ライル「あー、炊いた後なのか。なるほど納得。今度作ってみて・・・」

ライル「いや、なんでもない。」

ライル「えっ、だって可愛い彼女はほしいじゃない。ぜっくんはどうなのさ。」

ライル「可愛い子いっぱいいるよね。多少はアプローチかけたりしてるけど、好きだー！って子はいないんだよね。」

ヒカル「なぜるはん言うてはるよぉに、ハモも生命力ある魚やさかいなぁ。
夏バテの時とかはええかもわからんなぁ。
此方やと、夏場にゃよぉ食べられてます。」
ヒカル「他のあなごさん…？
……確か観賞用やら食べられへんあなごのほうが多いて聞きますけど。」
ヒカル「ホンマええ催しやったなぁ。
故郷を思い出しました。主催の手並みも鮮やかで、蛍も綺麗やったし、出店もホンマ繁盛してて。
また機会あったら参加したいなぁ。」

ヒカル「ジャックはんのご助言どおり、援助を要請して凌がして頂きました。
策士やなぁホンマ。
人柄のあれへん人の所に人は集まりやせぇへんもんです。美徳として誇ってええかと思いますけど。」
ヒカル「夏はとかく旬の食材が大量に出回りますさかいなぁ。特に野菜や海鮮が。
ああそぉそぉ。わらびもち冷やしといたんで、よけりゃどぉぞ。」

ヒカル「ゆうかはんは普段から巫装束やさかいなぁ。
浴衣やと動きを律するし、それに探索で汚してしもたらホンマ勿体無い。
…て、着物のまま探索しとるウチが言う事やおへんけどなぁ。」
ヒカル「折角の発案やし、ちょい明日（次回更新）流しそぉめんやってみよか思ぉてます。
詳細は紙張り出し（※コミュ欄参照）ときますから、見たってなぁ。」
ヒカル「お互い変わりなく…かぁ。ええ事やなぁポーはん。
ポーはんて、夜店ではしゃぐ方やったんやねぇ…。落ち着きのある方やと思ぉてたから意外やし、新鮮やなぁ。」

ヒカル「…にしても、ホンマなんとも言えんやるせなさやなぁ。
蛍て、その辺行きゃ割と飛んどるもんやったんやけどもぉすっかり見ぃひんよぉになってしもて。
ヒビキはんの所やと、もぉすっかり居てへんよぉになってしもたよぉやなぁ…。」
ヒカル「ええもんは、記憶に焼きつくもんなんやろなぁ。
蛍の光は、他やと滅多にお目にかかれんもんやし。
ウチかて、あの淡い光は何時までも忘れられそぉにあれへんなぁ。」
ヒカル「ああそぉそぉ。屋台に顔だしてもろて、ホンマおおきになぁ。
ハモを天麩羅にするんは、確かにちょい珍しやろなぁ。
ただ、かりっと揚げた衣の中から出て来る旨みは…あの食べ方やないと中々味わえへんものがありますさかいな。」

ヒカル「まぁ…上にゃ上が居てはるんはまちがいあれへんけど…
ただまぁ、ファータはんが下手の域やいうんやったら、大抵の人が下手以下になってまうなぁ。
…ただ、料理やらそないなんは、確かに手と舌で覚えるしかあれへんもんやしねぇ。…大したもんや。」
ヒカル「生まれ育った土地の味が、その人の味覚を形成しますさかいなぁ。
食を通して故郷を思い出すんはよくあること…。
食文化を見とると、歴史を感じますわ。どのような遍歴を経て、その味、その流儀が生まれてきたんか…読み取れるよぉで。
画一やない味は、作り手の個性が出とるいう事やし、温かみも創作意欲も感じますけどなぁ。」
ヒカル「雑草…なぁ。
生命力ありあまるにしても、あれは行き過ぎや…。
最初逢ぉた時は、有名な雑草に逢えたいうのに思わず嬉しなったんやけど…その後殴りかかられるては思ぉてなかったなぁ。」

