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探索3日目 基本行動の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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[怪しい男の呟き] くくっ・・・! 新たに島を訪れた冒険者は・・156名っ! もちろん・・・ お話して回りましたよ! くくっ・・ さぁて・・・ これからはお名前の返答タイムですよネェ・・・ 150・・200・・・いやぁ! 350人・・・くらいから帰ってこれば充分かなぁ? 過去の経験的にね! くくくくっ・・・ [だれかのつぶやき] <水曜日〜木曜日> 反響・・・ぼちぼちか。(←本スレを見ながら) まぁ、今週はただの小石投入みたいなものだしね・・ どうせなので、メッセ返信管理ツールを作ってみる。 手動で1つ1つ書くとしたら、補助になるものがほしいですから。 ○アカウント管理(ENoとパスワード) ○メッセ編集機能(これについてはちょっと『あの人』に相談します) ○自分に来たメッセの管理機能 →自分にメッセを送った人をENo順にリスト管理する(自動取得?) →リストの項目をクリックしたりするとメッセ編集機能が立ち上がる。 →編集機能にてプレビューを押すと実際の表示が出てくる(『あの人』の『あのツール』みたいな!) →OKを押すと、その人に対してメッセを返す。 →メッセを返すと、リストに返信完了した旨を示す。 →返信完了してないものと完了したものを管理できる こんな感じ。1日30分くらいだから次回更新までに 完成したらいいなぁって夢見てる。 <金曜日> ツール若干作製する。 <土曜日> ツール若干作製する。 今回新規で参加した方の番号一覧を作製(手動) ・・・・評判はあまりよくないですよね。 でも絨毯爆撃野郎って呼称、結構気に入りました。 なんか親しみがありますよね野郎とかって。 何か先駆者がいたらしいんですよね前期。翡翠さんとかいう? 自分が始めてだと思ったのに! 初めてだと思ったから、同じメッセコピペとかせずに、 ちゃんと違う台詞をみんなに送るために、 いろいろ拙い頭で考えてみたのに! (出来はやっぱりアレでしたけど) ちょっと悔しい気持ちになった日でした。 <日曜日> すろ「絵がぁ! 絵がぁーっ!」 http://uzushimashima.blog.shinobi.jp/Entry/57/ すっげぇイメージどおり! テンションだだ上がり! >俺…正式な絵が上がったら、リベンジするんだ… 無いです>< 正式絵にさせてもらえるように依頼しようかなと ふと考えましたが、やめました。いろいろありまして。 ツール若干作製。 <月曜日> ツール若干作製。 『あの人』へお話していたことが通りました。 メッセプレビュー機能がなんとかなりそうです。 新規の参加された方(156名)へのメッセを自動送信しました。 前回作製したツールでやってみました。 ホント一瞬です。 <火曜日> 日記書いてます。今週もありがとうございました。 返信、頑張ってみます。頑張ってみてダメだったらごめんなさい。 いきなり濃いロールで、返信に頭を悩ませてしまった方、 不快に思われた方、迷惑だった方、ごめんなさい。 でも、後には引きません。 頑張ってみます。
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Message |
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メルク(3)からのメッセージ: メルク「メルク「ひぇえええ!」」 (き、消えたぁあ……ふわふわ浮いてたし、島に来て早々変な物に憑かれたのかなぁ……。) (こういう時って本当の名前教えちゃいけないって聞いた事あるような…。) ニコッ 「む、むれごふ、ムレゴフでーす。お役には立てないと思いまーす。はは、あはは。」 二拍手の後、拝んでいる。 (他の人に憑いていきますように)
穂紫(8)からのメッセージ:
現れた奇妙な格好をした男に更に警戒を強める
穂紫「いきなり出てきてあなたは美しいと言う人はナンパ師ね?
穂紫「信用できない人に名前を教えるわけにはいかないわ
穂紫「それまでは……私のことはメイドなり自由に呼べば良いわ」
穂紫「そう今は主人が居ないけどメイドよ
レイリス(10)からのメッセージ:
レイリス「ええ、確かに私は魔女ですけれど、良く分かりましたね。あ、私も人畜無害な魔女ですからご安心を。」
レイリス「スロキール・・さん、ですか。私はレイリス。氷風の魔女レイリス・ソルティエと申します。」
エリサ(11)からのメッセージ:
エリサ「うふふ、初めまして、ね。
エリサ「う〜ん、財宝にはあまり興味がないわね、どちらかと言うと人探しになるのかしら?
エリサ「ふうん、悪魔に会ったのが初めて、ねえ・・・。
エリサ「うふふ、アナタみたいなコ、嫌いじゃないわよ〜?
ルエ(12)からのメッセージ:
ルエ「いやどちらかというとバカ者だが・・・しかしその無謀、称賛に値する。それに関しては敬意を評する」
ルエ「私か?私はルエ。魔女・・・といってもここずっと魔女っぽいことは何もしてない一般市民だ」
ルエ「ふふ、まぁ頑張るといい。ここはなんせ気まぐれで出来ているようなものだからな」
ウィナ(14)からのメッセージ:
ウィナ「警戒を解く、これは奇異なことを言う。」
ウィナ「それは×な外見を何とかしてから言って貰おうか。(ニヨリ」
ウィナ「そう言った所に気が回らないとはお調子者な証拠なのじゃろうて。」
ウィナ「そして無理してまで皆に声をかけるのもかえって失礼ではないのかのう。」
ウィナ「まあ、その労力には素直に敬意を払うがの。」
ウィナ「ああ、そうじゃ、見た通りのエルフの魔術師よ。」
ウィナ「わしはウィナ・メイヴァル。以後よろしくの、怪しいの。」
ウィナ「わしのことを知りたいとな?」
ウィナ「わかってないのう、女は秘密を纏った方が美しいのじゃぞ?」
さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「あやかし…?よーこってこと…?(首かしげ)」
さゆ「んー…(どうしようか迷いながらも)…さゆは稲篠早百合。よろしく。」
さゆ「(白いもふもふと消えていった先を見つめて)……へんなひと。」
リリ(18)からのメッセージ:
リリ「『荷を背負い続けた山羊は「重さ」を知らない』。昔から慣れてる。どうという事もない。」
リリ「わたしはリリ。そう呼ばれてるしそう呼んでくれていい。
リリ「ああ、よろしく……?(消えた男に一瞬首を傾げた後、何事もなかったかのように去った)」
琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「ま、名前くらいは教えてやる。 うちの名は琵姫(びき)だ。」
琵姫「・・・過去にあんたみたいな節操のない奴に関わった事があるんでね、つい思い出しちゃったじゃないか。」
琵姫「って、もう消えたのか・・・全く、信用ならん奴がいるものだな。」
翼(24)からのメッセージ:
翼「俺の名は翼。放浪者……同士か。ふむ、そうだな。ならば折角だ、卦を立ててやろう。なに、遠慮をするな。これでも占いが本職なんだ。」
翼「――「坎為水」。そういえば水の中から出てきたな。そのままでいると風邪を引くぞ。ああ、で、これは……あまり良くない卦なんだ。水の深みにはまって進退窮まるってやつさ。しばらく苦労するかもしれないが、頑張るんだな。」
ウィオナ(25)からのメッセージ:
ウィオナ「私はウィオナだよっ、Wyona AC. Furfuresっ。よろしくね〜っ。
へびさん(27)からのメッセージ:
ミリア(28)からのメッセージ:
ビスケ(31)からのメッセージ:
タルト「指が大事であれば、ゾフィーが味方と認めるまで、鞄を指で触ろうとしたりはなさらないことですわ。ワタクシはアナタ様ぐらい胡散臭い方はお好きですわよ。ワタクシはタルト。こっちの鞄の子はゾフィーですわ。」
ビスケ「俺はビスケット。ビスケでいいけど。あんたの話し方とその感じは、第一印象で疑われそうだな…。」
クー(32)からのメッセージ:
クー「……元妖精、の方が近いかも……ともあれ、うん、初めまして。スロキールさん、か。うん、覚えたよ」
クー「ボクは、クー。クーデルカ=フリングス。よろし……って消えてるし! 今さっきただの人間とか言ってたのに!?」
むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「これも何かの縁だ、折角だし名乗っとくのぜー。
アズ(42)からのメッセージ:
らぜ(46)からのメッセージ:
らぜ「はじめまして、スロキールさん。
らぜ「話がズレたわ。
らぜ「貴方はどんな方なのかしら?
