、丁度よかった! ちょっといいか?」 「うん、いいよ」 しゃら、と涼しげな音を立ててハイダラが俺の隣に腰を下ろす。 分からない箇所があった時はいつも、こうやって彼に手伝ってもらっている。 「ふふ、どこか分からないところがあったの?」 「そうなんだよ、この単語が分からなくてさ」 「これは……ああ、『呼吸する』という意味だったはずだ。確かこの辺りは呼吸法について書いていたんじゃなかったかな」 「なるほどな。ありがとう、やっと意味が繋がった」 ハイダラの言う通り、そこには呼吸と魔力に関することが書かれていた。 深いゆっくりとした呼吸を繰り返すことで心身をリラックスさせ、通常よりも高い魔力を引き出す、というのが概要らしい。 これだったら今すぐにでも試せるかもしれない。 「……ちょっと、やってみる」 「本当? どうなるのかな、見ていてもいい?」 俺はハイダラに頷いて、それから目を閉じた。 閉じても閉じなくてもいいらしいが、見えないほうが集中できる気がしたのだ。 鼻から深く息を吸い込んで、吐くときは口から時間をかけて吐く。 それを繰り返しながら、体の中で「力」が循環する様子をイメージする。 (俺はこの時青い光が体中の血管を辿り、巡っているイメージを思い浮べていた) しばらくそれを続けていると、だんだん心が落ち着いてきた。周囲の音が遠ざかる。 心地いい無音。 いつまでも浸っていたくなるような静けさだった。 だがそこに突然「何か」が突っ込んできた。 すっかり寝呆けていた精神をそいつに直接揺さ振られて、驚いた俺は慌てて目を開けた。 「っ! ……?」 「レンジィ? どうかしたの?」 ハイダラが怪訝そうに聞いてくる。 俺は一旦周囲を見回して(辺りには誰もいなかった)それからこう答えた。 「なぁ、誰か喋ったか?」 「え?」 『……僕もハイダラも、誰も喋ってないよ。何か聞こえたのかい?』 「いや……そう言うわけじゃ」 ないんだけど、と言いかけて俺はあることに気付いた。 妙に寒いのだ。今は秋口とはいえまだ日中は暑い。 それなのに俺の体は異様に冷えていた。 「……! レンジィ、髪の毛!」 「へ?」 ハイダラの声に振り返った瞬間、俺の髪の毛からぽたりと雫がこぼれた。 ……うっかりにも程があるが俺は知らず知らずのうちに水霊を呼び出してしまっていたらしい。 俺の体は頭の先から爪先まですっかり濡れていた。 もちろん、衣服も含めて。 という訳で、出発までの午前中、俺はひたすら服を乾かすことに専念する羽目になった。 自分の未熟さが原因なのだから、まぁ仕方ないと言えば仕方ない。 タオル一枚で服を乾かしながらぼんやり考える。 呼吸法を試している時に俺に触れてきた「何か」は「言葉」だった。 それは俺の世界の古代語で、ただ一言―― “ロルが来る” ――とだけ言っていた。 もしもこの「ロル」が、俺の知っている「ロル」だとすれば。 ……何らかの手がかりが、手に入るかもしれない。
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Message |
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【パーティメッセージ】 レンジィ(176)「ミニドラゴンが、二匹……未だにちっと苦手意識があるんだよなぁ。……が、頑張る!」
ハイダラ(310)「……レンジィ、見て! ……この暑いのに、火を吐くものが二体も来た!(むー)」
アクエス「そうですね、両方の可能性が高いかもしれません。
アクエス「姉は恐いというか……我が強いんですよ。
姉は天才肌の水使いなので、水の名を持つ俺にも
それがトラウマで……しばらく水の魔法って使えなかったんですよね。
アクエス「光は……なんとなく……なんですけど、昼間に存在を感じるようになってきました。
河童(418)の鳴き声変換通知:
カパリンガル「いいところに気が付いた! そう、『今』は女の子でヤンス。
カパリンガル「ってフヌアーーッッ! 見失ってないって言ってる時点で見失っているとなァッ!?
