シャル「……とか言って誰も入ってなかったら超はずい！」

シャル「ま、それはともかく第14隊戦もいつかやらないといけないんでPT組んだ方がいいのかもしれません。目が見えない状態で対多人数っていうのも厳しいですしね」

シャル「まあ、この島にいる目が見えない人の多くは他の何かで視覚を補っているみたいですけど。うーん、羨ましい……」

アトラ(336)からのメッセージ：
アトラ「ええと、シャルさんに声をかけていただきましたので…お邪魔致します」

アイザック(514)からのメッセージ：
アイザック「どうも、折角のお誘いなんで参加してみたよ。」

アイザック「困ったこと・・・、そうだなあ特に困ったことは無かったと思うけど、強いて言えば【色】が分からないことかなあ」

アイザック「風を使って景色は頭の中に映像化出来るけど、色は付けられないからね」

マナ(677)からのメッセージ：
マナ「と、言うわけで入らせていただきました」

マナ「よろしくお願いしますね」

マナ「ちなみに見えないのは中の人の未来だったり」

モォド(1895)からのメッセージ：
モォド「はじめましてェ。目が見えないヒト、結構いるんだ」

ストーニク「ただ見えなくて、衝突してばかりなのは君くらいだろうけど（くすくす。」

モォド「そんなに衝突してないよ！」

モォド「でも、見えなくて困るコトって、ボクは蝶がいないと見えないコトかなァ。
あと蝶の視覚はニンゲンと違うから、認識にズレが出たりね」

ストーニク「複眼な上、周りにいっぱい放してるから、前後左右すら区別できてない時もあるよね。」

イオノ(1945)からのメッセージ：
イオノ「メッセのお誘いありがとう。属性を拾ってくれる人がいるとはうれしいな。あまり活発なたちじゃないけど、在籍させてもらうよ」

イオノ「目が見えなくて困ったこと……『色』かな。景色や生き物の色を人に聞きたくなってしまうよ。色彩が頭の中にないと物のイメージが湧きにくいんだよね」