ミヅチ(48)からのメッセージ:
ミヅチ「スロキールなあ、偽名にしか思えん名やないか。もっとも、この島じゃあそういうのもありふれたもんらしいけどな。
ミヅチ「面白いし、本家にでも報告しておこか。
うめ&わん太(49)からのメッセージ:
うめ「……あ、このひと、すごいたくさん喋ってたひとだね」
わん太「わんわん(ふむ、すろすたさんですか。はじめまして、わん太と申します)」
うめ「花咲うめです。えっと……すろすたさんって、\x87\x80なに\x87≠ネんでしょうか?」
メリル(52)からのメッセージ:
メリル「そうだよー。メリルも冒険者っ、でもこの島ならメリルより小さい冒険者も沢山居るんじゃないかなー……」
メリル「あ、申し遅れましたっ。メリルはね、メリル=シルバークロスっていうんだよー。えーっと、スロキールさんだね? 覚えましたーっ」
メリル「でも凄いなあ、今島で噂になってる皆に話しかけた人ってスロキールさんの事だよね? いっぱい送る人なら友達にたくさんいるけど、全員な人は滅多にみないよー」
メリル「大変だと思うけど応援するんだよー、これからも頑張ってねー! メリルでよければ、いつでもお話相手にはなるんだよー……そ、そんなに沢山送れないから、よくお返事が滞っちゃうんだけどね、あはははー」
リア子(54)からのメッセージ:
ルティ(60)からのメッセージ:
アハト(61)からのメッセージ:
アハト「初日から全員にメッセージを送り、有名度を上げるとはやりますね。さぞかし大変な労力を払ったでしょう。ここで一息ついていかれれば?(* ^^)ノ±■ コーヒー」
パン製造機械(62)からのメッセージ:
パン製造機械「まぁ、男の子かと言われればそれもまた違うわけですが。。。何はともあれ送っていただいてありがとうございますね。」
パン製造機械「あぁ、それと折角メッセをいただいたのでお近づきの印にパンどうぞ〜。っ「食パン○ンのあた○」」
マギ(66)からのメッセージ:
キラ(68)からのメッセージ:
キラ「さっきの出たり入ったり池ポチャする手品、すごいです!
エリナ(69)からのメッセージ:
エリナ「えっと、初めまして…って匂い!?いや確かにボク魔物に囲まれる生活してたけどお風呂とかちゃんと入ってるよ!?え、そんなに匂う?(思わず袖口の匂い嗅いでみたりしている」
エリナ「スロキールさんかぁ…え、ボクの名前?ボクはエリナ、エリナ=ミルティアスだよ、よろしくね!」
エリナ「って帰っちゃった!?…というか何で沼なんだろ(首傾げ」
風切羽のエルザ(76)からのメッセージ:
ローラ(78)からのメッセージ:
ローラ「……申し遅れましたわ、私の名前はローラレット。”霧の森に留まる”ローラと申しますわ。以後お見知りおきを」
ローラ「それにしても随分たくさんの方に話しかけていらっしゃるのね……元気な方ね、羨ましいわ。お知り合いがたくさん必要なのかしら?」
レティ(82)からのメッセージ:
シャル「あなた大変そうね。いろんなところに顔を出してるみたいで。私はシャルよ。まぁ記憶の片隅にでも置いておくといいわ。」
小町(84)からのメッセージ:
小町「『小町』とお呼びいただければ幸いであります……これはひょっとしてナンパという奴でありますか?」
MH35(87)からのメッセージ:
クアドリ(88)からのメッセージ:
クアドリ「なんか…招待状送り主みたいな感じねえ。胡散臭い笑いしちゃって。
クアドリ「ふーん? スロキール…詩人っぽい名前ね。リュートだとか、そういうの持ってみたらそれもまた様になりそうな気がするけど。」
クアドリ「…まあ、名乗られたから私も名乗るけど…
クアドリ「(胡散臭い笑いと共に消えていったのを見て)…ほんと胡散臭いなあ。」
キル(90)からのメッセージ:
レド(92)からのメッセージ:
レド「これは…丁寧?なご挨拶どうもだね。やつがれはレドグレイ。レドと呼んでもらえば結構だね」
レド「……うん。まぁ、守備範囲内だね」
レド「やつがれ位の歳だと、だいぶ見かけなくなるね……特に男は少ない気がするね。だからと言っては何だが……守備範囲のオトコ分はどんなものでも貴重なんだね…?」
舞兎(93)からのメッセージ:
鈴音
舞兎
舞兎
プリムラ
舞兎
ユイ(94)からのメッセージ:
ユイ「先程から、ここを通る冒険者みんなに話しかけてるようですけど…凄くおしゃべりが大好きな方なんですねっ」
シルバ(99)からのメッセージ:
溶け去っていった地面を見つめ、座り込んだ
シルバ「話しかけようにも溶け込んでもーたら何処行ったかわかれへんのやけど(なんだかしょっぱい表情だ」
適当に話しかけたら聞こえるんかな?と呟きつつ、地面に向かって話しかける。
シルバ「兎にも角にも、スロキールやね?オイラはシルバリオ。シルバでええよ。なんやけったいな格好してたけど、妖精とかの類なん?」
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「えー・・・っと、あたしは姫榊杏子。あんずって呼ばれるとうれしいかな。」
あんず「なんだか面白そうな人。よろしくねっ」
いなりずし(104)からのメッセージ:
いなりずし「どうも行き違いがあったように思いますが……
いなりずし「イタズラや送り違い、身に覚えのないことでしたら失礼ではありますが。
いなりずし「何事も疑ってしかりとまでは申しませんが、
でぃー(105)からのメッセージ:
(今から言おうとしたときには彼は地面に潜っていってしまった。どうやら忙しいようす)
ロン(107)からのメッセージ:
ティファ(110)からのメッセージ:
ティファ「お兄さんこそ何だか訳ありみたいだし、頑張ってね?応援だけはしてるよ〜♪」
ルーリ(111)からのメッセージ:
ルーリ「な、なんなんですか貴方は…!」
ルーリ「名うてかどうかは判りませんけど……ルーリです。」
ルーリ「貴方こそ一体どうゆう…あ、消えた!?」
ルーリ「……。」
チェア(114)からのメッセージ:
チェア「あなたには、そんなに強い力が私にあるように見えてるのかな
チェア「そういえば、いろんな人に声をかけて回ってるみたいだね
チェア「これからも、いろんな人に声をかけて回るつもりなのかな、止めはしないし応援するけど…ふふ」
チェア「もし声をかけて回るつもりなら、一日が半分になってもやり遂げる覚悟があるのかな
イコ(116)からのメッセージ:
ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「だが、俺の中にはドワーフの血が混じっているのさ。ガイアレッグ=スペランツァ。愛する人が一目で俺を見つけられるよういつか最強を手にしたい男の名だ。よーく、覚えておきな!」
ネイ(122)からのメッセージ:
悪漣太(125)からのメッセージ:
悪漣太「それにしても、純粋な人間じゃないとは随分な物言いじゃの。妾にしてみれば、人間こそが奇異とも言えるのじゃぞ?」
悪漣太「まぁ、妾らが少数派だということは知っておる。じゃが、教訓にしてもらいたいものじゃな、スロキールよ。」
ガルフ(135)からのメッセージ:
ソル(139)からのメッセージ:
ナナイ(142)からのメッセージ:
ナナイ「俺はナナイ・ロレイル。他の危なげな連中と違って、何の肩書きもないけどな。ひとつよろしく頼むよ」
ナナイ「ところであんた、この島に来るのは初めてなのか? 何か知ってるなら教えてもらいたいんだけどさ」
シル(143)からのメッセージ:
シル「と、スロキール、さんでしたか?……ここで名乗らないのは失礼ですよねー、うん。
シル「私は大概こうやって暇を持て余してますので、ま、お好きな時にどうぞ……と、池の中に帰るとは奇矯ですねー……うーん。」
トヨ(145)からのメッセージ:
シラガ「いや、気づかなんだ…何じゃ、おめぇ!」
トヨ「わしの本性まで見抜きょーるようじゃなあ。タダモンじゃ無ぇことは確かじゃ」
シラガ「じゃけど、詮索はせんのんじゃな。なんと紳士的」
トヨ「スキロールさん、か。わしの名前は秋久 豊で…」
シラガ「わいは白神じゃ。二人揃ってトヨシラ!」
セラ(148)からのメッセージ:
ルーク「スゲェエエエ!かっけぇ!何かのこう、魔法みたいなアレっすか!?」
エリス「落ち着きなさい馬鹿。相手に失礼だろ」
セラ「あ、はい、団体です。えっと、お名前…ですか?班の名前はまだ決めてないんです」
ルルド「…や、恐らく私たち個人の名前ではないかと思うのだが」
ルーク「…おー、兄貴緊張してやがる。すまねぇな、アンタ。こいつ人見知りでよ、知らない人の前では妙にかてぇんだよ」
ルルド「……ふん。…ああ、私はルルドだ。よろしくな」
ルーク「ルーク=レイ・ルゥファスだ。ルルドの弟だぜ…似てないってよく言われるけどな」
エリス「身長の差がありすぎるのよアンタら…。あぁ、アタシはエリス…エリス・ベルゲニアだ。まぁ、エリスでいいよ。一つヨロシクな」
セラ「わたしはセラフィードです。セラフィード・リリィ…一応、この班の班長なんだよ。副班長はルルドね」
ルルド「…回ってる、というのは、何だ。他の冒険者にもこうやって回っているというのか?」
エリス「バッカだなールルド。何千人いると思ってンのよ。そんな事したら疲れちゃってそれどころじゃな……え、消えた?」
ルーク「…なぁ、やっぱり全部の冒険者の所に行ってんじゃね?」
セラ「すごいね…。わたしも挨拶に行ったけど、数人がいっぱいいっぱいだったのに」
エリス「…頑張って欲しいわね、うん。体を壊さない程度には」
クガツ(149)からのメッセージ:
クガツ「人の名前にあんまケチはつけたくないけど、君はとっても長くて複雑な名前だね…この島には、冒険にきたの?」
ミーシャ(150)からのメッセージ:
ミーシャ「で、こっちがジャックにゃ!」
被り物のジャックオーランタンを見せ付ける
ミーシャ「自分でめんどくさい目標を掲げたようだけど、ほどほどに頑張るがいいのさ」
ハルカとキク(158)からのメッセージ:
キク「こら、お前はまた初対面の人に・・・!」
ハルカ「・・・・・・(睨んでいる)」
キク「・・・え、ええと・・・・・・名前?おれはキク・・・こっちの威嚇してるほうがハルカっていいます」
キク「いろいろと声をかけて回っているそうだけど、その、あんまり無茶はしないようにね・・・?」
シェーシャとマナサー(161)からのメッセージ:
自販機(162)からのメッセージ:
成美(164)からのメッセージ:
成美「清水 成美(しみず しげよし)いーます。」
成美「じーぶん無茶ーさりょんじゃのう」
成美「こんけーとじけーがどねーなるかみょーりますけー」
ステラ(167)からのメッセージ:
ステラ「いやですわ。えげつないとか。気のせいじゃないですか?(にっこり)」
千歳「天瀬 千歳(あませ ちとせ)って言います。」
千里「天瀬 千里(あませ ちさと)です。」
千歳「…(勢いであいさつしたけど別にいらなかったよね・・・)」
ユーリィー(168)からのメッセージ:
ユーリィー「基本、悪戯妖精とか呼ばれていますのでお気をつけくださいね♪まぁ、犬に噛まれたとでも思って諦めてください♪」
エックス(171)からのメッセージ:
エックス「くっくっく・・・この絵は何に見える?PMいわくハングマンだとさ。」
エックス「吊られた男・・・。いや、猫だからハングキャットだとよwざまあねえだろ?」
エックス「だから、ボクがただの猫じゃないって事。。。何とか証明してくれよ?頼んだよっ♪」
まぐろー(176)からのメッセージ:
まぐろー「・・・中々に怪しい格好してんな。そーゆーの流行ってるのか?」
ピロー(180)からのメッセージ:
雷鼓(181)からのメッセージ:
雷鼓「それにしても良くあたしが妖だって気がついたな?普段は人と変わらねぇはずで同じ物の怪の類でもなきゃよほどのことでもなきゃばれねぇ自信はあったんだがな?
雷鼓「もっとも、術を使って現れるようなもんがまともなわけがねぇか、どうせ術か何かで見抜いたってぇ寸法だろうよ」
アリス(182)からのメッセージ:
ウーゴ(183)からのメッセージ:
ウーゴ「私はウーゴ。ウーゴ・ソルだ。少々待ってくれ。今、名刺を……」
ウーゴ「……おや?
りょこん(184)からのメッセージ:
りょこん「こんにちは。私の名前は“焔・綾昏(えん・りょうこん)”通称“りょこん”。っていっても私の所属機関がつけたコードネームなんだけどね」
りょこん「そうそう、少女って言ってくれたけど実は――」
メルティ「私ハ男ノ娘デモアッタリシナイデモナイヨウナ感ジナノデスヨッ!」
りょこん「いやいやいや、違うから!――実は私には性別という概念が“無い”んだよ」
りょこん「要するに人型をした“何か”ってことだけどまあ、其処んトコは機密事項だから答えられないよ」
(ヘイゲル「・・・《警告:識別コード未確認 当該意識体との規定外接触は許可されていません》・・・」)
メルティ「おおっとこれ以上はいけません、ご主人様!監視をかいくぐれる限界ですよっ!」
りょこん「あらら、御茶の一杯も飲めなくて悪いケド、もう御暇するね。其れじゃ」
(――そう言い残すと、少女っぽい“何か”、喋る大鎌、空中に浮かぶ謎の文字群はその存在の概念を捻じ曲げられたかのようにひどくゆったりと視界に溶け込み、認識不能になった――)
ファイ(187)からのメッセージ:
あらくね(189)からのメッセージ:
カシス(191)からのメッセージ:
カシス「しゃべってないと死んじゃうなんて、大変だと思うけどがんばってね。」
カシス「100000会話、応援してるね。」
カシス「・・・わざとなの。」
ロスト(192)からのメッセージ:
ロスト「すまない、急だったものだから少し驚いてしまった」
ロスト「はじめまして、私はロストだ、よろしく・・・スロキール」
ロスト「フフっ 魂など奪うつもりはない・・・安心するといい・・・今のところは」
しあ(193)からのメッセージ:
しあ「ところでいろんな人からスロキールさんの噂を聞きましたが… 実は100人いるとか、ピエロだから100人に分身できる マッハ100で飛ぶとか 国から予算が出ている?(謎)… とかとか 実のところど−なんですか?」
かなた(197)からのメッセージ:
かなた「み、身構えてませんよ?
