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No.170 百鬼夜行 | キツネ |
■和風でおどろおどろしい背景をお持ちの方。 ■おどろおどろしくなくても妖怪・物の怪の類の方。 ■出身が鬼です、忍者です、狐です、狸です、まつろわぬ民です、戦巫女です。 ■そういうものにわたしはなりたい、もしくはそういうものが大好きで愛でたいと言う方。 そんな方達の為のコミュニティ。 (共通のお約束で、いわゆる「日本」の呼び名は「秋津島」で統一して頂けるとGood) 普段ではちょっと恥ずかしいキャラロールや設定も、真面目な妖怪考察でもなんでもござれ。 燃えるがよい、萌えるがよい。 故郷を語り郷愁に浸るも良し、まだ見ぬ地への想いを語るも良し。 ただし、あまりにも他の参加者に押しつけがましい事をしたら呪います。 ==================== ■第18〜25回更新の事(第二回百鬼夜行の宴を開催) コミュ内メッセージイベントとして、またもや宴会開催しておりました。 だがしかし、百鬼夜行は毎日が宴会日和! その他にも随時、話題を募集中! ・これだけは勘弁してくれ!(あなたが怖いと思うもの) ・僕の私の大好きな妖怪(みんながモエモエします) ・僕は私はこうやって戦う(自己紹介も兼ねて) ・差し入れにおいしい物持ってきたぜ!(みんなが群がります) |
コミュニティメッセージ |
銀色烏いざはや(753)の鳩が手紙を運んできた!: 銀色烏いざはや「>キツネさん あぅう、遠いのですねぇ…近くを通りますのです、でも道が繋がって無いのですよ泣」
銀色烏いざはや「>雷鼓さん …あれれ?しばらく見ない間に小さくなっちゃったのです?それとも天狗がぐぐいと成長しましたのです?汗
きつね(756)からのメッセージ:
きつね「いざはやさん> てんぐなのですか、てんぐといえば 鼻がたかーくて顔の赤い生き物だとおもっていました……これは考えを改めないといけません 」
きつね「いざはやさんみたいな美人さんも いらっしゃるなんて……きつねはすこしドキドキです……」
きつね「トラハくん> とら……っ? しっぽや耳がゾワゾワしてくるのはどうしてかしら……?」
きつね「きつねは決して トラハくんの威を借りたりはしないです……。だからどうか食べないで……」
きつね「雷鼓さん> かわいらしい身長の方……っ! あなたもてんぐなのですね……奥の深い生き物です、勉強になります……」
きつね「残りものには福がある、ですね……ぜひごちそうにあがりたいです……(お椀を受け取る」
きつね「サヤさん> こちらこそ……人の身になった鬼さん……。その経緯は違えど……、少しきつねに似ているのかもしれない……」
ちび雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た:
ちび雷鼓「あんたも喰っちまってくれや、残しても勿体ねぇだけだからな>きつね」
ちび雷鼓「あたしも火の宝玉とやらを漸く手に入れてこれからまた遺跡に戻るところだぜ>いざはや」
ちび雷鼓「気にすんじゃねぇやな、わからねぇ事なんざ誰にでもある事だ、謝られなきゃならねぇ程大事な話でもねぇだろうしよ>トラハ」
ちび雷鼓「冬はしっかり喰っておかねぇと凍え死んじまうからな、その点でいやぁ莢くれぇ良く喰ってりゃあ死ぬこたぁねぇから大丈夫だろうよ>サヤ」
ちび雷鼓「ちょいと硬めの柿を薄く刻んでさっと茹でた小松菜に擂り潰した胡麻とその油で和えるだけだ、何もねぇ時なんかは飯の供にゃ丁度いいぜ>ユズハ」
サヤ(1289)からのメッセージ:
ユズハ(1689)からのメッセージ:
ユズハ「ここにも別のきつね殿が… って、こちらは完全に別人か(汗) 申し遅れたが、今後とも宜しくじゃ〜」
ユズハ「>トラやん うむ、まぁサヤ殿も既に立ち直ってるようだし、ドンマイじゃ〜 」
ユズハ「ぐは、ちび雷鼓殿?なにやらどこかで見たような感じだが、可愛ぇのぉ」
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 23 名
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