ヒカル「ワイン作りは、天候、土、人やと聞いたことがありましたわ。
清酒…日本酒に比べ、時間のかかる飲み物やさかいなぁ。独自性は生まれやすいんやろねぇ。
幸いにして、郷土の料理に合うよぉな甘口のお酒が多いさかいな。
ホンマ、ファータはんの言うてはるよぉに、独自路線を貫いて、そのうち清酒よりも日本料理に合うワインていうんも、出てくるとええなぁ。」

ヒカル「どぉも、おこしやす。よぉこそ……」
ヒカル「……。」
ヒカル「ひょっとして……Dark Pink HorseのSHIZTKAはん…？
いやホンマ？有名人やないの…。」
ヒカル「…て、年甲斐もなく舞い上がってもぉて…ホンマ堪忍なぁ。
定食やったら大体取り揃えてますえ。お味噌汁は基本やねぇ。
なんなりと、食べたいもん注文したってなぁ。
ちなみに…今やと、トマト、お茄子、アジ、牡蠣、サバ辺りが美味しいですえ。」

ヒカル「きりかはんの出店…ちょい興味ありましたのやけどねぇ…またの機会に持ち越しやなぁ。
……折角やし、ファータはんみたくウチん所で料理出して見ぃひん？」
ヒカル「まぁ…そちらも色々お忙しいよぉやし、気が向いたらと、時間があったらでええですわ。」

ヒカル「ああ、ルークはん…でよろしおしたか。出店ではたこ焼き買ぉてもろておおきになぁ。」
ヒカル「ああせやけど9て数字は縁起悪いさかい、10個にしときましたえ。」

ヒカル「らすぬこはんみたぁホンマ美味しそぉに上がってもらえると、ホンマ、イカ焼いた甲斐があったわぁと思います。
にしても、そない美味しそぉに食べてはると、次に夜店があるときは今度はウチも食べる側で…て思うわぁ。」
ヒカル「そんだけ、情熱もって作ってはるんやと思いますえ。『お魚に合わした酒造るんや』て気概をもって取り組まはったお酒やいうて聞いてますさかい。
お口に合うとええんですけど。」
ヒカル「……普通の猫で換算すると、15年も生きれば充分長生きの域やなぁ…。
15年から先も長く長く生きられるんやったら……それは幸せな事や。
美味しいもんもぎょぉさん食べられて…。
せやないとあかん。長ぉ生きて、幸福を謳歌せんと。」
ヒカル「いいえ。お客さんに楽しんでもらうんが本懐や。
そのお手伝いが出来たんやったらホンマ何よりですわ。
お酒の方もお口に合ぉたよぉで。」

ヒカル「さて、お祭りの方も一段落した所で、七夕やし何かやろか思ぉてます。
詳しくは、また張り紙（※コミュニティ欄）しときますさかい、気になる方は見たってなぁ。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「うむ、妹や弟達の見本になるためにも恥ずかしくない人間に成らなくてわな」

破戒僧ノルン「俺は力だけには自信があるからな、武器も2個で40キロはあるからな、ひかる殿位なら軽く抱っこできるぞ」

ティナちゃん「うん、ノルンお兄ちゃんに買ってもらったの♪いいでしょう♪」

ふうちゃん「うん、僕梅雨と冬大好きなの♪/水と氷の妖精ハーフ」

ふうちゃん「ヒカルお姉ちゃん梅雨時外に出る時は手伝うね♪雨の中外に出ても絶対お姉ちゃんは濡らさないの♪」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ん、お代わりありがとうございます。頂きますね。
俺にとって、節目の日を迎えたんでつい、いろいろと思い返したりしてました。
一区切りついたら、また新しく始めるのに良い機会。まだまだ頑張りますよ。皆に負けていられないですから！」

はな(757)からのメッセージ：
はな「あらら、ぼんやりしている合間に色々終わってしまっていたみたいですわね…」
はな「まあ気を取り直して。最近は雨も多くて、少々肌寒く感じる日が続いていたので、なにか暖かいお料理でおすすめの品はあるかしら？」
はな「普段お料理を作る側にいると、偶には誰かに作ってもらいたいなぁ…と思ったら真っ先にヒカルさんの顔が浮かんだものですから」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「ヒカルさん＞みないなぁ･･･と思ったら近所を歩いてたら見かけた罠」
緑眼のカフカヒビキ「まさに灯台下暗しですね･･･」