かなた「わたしの、力、ですか?
かなた「って、ごめんなさい。
かなた「わたしは、白水かなたっていいます。
かなた「スキロールさん、ですねっ。
ハカ(199)からのメッセージ:
エリザ(203)からのメッセージ:
エリザ「そういえばちらりと耳にしたが、様々な者に声をかけてまわっている様だね。噂は広がるのは早いものだ。最初聞いた時は何か大きな組織でも作りたいのかと思ったくらいである」
エリザ「何が目的かは知らぬが、コミュニケーションを大事にするのは素晴らしい事だね。人と人との繋がりは時にして最強の武器となる。お互い、疎かにしない様に気を付けよう」
宴(206)からのメッセージ:
宴「あたしは宴だよー。楽しいことしてるね!楽しいぱわーみなぎってるぅ!!
骸児「声かけご苦労様です。本当に。
くろ(208)からのメッセージ:
ルナ「あらっ? 本当ねぇ どこからやってきたのかしら? うぅ〜んっ 岩陰からとはいえ、私達の鼻からかいくぐってやってくるなんて凄いわねぇ」
くろ「おぅ〜 こんにちわなんだよ〜〜 兄ちゃんどこから現れたのさ〜 その超魔法を教えてよ!! くろ超魔法とか、超能力とか超使ってみたいんだよ!!!」
ルナ「馬鹿っ」
ルナ「いきなりそういう風に訪ねかかるのって言うのはあれほどやめなさいって言ったの忘れたの!?(ごつんっ」
くろ「でも姉ちゃん いきなりゲンコツは超痛いんだよ(頭を押さえてしくしくと涙を流しつつ」
ルナ「それにこの人は私達の名前を聞いているでしょ ちゃんと御名前位答えてあげないとダメでしょ?」
くろ「おおぅ?(ぽんっ) くろ一人で挨拶ぐらいできるもん(えっへんっ」
くろ「くろの名前はくろって言うんだよ〜 この島にずっと住んでいる狼さんなの(えっへんっ) 超強いから気をつけるといいんだよ (にしししし〜」
ルナ「ったくっ…… そういう発言は別にどっちでもいいって言うのに…… えっと、私の名前はルナというわ。 この子のお目付け役っていうか 姉ねぇ」
ルナ「貴方の名はスロキール スロキールねぇ あまり聞きなれた名前じゃないわねぇ? なんて言うか珍しい感じのお名前ね」
くろ「おぅ〜 くろも超一杯の突撃をしてきたけど、そんな名前の子って知らないんだよ!!!」
くろ「ってあれあれっ (くんくんっ) あれあれっ くろの超知っている友達の匂いとかも」
ルナ「 あら本当ねぇ…… うぅ〜んっ ここに来るまでにも数十人いや数百人かしら? すごいわねぇ この香り でも…… ここまでの匂いを発しているのに」
くろ「何でわからなかったんだろう…… くろ嗅覚だけは超自信があったのに(しょんぼり」
ルナ「ホントよねぇ…… 犬科の眷属としてはちょっと許し難いものがあるわねぇっ」
ルナ「ねぇ貴方? どうやったらその消臭技術を手に入れる事が出来たの??」
ルナ「皆が覚えれるようなものだったとしたら、獲物達が覚えれるようだと困っちゃうのよねぇ」
くろ「えぇぇ!? そそれは困る!? くろお肉超一杯食べたいのに匂いで見つける事が出来なくなったらどうやってみつければいいのさっ」
ルナ「だから聞いているのよ。 それのやり方が分かれば逆にそれの解除の方法も分かるって言う事でしょ」
くろ「さっすが姉ちゃん〜〜〜 超頭がいいんだよ!!!」
くろ「すろすた兄ちゃん超教えてよ くろお腹空いて食べれないのは超嫌なんだよ……あの苦痛はもう避けたいの」
くろ「って姉ちゃんすたすたと行っちゃうよ!!」
ルナ「ちょっちょっとまちなさいよっ 少しは教えなさいよ!!!」
ルナ「行くわよ あの人を追いかけないとちょっと厄介な事になりそうねっ」
くろ「おおぅ!!! 超追いかけるんだよ〜〜 って消えた!?」
ルナ「目で見ないで鼻で感じなさい…… ちゃんと残り香が残っているでしょ」
くろ「おおぅ〜 ほんとうだ〜〜 これなら超追いかける事が出来るんだよ!! くろの鼻からは逃げられないんだよ。」
ルナ「ったく 調子が良いんだから じゃあ追いかけるわよ(四足になってかけ始めるっ」
くろ「ちょっ 姉ちゃん先にいくのずるい〜 くろの方が超先に見つけるんだよ!!!」
ソウマ(212)からのメッセージ:
ユーナ(ユーナっていいますッ。よろしくお願いしますねッ)
マルゥ(215)からのメッセージ:
マルゥ「――…はたしてあなたは前者か後者か?」
マルゥ「ふふ、いや… なに、久方振りの会話だったのでね 少しばかり軽口を話してしまったよ」
マルゥ「いきなり切りかかってくる相手もいるのだから少しは自分の身にも気をつけるといい」
マルゥ「ではまた、いずれ再開する事もあるだろう」
エーフェ(216)からのメッセージ:
タリタリ(217)からのメッセージ:
フレグランス(218)からのメッセージ:
フレグランス「でもさあ、君、僕の名前を本当に知りたかったのかい?スロキール。 スロっち。うん、スロっちでいいか。」
フレグランス「(勝手にあだ名を決めた様子でスロっちスロっちと連呼しながら異形の指先を向け)じゃあなーんで消えちゃうのよ。」
フレグランス「「追いかけて来てごらーん、あはは、うふふっ」的な事?スロっちヒロイン願望?」
フレグランス「ならあれかな、ここは「何て名前だと思う?」みたいな小粋な合コントークでお返しすべきなのかなあ、とか考えたんだけどね、面倒臭いよね、うん。だから教えてあげるよ、」
フレグランス「僕の名前はフレグランス! 憶えておきたまえよ。」
たぬき(219)からのメッセージ:
ミィ(222)からのメッセージ:
メル(223)からのメッセージ:
メル「……な、何ですか?ダイレクトメールと押し売りは間に合ってます。
メル「は、はぁ……ご丁寧なのか分からないけど、どうも。
メル「……(名前を教えようか、少しだけ悩み)」
メル「………僕は、しがないただのコックさ。
メル「あと……余計なお世話だけど、君の背後霊、凄い疲れてる顔をしているような気がするんだ。
メル「……って、消えたッ?
