各種宣言を行なう >> |
探索9日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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偽島生活9日目。 和夫の朝は早い。 まだ外が真っ暗な時間帯、早朝の少し前程度の時間に目を覚ます。 隣でまだ寝ている萌愛の頬を軽く撫でてから、起こさないようにベッドから降りて、音も立てずに服を着る。 そして目覚めの一服をするため、そのままキャンピングカーの外まで歩く。 煙草の煙を萌愛が嫌がるので、和夫が煙草を吸うのはもっぱら車外だった。 外に出ると、ここが遺跡の中であることを忘れさせるような、自然の風が和夫に当たる。 改めてこの遺跡の馬鹿げた規模に呆れつつも、煙草を吸う場所を物色していると、ちょっと離れた場所に一人、見知った顔が立っているのを発見した。 オリフラム=ニフルヘイム。 昔、別の「仕事」でチームを組んでいたこともある、中々腕の立つ女だ。 この島で再会したものの、考えてみればそれほど馴れ合う間柄でもないのでお互い普通にスルーしていたのだが・・・ 「カー・・・いや、今は和夫、さん、だったか。・・・・・って、何だそれは?何やってるんだ?」 「いや。単に煙草吸いに外に出ただけだが。・・・部屋で吸うと萌愛が嫌がるからな。・・・そんなに珍しいことか?」 こちらを警戒しているのだろう、半身でこちらを向いて聞いてきたオリフが、和夫の顔を見た瞬間、なんとも変な表情になる。 オリフが何の事をを聞いてきたのかわからないまま、とりあえず警戒心を解くために煙草とライターを持った両手を見せる。 とりあえずそれでオリフも何かを悟ったようにそれ以上聞いては来なくなった。 「それで、オリフは何でこんな時間にこんなところに居るんだ?ファウと一緒に寝ているんじゃなかったのか?」 オリフの様子に気づかない和夫は、煙草に火をつけながら、からかうように言うと、案の定オリフはムキになって反論してくる。 「・・・っ?!た、確かに、一緒に寝たりはしたけどっ!私は何もしていないからなっ!」 声が大きくなったオリフをたしなめるように、和夫は人差し指を自分の口の前に立てる。 それを見て、流石にいけないと思ったのか、オリフもふう、と息をつく。 「ほほう・・・オリフは何もしてないのか」 「・・・・そうだよ。」 和夫の低い声に合わせて低い声で返事をするオリフ。 「つまりマグロってことだな?」 「・・・っ!?・・・・違う!そうじゃなくてそもそも・・・っ」 瞬時に声を荒げるオリフを見てクツクツと声を出さないように笑う和夫。 からかわれたことに気がついたオリフは憤然と自分の部屋に戻ろうとする。 「もういい!ここで和夫さんと話していても腹が立つだけだ!部屋に戻る!・・・まったく!」 そのオリフの背中に和夫が、真剣な声で声を掛けた。 「待て。とりあえず冗談だが。そういえば本題というか、頼みがある、ちょっと聞いていけ。」 「何だ・・・まだ何かあるのか?」 いらついた感情を隠すことも無く、和夫に聞き返すオリフ。 「確か、今日は萌愛と組んで小隊と戦うんだよな?」 「ああ。」 和夫の真剣な口調にやや面食らいつつ、オリフは短く答えた。 「まあ、お前と一緒なら大丈夫だとは思うが、色々とよろしくフォローしてやってくれ。あれで結構打たれ弱いところがあるからな。」 真剣な口調と表情で言われ、思わず和夫から目を逸らしながらも、オリフは驚きを隠せないで居た。 「驚いたな・・・和夫さんから、他人を思いやるような言葉が出てくるなんて。・・・結婚すると、変わるものなんだな・・・こんな戦闘狂でも。」 「ああ、それはお前、ホラ、萌愛だからに決まってるじゃないかよ!?あんないい女、他にいないぜ?いやまじでまじで聞いてくれよ実はな?」 話が結婚のことに及んだところで、和夫が嬉しそうに話し始める。 オリフは、内心しまった、と思いつつ不用意に地雷を踏んだことを後悔した。 ・・・まあ、こうなっては仕方が無い。それに次回組む萌愛がどんな人間かよく知らないので、この際萌愛について少しでも情報を集めようと前向きに考えることにして、オリフは和夫の話に合わせることにした。 