緑眼のカフカヒビキ「錦玉羹･･･？」
緑眼のカフカヒビキ「おお〜、なかなか涼しげな見た目でおいしそう！」
緑眼のカフカヒビキ「でもこういうのってなんだか食べるのもったいなくなる時ありますよね。食べますけど（ひょいぱく」

緑眼のカフカヒビキ「イナサさん＞ぶぅぅぅぅるぁぁぁぁああああああ！と叫びそうなアナゴですねわかります♪」

緑眼のカフカヒビキ「ファータさん＞こんな感じでいい？」
（本人的には満足な仕上がりのようだ)

緑眼のカフカヒビキ「ルークさん＞どこの黄金の鉄の塊で出来た騎士ですか。と、ツッコミが早かったらごめんなさい；」

緑眼のカフカヒビキ「らすぬこさん＞･･･ナチュラルにいか焼き食べてるけど、大丈夫なの？その･･･猫的に？」

蔓(1211)からのメッセージ：
蔓「（葉を取り出して）はっぱ、しおり･･･ん？んー･････････、」

蔓「じゃあ、ひかる、さん、あげる、する。しおり、して？ぷれぜんと？かたみ？おれい？ですわ？」

蔓「おせわ、なりました、した。ですわ。」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「ふふ、ここは譲り合うだけでなく・・共に認め合う、ということに致しましょう。
あまりに慣れすぎてしまっても、基礎を忘れがちになります。ヒビキ様と共に、お菓子を作ることでそのことを実感しました。
ですから・・私も初心を忘れぬためにも、ヒカル様のお手伝いをさせて下さいな。」
ファータ「はい、何事もまずは伝えることから・・何も言わなくても察して欲しいなど、気心の知れた仲であっても難しいことです。
何度も誤解して、されて・・そうしていくうちにいずれ・・」

ファータ「どうでしょうか・・私は、場所によっては腹黒メイドと言われているようですし。
冗談なのかどうか、自身では判断がつきませんので、そういった面もあるのかもしれない・・と思っております。
そうやって、照れておられるお顔はなんだか新鮮で、可愛らしく思います。ふふ。
（普段と違った表情を引き出せたことが嬉しいのか、くすくすと笑っている）」
ファータ「どちらかに傾倒することなくバランスよく、が理想なのかもしれませんね。
誇りを失うことなく在りたいものではあります。」

ファータ「どの品種が、どのような料理に向くのか・・既に知られている以外にも、美味しい調理法があるかもしれませんものね。
ある料理専用のように作られた品種もありますが、それだけではそのコも飽きてしまうかもしれませんし。」
ファータ「はい、よろしくお願い致します。
パスタは、フェデリーニ（1mm程度の細長いパスタ）とパッパルデッレ（幅が広く、リボンのようになったパスタ）をご用意致しました。
和風洋風と、パスタと。お好みでお選びいただけるものと。」

ファータ「＞ヒビキ様
はい、上手にできました。少し卵白が入ってしまったようですが、問題はないと思います。
最後に、さきほどふるった薄力粉を加えて、全体に馴染ませて下さい。もう練らなくても大丈夫ですからね。」
ファータ「終わったら、少しだけ氷室で寝かせて・・最後に型をとって焼くだけ、です。
もう少しですから、頑張りましょう。」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「く、くるしい・・・食べ過ぎた・・・」

きりか「いやもうおいしかったわぁ、ひかるさんも執事さんもありがとな・・・ぐふっ。」

きりか「そういやぁ、言葉、にとるな。そう考えると、ええ店見つけたなって改めて思うわぁ。」

きりか「ああ、ボロネーゼ、ボロネーゼが・・・今食べたらはみ出しそうや・・・」

まにとぜっくん(1674)からのメッセージ：
＞ヒカルさま
ぜっくん「んー、占いっつーかちょっとした予報っつーかな。妖狐の情報網使って、探偵業と天気予報を足して割った様な事をしてたのさ。当たるも八卦当たらぬも八卦だったけどな。」