マール(226)からのメッセージ:
イリス(228)からのメッセージ:
イリス「この島の人はみんな、スロキールさんのコト知ってるって言ってたよ!
エリィ(229)からのメッセージ:
コヨミ(231)からのメッセージ:
コヨミ「私の名前、ですか?名前は、氷雨暦という、人の括りでいうところの獣人です。皆さん下の名前で呼んでくれますね」
クルヤ(236)からのメッセージ:
夜一(238)からのメッセージ:
夜一「スロキールさん、貴方は色々と苦労してそうに見えますけど…この島へは語りにでも来たのですか?」
スティ(239)からのメッセージ:
スティ「あたしはスティレット、こっちの子はフランシスカ」
スティ「名前を教えたら食べられちゃったりするのかしら?怖いわ」
キッド(242)からのメッセージ:
こおり(243)からのメッセージ:
こおり「名前は『石刀火 氷』…うん、君が何を言いたいのかさっぱりだよ」
エイテン(244)からのメッセージ:
エイテン「ったく、心臓に悪いぜこの島はよぉ…。
エスト(250)からのメッセージ:
エスト「まぁ、本当に用があればまたそのうちひょっこり現れますよねぇ。」
バツ(251)からのメッセージ:
バツ「私はX-80号 研究所の外ではバツって名乗れって・・・言われたんだけど うん、じゃぁそれで!」
魅月(259)からのメッセージ:
ロゼア(260)からのメッセージ:
未宇(280)からのメッセージ:
リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「ボクはナハトです…。……わぁ、すごいなぁ。次から次へと話しかけてる。何人くらい話しかけるんだろう…。」
ふわさくら(282)からのメッセージ:
くずは(284)からのメッセージ:
くずは「だけど、まず貴方の顔が見えないよ……。」
ベアトリス(287)からのメッセージ:
ベアトリス「えっと・・・スロキール・スタルタスタンさんで合ってる?
ベアトリス「ああっ。ちょっと。逃げないでっ。」
ベアトリス「ああ。行っちゃった。・・・なんか不思議な人ねぇ。ていうか、どうやって穴掘ったの?」
ルナ(289)からのメッセージ:
ルナ「私の名前はルナって言いますです、島の中で会う事があったら、よろしくおねがいしますです…」
ロベルタ(292)からのメッセージ:
「名前を教えることぐらい、頑是無いけれど……」
「ああ、あと、こっちが……」
「カルロです。何もないところから現れるから、驚きましたよ。
「まだ、この島のことは詳しくないの。何か知っていたら、教えて欲しいわ」
「あら……もう、行ってしまったのかしら? ずいぶんと、勝手な人ネ。
みあ(295)からのメッセージ:
ラテ(301)からのメッセージ:
リゼ(309)からのメッセージ:
レイム(311)からのメッセージ:
レイム「あたしはレイムって言うんだ。お互い、いい旅になるといいなっ」
清明(313)からのメッセージ:
清明「っと、もしかして来島者の人皆に声掛けてるんですって?返事も大変そうだし、無理して返さなくて大丈夫ですので!無理して身体壊しても大変ですので。ではまた!」
カノン(319)からのメッセージ:
ファナ(323)からのメッセージ:
クレイ(330)からのメッセージ:
楓(332)からのメッセージ:
楓「そこかしこで目撃した話を聞くけど………無理はしないことね」
カイ「そうそう、今はいいけどニャ。更新ペースが速まったら危険ニャ!」
楓「……何の話なんだか……」
ねこ(335)からのメッセージ:
シェイク(350)からのメッセージ:
シェイク「この辺りに消えたと思ったんですけど……はっ、そういえば似た人を見たって噂が沢山。まさかイベントっ、戦闘イベントだったら大変です、合流しなきゃ(そそくさと戻っていった)」
ナイア(355)からのメッセージ:
エルス(357)からのメッセージ:
エルス「(PL:メッセありがとうございますーー!初メッセ頂きました♪ほとんど全員に送信されたようで、お疲れ様です。いやほんとすごいです。)」
フェイズ(362)からのメッセージ:
フェイズ「しかしまぁ、なんつーか…どっかの誰かはお疲れさん(苦笑)。」
メル(364)からのメッセージ:
メル「(池の中を覗きつつ)お話しするにしても、また会うことあるの、カナ……?」
エルティナ(365)からのメッセージ:
げてものさん(369)からのメッセージ:
げてものさん「(名前が聞きたいって? 何するつもりかは知らないけれど、先に名乗られた手前、断るのも礼儀がないか……)」
げてものさん「なら教えてやるよ。
げてものさん「まッ、自分で考えた名前なんだけどサ。」
白(仮称)(375)からのメッセージ:
アスカ(377)からのメッセージ:
ミドー(379)からのメッセージ:
あかり(382)からのメッセージ:
あかり「僕の名前はね、星崎灯梨だよ。この島に来たのは初めてなんだけど、すろすたさんも初めてだったりするのかな?」
NEO(386)からのメッセージ:
NEO「壮大な計画にチャレンジされてるご様子。かげながら応援しています!」
NEO「あっ、名前ですね! 田貫翠といいます」
きみどら(387)からのメッセージ:
…
ぎゃおー!
むし(389)からのメッセージ:
はす(391)からのメッセージ:
はす「このメッセージは無事届いているかな?
コロネ(408)からのメッセージ:
コロネ「こんにちはっ!僕はコロネって言います。」
椿「…………。ま、まぁ、あんたは何者なんだい?他の奴らとは違うみたいだけど?
黒風(412)からのメッセージ:
黒風「俺は黒風という。誰も彼もそう呼ぶから、お前さんも気が向いたらそう呼んでくれればいい」
みる(419)からのメッセージ:
みる「話をしたいならちゃんとその場に立ってなさいよ。でも私はお前と話す気なんてないわ。半径2メートル以内に入ってこないでくれる?」
ハジメ(422)からのメッセージ:
ハジメ『私の事は只の犬のようなものだと思ってくれて構わない。私が現時点での君を奇妙だと思っている様にね』
ハジメ『……しかし、私には君が何か急いでいる様に見える。只の道化とは思えぬ程に』
シヴェル(427)からのメッセージ:
シヴェル「シヴェルと呼んで頂ければ幸いです。」
アキ(428)からのメッセージ:
アキ「ぼくはアキ。 スロキール? きみ、ずっと笑っているけれど、何か楽しいことでもあったの」
チャル(436)からのメッセージ:
ミルカ(437)からのメッセージ:
ミルカ「えーと、私はミルカシアという。薬売りみたいなものだ。
エリシア(439)からのメッセージ:
メイ(443)からのメッセージ:
ウル(450)からのメッセージ:
ルクラ(455)からのメッセージ:
セラ(457)からのメッセージ:
エアル(461)からのメッセージ:
聖(463)からのメッセージ:
聖「まーどこかしら壊死しないことを祈ってるわ、うん」
メルト(465)からのメッセージ:
闇(481)からのメッセージ:
リリィ(482)からのメッセージ:
ディアン(483)からのメッセージ:
ディアン「私の名前はティ=ディアンジュ 愛称は好きに決めてくれていいわ」
竹千代(491)からのメッセージ:
竹千代「僕の名前は松平竹千代……やがて天下を掌握する者だ おぼえておけ」
クロエ(495)からのメッセージ:
クルス(496)からのメッセージ:
ティティアナ(500)からのメッセージ:
ティティアナ「・・・・・って名乗る前に消えちゃったし!・・・何だったのかしら?」
フェイテル(501)からのメッセージ:
銀髪の青年「…シャルだよ。」
赤髪の少年「カルニアです。よろしくお願いします!(手を差し出した)」
黒尽くめの青年「…エリアス、だ。」
フェイテル「今のところ呼び出せる子達はこの子達だけなの。よろしくね?うふふ。」
アスカ(502)からのメッセージ:
アスカ「どうやら全員に声をかけていたようだが…ご苦労な話だな。その行為の有用性は分からないが」
風精霊「いやいや、やり遂げただけで偉業だと思うぞ、多分! …でもアレだよな。今回多分凄い頑張ったおにねーさん? に返事する人多いだろうし、結果が凄いことになってる気がするが…頑張ってな。俺とコイツの返事は無視していいから(笑)」
スィ(506)からのメッセージ:
小春(508)からのメッセージ:
カノエルとカリュサ(512)からのメッセージ:
オセ(515)からのメッセージ:
オセ「ここの磁場は色々あって素敵なのか?そうかあ。俺にはこのむわっとした人込みの空気がたまらなく吐き気を催すんだけど。」
ガラード(516)からのメッセージ:
アレナ(519)からのメッセージ:
エリングフォルト(520)からのメッセージ:
エリングフォルト「俺の名前を知りたいとはものめずらしいことだ、俺はエリングフォルト。ただの職人だ」
エリングフォルト「気まぐれに話かけてきたというなら、俺も気まぐれに返してやるさ。またお前の気まぐれが出てきたら相手してやろう……いい余興だった。じゃあな」
あーちゃん(525)からのメッセージ:
あーちゃん(不思議な人だなぁ)
岩絃(536)からのメッセージ:
岩絃「じゃ、ないか。足跡があるな。(砂地から森へと続く足跡は眺めているうちに、跡形も無く消えてしまう。それは幻の如く。)
岩絃「スロ・・・キ・・・スナフキ・・・ン?
