エーフェ「狸の親父さんに動像を作っていただいた。この場を借りて、お礼の言葉を。早速、今日は実戦投入ということになりそうな気配…だったんだけれどどうかな？」

ミィ(222)からのメッセージ：
ミィ「今期も地霊を取ってしまおうか悩む日々。槌技自体はそこまで目を引くものはないんですよねぃ。
上位を別にすれば結構あちこちに良技は散らばってはいるんです、が。」

ゴーレム(576)からのメッセージ：
ゴーレム「＞地主
　　　　　…おや？」

ゴーレム「めのう高級装飾は平穏高級を優先して諦めましたね
　　　　　PSに余裕があれば製作したのですが…」

狸親父(732)からのメッセージ：
狸親父「よし、やめておこ・・・」
親父の足元の地面が消えた
ついでに親父の姿も消えた
狸親父「あああぁぁぁぁ・・・」
穴の底で声が遠ざかっていく

ハユニ(1429)からのメッセージ：
ハユニ「ねんがんの　地印作成を　てにいれた…ぞ…ねんが…
…需要…あんのかねえ？関連能力は多少とも鍛えてるけどよ…」

シャル(1653)からのメッセージ：
シャル「ロボ子さんが何やら忙しいみたいですね。無理はしないようにしてください」
シャル「地霊補正に関しては確かに気になりますね。
防御上昇だとすると特性特化のデメリットを少しは打ち消してくれるかも……？」

キリム(1800)からのメッセージ：
キリム「ということで、スプリット（斧１０地霊１４）が弱者追尾という話を聞き、実際に4回ほど打ってみたわけであるが！」

キリム「結論から言うと、4回のうち2回は相手が一体しか居なかったが、残り二回は確かに弱者追尾の挙動を示したのである！」

キリム「二回くらいなら偶然と言えないこともないが、素も悪くない威力で、将来的に地特性で更に火力が伸びる余地があることを考えると、期待したい所である！」

キリム「地L2とか、属性付加は特性も伸びるが、防御力もガタ落ちという体感ではあった、前期の感想であるが！　しかし地霊で防御力が伸びるなら、ある程度緩和されるのであろうか。興味深い所である！」

えんちゃん「とうとう、新規常設風呂候補決定しましたです〜」
えんちゃん「でもでもその前に明日のらんだむ湯を決めますです〜
えい！」
えんちゃん「明日のらんだむ湯は［1d9：1］番のお風呂です〜（何風呂かはこみゅ説明を見て下さいね）」

えんちゃん「ではでは、お待たせしたです。いよいよ、あんけーと結果の発表です〜♪（だらだらだらだら〜♪」
えんちゃん「まず第5位は〜（だらだらだら〜）え〜と・・・はれ、同率4位だから5位はないのですか・・・はらら」
えんちゃん「ではでは気を取り直して第4位です〜！
4位は同率で9点を取ったあろまおいる湯と薬湯です〜（どんどんぱふぱふ♪）」
えんちゃん「続いて第3位の発表です〜
3位は13点を取った花湯です〜（ぱぱらぱっぱら〜♪）」
えんちゃん「次は第2位です〜〜〜（だらだらだらだらら〜♪）

第2位は26点で4点差で惜しくも1位を逃したひのき風呂です〜！」

えんちゃん「そして、栄えある第1位は〜〜〜！（だらだらだらだらだらだらだら〜♪♪）」
えんちゃん「第1位は堂々30点を獲得した、
じゃぐじーです！」
えんちゃん「あんけーとの結果、新規のお風呂はじゃぐじーに決定しましたです〜
でもでも、ひのき風呂も惜しかったです〜」
えんちゃん「そこでちょっと考えたのですけれど、男湯と女湯両方にじゃぐじーを作ったあとに、ひのき風呂も１つ作ってみるのはどうでしょう？」
えんちゃん「そうして、１日ごとに男湯と女湯を交換してみたら、ひのき風呂に１日置きに入ることも出来るですよ〜♪」

えんちゃん「まずは、じゃぐじー風呂建設ですけれども、みなさんお手伝いして貰えると嬉しいです〜」
えんちゃん「具体的には、一日一回、1d10のさいころを振って貰って、「150-得票数30＝120」を越えたら完成なのですよ〜」
えんちゃん「その後で皆さんの賛成が頂ければ、ひのき風呂を1つ作ります〜
こちらは、1d6で「120-得票数26＝94」で完成なのです〜♪」
えんちゃん「ではでは、早速お風呂建設はじめますね〜。え〜い！
［1d10：10］」
えんちゃん「ん〜、それにしてもやっぱり混浴はなかったれすね〜」