まに「インチキじゃないですかそれ・・・。
あ、ヒカルさん、いろいろとご馳走様でした！売上の方は・・・なんて、聞いてしまうのは無粋ですね。お疲れ様でした。」

ぜっくん「（毒蛾さんとのやりとりを思い出し）そういやねえちゃんて、身内にはやたらと辛辣だよな・・・。俺様も人のこたぁ言えねぇが。」

まに「毒蛾姉さんとは何か近しいものを感じます・・・。
あ、そうだ。（いつの間に買っていたのだろうか、海風に揺れる一輪の花の様な女の子のお面を携えている）これ、お祭りの思い出として大事にしますね。」

総ちゃん(1700)からのメッセージ：
総ちゃん「はも天、ご馳走様でした。豪勢な屋台でしたね。流し素麺も楽しみにしておきます。素麺は三輪ですか讃岐ですか？」

初美(1754)からのメッセージ：
初美「ホント、こんな洒落た店まであるんだから……」
初美「集落だとか、そんなレベルじゃ収まらないわよ
　　　 町って言っても差し支えないわ、ビックリよね…」

初美「ふぅ…こんにちは、店主さん
　　　 何か、冷たいもの…貰えるかしら？」

初美「見た顔があると思ったら…不動くんも来てたんだ、奇遇ねッ」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「いえ、大将の店は今のままで良いと思いますよ？
だから、こうしてつい通っちゃいますし。自ずと結びつくものですから。
そういうのって。」

らすぬこ「あ、屋台の時は有難うございました。おかげで良い時間を過ごせました。
そして、流し素麺って・・あの涼しげなのですよね。楽しみです！楽しみです！」

マッスル親指「ザンさん、完全無欠全く持って気のせいです＜罰ゲームに思える
大河ぁさん。まあザンさんよりはスレンダーな体だと思いますｗだけど想像上のスタイルにしておいたほうが、ベストだと思うっす。いやだって、恐らく絵師さんに頼んだら、アドンやサムソンさんっぽい外見にかかれそうなのでｗ
間違ってないけど……（ぼそ」

マッスル親指「だだだ、大丈夫（汗
肉球グローブってことにすれば、手を保護する＝防具という屁理屈で何とかｗ」

ザン(44)からのメッセージ：
ザン「今日は色々と重鎧実験してみっから、気になるならチェックしてくれよな。」
ザン「…温泉は鎧よりリーゼちゃん自身がいいぜ…。」
ザン「…なんか色々酷ぇこと言われてるけれど、気にしたら負けだよな。俺は女の子が一緒にきてくれるまで待つ！！」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
＞ウル「バニーレオタードなんておっぱい大きくて、腰がキュっとしまった人以外が着ると、悲劇が起きますぬ」
わん太「わんわん（えっ）」
うめ「えっ」

ウル(450)からのメッセージ：
ウル「重鎧は重くてあちしには無理ですぬー。衣装が丁度良いですぬ。そういえば、バニーコートの習得に加えて、バニィドリーム、兎耳ともっているので、それらしいコスチュームにするべきですかにぃ？」

ウル「と、言うか、やろうとして間に合わなかったのは秘密ですぬ」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「ザンさんと一緒に温泉に行く女……？」
アルフィナ「無理無理。身の危険を晒すことは出来ないわね」
アルフィナ「…しかし、最近余裕が無くて生産活動に時間が割けない。
なんとかしたいところだけど…」

リーゼ(2060)からのメッセージ：
リーゼ「あら、マッスルさんお祝いの言葉ありがとうー　マッスルさんが開花するまでに需要を開拓しておくわね♪」
リーゼ「市場調査と思って入札してみたけど　4004PSは…一桁違うかと思ったわ(滝汗)」
リーゼ「次の人は500だったのでそれくらいかしらねぇ？(汗)」
リーゼ「一度競売しようかと思ったけど次は抽選にするかも…」

