各種宣言を行なう >> |
探索78日目 基本行動の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「魔石強化」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
|'ω'|三と化した自分の姿に動揺する暇もなく、大量の水が流れ込んできた。 逃げ出そうにも横にしか動けないこの体では上手く動く事ができない。 必死で|'ω'|三カスカカスカしている間になすすべもなく波に飲み込まれてしまう。
というかコレ、どうやって泳ぐの? むしろ、コレ、浮くの? そもそも水の流れが強くてこのよく判らない体では翻弄されるばかりだ。 なんとかしないと……息が……。 しかしもがいてみても|'ω'|三カス..カス..ゴボッみたいにしか動けない。 なんか……やばい。これはやばい。 だんだんと意識が遠のいていく……。 ああ、 そうか、 |'ω'|三カスカカスカって息してたんだなぁ……。 /*/
―――じゃあ、ハヤ、もといハチタローと君の体を分離するぞ! /*/ ルドリオは八太郎が消え去った空を忌々しげに見上げた。 「貴様……貴様ッ。やってくれたな……」 そう言って足元を見やる。そこには全ての力を使い果たした少女がうつ伏せに倒れている。 「ハチ、タロー……よかった」 封姫はニッコリと微笑んだが、その笑みにはもはや力はなかった。 「憎々しいお前達を全員冥府に送ってやるつもりだったが……お前さえ邪魔しなければ!」 ルドリオは少女を蹴り飛ばした。彼女の体は祭壇の上から凄いスピードで跳ね上がり、勢いよく正面の壁にぶち当たる。そしてそのままどさりと音を立てて床に落ちた。 「う、ぐ……」 「まだ息があるか。やはり力を使わねばならぬようだな」 封姫から奪い取った闇の力はもう完全に彼の支配下にあり、ルドリオはその力の全てを自在に操る事ができた。そう、いとも簡単に、手を軽く動かすだけで……例えばこんな風に。 水晶球から闇の力があふれ出す。そして今度もまた刃の形を作り出していく。 「さて、今度こそさようならだ。闇のお嬢さん」 「…………」 力を使い尽くした封姫はただそれを眺めているだけしかできなかった。 死ぬのは恐ろしかった。だが彼女には逃げる事はおろか、迫りくる死に対して悲鳴を上げるだけの力すらも残っていない。彼女に出来るのはその黒い刃で自分が切り刻まれる瞬間をただ待つことだけだった。 だが彼女の中に後悔は無かった。彼を、八太郎を守ることが出来た。この絶望的な状況にあってその事実だけが彼女にとっての救いだった。 「さよなら、ハチ、タロー……」 封姫はそっと目を閉じた。願わくば、来世でも彼と一緒に居られますように。 その時――― ザッバァァァァァァァァン!!! 大きな音を立て、大量の水が滝のように流れ落ちてきた。水は礼拝堂のあちらこちらを水浸しにする。そして床に流れ落ち、大きな水溜りを数多く作った。 その中央に、 「うぃー……、ぶへっぶへっ。あー、しこたま水飲んじゃったよ」 彼女にとって聞き慣れた声があった。 「ハチタロー、戻って……来てくれた」 「貴様……貴様……ッ!?」 ルドリオは半狂乱になりつつもその声の主を睨み付けた。漆黒の法衣に包まれた彼の体からは白い湯気のようなものが立ちのぼっている。 「ん? あれ? ここどこ……って、ああっ! お前ってまさかルドリオ!?」 ハチタローは目の前にびしょぬれになって立ち尽くしている男を指差しながら叫んだ。 「ぬおッ!? 思いがけずラストバトル!!?」 とっさに珍妙な戦闘ポーズをとるハチタロー。しかし対するルドリオは立ち尽くしたまま微動だにしない。 「貴様……」 「あれ? かかってこないの?」 ……静寂、そして、 「私の唯一の弱点が塩水だと何故判ったァァァ!!」
ハチタローが唖然としている間に、見る見る溶けていくルドリオ。そしてそのまま海水と共に窓から外に流れ出していく……。ハチタローが長年追い求めてきた宿敵の、あっけない最後であった。 「いや、判るも何も……。ていうか、うーん、やっぱり人間じゃなかったんだなぁ……」 ハチタローはぽりぽりと頭を掻いた。あー、塩水、ね。2000年にも及んだオレの旅とはなんだったのか。 「ハチ、タロー」 「フーキ!?」 ハチタローは封姫の声に気付くと彼女の元に駆け寄った。そしてそのまま抱き起こす。 「しっかりしろ! 今回復してやるからな……。体の中に残ってるマナが少ないからクイックヒールぐらいしか使えないけど……」 そういいながら傷口に手をかざす。するとかすかに光が湧き上がり封姫からおびただしく流れて出ていた血が止まった。 「ふぅ……これでなんとか。あとは他の連中も探して……」 「ハチタロー……」 「ん? どうした?」 そう言って封姫の方を見やると、彼女はハチタローの顔をじっと見つめていた。あれだけ血を流していたというのにやたらと顔が紅潮している。そんな彼女の表情を見てなぜかドキリ、とした。 