カパリンガル「ハァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッァァァァァァッァァァァァァァァァァァッッ・・・。
機械は不思議な言葉を呟いた。
河童「くあくあー!」
河童はきゅうり好きを初めて見たと言われて何故か嬉しがっている。
???「(きゅうり好き 増える 嬉し
ロホ(745)からのメッセージ:
ロホ「気が合うってこたァいいことだからな、ふふ。今度食事でもしたいねえ。お前さんとこの相棒さんと、うちの嫁さんもまぜっこしてさ。そういや、どっちが料理しているの?」
ロホ「さしずめ老い方の美学ってとこかね。まあ、俺ァマツリがどんなにシワクチャのちり紙丸めたよーな婆ちゃんになっちゃっても、変わらず愛していくけどね。ただ、やっぱりレンジィのいうように、生活や気質までもがヘンな「老い」はちょっとゴメンだねえ……」
ロホ「んっふっふ、そうそう、昔っからの。(妙に嬉しそうに笑って)
ロホ「えっ、弟さんって気弱なの!ぶはは、一緒にならんでるとこ見てみてぇなあ!あ、いーなあ妹。ふふ、レンジィが兄さんだといろいろ遊んでくれて楽しそうだね。
ロホ「しかし、昔みたいにマットの上じゃあねぇから、ハンパなくダメージくらっちゃうかなあ、はは。良い子と大人は真似せんように!うはははっ」
ロホ「!(びっくり)」
ロホ「わーっ!つ、杖がしゃべったーー!まっ、マツリー!っちょ、こっち、 …えっ、もう知ってる? わ、わー……(目をまんまるにしてロージャをじっと見る)」
ロホ「ふは、、 はじめまして、ロージャというのかい、杖の神様か何か?(帽子をとって挨拶) 俺ァロホってもんです、いや、いやいや!びっくりしたよ、もう…… 寿命が縮まっちまう!」
ロホ「いいのいいの、テントにいきゃあまだまだあっからねえ。ふふ、ロージャもお菓子食べたりすんのかな?」
ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「そのようですね。一階と二階で三個ずつとか色々予想するのも楽しみの一つですよね。」
ユズハ「サバスさんには恙無く勝つことが出来ましたけど、今日はフレッシュゴーレムが敵なので全然安心できなくて(困笑」
ユズハ「……最近、他の方にもよく言われるんです。レンジィさんから見て、今の私ってどう見えます?(さりげなさを装いつつ声は真剣だ」
しなそば(1558)からのメッセージ:
しなそば「わたしはついこの間はじめてひとつ上がったんだよねー、熟練。何が原因なんだろうねーあれ。不用意に訓練せずに熟練上昇するまでとっといたらどうかなー。 合成は材料の強さで結構決まるから低い材料は割とできるなだけどねー。まあ付与した後の合成とかも考えるとあれだけどー。昨日なんてすごくおいしい草合成もせずに食べちゃった。。 。。いつまでまっとーな生き物でいられるのかなー。呪術とかなんとかとりそーなんだよねー。」
アルマ(1762)からのメッセージ:
アルマ「それはしゃあないんよ、野生の掟は弱肉強食やもん。ウチかて強い動物さんには食べられそうになんよ? でも仲良ぅなれば食べられんで済むかんね、皆仲良ぅなれば誰も傷つかんで済すむはずやもん。 レンちゃんがローちゃんを食べへんのと同じ理屈やねっ。」
アルマ「レンレンとかジィジィとか鳴くと楽しそうやねぇ、レンちゃん。
アルマ「うん、アイコン増えると嬉しいんよ〜。確かに切り抜くのは苦労すんねぇ…。ウチなんて未だに、アルマジロ耳の存在忘れられてるんやもん。…どないしょうかなぁ。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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杖・物魔連合♪ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
現代魔導科学研究会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
もっと絵が上手くなりたい |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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のんびり休憩しました! HPが 425 回復! SPが 51 回復!
