ソフィ「慣れてしまえば3時間でも十分ですわ。」

ソフィ「皆さんは偶に睡眠時間を削るから良くないのですわよ。」

ソフィ「毎回同じ時間だけ寝れば、体がそれを覚えますわよ。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
悪魔や天使がどこから呼ばれるかはわかりませんわね。」

ソフィ「やはり、呼ばれた方に聞いて見ないとわかりませんわ。」

ソフィ「ただ、この島にも天使や悪魔の方がいますから、聞いてみたらわかるかもしれませんわよ」

斧子(2063)からのメッセージ：
斧子「ざーんねん☆ミ」

斧子「と言いたいところですが、たぶんＡＴ上昇の修正のような気がしますので、遊さんにはそこまで影響ないかもしれませんね？」

斧子「ただ、状態異常が今後、目をつけられそうな気はしてきますのでお互いおびえながら暮らしましょうか」

斧子「あとＨＰは私もほしいです……」

斧子(2063)からのメッセージ：
斧子「そういえば闘技大会は好調なようでなによりです」

斧子「勝ち星も同じくらいなので対戦できればいいよな……あんまり戦いたくないような……」

斧子「つぎのノルクさんとの戦闘頑張ってくださいね♪」

白翼の歌姫ユーリ「イヤな事は歌って忘れちゃおうっ。」

白翼の歌姫ユーリ「そして楽しい時間を迎えようね。」

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「お仕置きと言えば！　逆さ吊り！　紐なしバンジー！　──こんな感じ？　ご飯抜きとか、そういうのはちょっとぬるすぎるよね？＞ユーリちゃん」

ウィンター「ルー君がこたつで丸くなる時に猫を抱っこなんかしてた日には、写真に撮って保存したいね俺は。そんでお金に困った時とかにちょっとした小遣い稼ぎでそれを売る！　きっといい値が…！＞ルー君」

ウィンター「痛っ！　翠ちゃんそれ痛っ！　槍がチクッって言うよりブスって刺さってる！　翠ちゃんは魔王じゃないです、そうです、決して魔王なんかじゃありません。だから槍はやめてー！　今の時期、服に穴が空くと寒いよ〜！＞翠ちゃん」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「………猫？（いつの間にか増えていたアルビレオさん見やり）
…というメッセージを、前回別のコミュに誤爆してた（汗）」

調毒師リーファ「状態異常軽減技は予想通り下方修正でしたね、猛威を振るっていたので仕方ない気もしますが。ただ全体一律修正は本当に勘弁して欲しい所ですよ、弱い技が余計ゴミ化する場合が何度もありましたし。」

調毒師リーファ「多分上位技能の技伝承は、無理な様に設定してあるのでしょうね。必須装備が必要な技が少ない分、そういった所で制限を設けてるのでしょうね。」

調毒師リーファ「星火燎原の修正が来ましたが、この上位過去に一回修正を受けてるんですけどねー。前回は倍率修正だったので、今度は上限キャップでしょうか。やっぱり攻防万能なのが不味いのでしょうかね？」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「りょ、燎原に修正が入りそうなんだよ……　またロックへの道が遠ざかるんだよ（しょんぼり」

風来坊リト「物質転送を持っている方も増えてきたっすね。テリスさんの短剣作成は匠のレベルっすから、機会があったら頼みたいっすよー。まずは良い材料を探さないとっ！」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぬいぐるみに札がかけられている…
（”現在遺跡Ｂ２Ｆを進攻中。御用の方はみどらまで。”）

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「あいかわらず68回に外選択、の予定。」

ぱんだますく(1457)からのメッセージ：
ぱんだますく「えーっとー　えーっとー……今回水玉戦で、次回魔法陣を回収してお外だったと思いましたのです。」

ぱんだますく「強制以外は空いている予定ではありましたのですよ？　……予定は未定なのです（ぇ」

まゆみ(1624)からのメッセージ：
まゆみ「67回に遺跡外なので、68回製作分、承ります。。
武器・大傘・神器・マ弓、ご入り用でしたら伝言でお願いします。」

伊達クール(1798)からのメッセージ：
伊達クール「むむ、今回遺跡に入ったのですが、また明日すぐ出ることになりそうですよ。
呪具は出せそうに無いですが、他の枠は空いていますからお気軽にどうぞ。」