「ハチタロー、あの……」 「?」 腕の中の彼女の体が震えている。寒いのか? それとも緊張しているのか。 「そ、の……」 「うん……」 「あ……の…………………ブフッ!!」 吹いた。 「そ、の、あたま……(ブフォッ!!)」 「お、お前……!!」 「だって光って……ゲフンゲフン」 「オレがアレからどれだけ苦労して戻ってきたと思ってるんだよ!? この頭だってなあ! ああもう、むきー! むきー!」 ハチタローは激昂しそうになるのだが、現状が現状であるし、なんせ怪我人相手なのでなのでいまいち強く出られない。 「ご、ごめんなさ……(エフンエフン)」 謝った後も封姫は吹きまくった。腹を抱えて大笑いしないのは彼女なりの配慮なのだろうが、結局笑われているハチタローにとってはどちらにしても大差がなかった。 「ほら、この、水晶……と光り、具合が(ブフォォォ!!)」 「ちょ、横に並べるんじゃない!? ヤメテー!!」 「可哀想……だから私の力で、光、とか、当たらないようにしてあげ……」 「余計な事すんじゃねー!!」 いい加減マジギレしてくるハチタロー、封姫は天然さんなだけに一旦ツボに入るとこれまた長いのである。案の定、彼女のハチタローいじりは彼の呪いが解けて髪の毛が元に戻るまでしばらく続いたのだった。 ……。 え? ああ、これで、めでたしめでたし? いや、 なんか、ホント、ごめん……。 /*/ 〓■● oO(早く助けて……) ============================== 中の人日記: 最終日 ・長いよ! あと ・ということで最終日です。参加された皆さん乙でした。 ・自分は……うん、はっちゃけた。はっちゃけすぎて黒歴史確定だよ……(遠い目 ・心残りはプレイヤー同士の交流とかももっとしたかったなぁと思いつつ。 でもまぁメッセやチャットとかに使う時間が厳しかったから仕方ないか。 ・後半はラメルさんの中の人にはずいぶんお世話になりました。 お陰で時間的な余裕が出来て大分助かった気がする。ありがとうじごりん! ・ドットの下絵に使わせてくれた絵の作者さんには感謝しています。 こういうときにお礼言わないとな! いつも勝手に使ってるからな!(何 ・ということでそろそろ字数制限かかってきたので終了。 今まで自分とハチを生温く見守ってくれて有難うございましたー。
|
Message |
|
【パーティメッセージ】 超★甘いもの大好き人メル(1580)「おわりだよ!」
ハチタロー(1748)「最終日だ……ようやくここまでこれたな……。
ハチタロー「またどこかの世界でお会いしましょう!」
甘いもの大好き人フィー(1590)からのメッセージ:
甘いもの大好き人フィー「…いや、違う、鹿か。…あ、いや、違う、ハチタローだ。 ……紛らわしいから、次、会う時には、もうちょっとはっきりした存在になっていろ。命令。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
|'ω'|三カスカカスカ |
練金魔法少女☆るー(1612)からのメッセージ: 練金魔法少女☆るー「……最後の|'ω'|三カスカカスカ だお。みんな、悔いのないように|'ω'|三カスカカスカしてるだおー?めいっぱい|'ω'|三カスカカスカして、次の世代にも|'ω'|三カスカカスカを引き継いでいくだお!」 練金魔法少女☆るー「とりあえず、この場をかりてみんなにお礼を順番に言っておきたいだお。こんななんだかよくわからないコミュに参加して盛り上げてくれて、ほんとにありがとだお!|'ω'|三一同喜びにカカカ||||'ω'|||カカカしているだお!」
練金魔法少女☆るー「それじゃメンバー個別にメッセージだお!」
練金魔法少女☆るー「妖精さん、|'ω'|乙三対決には全力で|'ω'|三カスカカスカさせてもらっただお。お互いにしっかりと|'ω'|三を理解しあえたと思うだお……ネタもさくさく仕込んでくれてありがとだお!」
練金魔法少女☆るー「たつみん!数々の伝説に残る新種|'ω'|三カスカカスカを発見してくれた功績は、まさに|'ω'|三カスカカスカ界の綺羅星!だっただお!身内以外からの参加でここまで|'ω'|三になじんでくれる人がいるとは正直思ってなかっただお…ありがとだお!」
練金魔法少女☆るー「まるちー、|'ω'|三イラストはまさに衝撃のいちまいだっただお……復帰してくれてうれしかっただお!これからも|'ω'|三を描き続けていってほしいだお!|'ω'|三ありがとだおー!」
練金魔法少女☆るー「あーちゃん、同じくさいごまで参加してくれてありがとだおー! 後半盛り上げられなくて申し訳なかったけど、これに懲りずに今後も|'ω'|三カスカカスカを愛してほしいだお!」
練金魔法少女☆るー「もえもえ、やんわり|'ω'|三し続けてくれてありがとだおー。でも|'ω'|三カスカカスカを料理するのは危険だからやめてほしいだお……!」