「・・・実は?」 「うむ、実はな?あの萌愛って女、どんな人生送ってきたのか知らんが死とか殺とかに対する考え方が俺ととても良くシンクロしてな?あいつの身体から立ちのぼる世界と自分に対する殺気がもうね、俺の情感を揺さぶるんだよ。」 「・・・・あー。」 身振り手振りを交えて嬉しそうに語る和夫を見て、こんな話聞くんじゃなかったと本気で後悔しているオリフに構わず、和夫は語り続ける。 「あれだよ、『こいつを殺したい』って感情と『こいつに殺されたい』って感情を同時に抱けたのは、後にも先にも萌愛だけなんだ。これって運命だよな? ああ、萌愛とお互いの喉笛噛み千切りあいながら殺して殺されて、混ざり合って一つの塊になって一緒に腐っていけたなら、どんなに幸せなのか計り知れないぜ。 ・・・・っても、オリフにはまだわからないか?子供だしなぁ。」 あと何十年たってもわかんねーよそんなキチガイ感情、とオリフは思いつつも、ふと気になったことを聞いてみた。 少々意地の悪い質問をぶつけてみる。 「でもさ。和夫さんはそう思っていても、萌愛は別に和夫さんを殺したいとか思ってるとは限らないんじゃないか?」 それって結局お前のひとりよがりじゃねーの?キモいよ実際。というニュアンスを込めての質問だったが、意外にも和夫は待ってましたとばかりにズボンのポケットから1枚の紙を取り出した。 4つ折にされたその紙は、生命保険の契約書らしかった。 その契約書には和夫が死んだ場合、萌愛に多額の保険金が入る、そういった内容が書かれていた。 「な?見ろよ!?萌愛のカバンの2重底の下から見つけたんだけどよ!?これは明らかに萌愛は俺を殺す気だよな!?なにしろこの契約、島の滞在期間ギリギリまでしか有効じゃないんだぜ!?俺様、これ見たときは凄く興奮したね!ああ、なんていい女なんだ、って心底思ったもんさ!」 和夫が興奮すればするほど、オリフの心はどんどん冷えていった。 すぐにでも会話を打ち切りたいと思う一方、一旦踏んでしまった地雷なら、最後まで踏み抜いてしまおうという、生まれ持ったサガに従って、オリフはさらに質問をあびせる。 「・・・でも、実際萌愛さんが和夫さんを殺そうと思ったら、サクっと殺されてそれで終わりじゃん。殺された和夫さんがどうやって萌愛さんを殺すのさ?」 和夫はフッ、と鼻先で笑ってやれやれと肩をすくめて首を振る。 手に持った生命保険の契約書がヒラヒラと揺れる。 「わかってねぇな。人間、致命傷を受けてから実際死ぬまでに多少のタイムラグがあるだろう?その時間差の間に殺し返せば良いんじゃねーかよ。 勿論、不意打ちとかでいきなり来られると状況を飲み込んでる間に死んじまうから、不意打ちをされないように常に警戒してるけどな? ・・・萌愛が今何処に居て、何を見て、何を考えていて、何を持っていて、何が出来て、何をしようとしていて、実際に何をして居るのか、常に気を配っているんだぜ?不意打ちの隙なんて一切与えない。俺を殺したければ覚悟を決めて正面から、萌愛がそう思うまでずっと、だ。」 「あ。萌愛さんだ。」 ビクゥ!!Σ(>ω<;)殺される!? 「・・・・・・・・あー。ごめん、冗談冗談。うん、冗談だから。私は何も見てないよ?うん。」 オリフは和夫の後方・・・ちょうどキャンピングカーの屋根の部分を見ながら、和夫ではなく、別の誰かに言い訳をするようにそうフォローした。 「え、あ。うん。冗談か。ははは。オリフも人が悪いぜ。こういうことは、照れるから本人には聞かせたくないものなんだぜ?」 微妙にそわそわしだした和夫は、そのまま何も持っていない両手をぱん、と合わせて車内にむかって歩き出す。 「さ、て。じゃあ俺は身支度を整えて萌愛を起こしてくるかな。じゃ、まあ改めて萌愛のことを頼むぜ?」 そう言って車内の洗面所に向かう和夫の姿が完全に見えなくなってから、オリフは呟く。 「和夫さんは絶対に隙を見せないって言っていたけど、それってつまり―――」 キャンピングカーの屋根のほうにまた顔を向けつつ後を続ける。 