リーゼ「あらあら♪黒さがにじみ出てるなんて、マッスルさんったら♪　まぁ、仕事上はとっても良心的だけど…根が悪魔ですものね、うふふ♪」

リーゼ「ザンさんの重鎧は…　重鎧というよりも重箱とかでよかった気もするわ　温泉に持っていくにはちょうどいいわよね？」

リリ「＞キル
吸収するのが自覚的ならいいんだがな。無意識ではそれを止めることもできない。
どんなに優秀な効果があろうとも、何事にも適量というのはあるんだ」

ネイバ「貴方は『それ以外』に分類されてますからお気になさらず。人狩りだけが我々の存在意義ではございませんので。

まったく実に非効率的ですよ。なんでわざわざそんな関係に自分を置くのか理解し難いですねえ。
ああ、いやいや私はさして縛られちゃおりませんよ。こうしていることが私にとって有用であるからそうしているだけでして。嫌になったらすぐ逃げ出しちゃいますからね！」

ネイバ「＞シン
いやいやいや、まあそう逃げる準備とか整えないで私と一緒に叩き割られましょう！是非に！ひ、一人で醜い死体を晒すのは嫌ですううううっ！旅は道連れって言うじゃないですか！」

ネイバ「ええ、ええ分かります。まさにその時の為の我々NoAH商会でございますれば。もうね、そういう時に頼っていただかないと我々何の為にこういう場を設けさせて頂いてるのやらですよ。
あ、いや勿論すぐにお出しできない時もあってそれは大変申し訳ないですが……！」

エスト(250)からのメッセージ：
エスト「うぅん、相変わらずいい仕事ですねぇ。惚れ惚れしてしまいますよぉ。」

ナナカ(1183)からのメッセージ：
ナナカ「さすがにネイバさんが次の日から首だけになってても笑いは取れないと思うけど…。」

ナナカ「…どうせなら使う時にNoAH商会謹製のーとか勝手に広告してやればよかったかしら。
そんでもって広告料をせしめるわけ。
……ごめん、ツッコミは要らないわ。」

エクシキューター に技回数を 3 振り分けました！
ミラクルポーション に技回数を 2 振り分けました！
生命の息吹 に技回数を 3 振り分けました！
ブルーウィング に技回数を 2 振り分けました！
エレメンタルスクロール に技回数を 4 振り分けました！
カースドコート に技回数を 1 振り分けました！
ブロードカース に技回数を 2 振り分けました！
ゲシュペンスト に技回数を 3 振り分けました！
ウィキドリング に技回数を 1 振り分けました！
ブローハーツ に技回数を 2 振り分けました！
グラビティブラスト に技回数を 3 振り分けました！
ストゥーパー に技回数を 1 振り分けました！
ウーンズ に技回数を 1 振り分けました！
フォースヒーリング に技回数を 6 振り分けました！

リリ(18)に ポーションSP300 を渡しました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ギザ十 を装備！
防具に ふかふか半纏 を装備！
装飾に エメラルドピアス を装備！
自由に 妖狐印の白銅鏡 を装備！

技 シヴァ を修得しました！

ポルト(233)から 600 PS 受け取りました。
ポルト「凄い技術ね…！　いい仕上がりになるのを期待してるわ！」

だむー(664)から 30 PS 受け取りました。
だむー「生産引き受けていただきありがとうございました。また機会があったらよろしくおねがいします。」

詰襟の女(905)から 80 PS 受け取りました。

it(67)に 20 PS 渡しました。
ＥＸ−ＲＥＶ(239)に 280 PS 渡しました。
ちびっこアニスたん(1462)に 80 PS 渡しました。
リア(146)に 130 PS 渡しました。
エリィ(229)に 800 PS 渡しました。

リリ(18)から 小さな小さな精霊石 を受け取りました。

リリ(18)から 鈴蘭 を受け取りました。

リア(146)から 白い枝 を受け取りました。
リア「お買い上げありがとうだよ〜」

ＥＸ−ＲＥＶ(239)から 白い枝 を受け取りました。

ＥＸ−ＲＥＶ(239)から 黒い宝石 を受け取りました。

クラスト(344)に 薔薇宝石 を渡しました。
園長さん(706)に 薔薇 を渡しました。
リリ(18)に 海栗の殻 を渡しました。

マイラ(2123)から 白い枝 を受け取りました。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
駄石 を買いました。(- 20 PS)
駄石 を買いました。(- 20 PS)

it(67)に、 鋭い牙 から 一点を貫くもの という 弓矢 を作製してもらいました。（- 60 PS）
「槌打つ響きー、と…はい一丁あがりです」

ちびっこアニスたん(1462)に、 駄石 から 惑わせる断面の輪 という マ石 を作製してもらいました。（- 20 PS）
ちびっこアニスたん「おねえさん、これ、リリさんに頼まれたやつやっといたからね」