レイピア(2118)からのメッセージ：
レイピア「67回に遺跡外選択の予定です〜」

シノギ「……あ、ロット……はじめまして…よろしく……。
…………な、なるほど……おなか…流線型……。なかなかマニアック…だね……
……」

カナメ「アイ…藍！？そ、染めるよ、染めますよ！！うおおお、これがエレニアさんの愛なんだ！！（泣きながら
巡り巡って醗酵に帰ってきたね……いや。ぼくはやらないから！そんな怪しい発言をしてマッシヴな人を呼び寄せたりしないからー！そういう役はシン君にゆずりますよっ！
…高いって言いながら多分、ぼくには１５割くらいの値段で売りつける気だよねエレニアさん！……いいや、２０割くらいで来世君に売るから。」

カナメ「……エレニアさん、かなたちゃんも！！い、いじめカッコワルイ！！
ぼくをいじめると天罰が下るんだぞ！！
……って、ルーチェちゃんが……（びくびく」

カナメ「……見た目的には、お面よりも仮面の方が格好良いと思うんだけど…っていうか、フルヘルメットは普通に不審者なんだよ、シン君。
え…な、何をもってぼくが地獄行きなんてことになるんだい？いや、行くかもしれないけど、それってなんか色々なものに足を引っ張られてって気がする！
……し、シン君の皮をはぐと清純派おにゃのこ！！嘘だッ！！！とりあえず清純派はありえない。
え、中身だだ漏れ？そんなことはないよ、似ても似つかないよ、うん。いや、誰の話でもないんだけどね？」

カナメ「かれんちゃん、シュークリームの方が良い？じゃあ生クリームたっぷりのロールケーキを焼いてあげよう。はい、おいしいよ？
ぼくが図太いだなんて言ったら、世の中の人間の８割は図太い人間だよ！かれんちゃんなんて樹齢千年を迎えた木のような図太さだよ！！
…お、おいしいなんて思ってないからね！ぼくは押して欲しくなんて……ない！！」

カナメ「あ、兄へのフラグ立てが妹攻略に必要なゲームって……き、鬼畜過ぎる！いや、将を射んと欲すればって言うけど、その方向性は違うから！！
あ、来世君もお菓子食べてくれたんだー。こうやって女の子を手懐け……っていうかね。これくらいしか自慢できることがないって言うかね。これを除くともう虐げられるしかないぼくの現実ってヤツがね！！そりゃ必死だよ！！」

カナメ「り、リアルに蔑まれた……！？ソウマ君の……いじわる！おたんこなす！うわーん、かーわーれーよー！！
……墓穴…ユーナちゃん、ぼくって墓穴掘ってる？で、でもその迂闊さがチャームポイントとも！言…わない、かなあ。」

シノギ「……まあ…僕の場合……ちびだし…カナメが兄貴ヅラしてるから……幼く見えるのかもしれないけど……
ああ…でも……近くに居る他人の影響って……よく受けるよね……。
……分かった…登録は諦める……。っていうか……逆に新しさという点では……ヒトとしてまともな人物が…このコミュに居る方がなんか新しい……不思議だ……」

カナメ「……はっ、レティちゃんの反応が好感触！？そうそう、今時は主夫もアリだよね！あれ、でもそうすると妻が稼ぐことに……？い、いや働いて炊事も洗濯もするそんなお父さんにぼくはなりたい。
……ぼくなんてどうですか、レティちゃん！！（手を差し出した！」

シノギ「……知ってる、レティクル……？防御力はね、普通に鎧を装備した方が上がるんだよ……？ふふ…素直になっちゃいなよ……。
大丈夫……買いに行くなら付き合うよ………カナメが」

カナメ「ま、まさかの中国産！！……変な農薬とかかかってないよね！？いやしかし、クレアちゃんからもらったものを無駄にすることは出来ない……
……クレアちゃんって、男泣かせだよね！！悪気がないところがね！！」

カナメ「え…そ、そうなの？サクヤちゃんの方が年上？……サクヤさん……ううん、なんか違う気がする。いや、その何ともいえない表情がいいよね！というわけでサクヤちゃん続行で！！
君付け！？「カナメ君」かぁー。なんか…いいかも？いや、来世君に言われなれてるけど、女性はなんか違うって言うか！！」

シノギ「……冒険者的な…？……ああ、なるほど……。
攻略するのは大体諦めてるから……まあ…そこはね……（目を逸らした」

シノギ「……カナメが黄色い救急車で……僕が白い救急車か……。……パーフェクト？」

カナメ「か、かなたちゃん……なんかそうさらっと送り出されると寂しいな！ひ、引き止めてくれないの？
フランスで女の子をナンパかー。し、しないよ？だって怖いもの。それにさー、ぼくしょうゆ顔だからもてないと思うんだよねー……」