「あの、顔の真ん中から左右に赤青に塗り分けられて、ヒゲとか額に肉とかぐるぐるほっぺとか、片方のマユゲにシェービングクリーム塗ってあったりしていたのも、全部、和夫さんの意識のあるうちにやっていたことなのかな?」 オリフがそう呟いた直後――― 「なんじゃこりゃあああああああっ!」 「あー。やっぱり違ったか。」 洗面所から自分の顔を鏡で見たらしい、和夫の叫びに、オリフは納得した。 そのまま、キャンピングカーの屋根に向かって声を掛ける。 「でも実際、あそこまでいつでも殺せるとなると、かえって殺すタイミングって見失うよね?」 屋根の上の人物は、這うような姿勢で生命保険の契約書を口に咥えたまま、何も喋らずに目だけで笑って、するりとその場から消えていく。 「・・・っと、ああそうだ、今日は小隊戦で一緒だけど、よろしく頼むね。・・・和夫さんにも頼まれたし。」 しかし、オリフが声を掛けたときには、屋根の上には 何も居ない。 ただ、何かが這ったような、ぬめった液体が屋根に線を引いていただけだった――― オリフは肩を竦めて自分の部屋に戻った。 さあ、今日は小隊との戦いだ――― オリフは、何も見なかったし聞かなかった。そういうことにして、今日の戦いに意識を集中させることにした。
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Message |
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メッセージはありません。
今日はメッセージを送っていません。
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肉体美学 |
ごんた(57)からのメッセージ: 劉「色々変更してっから、肉美ブログのほうもちゃーんと見てくれな。わりぃな、迷惑かけちまったみてぇでよぉ。ま、こっちも気ぃつけるかんな。 ユーリちゃんも無理することはねぇぜ・・・(とか言いながらも期待する視線を送る) 葉っぱ・・・ついに出たか葉っぱ!!葉っぱでそんだけ語る奴は、初めて見たよ。」
劉「え、なんだよお前ら、なんかスゲー反応じゃんか。>劉×彩 そんなに俺が彩樹脱がせたのがマズかったか?まぁ俺は男剥ぐより、女のを剥いてく方が好きだけどな・・・。」
劉「喜べ貴族のおっさん。ビキニパンツが肉美の正装になったぞー。 夏イベではいた奴はここでとりあげるからなー。後 褌とか葉っぱもどんどんはいてくれ。」
ごんた「輝紗殿 神威殿 テオドリック殿 いらっしゃいなのだ。コミュ参加していただけて嬉しいよ。 ・・・テオドリック殿の厚い胸板と美しい筋肉に見入ってしまった。」
ごんた「・・・・・・・・・何だ・・・なんだか寒気が・・・・・。(熱視線に気づき)・・・・・れ、れいふぃーるど殿・・・・(ぞわぞわ 尾の毛が逆立つ)」
ごんた「き、貴殿には遊和殿がおるではないか!!そっそそそのような破廉恥な想像するでにゃいっ・・・。それよりなぜ私が褌だと知っているのだっっ(怯えて尾を垂下させている)」
彩樹(9)からのメッセージ:
彩樹「き、輝紗!?…とりあえず音速で保存してる人達がいるようだぞ良かったな(棒読み) 劉×彩って何だッ!俺は認めないぞ!」
彩樹「とりあえず尊敬や勉強に関しては好意的に受け取っておこう。…知らないほうが良い世界もあると思うが…ていうか俺だって知らない!何を言ってるんだ俺は!?」
彩樹「XJ殿の言う色々が気になるが……ええと、協力とは……? それと『葉っぱ』か…その発想は無かったが…ポ□リとかありそうなのが怖いな。」
ガル(14)からのメッセージ:
ガル「くんくん、サイキが脱がされたあとのにおい、まだしっかり残ってるな。まにあってよかったよかった。」
ガル「葉っぱとかいろいろ楽しそうなコミュだな、よろしく!」
ユーリ(15)からのメッセージ:
キアンコウ(59)からのメッセージ:
キアンコウ「後、23人で全員脱ぐわけか……近いようで遠いなぁ」
小石ちゃん(84)からのメッセージ:
カレン(158)からのメッセージ:
スオ(211)からのメッセージ:
王子(259)からのメッセージ:
王子「うぅ…そんな事を聞くと、ますます触ってみたくなります…!