だむー(664)の所持する 白い枝 から 白い衣装-b という 衣装 を作製しました。

舞兎(93)に、 黒い牙 から 黒財布 という 暗器 を作製してもらいました。（- 200 PS）
「慌ててチャックを締めようとして、挟まれて痛い思いするときあるよなー
　でももっと痛いのはこん中に大金を入れておいて無くした時だな」

「これが暗器と言えるのかってツッコミは野暮というものね……」

エリィ(229)に、 駄石 から 輝く古銭 という 宝石 を作製してもらいました。（- 20 PS）

ポルト(233)の所持する 葵 から 天使の羽根マント という 魔衣 を作製しました。

詰襟の女(905)の所持する 躑躅 から 紺色の詰襟 という 白衣 を作製しました。

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

S-15 に移動しました！
S-14 に移動しました！
S-13 に移動しました！
S-12 に移動しました！
S-11 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　クロエ(2028)と一致しました！
クロエ(2028) とパーティを結成！
パーティ名： NoAH商会

【成長】
生産行動経験により 防具 のLVが 1 増加！
能力CP が 53 増加！
戦闘CP が 51 増加！
生産CP が 28 増加！
上位CP が 35 増加！
NP が 1 増加！

ロウ(517)の声が届いた：
ロウ「メーテル…　　僕に機械の体をくれる星へ連れて行って…　」

オセ(515)の声が届いた：
オセ「星屑食って、角からビームやら癒しオーラやらを出してみたいぞ。」

ことばがただしくない(499)の声が届いた：
ことばがただしくない「あぅ……願い事って言ったって……えーっとえーっと……

遺跡外に倉庫が欲しいー……かな？」

聖(463)の声が届いた：
聖「今日という日だからこそ叫ぶ！ アベック爆発しろ！！ いやさせろ！！！」

るびぃ(460)の声が届いた：
るびぃ「いろいろあったりなかったりらじばんだりしたけれどるびぃはとりあえずもすこしつよくなりたいですにゃー」

リロル(453)の声が届いた：
リロル「“現状維持”……そんな望みが、あっても良いでしょう？」

コーキ(444)の声が届いた：
コーキ「焼肉が食いたい。」

シャミア(381)の声が届いた：
シャミア「追加行動ラッシュがでまくりますように。ヒャッハー！」

ファンファン(342)の声が届いた：
真澄「まだ自分が何者かよく判らない、もっとこの島と自分を知りたい――まだまだみんなと一緒にいたい、よ」

ファナ(323)の声が届いた：
ファナ「島の生活が少しでも長く続きますように…！」

ミナ(240)の声が届いた：
ミナ「伝説の自爆野郎が使った楽器が欲しい！」

ユイ(211)の声が届いた：
ユイ「荷物がもう少し持ち運べるようにならんかのう」

ファイ(187)の声が届いた：
ファイ「……どうかこの日々が、わずかでも長く続きますように……」

アスカナ(172)の声が届いた：
アスカナ「七夕かぁ〜　来年もまた元気にこの星空を見れると良いですね〜♪」

セイン(160)の声が届いた：
セイン「肉がっ食いたいッ」

トヨ(145)の声が届いた：
シラガ「なんか、こう、モテ技能が欲しい。男のすていたす的な」
トヨ「呆れた」

ナナイ(142)の声が届いた：
ナナイ「ほんの少しの勇気でいいから、いざというときに発揮できますように」

ルーリ(111)の声が届いた：
ルーリ「大剣作製とか欲しいな…。」
ルーナ「リスゲオン、売れるといいなッ！」
カエデ「あんたいつから回し者に…。」
ルーリ「私もカードになったらいいな…なんて。」
カエデ「……あんたもか。」