パンくず を食べました。
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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通常戦開始!
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レンジィ「さて、そこをどいてもらおうか、おチビさん達?」 ハイダラ「……小さな龍が二体……」 「……小さいとはいえ、油断はしない。お前達、火を吐くのだろう?」 ミニドラゴンA「ギャッ!」 ミニドラゴンB「ギャッ!」 ハイダラの活力LV1 ハイダラのMHPが215上昇! ハイダラのHPが215増加! ハイダラの祝福LV1 ハイダラに祝福を追加! ハイダラの魔攻LV1 ハイダラのMATが上昇! ハイダラの命中LV1 ハイダラのHITが上昇! ハイダラのMHITが上昇! レンジィの回避LV1 レンジィのEVAが上昇! レンジィのMEVAが上昇! レンジィの祝福LV1 レンジィに祝福を追加! レンジィの活力LV0 レンジィのMHPが133上昇! レンジィのHPが133増加! ミニドラゴンBの活力LV1 ミニドラゴンBのMHPが214上昇! ミニドラゴンBのHPが214増加! ミニドラゴンAの活力LV1 ミニドラゴンAのMHPが214上昇! ミニドラゴンAのHPが214増加! |
非接触フェイズ
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ハイダラは祝福されている! ハイダラの攻撃! ハイダラ「……、……ふふふ、さあ、始めよう?」 ネイチャーズリボルト!! ミニドラゴンBに猛毒を追加! ミニドラゴンAに猛毒を追加! ミニドラゴンAは猛毒に抵抗! ミニドラゴンBに猛毒を追加! ミニドラゴンBに猛毒を追加! ミニドラゴンAは猛毒に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ミニドラゴンBは猛毒により154のダメージ! ミニドラゴンBの攻撃! ミニドラゴンB「ギャアァッ!!」 噛みつき!!1 クリティカル! レンジィに149のダメージ! ミニドラゴンAは猛毒により119のダメージ! ミニドラゴンAの攻撃! ミニドラゴンA「ギャアァッ!!」 噛みつき!!1 レンジィに135のダメージ! ハイダラの平穏LV1 ハイダラのSPが10回復! ハイダラの平穏LV1 ハイダラのSPが10回復! ハイダラは祝福されている! ハイダラの攻撃! ハイダラ「痛みを与えよう……」 カースドメモリー!! ミニドラゴンBに1165のダメージ! ミニドラゴンBのMDFが低下! ミニドラゴンBのSPDが低下! ミニドラゴンBのWAITが増加! レンジィの平穏LV1 レンジィのSPが10回復! レンジィの平穏LV1 レンジィのSPが10回復! レンジィは祝福されている! レンジィの攻撃! レンジィ「さて、まずは手始めに!」 グリームビート!! ミニドラゴンBに262のダメージ! ミニドラゴンBに108のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ハイダラの平穏LV1 ハイダラのSPが10回復! ハイダラの平穏LV1 ハイダラのSPが10回復! ハイダラは祝福されている! ハイダラの攻撃! ハイダラ「……雫、潤い、……浸れ、清かに」 オアシス!! レンジィのHPが184回復! レンジィの火耐性が上昇! レンジィの 炎上 耐性が上昇! レンジィのHPが184回復! レンジィの火耐性が上昇! レンジィの 炎上 耐性が上昇! ハイダラのHPが156回復! ハイダラの火耐性が上昇! ハイダラの 炎上 耐性が上昇! ミニドラゴンAは猛毒により113のダメージ! ミニドラゴンAの攻撃! ミニドラゴンA「ギャアァッ!!」 噛みつき!!1 レンジィに128のダメージ! (ミニドラゴンAの猛毒の効果が消失) レンジィの平穏LV1 レンジィのSPが10回復! レンジィの平穏LV1 レンジィのSPが10回復! レンジィは祝福されている! レンジィの攻撃! (ばちばちばち! と、杖の周囲が音を立てて光る!) スパーク!! ミニドラゴンAは攻撃を回避! ミニドラゴンBに272のダメージ! レンジィ「ふん、しばらくそこで寝てんだな」 ミニドラゴンBに麻痺を追加! ミニドラゴンBは猛毒により137のダメージ! ミニドラゴンBは麻痺している! ミニドラゴンBの攻撃! レンジィに107のダメージ! (ミニドラゴンBの麻痺の効果が消失) ミニドラゴンB「ぎゃわぁ〜・・・」 ミニドラゴンBが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ミニドラゴンAの攻撃! ミニドラゴンA「ギャワァァァッ!!」 