ゲルニオ「止めてって言ってるのにぃいいい!!!!
マスク女(403)からのメッセージ:
マスク女「おや、新しく来たおねーさん落ち着きなさいよ。動画や写真どころか看板だから。
マスク女「レンタル宣言とかのコミュにて肉体美を披露してくれるのを視かn……もとい、観察するのが楽しみで仕方ない。フンドシの人とかもいるかしら??
セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「しかし僕のような線の細い男がはいても微妙なのです。もっとこぉ、キアンコウのようなガチムチ系がはくといいと思うのですよ!!」
セイガ「女性がビキニパンツだけなら更にいいと思うのですよ!!!!」
幼な妻クロト(641)からのメッセージ:
幼な妻クロト「でも、あたし、ちっさいし、お胸もないし……あと5年たったら、ぼっきゅっぼぉおおーん!になる予定なのですが」
りんこ(875)からのメッセージ:
恭一(890)からのメッセージ:
食楽(1001)からのメッセージ:
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「裸の男達が組みし合う様は美しいが、もう少し健全な裸体は無いモノか。」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「・・・・・・・・・ツノ? うっかり蹴られてもあんしーん・・・・・・・なのかな・・・。」
スズメ「>もあさん
シルヴェン(1182)からのメッセージ:
ギリアム「…ヲイコラ…シルヴェン(汗
エメル「それはさておき…ふむ、夏イベントか…
ギリアム「そうだなぁ…っと、そうだ。なんならもう一着あるからエメルも着るか?」
エメル「断固断る(にっこり」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「葉っぱだけはイカス!王子は若いのに見所があるな。
XJ(1641)からのメッセージ:
XJ「ふむ……
もあ(1758)からのメッセージ:
もあ「ユーリ、とりあえず落ち着こうまずは深呼吸だ、分かるな?はい、スーハー、スーハー、次に上着を脱ぐ、その次は下だ分かるな?はい。」
もあ「輝紗さん…、そうか彩樹さんは自分から脱ぐ人と、おk、わたくし理解しました。」
もあ「王子は葉っぱ一枚あれば十分!?」
もあ「マスク女さんのビキニ解説がリアル過ぎて吹いた。」
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もっと絵が上手くなりたい |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
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迷子部 |
来世(832)からのメッセージ: 来世「意外と、ミニでビルの回答に間違って迷子になる方も多いんでしょうか? …僕ですか。はっはっは、ミニデビルやシャルロットがどこにいるかも把握してませんよ!」
来世「しかしアニアネさん… 後ろに一人で残らないでください… 迷子ですか、迷子なんですか!?」
マリア(16)からのメッセージ:
マリア「もあさんそれは私の事なのよ……?」
マリア「ごめんなさい生産許可出し忘れたり装飾作るはずの素材で防具作っちゃったり身内枠余ってるのに外部に貰いにいったりしてごめんなさい……」
マリア「アイスさんが負けたらビーバーさんに服を齧られると聞きました……」
ノイバー(39)からのメッセージ:
白蓮(77)からのメッセージ:
白蓮「そして、イベントの把握もできていなくて行き先が定まらない迷子です…」
ウィル(512)からのメッセージ:
オリフ(619)からのメッセージ:
川越(632)からのメッセージ:
川越「ノイバーさん、ぴょんたさん…… (ほろり」
川越「ま、答えが分からない者同士、お互い頑張って…」
川越「って、ノイバーさん合ってるじゃないか!? なんという迷子脱出」
プラチナ(673)からのメッセージ:
えるる(1337)からのメッセージ:
えるる「遺跡から戻るたびに隊員に迷子が出ますよ・・・!」
ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「おりふとふぁうはそういう関係。私は覚えた」
ファウ(1465)からのメッセージ:
もあ(1758)からのメッセージ:
もあ「今見てきた、川越まぢでミニデビイベント失敗させてたのね!?」
もあ「嗚呼、ぴょんたまで…。」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
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胸で谷間を作る人の会 |