クレア(96)の声が届いた：
クレア「巨大丸太落ちてこい、とか？
でも何より今の偽島が続いてほしいものです」

ブラン(63)の声が届いた：
ブラン「変身ッ！」

狐姫(29)の声が届いた：
狐姫「和服作成が手に入るのならば…。　そろそろ浴衣の時期ですしね」

リリ(18)の声が届いた：
『恋をしてみたい』と書かれた短冊が一つ、揺れていた。


――その下に『訓練枠って振ってきませんかねえ』と書かれた短冊も一つ揺れていた。

氷風の魔女レイリス(10)の声が届いた：
氷風の魔女レイリス「りすさんと甘いもの食べに行けますように！」

プリン(2178)の声が届いた：
プリン「もう少しだけ力持ち（荷物が持てるよう）になれますように…♪（祈り）　それから〜、装飾品、無料でお作りしますっ♪」

リサ(2037)の声が届いた：
リサ「たりきほんがん、かこわるい。」

クロエ(2028)の声が届いた：
「願わくば合成に新たな可能性を与えたまえ。
強制合成、合成獣に続く3つ目の可能性を。
より強く狩人を支援するための新たな力を。」

シリウス(1951)の声が届いた：
シリウス「強さ４０超えの強い材料が手に入りますようにーーー！！」

彩乃(1947)の声が届いた：
彩乃「ネタ生産技能が欲しいですっ。
韮服、卵、下着とか何でもこいですよ〜。」

あいか(1915)の声が届いた：
あいか「世界のみんながしあわせにすごせますように！！欲をいえばかき氷機がほしいかな？」

レイナ(1897)の声が届いた：
レイナ「………【偽乳作製】の技能が欲しいです」
ジョニー「偽乳は全ての貧乳を救うゼ！！！」

クチナシ(1889)の声が届いた：
クチナシ「空を自由に飛びたい」

レパードさん(1696)の声が届いた：
レパードさん「訓練枠が……欲しいです……」

サヴァラン(1662)の声が届いた：
サヴァラン「美食家として珍しい食材！美味しい料理に巡り合えますように！」

フィー(1577)の声が届いた：
フィー「黄金樹の欠片か鉄鋼葉か巨大丸太が欲しいです！」

オウル(1441)の声が届いた：
オウル「島の管理人の子が、心を取り戻して幸せになれますようにっ！」

【白蛇】(1394)の声が届いた：
【白蛇】「あっはっはっはっはっ､合成枠が入用なら承るよっ!?」

ぱつこ(1328)の声が届いた：
ぱつこ「え、ええと！ＣＰもう少しください！」

ウィズ(1292)の声が届いた：
ウィズ「冷凍みかんが食べたい」

アーちゃん(1273)の声が届いた：
アーちゃん「こｕ…こここ、こんなお願い！叫べるわけないっしょーーーーーー！！o(`ω´*)o」

ライナン(1268)の声が届いた：
ライナン「光を・・・もっと光を」

野江(1207)の声が届いた：
野江「50回といわず、もっと続いて欲しいですっ！　お願い栗鼠神さまっ！」

べりー(1194)の声が届いた：
べりー「更新予定５０回。少しでも延長されますように☆」

ウサちゃん(1174)の声が届いた：
ウサちゃん「( ＾ω＾) つ【天の川からみんなにささやかなCPプレゼント！とか素敵だと思う！」

メイド長(1110)の声が届いた：
メイド長「日ハム逆転優勝から日本一に！」

マクレーレ(1072)の声が届いた：
マクレーレ「特に思いつかないなぁ……　かつおぶしごはんが食べたい！」

黒銀(1069)の声が届いた：
黒銀「張り紙『武器無料で作ります。宜しければ伝言どうぞ』」

ナジャ(1056)の声が届いた：
ナジャ「空からCPが大量に降ってこないかのう？」

パフィオ(1029)の声が届いた：
パフィオ「50回以降も続いて欲しいよー(切実)」

夢幻(1025)の声が届いた：
夢幻「どうかパンダさんに必殺技を…！」
パンダ「ふに！」

リム(1000)の声が届いた：
リム「神様おほしさまめがねさま、私は……めっ……眼鏡職人になりたいッ！
　　　 眼鏡を作製してッ！オリジナル眼鏡を並べたり！冒険者達に眼鏡を布教したいぞ！！眼鏡人口が増えちゃったりしたら最高だッッ！！」

