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探索45日目

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Diary
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――――無間の闇がセカイを包み込む。


一瞬で全てを覆い隠した闇。

暗幕の内で、唯一の光点となった破滅の巨人が対象を求めて周囲に視線を巡らせる。
そのリトルグレイの無意識の端に、欠片の自我を置くばかりとなっていたルクィも、何も見えない事を認識する。

(……さっきの結界の比じゃない、ね……)
「“――――――”」

リトルグレイは星を召喚しようとしているが、降って来ない……いや、外界には何十と降り注いでいるかも分からない。
完全に隔離された空間のようだ。
知覚を飲み込み、理性を蝕み、一条の光さえ許さない。

「“――――――”」

ここで我武者羅に足掻くようなら、島の者達も苦労しなかっただろう。
リトルグレイは当然のように無駄と判断し、胎児の様に丸まって宙に浮いた。
滞空を始めたその身に、声がかけられる。

「―――つまりはこう言う事だ。
 貴様に弱点はない。
 しかし無限でもない。
 であるならば―――この私の空間で貴様の全てを食らい、吸い尽くせば、貴様は消える」

ゆらりと現れては、ゆらりと消える。
闇と同化しているとしか思えぬその姿。
言葉を紡ぐ時だけは、声を発する実体が必要と言う事か。
つまりアレは本体ではなく、この闇それ自体が彼であらねばならない。
この光の巨人が、底の見えない海ならば。
この包み込む闇は、果ての見えないソラの様だ。

「…さて、時間切れはどちらが先か」

言葉と共に闇から放たれる、夥しい数の黒い矢。
貫き、尚侵食せんとする黒き意志の凶刃。

「“――――――”」

ケタケタとリトルグレイは嗤う。
―――面白い、と。
如何な状況下にあっても、この巨人は自信の優位を疑わない。
滞空したままの身を淡い光の壁が包み、矢を跳ね返して行く。

文字通りの消耗戦。
体力の続く限り行われる、無意味とさえとれる耐久勝負が始まった……






ガサリ。
リースと虹夜の隠れていた木陰に一人、人影が増えた。

「―――母様は?」
『言ってた傍からこれだよ。ねぇ、アナタ本当に気配消せてるの?』
「全力で固定結界展開してるっつーの!イレギュラーはこの島の十八番だろ!?」

ぎゃーすか言い合う(正確には虹夜だけがうるさい)二人に、早速項垂れる羽目になった少女。
家出娘ことノーラは、二人にもう一度聞きなおす。

「ねぇ、母様は?」
『あぁ、ごめん。えーと、今はあの嫌味に暗い結界の中。』
「闇の大言呪だな。俺もお目にかかったのは初めて……ってか君とも初めてだったか?」

今更の様に気が付いて、『ぽむ』と手を打つ虹夜。
ノーラも溜息混じりながら右手を差し出した。虹夜のそれが伸びて握手を交わす二人。

「ノーラよ。多分さっきの大きな人型の光の娘。」
「虹夜だ。割と普通に人間。」
『こんなトコで自己紹介?余裕だねアナタ達。……ほら、言ってる間に何か来そうだよ。』
「「何かって何?」」

文字通り“暢気に腹の探り合いをしていた”二人は、リースの言葉に彼女の方へと振り返った。
見るべきだったのは、

『あー、とりあえず飛び降りた方が良いかも。』
「げ―――ッ!?」「え?んぁ―――ッ!?」

無論、正面だったのだが。

――――墨染めの空間を、光が、貫いた。







――――数分だろうか、数時間だろうか、数日だろうか。
もしかしたら、それ以上長かったのかもしれない。
もっと短い、たった一瞬の事だったのかもしれない。

しかし、時間の経過は確実に、

「“――――――”」

巨人として在ったリトルグレイの巨体が小さくなっている、と言う事実を以って示されていた。
矢を、槍を、剣を、斧を。
無数に迫り来る武器を跳ね返し続ける代わり、光の壁の維持で少しずつ磨耗している。

(……維持が持たない。これ以上はあたしもまずいかも……)
(“―――契約 は  尽きる まで  だ。”)
(……分かってる。好きに、続けて……)

語りかけてくる声に、不思議と恐怖は感じない。
もう、まともな思考も削られてしまったのかもしれない。
頭に浮かんでは消えていた、出会い別れた人々の姿さえ、もう一人として思い出せない。