ファイアブレス!!2 ハイダラに88のダメージ! ハイダラは炎上に抵抗! レンジィ「どこ狙ってんだよ?」 レンジィは攻撃を回避! ミニドラゴンAの追加行動! ミニドラゴンA「ギャワァァァッ!!」 ファイアブレス!!2 ハイダラは攻撃を回避! レンジィ「どこ狙ってんだよ?」 レンジィは攻撃を回避! ハイダラの平穏LV1 ハイダラのSPが10回復! ハイダラの平穏LV1 ハイダラのSPが10回復! ハイダラは祝福されている! ハイダラの攻撃! ハイダラ「……雫の中身は、何だと思う?」 ネイチャーズリボルト!! ミニドラゴンAは猛毒に抵抗! ミニドラゴンAは猛毒に抵抗! ミニドラゴンAに猛毒を追加! ハイダラの追加行動! 必殺技が発動! ハイダラ「困ったね。飽きて来た。だから……、……そろそろ、お休み?」 見よ……、暁の空が燃えている! ミニドラゴンAに1147のダメージ! (ハイダラの祝福の効果が消失) レンジィの平穏LV1 レンジィのSPが10回復! レンジィの平穏LV1 レンジィのSPが10回復! レンジィは祝福されている! レンジィの攻撃! ミニドラゴンAに260のダメージ!
ミニドラゴンAのHPが98減少! ミニドラゴンAに256のダメージ! レンジィ「ふん、しばらくそこで寝てんだな」 ミニドラゴンA「ぎゃわぁ〜・・・」 ミニドラゴンAが倒れた! |
レンジィ「ハイダラ、大丈夫か? うー、勝ったは勝ったが熱ぃなぁ……(ブレスが当たった部分を痛そうに見つつ)」 ハイダラ「レンジィ、ロージャ、大丈夫?」 「熱かった! どこか焦げていたら大変!」 戦闘に勝利した! PSを 110 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! レンジィ(176)は 牙 を入手! レンジィ(176)は 牙 を入手! エリア内を探索・・・ レンジィ(176)は 魔法石の欠片 を見つけました! ハイダラ(310)は 魔法樹の欠片 を見つけました! ハイダラ(310)の 魔術 の熟練LVが増加!( 18 → 19 ) ハイダラ(310)の 命術 の熟練LVが増加!( 14 → 16 ) ハイダラ(310)の 呪術 の熟練LVが増加!( 10 → 11 ) ハイダラ(310)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 16 → 17 ) |
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訓練により 体格 が 24 上昇しました!(能力CP - 25 ) 訓練により 器用 が 15 上昇しました!(能力CP - 16 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 20 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 21 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 ) 訓練により 魔導流術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 15 )
技 ブルータルマカレル を初修得しました!(上位CP+ 1 )
ハイダラ(310)に おいしい草 を渡しました。
ハイダラ(310)から 閼伽山査子 を受け取りました。
ラスコーリニコフ【牙仕様】 を ラスコーリニコフ に合成しました!
おにく20 を料理し、 こんがりおにく(ちょっと焦げ気味) をつくりました。
L-15 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ナハル(1525)の声が届いた: ナハル「合成枠とへちょい高級装飾・闇霊装飾はいらないか?伝言で声かけてくれ」
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Next Battle |
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B1F L-13 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第19回 第21回) |
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ENo.176 レンジィ=ア=イーオ |
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ENo.310 ハイダラ |
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[PL] しのだ |
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