シノギ「三点リーダを使用しないで喋るとね、僕とカナメの口調がほとんど区別つかなくなっちゃうんだよ。
パギュンナも旅の道連れ作れば良いよ！そうするとね、キャラの作りこみをしてなかった方が…やたら背後霊の影響を受けて喋りだすんだよ。すごいね。
…………どうよ…これ……。」

めゆ(19)からのメッセージ：
めゆ「・・・今回の遺跡外は充実だったよー♪（妙につやつやしている！）」

めゆ「えー？罠ってなんのことー？レティちゃん
エレニアちゃんにはちょっと遊びに誘っただけだよー　地下室にー」

めゆ「超強力なモンスタなんていないよー？
そんなのめゆが飼っておけるわけないよー　黒犬ちゃんにも逃げられちゃったしー」

めゆ「そーそーめゆは恐くないよー　来世ちゃんも一度めゆのおうちおいでよー♪
来世ちゃんならきっとうちの子達も気に入ってくれるよー」

めゆ「＞マイスさん　強くなるための機関？でもそんな事しなくてもここには強い人達いっぱいいるように見えるけど〜
きっとぺったんはつよさのみなもとなんだね〜♪」

めゆ「＞パギュンさん　無事に？勿論だよ〜？
無事じゃなかったら大変じゃない〜♪」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「…カナメさん、その歳でサンタを信じてるんですか？(凄く可哀想なものを見る目で」

エレニア「めゆーが無害？そんなわけないじゃない。どこをどう見たって有害だって。でもグッジョブ言ったエロフは私の代わりに地下室送りになれば良いよ。」

エレニア「そしてロットさん初めまして。有害妖精類の方ですか？まあそんなロットさんも十分ぺったんなんですしロリコン四天王に気をつけてくださいね。」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「エレニアさん〜　来世さんにお金もらってたらたいへんだよ〜
やっぱり結構お金かかるから来世さんの負担になっちゃうよー」

ルーチェ「パギュンさん〜　冬場でも運動しないとだめみたいだよ〜
お正月もいろいろおいしいもの食べるから食べ過ぎないようにしないと〜・・・
外が寒いからマラソンとかして体を暖かくするといいのかな〜？」

シン(301)からのメッセージ：
シン「…ハルカさん、去り際だからって三嗣さんを脱衣させるだなんて…可哀想だと思わないんですかっ！
脱がせるならもう幾度となく脱いでるエレニアさんとかカレンさんにしてあげてくださいっ」

シン「あ、エレニアさんご機嫌麗しゅうございます。地下室の方はどうでしたか？
とにかく、私は苛めるよりも苛められる側だと思うんですよね、多分。だからきっとそんな事言われないと…信じたいです」

シン「あぁ、私は寛容な人間ですので。あ、ロリコンを募集という事ならカナメさんと私に真っ先に声をかけたほうがいいですよ？」

シン「…いいんですか？　私は「兄上」でも「お兄様」でも萌える人間なんですよ？　とにかく、そう呼んでくれるのを楽しみにしてますね」

シン「「楽しいことを推進してるだけ」…いえいえ、その言葉の頭に「カレンさんにとって」の言葉を付けるべきですよ」

シン「…あれは、めゆさんと同類の妖精…！
はっ、さてはこの島を征服する手始めに、このコミュを征服するつもりなんですねっ…！」

来世(832)からのメッセージ：
来世「ふおおおおおおおおおおお！！　これはなんという素敵なぺったん！
この会にはまだまだこんなかわいい子が埋もれていたんですね…　ぺったんばんざ…　　　　　　　　い？」

来世「ちがう、違うんです、エレニアさん。僕はそんな本を読みふけっているからこれに過剰反応してしまったとかそういうことは無くてですね！
大体僕がそんなものを知っているわけが…　エクスカリバーを飲み込んでくれとか、ほいほいついていっちゃうだとか…　そんな世界まったく知りませんよ！」

来世「え、鎮痛ってダメージを打ち消すとかそういうのでは…　あ、あぁぁぁぁあああああ！？（新技を受けて、傷ついては治る無間地獄の図」

来世「な、なんと４人もお医者さんごっこを…！　はい、目隠しですね、ふふふ、つまり僕が患者側…　つけますつけます、この来世、勇んでつけさせていただきます！（すちゃ
さ、さあどんなサプライズが…（どきどきどきどき」