「…どうした?
 まだ大した時間は経っては居まい」

―――目前に居る……否、“在る”一人を除いては。
彼は闇の中で様々な武具を展開し、射出してくる。
今だ衰えないその数、種類、威力。
どれをとっても最初と変わらず、空間は依然としてそこに存在する。
それが彼の状態を示していた。

そう。この程度など戦闘のうちにも入らない、と。
物言わぬ空間が語りかけてくる。

(……んー、でもやっぱ駄目ねコレ。あたしじゃ維持しきれないから、後はアナタが何とかして……)
(“クク ク  カカ 。   あい 分かった ”)
「“――――――”」

ずっと無言だった巨人が、内に掛けられた言葉に応じて、再び嗤いを漏らした。
それはリンドへ、ではなく、ルクィにこそ……耐えてみるが良い、と。
体積が蘇る。
縮んでいた体が一挙に巨体へと戻る。

―――ルクィの内で、何かが欠落した。構わずやらせる。

すぐさま全周へと極光を放ち……数本が、闇の世界を貫通した。

―――それが明確に、光その物である事を感じる。知った事か。

闇だけのセカイにありえない風が入ってくる。
紅い紅い空が見える……だが、

(……ここ、までかぁ……)
(“―――為るか と  思った が   やはり 足りぬ”)
「“――――――ヒト  の 身 には  過ぎ た ”」

その一言を残し、笑いは唐突に止んだ。
リトルグレイの強大な気配が消し飛び、現実感が怒涛となって戻ってくる。
光で出来た巨体は砕け散って、ルクィを包んだ淡い光の球体を打ち出した。
闇が閉じる前に外へ、と球体は猛烈な勢いで宙を疾り、極光が抜いた穴を抜けて行く。

しかし。

リンドはそんな様子を事も無げに見送り、

「…ハッ。
 何、これじゃあ楽しくもない」

空間の展開を解除した。
焼け付いた風の吹く中、闇を纏った悪魔が宙に浮かんでいる。

―――左手は拉げたままで、飛んでいく……否、すぐさま引き返してくる球体を眺めていた。


ルクィは、双剣を重ね、前へと突き出した突牙の体勢でリンドへと向かって行く。
何重もの衝撃波を纏って、突貫して行くその身には、闇色の文字のような物がびっしりと浮かんでいた。
―――自慢だった金髪も、親譲りと伝え聞いた蒼の瞳も、少しずつ闇色に染まって行く。

「―――あたしは“また”失敗する。そんな事分かってた!でも、それでもやらなきゃいけなかったのよ―――ッ!!!」

それでも良い。
この言葉が、この想いが、愛しい者へと届きさえすれば。
彼の行動を、彼の衝動を、彼の苦しいだけのこれからを、変える事さえ出来ればよかった。
セカイなんて、そんな大きな物を救えなくたって、良かったのに……

「―――堕ちたな。
 手段を選ばない方法を取った時点で、お前はお前に負けている。
 だが…褒めてやろう」

彼は、攻撃をかわすようにぐらり、と身体のバランスを崩し、地面へと落ちていく。
直前にて体制を立て直し地面へと着地……が、足元が崩れ右膝を付いた。

「誇れ。
 貴様はこの私に、膝を付かせたのだからな」

そう、あたしに言った。
―――そんな言葉が、そんな結果が、欲しかったわけじゃなかったのに……

「―――っは。」

魔力は完全に底をつき、持たせていた気力も失せてしまった。
持続力を失った飛翔は、あっという間に失速して地へと向かって堕ちて行く。
彼と違って、体勢を立て直す余力もない。
文字通りの自由落下の中、

「………何よ、もーちょっとだったじゃない。あたしってば、やっぱ詰めが甘いのかしらね―――」

自嘲気味に、でも心底さわやかに笑んで……堕ちる。堕ちて行く。
そうね。ほーんと、あたしは詰めが甘いわ。

―――だって、それでも、これで良いんだなって。思っちゃったんだから―――

瞳を閉じる。
闇が連れ去ったこの眼は、もう何も映さないから。

「もう二度と、会う事もあるまい。
 ―――さらばだ、私が唯一愛したモノよ」

そんな呟きが、どこか遠くに聞こえた気がして。
次の瞬間。
壊れるはずだったあたしを、誰かが受け止めてくれたような。そんな暖かい感触を少しだけ感じていた……。




To Be...