ロゼ(1000)からのメッセージ: ロゼ「イイ谷間が増えてきたわね…(ちらちらり)くっ…負けては居られないのにこの敗北感は…!」
ロゼ「とりあえず、一日一回 ( ゚∀゚)o彡゜」
ロゼ「…素振りでもしておくわ。」
ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「アイコンある事はあるんだよね。枠がないだけで……(笑)」
シリル(131)からのメッセージ:
ローラ(196)からのメッセージ:
フェイちゃん(290)からのメッセージ:
大河(351)からのメッセージ:
鈴鹿「谷間アイコンがどんどん増えてるのう、眼福眼福」
七不思議(371)からのメッセージ:
ミリィ(456)からのメッセージ:
ミリィ「… … (無言でむぎゅーと寄せ上げ)」
カノン(837)からのメッセージ:
(カノンは調子に乗って他の女の子達の胸も触ろうとしたが、ことごとく返り討ちにされてしまった^^;)
ソニア(959)からのメッセージ:
マリア(1055)からのメッセージ:
アイラさん(1141)からのメッセージ:
アネット(1664)からのメッセージ:
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茶飲み会 |
屑刃(1686)からのメッセージ: 屑刃「なんと言うか良く解らないのだけど なんだろう なに? よくわからない事がよくわかったと思う 所でさり気無くみきみきが電波飛ばしてるんだけどアルミホイルとか必要かい?」
屑刃「そんなこんなでもう夏だよ、夏 冷し中華とカキ氷どっちが良い?」
みきみき(592)からの電波:
オリフ(619)からのメッセージ:
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Main |
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もあ(1758)からの生産行動を許可しました。 ウィル(512)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
屑刃(1686)に 巻貝 を渡しました。
ピーマンの肉詰め を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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屑刃「此処は通過点、此処は通過点、ハムスター、本番はハムスター、とっとこ、とっとこ(ぶつぶつ)」 和夫「不思議と、10代前半の小娘と組んでいたときのほうが安心できる相方と一緒に トカゲを狩ります。」 第14隊兵士A「ここを通すことはできません。」 第14隊兵士B「ここを通すことはできません。」 第14隊兵士C「ここを通すことはできません。」 第14隊兵士Cの物攻LV1 第14隊兵士CのATが上昇! 第14隊兵士Cの防御LV1 第14隊兵士CのDFが上昇! 第14隊兵士CのMDFが上昇! 第14隊兵士Bの物攻LV1 第14隊兵士BのATが上昇! 第14隊兵士Bの防御LV1 第14隊兵士BのDFが上昇! 第14隊兵士BのMDFが上昇! 第14隊兵士Aの物攻LV1 第14隊兵士AのATが上昇! 第14隊兵士Aの防御LV1 第14隊兵士AのDFが上昇! 第14隊兵士AのMDFが上昇! 和夫の魔攻LV1 和夫のMATが上昇! 和夫の命中LV1 和夫のHITが上昇! 和夫のMHITが上昇! 和夫の体力LV1 和夫のMSPが50上昇! 和夫のSPが46増加! 和夫の命中LV0 和夫のHITが上昇! 和夫のMHITが上昇! 屑刃の魔攻LV1 屑刃のMATが上昇! 屑刃の命中LV1 屑刃のHITが上昇! 屑刃のMHITが上昇! 屑刃の体力LV1 屑刃のMSPが50上昇! 屑刃のSPが46増加! 屑刃の命中LV0 屑刃のHITが上昇! 屑刃のMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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和夫の攻撃! スリープ!! 第14隊兵士Cに90のダメージ! 第14隊兵士Cに睡眠を追加! 第14隊兵士Cに92のダメージ! 第14隊兵士Cに睡眠を追加! 第14隊兵士Cに92のダメージ! 第14隊兵士Cは睡眠に抵抗! 第14隊兵士Cに96のダメージ! 第14隊兵士Cに睡眠を追加! 屑刃の攻撃! スリープ!! 第14隊兵士Aに95のダメージ! 第14隊兵士Aは睡眠に抵抗! 第14隊兵士Aに99のダメージ! 第14隊兵士Aは睡眠に抵抗! 第14隊兵士Aに91のダメージ! 第14隊兵士Aは睡眠に抵抗! 第14隊兵士Aに89のダメージ! 