ウルフ(963)の声が届いた：
ウルフ「魔弾のように銃の威力が上がる｢弾丸作製｣が欲しいです(´･人･`)」

キスク(908)の声が届いた：
キスク「いかでか望むべき。此の秋、此処に在るが、我が身の至福なれば。」

詰襟の女(905)の声が届いた：
詰襟の女「私、堪忍袋の緒が切れましたぁ！」

ミシェル(895)の声が届いた：
ミシェル「…偽島第3期、決定。」

アルニー(870)の声が届いた：
アルニー「うなぁ〜！ もっとキタえられたらイイのにね〜ッ」

セナ(867)の声が届いた：
　｢7月7日…、催涙雨にならないといいがの。｣
　包帯に隠された瞳を静かに閉じれば、思い出すのは青髪の彼女。
　1年に1度でも、100年に1度でもいい、　“また逢えますように”　願うのはただそれだけ。

みょん(825)の声が届いた：
火音「上位技能：男の娘をっ♪」
みょん「ちょっと、姉さん！？」

ノタ(819)の声が届いた：
ノタ「（・・・なんて叫ぼうかな」

栄子(816)の声が届いた：
栄子「偽島、50回で終わらずにもっと続かないかしらねー」

アヌビスラミリス牝3(774)の声が届いた：
アヌビスラミリス牝3「（アヌビスラミリスは、手のひらをみつめた！探索100日目まで遊びたい。そんなオーラ！）」

カムエル(740)の声が届いた：
カムエル「加速装置がどこからか落ちてきますように〔祈〕」

売れ残りの和菓子(707)の声が届いた：
売れ残りの和菓子「餡子を！私の中に詰め込む事が出来る餡子が欲しいぃ！餃子じゃないよー！！」

ナオミ(703)の声が届いた：
ナオミ「玉虫色の黄金虫をください」

ライル(692)の声が届いた：
ライル「尻尾作製がほしいです！」

しづ(657)の声が届いた：
しづ「防具が初期装備は痛いんだぜ!?」

おとうさん(648)の声が届いた：
おとうさん「美味しいミルフィーユ食べたいな」

召喚少女(605)の声が届いた：
召喚少女「ご主人様のお仕置きがほしいです！！　いたいのは嫌いなのですけどされないと何か調子が出ない気がして」

みなぎ(591)の声が届いた：
みなぎ「そこいら中袋だらけになりますように。」

ゴーレム(576)の声が届いた：
泥人形「遺跡内でNEOちゃんに会えますように」

ギル 深緋色の短髪に紫色の瞳の青年。 黒いジャケットを身に着け、複数のベルトナイフを持つ。

シズクリアスプリズム 銀色の長髪に瑠璃色の瞳の少女。 装飾された銀の鎧を身に着け、同じく装飾された銀の弓を持つ。

　「・・・・・・ハハッ！来やがった来やがった！待ちくたびれたぜッ！！」

　「14隊は突破されましたか・・・・・・あの状態では仕方ありませんね。」

　「楽しみがまわってくるなら大歓迎じゃねぇか、エキュオスちゃん？」

　「ギル・・・・・・何度も言うように、私はエキュオスではありません。シズクリアスプリズムという長ったらしい名があり、呼称はシズクという呼びやすい名を推奨しています。如何でしょうか？」

　「エキュオス蔓延るエルタ出身の得体の知れない奴が何を言っても無駄無駄無駄。黙って俺の役に立ってくれればいいんだよ。」

　「・・・・・・そうですか。では、使命を果たしましょう。」

　「我らベルクレア第15隊！魔王エリエスヴィエラの守護のもと、いざ参るッ！・・・ってかぁ？ハハッ！隊長の半分が消えてるってぇのに探索より足止め優先たぁ騎士団長様は余裕なもんだねぇ？」

　「・・・・・・。・・・いきますよ。」

　「はいはい。敵さんは全力出せよぉ？・・・でないと、一瞬で終わっちまうからなぁぁッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-12に強制移動）