練金魔法少女☆るー「りゅねっち、時折ブラックな感じをおりまぜた|'ω'|三にはぞくりとさせられたんだよ☆ |'ω'|三の皮を作ってくれたりした功績には|'ω'|三カスカカスカも感謝してるだおー!ありがとだお!」
練金魔法少女☆るー「ふぃーぽん、|'ω'|三カスカカスカの広告塔としての功績はまちがいなくふぃーぽんにあると思うだおー! まさかこんなことになるなんて……って今でもわりと思ってるだお。ありがとだお!」
練金魔法少女☆るー「さとみん。忙しいなかときどき炸裂させた|'ω'|三カスカカスカには噴き出させてもらっただお。今後ともよろしくだおー!」
練金魔法少女☆るー「はっちゃん!! はっちゃんがいなければこの|'ω'|三カスカカスカの発展もなかったと思ってるだお。時間を縫って数々の|'ω'|三カスカカスカアイコンの作成、ありがとだお!そしてついには|'ω'|三カスカカスカになってしまうだなんて……なんという|'ω'|三愛! るーたちはその遺志をついでこれからもがんばっていくだお…!(きらん)」
練金魔法少女☆るー「ちゅちぇさまー。右も左もわからないなか|'ω'|三三|'ω'|してくれてありがとだお! 最後はみんなで一緒に|'ω'|三カスカカスカだお!」
練金魔法少女☆るー「そしてもう見てないと思うけれど、民さん。まだ宣伝もされてないころに現れて、|'ω'|三の本質を突いたネタをいくつも炸裂させていった、その姿を忘れないだお……!ありがとだお!!」
練金魔法少女☆るー「そしてこのコミュを見てくれてるすべての人たちに、|'ω'|三アリガトアリガトだお。しんみりしても|'ω'|三カスカカスカにはさっぱり似つかわしくないので、最後までみんな|'ω'|三カスカカスカしていってほしいだおー!!」
練金魔法少女☆るー「MGKは…………皆に衝撃をどかーんと与えた、ただいまコミュトップにもなっている、」
練金魔法少女☆るー「受賞者にはMGKの栄光と|'ω'|三1年分が送られるだお!大事にしてほしいだおー!」
練金魔法少女☆るー「|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ |'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ」
練金魔法少女☆るー「|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ |'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ」
練金魔法少女☆るー「|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ |'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ」
練金魔法少女☆るー「|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ |'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ」
練金魔法少女☆るー「|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ |'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ<|'ω'|>ノ三カスカカスカ」
アンリ(5)からのメッセージ:
アリッサ(47)からのメッセージ:
つばめ(263)からのメッセージ:
P妖精「|'ω'|三ファイナルカスカ」
カマクラ(288)からのメッセージ:
カマクラ「とはいえ、まあ、何ていうかうん。長かったね。だから原点に立ち返った一言で、俺はこの|'ω'|三カスカカスカコミュでの活動を〆たいと思う。……行くよ!」
カマクラ「|'ω'|三カスカksうk …っあ。」
カマクラ「ごめ、今噛んだからもういkk うあー!(ピシャッ)」
リーチャ(1379)からのメッセージ:
もえ(1497)からのメッセージ:
もえ「みなさんご無事なようで、よかったわ〜
もえ「|'ω'|三さんはどこかしら〜、波間にゆらゆらしているあれは…
眼鏡フォーエバールーク(1553)からのメッセージ:
眼鏡フォーエバールーク「この島1番のAAでしたね!動きがありすぎですよ!」
リュネ(1582)は仲間になりたそうにこっちをみている:
絶対零度氷河ちゃん(1586)からのメッセージ:
絶対零度氷河ちゃん「やっぱり|'ω'|三カスカカスカしてるんじゃないかな<最後の行動」
絶対零度氷河ちゃん「そしてボクのKPはどうなったんだろう?るーちゃん?」
絶対零度氷河ちゃん「まぁいっか? それじゃあ、|'ω'|三カスカカスカ!」
甘いもの大好き人フィー(1590)からのメッセージ:
甘いもの大好き人フィー「……最後、といえば、やっぱり、これだと思う。……さあ、皆も、やれ。」