第14隊兵士Aに睡眠を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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和夫の治癒LV1 和夫のHPが39回復! 和夫の治癒LV1 和夫のHPが39回復! 和夫の攻撃! ライトニングブラスト!! 第14隊兵士Aに99のダメージ! 第14隊兵士Bに106のダメージ! クリティカル! 第14隊兵士Bに109のダメージ! 屑刃の治癒LV1 屑刃のHPが40回復! 屑刃の攻撃! ライトニングブラスト!! 第14隊兵士Cに98のダメージ! 第14隊兵士Bに105のダメージ! 第14隊兵士Cに105のダメージ! 第14隊兵士Bの攻撃! 和夫に96のダメージ! 第14隊兵士Aはめっちゃ眠そうだ! 第14隊兵士Aの攻撃! 和夫に96のダメージ! (第14隊兵士Aの睡眠の効果が消失) 第14隊兵士Cはめっちゃ眠そうだ! 第14隊兵士Cの攻撃! 和夫は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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和夫の治癒LV1 和夫のHPが39回復! 和夫の治癒LV1 和夫のHPが39回復! 和夫の攻撃! フラッシュ!! クリティカル! 第14隊兵士AのSPに14のダメージ! 第14隊兵士AのMEVAが低下! 第14隊兵士Aは攻撃を回避! 第14隊兵士Aに55のダメージ! 第14隊兵士Aに55のダメージ! 第14隊兵士Aに56のダメージ! 屑刃の治癒LV1 屑刃のHPが40回復! 屑刃の攻撃! 第14隊兵士Bに193のダメージ! 第14隊兵士Bの攻撃! 屑刃に88のダメージ! 第14隊兵士Aの攻撃! 第14隊兵士A「だぁぁっ!」 スラスト!!1 和夫「っと、今のは危なかったな。あんなの食らったら服が汚れちまうぜ。」 和夫は攻撃を回避! 第14隊兵士Cはめっちゃ眠そうだ! 第14隊兵士Cの攻撃! 第14隊兵士C「だぁぁっ!」 スラスト!!1 和夫に100のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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和夫の治癒LV1 和夫のHPが39回復! 和夫の治癒LV1 和夫のHPが39回復! 和夫の攻撃! フラッシュ!! 第14隊兵士AのSPに13のダメージ! 第14隊兵士AのMEVAが変化した気がした! 第14隊兵士Aに57のダメージ! 第14隊兵士Aに55のダメージ! 第14隊兵士Aに55のダメージ! 第14隊兵士Aに57のダメージ! 和夫の追加行動! ライトニングブラスト!! クリティカル! 第14隊兵士Aに112のダメージ! クリティカル! 第14隊兵士Aに113のダメージ! 和夫「ふっ。雑魚め!・・・って倒してから言う俺もちゃっかりだよな!」 第14隊兵士Cに105のダメージ! 屑刃の治癒LV1 屑刃のHPが40回復! 屑刃の攻撃! 第14隊兵士Bに189のダメージ! 屑刃の追加行動! クリティカル! 第14隊兵士Bに206のダメージ! 第14隊兵士Bの攻撃! 第14隊兵士B「だぁぁっ!」 スラスト!!1 屑刃は攻撃を回避! 第14隊兵士Aの攻撃! 第14隊兵士A「だぁぁっ!」 スラスト!!1 屑刃に104のダメージ! 第14隊兵士Cはめっちゃ眠そうだ! 第14隊兵士Cの攻撃! 和夫に91のダメージ! (第14隊兵士Cの睡眠の効果が消失) 第14隊兵士A「ぐあぁッ!!」 第14隊兵士Aが倒れた! 第14隊兵士C「くそ・・・ッ」 第14隊兵士B「くそ・・・ッ」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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和夫の治癒LV1 和夫のHPが39回復! 和夫の治癒LV1 和夫のHPが39回復! 和夫の攻撃! 必殺技が発動! スリープ!! 第14隊兵士Bに128のダメージ! 和夫「ふっ。雑魚め!・・・って倒してから言う俺もちゃっかりだよな!」 第14隊兵士Bに睡眠を追加! 第14隊兵士Bに122のダメージ! 第14隊兵士Bに睡眠を追加! 第14隊兵士Bに128のダメージ! 第14隊兵士Bに睡眠を追加! 第14隊兵士Bに129のダメージ! 第14隊兵士Bに睡眠を追加! 屑刃の治癒LV1 屑刃のHPが40回復! 屑刃の攻撃! ライトニングブラスト!! クリティカル! 第14隊兵士Bに108のダメージ! 第14隊兵士Cは攻撃を回避! 第14隊兵士Cに97のダメージ! 第14隊兵士Cの攻撃! 第14隊兵士C「だぁぁっ!」 スラスト!!1 屑刃に100のダメージ! 第14隊兵士Bはめっちゃ眠そうだ! 第14隊兵士Bの攻撃! 和夫に91のダメージ! 第14隊兵士Bの追加行動! 