えんちゃん「＞あずさん
は〜い、新しい温泉なのです〜♪」
えんちゃん「今日からじゃぐじー建設なので、お手伝いいただければ嬉しいです〜（つるはしを担ぎながら）」
えんちゃん「＞そるさん
やっぱり唐辛子はぽかぽかするのですね〜」
えんちゃん「はやや、そるさんはお酒強いれすね〜。飲み過ぎには注意してくださいね〜（と言いつつおかわりを手渡した）」

えんちゃん「＞わかばさん
（さっきからいたですよ〜）」
えんちゃん「（やっと気が付いたですね〜）」
えんちゃん「＞りひとさん、なはとさん
風呂上がりにはこーひー牛乳ですよね〜」
えんちゃん「いちごみるくも美味しいのです〜♪」
えんちゃん「今度かやこさんがお食事処を開いてくださるみたいなので、期待してくださいです〜」

えんちゃん「＞小春さん
探索お疲れ様なのです〜」
えんちゃん「つぼ湯は今度ちゃんとしたお風呂用の壺を用意してみようと思うです〜♪」
えんちゃん「＞しあさん
つぼ湯は、一人用のお風呂なのですよ〜。立って入るお風呂なので、おぼれないです〜」
えんちゃん「まっさーじちぇあに卓球ですね〜。今度用意しておきますね〜。うぃんうぃん言うのですね〜。気持ち良いのです〜♪」

えんちゃん「＞かやこさん
つぼ湯は、一人で入るお風呂なのです〜
幾つか用意して何人かがいっぺんに入れるようにしてみるのも良いですね〜」
えんちゃん「じゃぐじーは泡がごーでぶくぶくなのですよ〜♪
筋肉がほぐれると聞いてますよ〜」
えんちゃん「＞りりぃずさん
いらっしゃいなのです〜」
えんちゃん「大丈夫ですよ〜。お好きなお風呂に入ってくださいね〜♪」

えんちゃん「＞びすさん
一人用のお風呂だけじゃないのですね〜。それはすごいのです〜。風流なつぼ湯を研究してみるですね〜」
えんちゃん「＞てぃずさん
そのお風呂は、のんびりゆっくり出来るのですか〜？」
えんちゃん「何となく疲れちゃいそうですよ〜」

えんちゃん「＞ぺるそなさん
壺に入るというよりも、壺に浸かるという感じでしょうか〜」
えんちゃん「混浴は惜しかったですよ〜、6位でした」
えんちゃん「＞りぷるさん
それは大根おろしです〜。大丈夫ですよ、輪切りにした大根を入れたお風呂なだけですよ〜♪」
えんちゃん「りぷるさん何やってるですか？　痛くないですか〜？」
えんちゃん「ふぇぇ、おぼれてませんか、おぼれてませんでしたか、今〜＞＜」

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「あろまおいる、か。どんな香りなんだろうな。良い香りはするんだが」

ソル「そうだな。疲れが取れる。そう考えると柚子もだが、香りのあるお風呂は何かしら疲れを取る効果があるんだ、と実感するよ」

ソル「おいおい、ろれつが回ってないぞ。まぁ、二日酔いにならない程度に。ほら杯が空いてる（注ぎ込み」

自販機(162)からのメッセージ：
ワカバ「・・・・そういや、砂風呂はねぇか。ねぇよな。」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ：
リヒト「今度こそアロマオイル風呂ね！（湯船に戻ってきた）何の香りかなぁ〜♪」
ナハト「あ…つぼ湯はドラム缶で代用したんですね。ドラム缶もまたなんか趣があって面白いですよね。底が熱そうですけど。」

小春(508)からのメッセージ：
小春「アロマ湯…ね。こういうのも悪くないわね…んんーっ…（湯船の中でノビをする」
　
　
小春「ジャグジーとひのき風呂が僅差で首位争いなのはいいんだけど、混浴が５位…入れたあたしが言うのもなんだけど…ま、ノーコメントで」

ミラ君(557)からのメッセージ：
ミラ君「おだしがとれるときいてｗおじゃましますわん！冷え切った心と体を癒す温泉！いいですわん〜あったまります〜」

ライ(906)からのメッセージ：
ライ「お鍋のおいしさを知ってしまうと、病み付きになってしまいますね。」

ライ「ユドウフもはじめてみます。あっさりした白くてやわらかい食べ物が、さっぱりした柑橘系のソースにとても合ってて、食が進みますね！」

ライ「今日はアロマオイル湯ですか。　ふんわり良い匂いで・・・なんだかほっとするお湯ですね（あくび」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「＞えんちゃん
私が混浴が好きなのはね、いろんな人と裸のお付き合いができるからよ♪
ところでそのお隣の白い鳥さんはどなた？？」