|'ω'| \ バルス!! / |'ω'|
|'ω',';,';,', サラサラサラッ ,';,';,','ω'|
|,';,';, ,';,';,|
|'ω'|三なーんちゃって
ハチタロー(1748)からのメッセージ:
ハチタロー「>るー
ハチタロー「>ルークさん
ハチタロー「ということで皆さんお世話になりました。
|
パーティの回復役なのです。 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
|
病んでる|'ω'|三カスカカスカ を 生老病死の幽箱 に改名しました! 超★甘いもの大好き人メル(1580)に連れてってもらいました!
技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
普通の保存食 を食べました。
武具に 金碧輝煌の幽石 を装備!
|
|
訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 52 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 53 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 54 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 55 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 56 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 57 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 58 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 59 )
駄石 を消費して 金碧輝煌の幽石 を強化しました。( 2055 → 2067 効果A不変)
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
|
遺跡外
【パーティのデュエル行動】* 超★甘いもの大好き人メル(1580) : 誰かに練習試合を申し込む 超★甘いもの大好き人メル(1580)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
|
「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ!!
次作は9月中に公開予定だそうだから この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ! 宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。
次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。 どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。
・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。 ハハハッ!!しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ!!」
「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。 とりあえずお疲れ様といったところか。
そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。 次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、 どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」
「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ!! 時間あったらだからねー?そこおねーさんとの約束だぁっ!!
最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ!!」
|
Data (第77回 第79回) |
|
ENo.1748 ハチタロー=オガワ |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.1580 スイス・ロール・カ・ラメル ENo.1636 ノルベリ |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] は |
|