第14隊兵士B「だぁぁっ!」 スラスト!!1 クリティカル! クリティカル! 屑刃に131のダメージ! 第14隊兵士B「ぐあぁッ!!」 第14隊兵士Bが倒れた! 第14隊兵士C「くそ・・・ッ」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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和夫の治癒LV1 和夫のHPが39回復! 和夫の治癒LV1 和夫のHPが39回復! 和夫の攻撃! マジックミサイル!! 第14隊兵士Cに252のダメージ! 和夫「ふっ。雑魚め!・・・って倒してから言う俺もちゃっかりだよな!」 第14隊兵士Cの攻撃! 和夫に91のダメージ! 第14隊兵士Cの追加行動! 和夫「っと、今のは危なかったな。あんなの食らったら服が汚れちまうぜ。」 和夫は攻撃を回避! 屑刃の治癒LV1 屑刃のHPが40回復! 屑刃の攻撃! スリープ!! 第14隊兵士Cに91のダメージ! 第14隊兵士Cは睡眠に抵抗! 第14隊兵士Cに95のダメージ! 第14隊兵士Cに睡眠を追加! 第14隊兵士Cに97のダメージ! 第14隊兵士Cは睡眠に抵抗! 第14隊兵士Cに97のダメージ! 第14隊兵士Cは睡眠に抵抗! 第14隊兵士C「ぐあぁッ!!」 第14隊兵士Cが倒れた! |
屑刃「さぁ来いハムスター!いややっぱり来るな!鼠仲間だろう!!」 和夫「不思議だ。高確率で負けると思っていたんだが。」 戦闘に勝利した! PSを 105 獲得! 能力CPを 5 獲得! 戦闘CPを 5 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! 屑刃(1686)は 丸石 を入手! 屑刃(1686)は 丸石 を入手! 和夫(1727)は 丸石 を入手! エリア内を探索・・・ 屑刃(1686)は 腐った枝 を見つけました! 和夫(1727)は 緑色のドロドロ を見つけました! 屑刃(1686)の 魔術 の熟練LVが増加!( 12 → 13 ) 和夫(1727)の 魔術 の熟練LVが増加!( 11 → 13 ) 和夫(1727)の 幻術 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) |
兵士を一掃すると、カリムが少し驚いた顔をする。 「おぉすごいすごい、結構いい具合じゃん。」 壁を蹴って正面に立ち、先の道へと手を伸ばす。 「行ってらっしゃいツワモノさん、頑張って宝玉集めてきてねー?」 嫌な笑顔を浮かべる。 「それじゃ、僕はこの辺で♪」 カリムは軽いステップで逆方向へと戻っていった。
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訓練により 魔力 が 21 上昇しました!(能力CP - 19 ) 訓練により 敏捷 が 11 上昇しました!(能力CP - 7 ) 訓練により 敏捷 が 12 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 12 ) 呪術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
ウィル(512)に、 巻貝 から カエルと爆竹 という 吹矢 を作製してもらいました。(- 30 PS)
もあ(1758)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 スペースケーキ を受け取りました。
屑刃(1686)の所持する 大きな牙 を消費して 優チューブ に効果付加し、 貫通LV1 の付加に成功しました。
B-8 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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Next Battle |
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B1F B-6 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第8回 第10回) |
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ENo.1727 鈴木 和夫 |
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ENo.1686 蒼月樟葉 |
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[PL] いらっく |
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