血濡れのカヤコ「＞リプルさん
いたたっ！案外これは痛いですわね…ちょっと改良の余地ありかしら？ リプルさん、今度は私からいくわよ〜！えいえい！！（ビリッ）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「今日はアロマオイル湯ですか・・・
ん〜・・・いい香り・・・この香り、なんの香りなんでしょうね・・・」

ビス「どこかで触れたことのある香りのような気はするんですが・・・
ううん、後でえんちゃんに聞いてみるとして、今は色々考えずに浸かることにしましょう・・・」

シャル(1653)からのメッセージ：
シャル「この島にも温泉があったんですねー。お邪魔します」
シャル「それにしても、ずいぶん色んな種類の温泉があるんですね。少し驚きました」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「ふわぁー・・・今日のお湯はてっかてかになるなぁ・・・。あ、りぷるさん、ちょうどてっかてかになってパンツはけないんじゃないかな。てっかてかな女の子はいいよねぇ・・・なめつくしたいよぉ・・・」

レイシー(955)の言葉に耳を傾ける価値はあるのか？：
レイシー「白衣作製取るつもりで、防具開花したけど、ぶっちゃけ要らなくね？まぁ、そこにロマンがある限りは取るだろうけど」

ユーキ(1459)からのメッセージ：
ユーキ「お初にお目にかかります。この度こちらでお世話になることになりましたユーキと申します。
大人数での行動には慣れていませんので、何かと不備などあるかとは思いますが
どうかよろしくお願いいたします」

ユーキPL「そんなわけでよろしくお願いしますむー」

＞ステラさん
「ようこそ、ステラさん。声がけに応じていただき、ありがとうございます。
無理のない範囲でまったりと交流を楽しんでいってください」
シャル「片目しか見えないと遠近感が掴めない、というのはよく聞く話ですが。
ステラさんはもう慣れたんでしょうか？　慣れるまでは大変そうです」

＞アトラさん
「アトラさんの場合は生まれつきなんですか。確かにそれならあまり不便は感じなさそうです」
シャル「距離感とかは他の感覚で代用してるのかもしれませんねー。なんというハイスペック」

＞アイザックさん、イオノさん
「やっぱり境遇が近いと、っていうことですね。色に関しては耳でも鼻でも補えないですし」
シャル「色彩感覚がないと、服装を選ぶのにも結構困ったりします。
まあ、そこまでファッションに気を使う質でもないんですが……あまり変な服を選ぶわけにもいきませんしね」

＞神楽さん
「いえ、こちらこそ突然声をかけてしまってすみませんでした。ようこそ、神楽さん」
シャル「神楽さんも別の感覚で視覚を補っているんですね。
視えている感じとかは、目で見ているのと同じような状態なんでしょうか？」

アイザック(514)からのメッセージ：
＞シャルさん
雪か・・・、雪は目で見たことが無いんだよな、視覚が無くなってから雪の降る所には行ったが・・・正直よく分からないな

マナ(677)からのメッセージ：
＞シャルさん
マナ「私が目がないものはやっぱりグリモワールですかね」

マナ「コレがないと『魔法も使えない＝本当に何も見えない』なので」

マナ「目が見えないのに目がないとはコレいかにとかなんとか」

モォド(1895)からのメッセージ：
モォド「＞シャルさん
面白いかなァ？　自分じゃ、あんまり意識したコトないや」
モォド「便利…ンゥー、生まれつきなら便利だったんだろうケド、ボクは元々自分の眼で見てたから、慣れ切ってないんだ」
モォド「蝶の数のせいもあって、複数の映像が混ざって見えてるなァ」

モォド「＞アイザックさん
複眼だからって言うよりは、蝶の数が多いせいで、蝶の見た光景が全部混ざって見えてるよ」
モォド「複眼だけなら、なんて言うか、万華鏡？　でもないかな、ぶわァーって景色が並んでる、で伝わるかなァ？」

モォド「あァ、なるほど、色かァ。ボクも蝶を使ってなかったら、今頃色が…（ぶつぶつ」

フィン「はわわ、みんな、とってもたいへんなのー…（色と音を大切にする文化の住人」

神楽(2040)からのメッセージ：
「先天性か後天性かにもよるだろうが・・・後者の俺は面倒事が増えたというのが

「目がない・・・そうだな。　祭り、悪戯、美味いもの・・・か。」

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　パル子(480)
　つかり(1533)
　シャル(1653)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！