来世「え…　ユーナさんは、成長、するんですか…？
はははっは、そんなまさか。いいですか、ここには、肉体的にきちんと成長しているにもかかわらずこの現状の方がたくさんいるんですよ、ユーナちゃん。いわんやユーナちゃんにおいておや…　大丈夫です。ソウマ君ならきっと受け入れてくれますよ！」

増える来世「ぺったん　たいりょう　ほうさくだー　あうっ（はたかれ
まけるな　よじよじ　あう、てがかりがない！　あうっ（はたかれ」

来世「……（シン君、カナメ君、ソウマ君、新しい弾除けですよ…）　←カルフォさんを見つつ」

来世「完全にまいすさん達の土俵で戦わされていますよねこのゲームだと！？　あああ、でもついついやってしまう、ぺったん子の誘いは断れない自分がにくい…（ぴちゅーん」

来世「は、はははっは！？　か、カナタチャンハ　天使ノヨウナ　少女デスヨ（がくがくがく
（眼が怖い、この子本気ですよ！？」

来世「なんと…　死神の世界はそんなことになっていたのですね！　わかりました。我がいとしのぺたろり死神に巡り合うまで、この来世、負けるわけには行きません！
ふ、ふふふ、少女を思うときの僕の戦闘力、なめてもらっては困りますよ…！」

来世「デカチチは許せない…！　すばらしい思想をお持ちですね。
まったくもって同意です！　でかちちにはわからんのですよ、すっと浮いたあばらの線の美しさとか、そういったもろもろが！」

精霊使いソウマ(847)からのメッセージ：
ユーナ（え、エレニアさん…そ、それはそうですけど…あぅあぅ〜(明らかに挙動がおかしくなっている)）
ユーナに混乱を(10)追加！

ソウマ「来世さん、一応自覚されてたんですね。
でも味方って…明らかに大半の方から敵対ないし警戒されてると思いますが…（汗」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「最近目の調子が悪いのでしょうか。　
『来世「むろんです よめ ゆーさん！』と見えて「小鳥遊さんが来世さんの嫁になったのか」と思ってしまったり
魔道書『無胸祭祀書（ナイムネスカルツ）』とかおかしなものが見えるのです」

レティ(1185)からのメッセージ：
「サンタっていうとアレね、煙突から華麗に侵入して貧しい家庭に施しを与える義賊よね！
　聞いたことあるわ！」

「男装ッ……づ、ヅカジェンヌはいやあああ！
　ううっ、どーせサラシ巻かなくたってそれに相応しい体型ですよぅ……　色気だってないしー。
　え、なに？　はなっから色気担当は某男性のほうだ？　……非常にフクザツだわ！！」

「どんなコトにおいてもイニシアチブを得ることは大事かつ基本……って、いやそっちじゃなくて。
　エロフで満場一致って、いつ集計とったのよっ！！
　しかも段位って……道場でも開くの？　師範はやっぱりエレニアさんだよねえ」

「うっ……来世さん、私が密かに思っていたことをすっぱりとっ……！
　(手の中に生まれかけていた紅い魔力が消失した)
　そーよねー……あのヒト、ないないって騒ぐくせに明らかに私より……
　　　　　　って、来世さん。　いま貴方、遠まわしに私をぺったんだと言い切ったわねっ！？」

「あっははは、カレンさんだいじょぶだいじょぶ。
　さすがにホントにぶっ放したりはしないわよー。　うん、いろいろと危ないし……ね。
　それにしても、いつもクールそうに見えるカレンさんも慌てるときは慌てるのねー。　なんかレア」

「ロットちゃん、よろしくー。
　……ところで。　こけし職人って……」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「＞各位
サクヤ戻りました。…ええっと。まぁ、いいわ。
今回の闘技もですが…うーむ。
運がないのかしら。」

浅き隙間のサクヤ「それとも邪なことを考えれば…と言うことなのかも。
では。」

浅き隙間のサクヤ「＞ルーチェさん
召喚は特化すれば強いですが…リスキーですわよね。
逆にどの技能も特化しきれば強いと言うことなのかもしれませんが…。」

浅き隙間のサクヤ「＞シンさん
あら。意外と信頼されてるのですわね。…では、素直に貴方にロケットをぶち込むことにするわ？
…ふふ。もっとも、貴方がお持ち帰りするのでしたら―――
手加減はありませんが。どーん。ってね。」

浅き隙間のサクヤ「＞来世さん
ええ。残念ですよね。来世さんが場から去るタイミングが早くなりますもの…。
…あれ？聞いてませんか？私のファンシーは下手なエクシキューターより強いって…。

