＋

アリシア「……ん？」

メリル「んぇ……？」

瑞奈「……どっかで聞いたよーな声ねぇ、音じゃなくて……」

瑞奈「……っ！？　アリシア、今の……」

アリシア「どうしました、瑞奈？」

瑞奈「っ……見えてないの？　えっと、声は？」

アリシア「……空耳かな、と」

瑞奈「聞こえてはいるのね……分かった、着いてきなさいな。シカトぶっこくには状況と姿がややあれね」

瑞奈「……霊体？　見るのは初めてかもしれないわね……ああもう、こんな事なら霊媒師の勉強もしときゃ良かったわ」

メリル「あ、瑞奈、私も……んぇ？」

メリル「え、あ……えっと、初めまして……ああ、熊の被害者…………行っちゃったか」

ちらり、と立ち去った瑞奈達を見遣りながら……とりあえず目の前の来訪者に意識を向け、微笑を返す。

メリル「ええと……どう説明しようかな、私もまだ聞いたばかりであんまり理解はしてないんだけど……とりあえず、あれは偽者、って解釈でいいのかな」

メリル「一応、ホンモノがそこに……」

三「呼んだ？」

メリル「呼ぼうとしてた、例の件……事情、知りたいって」

三「ああうん、オーライオーライ、一言で言うと……ご協力感謝！　ありがっとう！（サムズアップ」

メリル「……何も説明してない……」

ねこふらん(75)からのメッセージ：
フラン「そう言う物なのでしょうカ、てっきり皆様物珍しさに来ている物だとばかリ
それに、ルーシィさんの薬品付加の腕前は遠く遺跡の中にまで届いて居ますヨ」

フラン「ふふ、そう言えばルーシィさんもお出かけできるようになったのですネ
その技術を応用して遺跡の中に入る事は出来ないのでしょうカ？」

フラン「えぇ、今の所地下5階まで確認されているようですネ
もっと奥があるのか、それで終わりなのか、私には判りませんガ」

フラン「簡単に言えバ、人を襲ってその人の物なり何なりを奪い取る者達の事ですネ
まぁ…基本的に碌でもない者の事ですヨ」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「ほぅ、嬢もあの温泉に行ったのか。
こちらも少々手伝いに回ったのだが……会えず仕舞いか。
どうもタイミングが悪かったかね、残念だな……」

ヴィルヘルム「まぁ植物の世界も十人十色。暑苦しいのから人に近しき存在まで様々だ。
今更他人からの評判を考えても致し方あるまい。
植物種ルーシィはここに確かに存在する。それだけで我は十分だと思う」

ヴィルヘルム「ふむ……サカキ、か。
(確か孝司殿らが遭遇したのもその名前だったか……関連があるのか？)」

ヴィルヘルム「植物にも雄株と雌株があるのだったな。となると……
……どこかで連れ合いを見つける必要があるのか。これはなかなかに難儀だな」

ヴィルヘルム「まぁ純血の人間以外にも半妖精だったり部族の末裔だったりといろいろな。
一度集落に出ればそれはもう。種族的には混沌の坩堝だ。
ルーシィが動ければ見せてやりたいものだがな」

ヴィルヘルム「この金属の身の質感、そう言われるのは珍しいな。
植物は木、我が身は金に相当すると術士が言っていたが……
相性的にはあまりよろしくもないようだな。もっとも、気にした事ではないのだが」

うめ＆バズーカ犬(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（るーしぃさん、お元気れすか？　わん太れす。……やはり私がやるとちょっとまずいですね、犬が何かに疾病しているように見えちゃう的な意味で）」

わん太「わんわん（はい、そんなわけで改めてわん太です。お蔭様で本日も健康そのもの、自慢の黒い鼻もこれこのとおり、しっとりつやつや）」
ドアップで鼻

わん太「わんわん（遺跡内は比較的温暖ではありますが、季節もなぜかありますからね、肌寒い日はうめさんと一緒に寝袋いきです。……ちゃんとブラッシングしてノミは取ってますよ？）」

わん太「わんわん（そうそう、既にそちらの耳にも入っておられるやもですが、最近遺跡内では『熱砂』なる地域が見つかったそうです。こちらは大所帯ゆえ近づくことは滅多になさそうですが、通る際はまた画像送りますね）」

わん太「わんわん（というわけでそちらもうどん粉病や褐斑病などには十分お気をつけくださいませですね。もしもの時は自分に薬品付加です）」

レイナ(1741)からのメッセージ：
レイナ「あらあら相変わらずですことー？　許したげるなんてえっらそーにぃ〜（腰に手を当てて、悪戯っぽく笑う仕草、かつての、いつものように。最大限の親愛の意をこめて）」

レイナ「――ふむ、素直にそう言ってくれるリースの事も、わたしは大好きよ？
（だから、またも解かってしまう。本当といわなかった事は――きっと、きっと辛いのだと。）」

レイナ「……っとに。優しい嘘が得意です事」

レイナ「（声は小さな呟きにして飲み込む。それでも、大事な親友のその、痛み。見過ごす事は出来ないのだけれども。）」

レイナ「ホントさ。例えそれに万が一のコトがあっても、別の道を探して通るッ　なーんて、ねっ（へらっと笑う表情と裏腹に、その言葉は、強い）」

レイナ「……リースぅ…？（と、少しだけ、非難めいた声）」

レイナ「あのねぃ、リース、仲間の事は、とても大事。でも、ね。」

レイナ「貴女のコトだって、それと同じくらい――そう思うのさ」

レイナ「……そんけーする人が言ってたんだ。可能性は狭めるな、ってね。大事なモノがあるのなら、抱え込めるだけ抱えればいい――」

レイナ「……リース、わたしは、貴女を――」

レイナ「（と、言いかけて――気付く。相手の、表情の変化に）」

レイナ「……なにさ、それ（口調は軽く、変わらない、でも――）」

レイナ「隠し事は、ナシに、してほしーなぁ？（それは――切なる、願い）」

アリエス「演奏1の修練は、内容見てるだけで気が狂いそうに……。」

アリエス「慣れてくると、どの曲がどのらんくの曲かわかるようになるとかでびっくりです。」

アリエス「セスさんって、サーバーはどこなんでしょう？（’’」

アリエス「今回のアップデートで、FS実装……どんな感じなのかなぁ。」

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に おはなブローチ を装備！
防具に はっぱポンチョ を装備！

技 ティンクルウォール を忘却しました（GIFT+ 2 ）
技 ライトマナ を忘却しました（GIFT+ 2 ）

成長ビスケット を消費して 葉っぱカッター に効果付加実験し、 闘争LV3 の付加に成功しました。
「流石にこれは、良い付加が出て欲しい」

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 先生！遺跡に入れません！！

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調は絶好調です！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 83 増加！
戦闘CP が 81 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 60 増加！
NP が 1 増加！

練習試合が発生！

先生！遺跡に入れません！！ ENo.1642 ルーシィ＝ラドグユ

V S

俺が一番ギャラクシー ENo.1827 ミッチェル＝カシナート