Message
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ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
出流「なんだ、そのへんは気の持ちよう一つだろう。
見える光景が寒いからといって、自身の心を凍えさせる必要もあるまい。
特に、精神だけで生きているような身分ならばな」

出流「できれば大人しく静かに入ってほしい、ぐらいか。
同じ湯船に何が入っていようと、別段暖まる事には変わりない。
……もっとも、湯気も出ないようなぬるま湯に長々と入るのもどうかとは思うがね」

出流「目に見える物が全てではない、と知っている者が多いのだろう。
逆を言えば、見えないから『そこにはない』とは言い切れんからな。
空気中の成分は人の目には捉えられん。だが確実にそこにある。
その程度の認識で問題ないと思うが、この答えでは不服かね?」

出流「打ちっぱなしのコンクリートに比べれば幾分マシだ。
むしろ自然物なだけまだ心が和むというもの。
何事においても贅沢は敵さ。言えば出てくるわけでもなかろうに」

出流「若さは力と人は言うでな。
有り余る情熱と熱意だけでどうにかなる……そんな時期もあるものだ。
行き詰まり、壁にぶつかり。それを機に技術を磨くのもまた若さの成せる業だろう?
……ま、一生変わらず勢いだけで突っ切るようなバカも、たまにはいるのだが」
(そういったものも、嫌いじゃないが。嘆息交じりに呟いてみた)

出流「治療の痛みを知らずに容易く傷を癒せば、また怪我をする。
その意味で医者の仕事は重大だな。怪我を予防する手段も必要だ。
それすらわからん馬鹿には、また別の治療が必要になるのかね?
喪えば戻らぬ、在る事の有難味を知るには経験するしかないからな」

出流「死んでも一緒にいようね、とか小説でも見るが……正直勘弁だな。
束縛されている、などと気付かせるほど三流の出来でもないようだ。
あの招待状、並びにこの島に仕掛けられた呪的結界。ますます興味深いな」

出流「適当にも程があるとは思うが……まぁ多忙なのだろう、いろいろと。
状況は終盤に差し掛かっているというあたりだろうからな、瑣末事は放置かね?
そのあたりは最深部に行って見なければ詳しい事もわからんか……」

出流「……今度は世界樹か。もはや何でもありだなこの島は。
様々な時代の遺物を見もしたが、ここまでごった煮の場所は初めてだ。
出来得る事ならば私自身が散策してみたかったぐらいにな」
(あまり慌てる様子もなく、その巨体を見上げてつむじのあたりを掻いてみる)

出流「あぁ、極東地区の小さな島国、大日本豊秋津洲だ。
そちらの思い描くような古い時代の生まれ育ちではないがね、おそらくは」

出流「改めて、か。まぁそれもよかろう。
 
……ちなみに知っているかリース?
仙術の一派、召鬼の洞穴では初歩に鬼を見る術を知る。
そして次に、鬼を滅ぼす為に肉体を与える術を知るのだよ」
(そのままの表情で、何気なく差し出した手は暖かな触覚を返す)



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

メリル(22)






みんなでマビノギ


アリエス(1)からのメッセージ:
アリエス「廃人が、廃人がおるぞおおぉぉっ。<Lv50」

アリエス「セスさんは戦闘はあんまりなのですねえほんとに。」

アリエス「僕も戦闘メインですが、戦闘やるために生産をやらねばならずうぐぐぐ。」

アリエス「両手剣たのしいよ!!<新しい武器」

アリエス「G10で、打撃用ワンドやっと改造できるらしいですねわくわく。」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「制服が10削れるとかもうね。予備カード買ってなかったから、買PTだして買っちゃったよ。まぁその結果無削れができたんだけど。さ、あとはカリス靴っと。」