…痩せ我慢ではありませんわよ？ふふ。」

浅き隙間のサクヤ「＞レティさん
…遺伝ですか。
流石に、そこまで弄くることは出来ませんわね。と。
しかしながら、魅力は身体によってのみ決まるものではありませんしね。」

浅き隙間のサクヤ「＞カルフォ
了解。退いた。
(そう言うと、笑顔でパタパタ手を振る。そして、軽く邪悪な笑み)」

浅き隙間のサクヤ「＞ロットさん
あら、宜しく。…確かにそうですわね。
……むしろ、破壊に協力しませんか？」

浅き隙間のサクヤ「…ああ。最後に一言。
エレニアさん、今回大丈夫かしら？」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「わたしたちが真に望むプレゼントを運んでくるサンタさんはきっといないと思いますよー…（遠い目）
いえ、サンタさん自体は信じてますけどっ」

かなた「流石に熱かったのであんまんはやめましたよっ！」

カレン「盛大に自分からバラしてどうするのよ」

かなた「大丈夫ですよ、エレニアさん、死亡フラグなんかじゃないですってっ。
だから、かなたはこれからもお師匠様って呼ばせていただきますねっ！」

カレン「これから『も』ってこれまで呼んでなかったじゃないの」

かなた「シンさん、仮面といえば、このパピヨンマスクが一番だと思いますよっ！」

カレン「いや、それ変態の代名詞じゃない」

かなた「かれんさん。かなたはそんなこと一言も言ってませんよ？
もう、変なこといわないでくださいよ。（といいながら縄でぐるぐるとかれんを縛っていく）」

かなた「かれんさんったら待ち合わせの場所に来ないんですもん。
せっかく一日かけて落とし穴つくっておいたのに…
（ぺたっと『地下室行き』の札を貼った）」

かなた「やっぱり来世さんにはグラビア誌が一番効きますねぇ。
黒い悪魔みたいに耐性がつかなけれないいんですけどっ」

カレン「耐性がついたら無害になるからいいんじゃないの？」

かなた「ソウマさん、喉を痛めてらっしゃるんですか？
のど飴、なめますか？
（のど飴には『来世撃退用特製唐辛子のど飴』とかかれているがかなたは気づいていない！）」

かなた「レティさんはまだ太ってないですから大丈夫ですよっ。
とってもスレンダーですっ！」

カレン「この場合、”スレンダー”は褒め言葉にならないような気がするんだけど」

かなた「カルフォさん…ここに来たということは全力で攻撃されるって事なんですよ？
…もしかしてドＭですか？」

かなた「地下室に行けば、闘技上位に食い込める力が手に入る…っ！？
そ、それはすごく魅力的ですけど…っ
うぅ、まようなぁ」

カレン「パギュンさん…素…だったのね？」

かなた「ええと、ロットさんいらっしゃいませっ
…って、おなかっ！？」

カレン「言動が微妙に怖いわね」

パギュン(2004)からのメッセージ：
パギュン「＞エレニャー様　…本当にどんな地下室なのかしら？偽島七不思議にでもなりそうな勢いですわね（汗　って、き”ょぴー！？お、お札が…　か、カユ…　ウマ…（しおしお」

パギュン「＞ルーチェ様　雨合羽って何だか嫌い何ですわよね。濡れる事には変わりませんし…手も濡れますし、部屋に入る時に脱いだりする時にも…うーん、私的には傘の方が好きですわ（苦笑」

パギュン「＞来世様　違うわー！？（煩悩バズーカ）　ああいえ、コホン…　来世様の破壊力は凄まじいのであんまり女の子に近付かないのが宜しいんじゃないかと（目逸らし」

パギュン「人の感じる恐怖こそが、じぇ○そん様の力の根源かもしれません…火星に人が入植したらじぇ○そん様もきっと…（ぇ　パタ○ロは…マリネラの潰れ肉…（ガコンという音。そして沈黙―――…）」

ロット(2187)からのメッセージ：
ロット「＞パギュンさん
ちゃんと帰ってきてるわよ、多分ね
地下室はいいものよ？
私の友人が２回ほど連れて行かれたのだけれど彼女はとても強くなったわ
相変わらず胸は絶壁だけど」

ItemNo.2 泰山木 を捨てました。
ItemNo.8 緑色のドロドロ を捨てました。
ItemNo.4 黒い宝石 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 協奏『田園のコンセール』 を装備！
防具に 歌劇『劇場支配人』 を装備！
装飾に 交響詩『呪われた狩人』 を装備！
自由に マリオーネ を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ミナミ(513)
　ゆう(1637)
　チグサ(1889)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！