名前募集中(笑)(545)からのメッセージ:
名前募集中(笑)「名前はない。」
名前募集中(笑)「と一言書かれている。」
レフィ(546)からのメッセージ:
まいむ(549)からのメッセージ:
ぽん太(556)からのメッセージ:
まだ言葉を話すことができないようだ・・・
ミラ君(557)からのメッセージ:
ゆうか(561)からのメッセージ:
シンクレア(562)からのメッセージ:
セリン(563)からのメッセージ:
セリン「あれ?礼儀じゃないっけ?あれ?なんか違うよね?あれ?」
キキ(564)からのメッセージ:
ララ「本当にがんばったわね・・・50回までに1万メッセ、応援するわ。」
キキ「私はキキ、こっちはララ。私は雑種だけど、ララは精霊だよ。よろしくね」
グレン(565)からのメッセージ:
グレン「なにやら色々大変そうだけど、頑張ってくれたまえ――ま、少し位は私でよければお相手するがね」
グレン「と、私の名前が必要なのかな?私はグレン。グレン=ウェルスだよ――これでよろしいかな?スロキール君?」
ミル(566)からのメッセージ:
ミル「も、もしかしてお化けさんだったのーー!!?」
リウロ(568)からのメッセージ:
縫いぐるみ師(569)からのメッセージ:
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「あ、ああ……えと、ちわっす。 おに……いや、おね……
タカシ「あ、お、俺の、名前っすか? ああ、えと、申し遅れまして……東藤です。
タカシ「つか、いねえ! え、ちょっ、何!? どこ行ったの!?
ルシアン(573)からのメッセージ:
ゴーレム(576)からのメッセージ:
寂蓮(579)からのメッセージ:
ルカ(580)からのメッセージ:
ギュス様(582)からのメッセージ:
スィン(584)からのメッセージ:
スィン「私はスィン。姫の従者をしている。……まぁ、なんだ、よろしく頼む。」
スィン「さっそく貴殿のことは、無差別にメッセージを送った者として島中で噂になっているようだな…」
ヘレッタ(596)からのメッセージ:
ヘレッタ「そうだ、人を探しているんですが、この人をご存じありませんか?」
ヘレッタ「(手渡された紙には見た事が無い人物の似顔絵が描いたあった)」
アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「そちらはどのような目的で? よろしければ教えてください」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
ブラス「ブラスと申します。以後お見知りおきを」
イメト「私のことはイメトって呼んで頂戴。何故か『イトメ』って間違われて呼ばれることが多いけど。
召喚少女(605)からのメッセージ:
レク(608)からのメッセージ:
レク「そうだ、沼に入ると臭いのだ。ちゃんと洗うのだぞ?」
レシル(609)からのメッセージ:
レシル「私はレシル…でも怪しい人に名前…教えない…」
セリア(612)からのメッセージ:
クロ(616)からのメッセージ:
クロ「………えと、お名前を聞いてるんですか?そーですね、私はクロっていいますけど……何か御用なのでしょうか?(少し怪しんでいるようだ)」
クロ「聞くところによると、他にもたくさんのヒトにお名前を聞いてまわってるそうですけど…皆さんの真名を集めて、何かに使うとかですか……?(ちょっぴり警戒している)」
千鶴(630)からのメッセージ:
るでぃ(632)からのメッセージ:
るでぃ「なんや喋り方が島への招待状に書いてるのとよう似てるけど・・・、参加者やから別人やわな。」
るでぃ「挨拶きてくれたのに悪いんやけど、わしまだまだ修行の身でなぁ、結構忙しいもんで、時間取れるか分からんのよね(汗」
るでぃ「たま〜の情報交換とか世間話くらいなら付き合えると思うんやけどな。」
ポチ(635)からのメッセージ:
ルータヤ(638)からのメッセージ:
うた(642)からのメッセージ:
うた「まぁ、名前に力はないから教えてもいいか。あたしは呼森詠だよぉ?」
うた「スロキは池に住んでるのぉ?寒そう、、」
ケル(643)からのメッセージ:
ラクシ(650)からのメッセージ:
エミリアとイリス(656)からのメッセージ:
イリス「エミリア!地面からいきなり現れたというのに少しは警戒しなくちゃ・・・まぁ・・少なくとも敵ではなさそうですから改めて自己紹介させていただきます。私はイリスと言います。わけあってエミリアと一緒に旅をしております。しかし、地面から出たりとただの人間には見えないのですがどういった方なのでしょうか・・?」
エミリアとイリス「イリスのいじわる!だって!地面から人が出てきたらすごいとおもうもん!それに・・どうやったらできるのかなぁっておもったから・・・えへへ・・(苦笑」
つづら(659)からのメッセージ:
レーナ(661)からのメッセージ:
レーナ「スロキールさんね。よろしくね〜♪
レーナ「でもね、財宝探しに来た訳じゃないんだ〜。
トゥワナ(665)からのメッセージ:
トゥワナ「すきろーるさんは僕を捕まえて、閉じ込めて、意のままにしようって思う人じゃないことを願っています」
クォ(668)からのメッセージ:
クォ「と、まぁ。ボクはクォンタム。クォでもクォンタムでも好きなように呼ぶが良いサ。宜しくネ?」
クォ「しっかしまぁ、パンクな事してるねェ。半分に分ければ良かったノニ。
ディ(669)からのメッセージ:
ディ「いかな目的でもって私に近づくのか御聞きしたい処ですが、まずは其方の御質問にお答え致します。」
ディ「私の名前はディ。姓名の区分を持たずただ「ディ」とのみ名付けられました。」
ディ「それではお教え頂きたい。この私に何用ですか、奇妙な御客人。」
レヴィ(670)からのメッセージ:
レヴィ「何が目的かは知らねーけど、随分と大胆に行動するじゃんか。
メリジェーナ(672)からのメッセージ:
玲(678)からのメッセージ:
玲「これは選別じゃ、受け取るがよいぞ。つ『玲瓏・オールドマン』」
シリル(680)からのメッセージ:
とみー(689)からのメッセージ:
セブン(690)からのメッセージ:
ユナス(694)からのメッセージ:
ユナス「え、オレの名前?オレはユナス・ナテルだ。ユナスでいいよ。」
ユナス「えっとスロキールだっけ…長いからスロでいいかな?スロ、ずっと池の中にいたのか?」
ロシェ(699)からのメッセージ:
イグニス(702)からのメッセージ:
ルチル(704)からのメッセージ:
ルチル「名前、ですか? 私はルチル。ルチル=クォーツ=クレセント、と言いますが、ルチルで結構ですよ」
ルチル「(PL:初回から頑張られているのですね…結果、拝見させて頂きます)」