セス様(263)の声が脳髄に突き刺さる:
セス様「20歳無料転生、日本には来てなかったみたいですね…」

セス様「17歳から3周無料転生は出来なかったみたいです」

セス様「嘘情報流してすいませんんでしたー」

ゆ〜(1520)からのメッセージ:
ゆ〜「最近は短剣にご執心〜」




薬品研究所


氷倉(201)からのメッセージ:
氷倉「さすがに連続新効果発見はストップ。今回の作製は微妙なものばかりでした」

氷倉「付加は気合4と命中5が発見。SP320回復がSP回復付加的な意味で優秀すぎます。でも気合って扱いにくいと思うんだ」

氷倉「>ヤミさん HP2400回復の素材はどれも地味に入手しにくいものだったりします。まぁ枝豆と地底樹辺りは楽なんでしょうが」

氷倉「>るでぃさん ま、発見できただけでもよし。MHP増加薬品は食材作製があれば意外と楽に確保できたりします。PSが掛かりますが」

氷倉「>莢さん こちらこそ初めまして。そしてようこそ。そのまんまの命中5でした。リポヴィターンを合成で作るよりお手軽ですねぇ」

氷倉「>レムさん 遺跡外は上位技能争奪市場ですから。一種の戦争ですよ。ま、需要があるのはありがたいですよね」

氷倉「>リゼットさん そう言っていただけるとこちらも頑張れます。表は200種類以上になったころから見にくくなってましたからね。大体65回あたりから色々考えてました。」

氷倉「>チグサさん 技で取れる方のバナナでしたか。付加の方は入手手段の差異で効果が違うことがありますから、メモしておいたほうがいいですね」

氷倉「あと、薬品の素材確保に悩んでいるようですね……タイミングがあればこちらの腕前じゃ出来そうにない素材を渡しておきたいところですが……」

氷倉「>カシスさん 残念ながら成功ならず。異常系薬品の付加は一部を除いて困難の模様ですね」

氷倉「>えんちゃん 作製と付加が同時に出来るのはいいですね。私は料理馬鹿と決めたのである意味うらやましいですよ」

氷倉「>桜花さん LV40になるとLV5効果が付くようになりますからね。仲間から次々と依頼されてそりゃもう忙しくなると思いますよ」

るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「今はもう薬品付加60必要な時代か・・・、そこまで上げる余裕あらへんて、ほんま(汗」

レム(1705)からのメッセージ:
レム「CPがまとまった値になったので55まで成長させましたー」

レム「記念に今回はおにく20の実験をば… 成功しておくれよ…?」

チグサ(1889)からのメッセージ:
チグサ「今日は私も牙剥薬の依頼仕事。
明日で薬品作製が65になるから、げそを試してみるよ。
厳しいもんだなあ。」

カシス(2001)からのメッセージ:
カシス「今日は炎上5薬品の魔石実験成功するかな?」

桜花(2183)からのメッセージ:
桜花「失敗⇒LV上げを繰り返してるうちにLV40近くになりました。」

桜花「その前に風柳4をLV39で調べてみます。最後の最後で成功してくれると良いのですが」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
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追加アイコンを 4 増やしました!

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
萌えろ に技回数を 8 振り分けました!
フレアシンパシィ に技回数を 3 振り分けました!
ファイアボール に技回数を 3 振り分けました!
アクアシンパシィ に技回数を 4 振り分けました!
シャドウバインド に技回数を 3 振り分けました!
ダークマナ に技回数を 3 振り分けました!

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具おはなブローチ を装備!
防具はっぱポンチョ を装備!
装飾大きな花弁 を装備!
自由葉っぱカッター を装備!




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訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 )
訓練により 枯樹生華 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 )

上位技能 千紫万紅 を修得しました!
クラウソラス を修得しました!
フレイムマナ を修得しました!

フレアシンパシィ を忘却しました(GIFT+ 1
ファイアボール を忘却しました(GIFT+ 1

風帝みどら(205)から 400 PS 受け取りました。
ぎゃおー!
(通訳:おくすり ありがとう!)

竜胆(426)から 薔薇宝石 を受け取りました。
竜胆「これを次回、エレニアさんに、かな。宜しくお願いします」

ヴァン(363)結晶 を渡しました。
猛禽(1218) を渡しました。
風帝みどら(205)褐返ノ膏薬☆くらっしゅ・まーかさいと を渡しました。

駄石 から 小さなオカリナ という 吹矢 を作製しました。(- 20 PS)
せっせ…

駄石 から 小さなオカリナ という 吹矢 を作製しました。(- 20 PS)
せっせ……

駄石 から 小さなオカリナ という 吹矢 を作製しました。(- 20 PS)
ルーシィ「………うん、こんなもので良いでしょう。
有益になる事を、一つでも多く。」

マナドリンク を消費して おはなブローチ に効果付加実験し、 吸収LV5 の付加に成功しました。
「……さて。薔薇薬品が終わったから、今度はマナドリンクね。良い結果だと嬉しいけど、また無判明だったら……涙なくしては語れない感じ。」

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 先生!遺跡に入れません!!

