「さて、皆様いかがお過ごしだろうか。
俺の県内ではついに排出なしの100/100設定が出始めた。故にかね、LoV人口は結構多い……やはり安いというのが大きいのだろうか。」

「最近は少し触りに行く機会が減ったが、それでもまぁ勝ち越しは維持できているので良しとしよう。上にいるランカーたちも、こうやって勝てるようになっていったのかな、と最近は思う。どことなく一線を越えた感がひしひしとある。」

「……まぁ、結局どれだけやり込んだかなんだろうなぁ。なんだかんだで全国だけで600戦。同時期に始めた知り合いには『勝ち星が俺の総合戦闘回数より多い……』と言われる始末である。」

「さて……第二回全国大会の予告らしきものがきたかね。まぁ知り合いに少なくとも県内ランカーが3人いるので俺は恐らくいけないと思うがな。狙うとしたら地元枠からだ。」

ねこふらん(75)からのメッセージ：
ねこふらん「まぁ、無くなった所で甘皇后デッキは低予算だから何とも無いんだけどにゃ」

ねこふらん「そんな事よりもやりに行く金がにゃい
最近はコミュのチームも動いてないみたいだしにゃ、って言うか何時の間にかコミュ主が居なくなってた件」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「LoVはまた妙なカードが増えたりしないかね……
見ている分には面白いんだ、見ている分には。
鉄の悪魔を叩いて壊す覇王(雷属性)とか……」

ヴィルヘルム「悠久は現在筐体も生産されてない、とは聞いたな。
だから『どこかで台が無くなる→どこかで増える』という事がよくある話だとか。
それなりに頑張っていると思うのだが、売り上げには直結しないのかね」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「こちらも悠久が稼働しているところはありますが
プレイしている人をみませんね…
2〜3か月前くらいませは結構いたものですが。」

狐憑きの少女つづら「称号レベル10おめでとうございますなのですよ。」

狐憑きの少女つづら「まぁメタにぶち当たるとどうしようもないっていうのは
ある意味カードゲームの宿命な気もいたします
でも、妙にメタに当たるような気がするときってありますよね。」