シャクナゲ(472)に連れてってもらいました！

インファーナルブレイズ に技回数を 2 振り分けました！
ヒーロー に技回数を 2 振り分けました！
ブレッシングパウダー に技回数を 2 振り分けました！
コルンパ に技回数を 3 振り分けました！
ブラッディブレイド に技回数を 3 振り分けました！
ヴァイタルピレッジ に技回数を 3 振り分けました！
トリプルエイド に技回数を 2 振り分けました！
グリーディーシーザー に技回数を 2 振り分けました！
ヘパイストス に技回数を 2 振り分けました！
フレイムリッカー に技回数を 2 振り分けました！
ストームブリンガー に技回数を 3 振り分けました！
ライオピオン に技回数を 2 振り分けました！
ファイアウェポン に技回数を 3 振り分けました！
パズズ に技回数を 2 振り分けました！
レッドチャクラム に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に フレアワンド を装備！
防具に 火霊の衣 を装備！
装飾に クーフーリンの守り を装備！
自由に 火精霊の大剣 を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ひじりん(1685)
　フレッド(1711)
　銀(1799)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！

技 鬼切丸 を修得しました！
技 トリシュナ を初修得しました！（上位CP+ 1 ）
技 レーヴァテイン を修得しました！

ミルワ(787)から 50 PS 受け取りました。
ミルワ「武器枠の代金です」

トール(1019)に 60 PS 渡しました。
no name(仮)(545)に 20 PS 渡しました。
イシス(1764)に 60 PS 渡しました。
みのり(2161)に 100 PS 渡しました。

ターニャとフラメル(2210)から 50 PS 受け取りました。
フラメル「対価だよ。ありがとうね。当分これ一本でいけるよ。」

イシス(1764)から 赤い枝 を受け取りました。

イシス(1764)から 赤い枝 を受け取りました。
イシス「お買い上げありがとう。」

みのり(2161)から 歩行雑草人形 を受け取りました。
みのり「注文の品です〜。ちょっと痛んでますが、まだまだ使えると思います〜」

パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)

シャクナゲ(472)に、 発火材 を ブレイズコア に合成してもらいました！

ミルワ(787)の所持する 林檎 から エネルギーソード という 剣 を作製しました。
ターニャとフラメル(2210)の所持する 巨大丸太 から 臣剣-深淵炎帝- という 剣 を作製しました。
レッドクリスタル から 試作品 という 剣 を作製実験しました。
　作製結果：試作品( 剣 / 503 / - / - / - )

赤い枝 から 発火材 という マ剣 を作製しました。（- 80 PS）

no name(仮)(545)に、 美味しい煉瓦 を料理してもらい、 焼いた煉瓦 を受け取りました。

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
J-6 に移動しました！

どれも、刃物で切られたような綺麗な断面をしている。

　　フレッドは ただの石 を入手！

【合言葉＆場所チェック】
　シャクナゲ(472)と一致しました！
シャクナゲ(472) とパーティを結成！
パーティ名： イチゴ練乳カキ氷

【成長】
能力CP が 59 増加！
戦闘CP が 57 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 40 増加！
NP が 1 増加！

らのじ(1385)の声が届いた：
らのじ「どこぞではそろそろ盆踊りタイムではないか？」

ヒナ(1035)の声が届いた：
ヒナ「はらら〜♪」

まゆ(985)の声が届いた：
青影「宣伝でござる！仲間の生産枠とか欲しい方は矢文なりなんなりで突撃するでござる。予定が空いていれば引き受けるでござる」

ナコ(980)の声が届いた：
碧「PM優先ではありますが、合成承ります。詳しくは木漏れ日さんをご覧ください。」

地味子(640)の声が届いた：
看板「木漏れ日にて装飾売っています。」
よく見ると、その下に小さく書き足してある。
「あと付加と矢筒も地味に売っています。」

みゆき(598)の声が届いた：
金属質のパーツを纏ったメイドが、黒い馬に何度も銃撃を行っている。

九郎(304)の声が届いた：
九郎「さてと、皆さん調子は万全ですか？」

サザンクロス 長く美しい金髪に細く綺麗な碧眼。 どこかの王子様のような衣装を身に着けている。

第8隊煌びやか兵 第8隊への入隊条件を通過した精鋭。審査は煌びやかかどうか、ただその一点のみ。

長身の男が床に這いつくばっている。

高価そうな服を着ているが、切り刻まれてズタズタになっている。

その周りにも兵士らしき数人がぶっ倒れている。

　「・・・・・・ま、待ちたまえキミ・・・ッ！！」

男が苦しげな表情で立ち上がり、道を塞ぐ。

　「この私が・・・・・・そう易々とここを通すわけ・・・っ・・・無い、だろぉッ！！」

周りに倒れていた者たちもその声に反応して、必死に立ち上がる。

　「ベルクレア騎士団第８隊のサザンクロスともあろぅ・・・ものがッ！！・・・あのようなッ！・・・得体の知れないッ！！怪しい・・・ひょろ男にッ！！！・・・理由も無く斬りかかられッ！！！！代えの少ないこの衣装をボロボロにしッ！！！！！挙句の果てにこのタイミングで・・・・・こうして敵に出くわすッ！！！！！」

深く深呼吸をして、上を向く。

　「・・・ありえなぁぁぁいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！」

周りの兵士がつぶやく。

　「まぁ、これは無ぇよなぁ・・・」

　「隠し通路は安全だ、って隊長がよぉ・・・」

　「宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。」

　「通路壊されて・・・一番楽そうなポジションが何でこんな目に・・・」

　「わけも無く・・・・・・あぁでも確かあの男、言ってたよなぁ。」

　「宝玉はもっと深部に持ち運んでもらわないといけませんねぇ・・・ククッ！」

　「それだそれだ！お前うまいなぁ口真似っ！！」

　「シャラァァップッ！！！」

サザンクロスの一喝で場が静まる。

数秒後、豪快に吐血する。

　「・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-6に強制移動）