【遺跡外でまったりしてます】
 HP/SP/持久が全回復しました!
 体調は絶好調です!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP105 増加!
戦闘CP103 増加!
生産CP18 増加!
上位CP78 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Data  (第77回  第79回)
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ENo.1642 ルーシィ=ラドグユ
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 18421 / 18421

SP 651 / 651

持久 25 / 25

体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 717 2981 228 314 (13817)
PS2230 GIFT183
0 前科0
撃退0 連勝0
体格2140 魔力50
敏捷50 魅力65
器用50 天恵80
[ 修 得 技 能 ]
1水霊LV18 
2風霊LV18 
3光霊LV32 
4地霊LV24 
5闇霊LV18 
6火霊LV18 
7付加LV27 
8合成LV49 
9薬品付加LV75
10光合成LV1
11枯樹生華LV2
12千紫万紅LV1
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ルーシィ
種族ラドグユ花
性別めしべ
年齢ざんねん ねんりん が なかった !
守護聖人サンセットジーン
***ラドグユ花***
ラフレシアに近いと考えられている、花と根っこだけの植物。
大木の根元に何の前触れもなく芽吹き、寄生する。
雌花しかなく、他の植物の花粉で受粉することもない謎の巨大花。
季節や天候を無視し、数年間咲き続けた後、枯れ落ちて土に還っていく。

ラドグユ、と言う命名は諸説あるが、真実は不確かでそれも謎。
謎多き巨大花、その蕾が……この島でも、芽吹いていた。


≪ルーシィ≫(icon0〜6)
ラドグユ花の突然変異種……らしい。
本来ならめしべがある部分に、何の冗談かヒトガタのナニカが育っていた。
しかも形だけじゃなくて動いたり喋ったりする。
”サカキおじ様”に名前を貰ってからは、思考を種々様々に巡らせて自己と認識を確立していった。
昨今成長が加速し、巨大化が続いているようだ。
一度、討伐令と称して何も知らない冒険者が嗾けられたが、範囲と対応力の高い戦闘力を見せて撤退させた経緯を持つ。
アル○ーナとかローズ○トラーとか言うなその通りだ(何

生来持ち合わせている付加の才能を活かし、暢気に薬品付加の実験をやりながら日々を過ごしている。
性格も、成長してからは大分落ち着きを持った礼儀正しい物になってきている。
舌足らずだった口調も改善され、より知性を感じさせる。

遺跡内の植物に転移する術を持ち、そこらの木からにょっきり生えて居る事がある。
上半身だけが枝の様に伸びているので、本体全ての移動は出来ないようだ。分体ゆえに戦闘は当然無理。おしゃべり専用技らしい。


―――――――――――――
≪ルクィ≫(icon―nothing)

デカい旅行鞄片手に島内を散策している、修道服を着た戦乙女。
パーティの正式招待者ではないが、以前の探索には参加していたり、某赤十字(故)の先輩だったりと島には色々縁がある様だ。

現在夫と壮絶バトル中。


―――――――――――――
≪ノーラ≫(icon13〜17)

腰に二つの長剣を吊った、白髪紅眼の少女。
ルクィとリンドブルグの“産まれたかも知れない”娘。
歴史が変わった事で、その可能性は完全に失われた。

・現在重症、保護されている。
・メッセは呼びかければ応答、怪我とか無視してOK!

―――――――――――――
≪”彼女の残滓”≫(icon7〜11)
白いバンダナに白ネクタイ。
半袖の白衣の下にタートルネックのフリースと、丈の極端に短いジーンズを穿いた風貌の少女。
肉体の無い希薄な存在として遺跡外を彷徨っている。平たく言うと幽霊っぽい。

赤の十字は親友の手に。
”還り損ねた魂”は白い姿のまま……ただ、帰り道を探している。

(遭遇条件:「霊が見える能力を持つ」「彼女の名を呼ぶ」「彼女を意識したメッセージを送る」、この何れかをクリアする)


―――――――――――――
※薬品付加枠について※
突撃伝言他での薬品付加依頼はすべてお断りしております

付加実験だけで向こう数十更新埋まるとかマジカオス。
ねこみみじじゅうしる!


―――――――――――――
すぺしゃるさんくす。

ウゴアイコン:わん太(998)さんより! うごうご萌えす。超感謝!!!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] おはなブローチ
      ( 魔石 / 10 / 加速LV0 / - / 武具
[2] はっぱポンチョ
      ( 防具 / 10 / 攻撃LV0 / - / 防具
[3] パンくず
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[5] ポーションHP10000
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[6] 葉っぱカッター
      ( 短剣 / 8 / - / - / 自由
[7] 大きな花弁
      ( 装飾 / 8 / - / - / 装飾
[8] 黄銅鉱
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[9] リポヴィターン
      ( 消耗 / 2 / - / - / - )
[10] 小さなオカリナ
      ( 吹矢 / 30 / - / - / - )
[11] 小さなオカリナ
      ( 吹矢 / 30 / - / - / - )
[12] 成長ビスケット
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[13]
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[14] 開花キャンディ
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[15] 熟練キャラメル
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[16] 才能マシュマロ
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[17] ねこみみ
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[18] デザートローズ
      ( 薬品 / 2 / - / - / - )
[19] 小さなオカリナ
      ( 吹矢 / 30 / - / - / - )
[20] 小さなオカリナ
      ( 吹矢 / 30 / - / - / - )
[21] 小さなオカリナ
      ( 吹矢 / 30 / - / 魔攻LV1 / - )
[22] ---
[23] アイリス
      ( 薬品 / 2 / - / - / - )
[24] 小さなオカリナ
      ( 吹矢 / 30 / - / 魔攻LV1 / - )
[25] 小さなオカリナ
      ( 吹矢 / 30 / - / - / - )
[26] 小さなオカリナ
      ( 吹矢 / 30 / - / - / - )
[27] 小さなオカリナ
      ( 吹矢 / 30 / - / - / - )
[28] 小さなオカリナ
      ( 吹矢 / 30 / - / - / - )
[29] マナドリンク
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[30] 駄石
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[31] 駄石
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[32] 気持ち悪い薬品
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[33] 薔薇宝石
      ( 材料 / 30 / - / - / - )
[34] 爆ぜる木の実
      ( 魔石 / 82 / 魔攻LV1 / - / - )
[35] 駄石
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[36] ---
[37] 地底樹
      ( 材料 / 27 / - / - / - )
[38] 剛樹
      ( 材料 / 50 / - / - / - )
[39] 真紅の羽根
      ( 材料 / 18 / - / - / - )
[40] ---
[41] 結晶
      ( 結晶 / 1 / 平穏LV3 / - / - )
[42] 駄石
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[43] 駄石
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[44] 駄石
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[45] 駄石
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[46] 駄石
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[47] 駄石
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[48] 駄石
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[49] 駄石
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[50] ---
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修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[65] 萌えろ100 / 8--
[609] アクアシンパシィ500 / 4---
[1245] クラウソラス1200 / 3--
[1246] フレイムマナ00 / 3--
[1280] シャドウバインド1100 / 3--
[1281] ダークマナ00 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
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Favorite

[1] ENo.94
ヴィルヘルム=インフラブラック
(ル)理性の鎧と理知の仙道。

[2] ENo.998
騎犬幼女
(ル)久し振りにお話したいものです。

[3] ENo.1606
エイスミッキ
(ル)随分ご無沙汰…ですね。

[4] ENo.1741
玲那=R=トライヴェント
(リ)掛け替えの無い親友。だからこそ…

[5] ENo.1685
ヴォックス=クロニクル
(リ)拠り所が不安定過ぎるんじゃない?

[6] ENo.93
Cellena D. Rayfrost
(ル)……ごめん、無理だった、わ。

[7] ENo.22
メリル=シルバークロス
(ノ)色々と面倒な人たち。

[8] ENo.75
フランチェスカ・M・クロサワ
(?)―――可能性を、ここに記す。

[9] ENo.1642
ルーシィ=ラドグユ
※薬品付加実験はまだまだ続く

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[0] No.1642
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いきあたりばったり。


[6] No.201
薬品研究所


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みんなでマビノギ


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