蓮(715)からのメッセージ:
るね(720)からのメッセージ:
るね「名前ですか?ぼくはルネ・・・って・・・
ウィル(728)からのメッセージ:
ウィル「私はスティルウィル=テイル=リルって言うですよ(空から見つつ」
湖波「これくらいで驚くとかまだまだだよね〜。僕は白井湖波だよ〜。よろしくしなくても良いけどね。あはは」
ポ太郎(729)からのメッセージ:
ノ オ し .ト、 fr‐''”`ヽ ) っ (
あきら(730)からのメッセージ:
あきら「・・・・なんだったんだろ。名前を教えろもなにも・・・もう居ないし。変なの。ま、・・・次会えたら考えとくよ。」
アノーティ(731)からのメッセージ:
アノーティ「俺はAnotherlyと名されている、スロキール。
機械化歩兵は、自分の愛称を伝えはしなかった。
狸親父(732)からのメッセージ:
セン(734)からのメッセージ:
男は思いっきり不審そうな目を向けている。
いーた(749)からのメッセージ:
いーた「なんてね! 冗談冗談。 始めましてスキロール?(名前を間違えた。) 私は――なんてったっけな名前。 長いからめんどくさがりからは”いーた”って呼ばれてるよ。 そっちでいいっしょ。 うちのシマじゃ本名名乗るのは大馬鹿者だしね。」
いーた「遺跡潜り志願なら同業兼同好でライバルってわけだ。 人ぶっ殺す依頼なら休業中――だけどすれ違った時には相互扶助くらいはもちかけれるかもね?」
いーた「・・・って気の早い奴だナ。 急がば回れって名台詞をしらないんだか・・・・・ま、がんばんなさいや――?(魔方陣に消える後姿に曖昧な応援を投げた。)」
おりふぃ(758)からのメッセージ:
おりふぃ「すみません、突然の事でしたので。スキロールさんですね、初めまして。
ソラ(760)からのメッセージ:
スマさん(763)からのメッセージ:
サク様(772)からのメッセージ:
クリス(782)からのメッセージ:
クリス「スタルタスタンさん…?どうぞよろしくね」
ヒビキ(790)からのメッセージ:
D(799)からのメッセージ:
D「なぜなら、此は其(それ)の話相手を務めるには不適格だからだ。」
D「しかし、前途なきその行為、島中を支配すると同義。観測の対象として相応しき。」
D「其の意志するところを行え。これこそ”法”のすべてとならん。 」
スズメ(802)からのメッセージ:
スズメ「…名前お教えしても覚えられるのでしょか…(別方向から聞こえる同じ声を眺めた)」
セレン(805)からのメッセージ:
セレン「…にしても、何か凄い格好だけど、サーカスのクラウンの人?何でこんなとこに来たの〜・・・?」
アン(808)からのメッセージ:
どうやら誰かと勘違いしているらしい
アン「こんなところで会うなんてびっくりしたわー。ご家族は元気?」
アン「ともあれ、これも何か縁ね。遺跡内外であったらよろしくね、鈴木君!」
ジャヌ(809)からのメッセージ:
ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「んー、まぁどっちでもおっけーよ♪コピペでも何でも、全員に送ろうと思ったその気概が素晴らしいわーっ(きつねはメタ発言った。)」
ビシュク「忙しい時は飛ばしちゃっていいからね?呪いのせいでなかなかそういうわけにもいかないんだろうけど。
ノタ(819)からのメッセージ:
ノタ「僕の名前はノタ。 よろしくね
クー(820)からのメッセージ:
レーネ「わたしの名前は〜」
クー「バッカ、あんな怪しい奴に真名なんか明かすなよ!?」
クー「こいつはレーネ、あたしはクーデリアだ」
クー「聞いての通り真名じゃない。まぁ、好きに呼びな」
(あんな腕前で『しがない男』だって?それじゃああたしは『猫の手以下』ってところかね?)
みょん(825)からのメッセージ:
みょん「スロキールさん…ふみょん、よろしく、僕は東雲水音って言います」
みょん「…なんか、大変なのろいかかってますね」
火音「火音よ、よろしくね♪」
火音「…ふむ、ねぇ貴方、☆の位置を、最後じゃなくて「ろ」の後ろにしてみない?♪」
リキュルト(828)からのメッセージ:
リキュルト「同案多数でしょうけれど、この事態をどう収束させるかの手腕に興味津々なのよね。
アメリア(829)からのメッセージ:
アメリア「私の名前はアメリア=フィン=th・・・テイルマット。ココには冒険心の疼いた旦那を探しに来たわ。」
アメリア「その呪い、解けると良いわね?」
宇津呂(831)からのメッセージ:
宇津呂「あー、ハローハロー、私の声が聞こえてますか? 聞こえていると仮定して話を進めますよ
宇津呂「さて、お話ができるかどうかなのですが、私は至って普通の一般人なので、この通信機が上手く動作していないと遠くの方とは会話できない訳でして、見事無事に動作していれば、またお話する事も可能かと存じます。いやはや、力不足が身に染みますね」
宇津呂「ああっ、そろそろ動力が切れる!それでは用件のみですが、これにておさらば!」
音がかき消えると同時に、辺りを覆っていた淡い光も消え、何事もなかったように静まりかえった
ユーグレ(夕暮)(832)からのメッセージ:
レイナ(839)からのメッセージ:
レイナ「(少女が返すのは怪しい、という感情よりは好奇心か、ひょい、と手を振り笑って見せて、手を出すというのなら蹴ったりするよ?と冗談めかし)」
レイナ「名前――(ん、と顎に手を当て――返す前に色彩持つ男の姿は地に消える)」
レイナ「……もぅ、返事を待たずに消えるなんてマナー違反もいいところよ? ……名乗るからさ」
レイナ「顔、みせなさい見せてよね? さあ、スロキール・スタルタスタン! 戻ってらっしゃいってーのっ」
レイナ「(と、男がその場に残っているかのように。人差し指立て声を向けた)」
エイ(864)からのメッセージ:
エイ「まァいいや…でスロキールってのか、俺は式村衛(エイ)、お互い覚えとこうぜ」
エイ「特別な存在? いや俺言っとくけど魔法もファンタジーなモンも縁の無い世界の出な上に特殊な能力とかもねェンだケドよ…もしかしてこっちだと逆にそれが特別なモンなのか?」
セナ(867)からのメッセージ:
「…俺が知っとう人らしい人は池から出てこんけぇな、見る目も怪しくはなるじゃろう。
「スロキール・スタルタスタン?」
「変わった名前じゃな、…嗚呼、」
「俺の名前はセナ、スロキール…じゃったな、宜しくのう。」
アレフ(869)からのメッセージ:
アレフ「ちなみに私はアレフロード=ブラッカーと申し上げます。宜しければアレフとお呼び下さい(と、言った辺りでもう影はとっくに消えてしまっているのかもしれない)」
ディン(874)からのメッセージ:
燐華(876)からのメッセージ:
ヒテン(877)からのメッセージ:
ヒテン「名前だったな。リクゴウ=ヒテン。まぁ、宜しくな。」
??(879)からのメッセージ:
??「名前は・・・・り・・・リゼ。
??「そんな事より貴様、俺の事を知らないのなら去れ。」
シャンカ(881)からのメッセージ:
シャンカ「我が名はシャンカ!仮面の咎人にして真理の探究者なり!(ばさり」
神宮慈(888)からのメッセージ:
神宮慈「僕は人と関わるのがあまり得意ではないのでね。感じ悪く見えるかもしれないが大目に見てやって欲しい。」
シャリカ(889)からのメッセージ:
なっちゃん(897)からのメッセージ:
なっちゃん「で、 We are DarkPinkHorse!! こっちのバンド名も刻み込んでおくべきなんだぜ。」
ローガン・ベリー(898)からのメッセージ:
ローガン・ベリー「……まあこんにちはで問題ないだろう、多分」
ローガン・ベリー「今が何時なのか?と言う疑問が全く浮かばないからな、感覚的には遺跡の中に居れば朝も昼も夜も皆同じモンだ」
ローガン・ベリー「感覚が良くわからない時もあるが、腹減ったり眠くなったりするから大体一日の感覚はわかる気はするが」
ローガン・ベリー「よくよく考えれば、こんにちはは『こんにちは良い天気ですね』とかそういう挨拶の冒頭が省略された形の挨拶なんだよな」
ローガン・ベリー「そうすると、どの時間帯でも【こんにちは】は問題無く使えるのか……」
ローガン・ベリー「便利だな、こんにちは。アンタもそう思わないかい?」
ローガン・ベリー「別にそんなことはどうでも良い?そんなこと言うなよ」
ローガン・ベリー「……それで、スロキール……だっけか?」
ローガン・ベリー「いやー、アンタも物好きだな。こんな奴に話しかけるなんてよ」
ローガン・ベリー「なんか、聞いた感じ俺だけじゃなくて他の奴にも色々話しかけてるみたいだな?」
ローガン・ベリー「しかも特定の個人と言うわけでなく、不特定の多人数でなく、ここに居る全員って噂だ」
ローガン・ベリー「なんつーか、途方も無い人数がいた気がするが、本当にやったんか?」
ローガン・ベリー「やったんだろうな、きっと。だろ?」
ローガン・ベリー「……で、アンタ一体何がしたいんだ、何か目的でもあるんか?」
ローガン・ベリー「とは言ったが大体予想付くな、面白そうだったからだろう?違うか?」
ローガン・ベリー「あぁ、違うからって目的を正直に答えられても困るがな、俺には何も出来ねーからな」
ローガン・ベリー「まあ、それは置いておこう。別に問題があるわけじゃねーからな」
ローガン・ベリー「それにいきなり話しかけられて警戒しない奴なんて普通いねーよ」
ローガン・ベリー「『危害を加えない』とか言う奴に限って油断ならねーヤツが多いんだよ、世の中」
ローガン・ベリー「そこら辺は気をつけないといけねー部分だと思うぜ?」
ローガン・ベリー「なんたって自分の命が関わってくるんだからな、警戒するに越したことはねェな」
ローガン・ベリー「さてま、前置きはこのぐらいにしておいて、本題に移ろうかね」
ローガン・ベリー「……俺に一体なんの用なんだ?ん?名前?名前が知りたいってか」
ローガン・ベリー「んー……そうだな、別に教えてやっても構わないぜ?」
ローガン・ベリー「俺の名前はローガン。ローガン・ベリーだ」
ローガン・ベリー「名前なんて覚えなくても良いぜ?どうせ意味無いものだからな」
ローガン・ベリー「ん?なんで意味無いか?なんたってこの【姿】の名前だからな、俺の本名じゃねーよ」
ローガン・ベリー「本名?機会が有ったら教えてやるよ」
ローガン・ベリー「それじゃな、この姿で会えるかは知らねーけどな」
ライ(906)からのメッセージ:
タグ(911)からのメッセージ:
タグ【ic0】「それにしても、偽島での一日をああやって使うとは・・・お疲れ様です」
タグ【ic0】「・・・しかし、自己紹介の次は身の上話を何度もされそうですね。
アーネ(914)からのメッセージ:
アーネ「すっ・・・スゴイ!
さな(919)からのメッセージ:
さな「あ、わたし個人としては全然嫌いじゃないですよ!
さな「なんだか知らないが、応援してるぜ若人よ!
G子(920)からのメッセージ:
G子「ひかえーおろー。」
G子「…」
G子「なんでもないよー。まーごは、まーご・きぶりぃ、っていうんだよー。」
G子「すてきだなんてー、おだててもなにもでないよー。」
お弟子さん(924)からのメッセージ:
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「え〜と、私は白鳥燕って言いますよ〜。 ん〜、何だか名前を聞かれた気がしたのですけれど、これでよかったのかなぁ?」
ボーグマン(927)からのメッセージ:
ボーグマン「特別な存在? ……私はただのヒーロー。
ボーグマン「なるほど、覚えておこう。
ボーグマン「何者かは知らないが、私と同じように
すずな(932)からのメッセージ:
すずな「――って、え、え? ひ、人……!?」
すずな「なに? 何? え、な、名前……? 私は、すずな、沖田菘です(混乱中だがそれだけはかろうじて答えて)」
すずな「――あ、あれ、居ない? ……って今の何!? 池だよね? 池の中に入ってったよね……?(すずなはこんらんしている!)」
すずな「……い、一体何だったの……!?」
フィグ(933)からのメッセージ:
リリィズ(938)からのメッセージ:
リリィズ「あなた・・・存在定着が不安定・・・なのかな?
リリィズ「あたし自身・・・分からないことが多いから・・・、純粋に話し相手ができるの・・・嬉しいって思う。 ・・・とにかく、よろしく。」
ハルカ(941)からのメッセージ:
ハルカ「僕の名前はハルカといい、メイド&執事喫茶を営んでおります。」
ハルカ「癒されたいときなど是非お店にきていただければとおもいます。宜しくお願いいたします。」
アイギール(945)からのメッセージ:
アイギール「スロキール……貴方の『役割』、随分大変そうね。」
丁寧にお辞儀をすると、ゆっくりと口を開いた。ゆらゆらする不安定な声。
アイギール「私は【アイギール】。貴方も十分素敵よ。」
アイギール「出来れば、これからもお話してくださらないかしら?」
アイギールはにこりと笑いかけると、歌を口ずさみ始めた
アイギール「まぁどのサンサもデデレコデン はぁれのサンサもデデレコデン……」
ファム(947)からのメッセージ:
ファム「じめんのしたに、きえてしまったら、じこしょうかいしても、こえがとどかないと、おもうんです」
ファム「わたしのおなまえは、”ふぁむ”です。すろきーるのおにいさん、きこえてたら、どうぞよろしくおねがいします」
タルテ(953)からのメッセージ:
昼寝好き(954)からのメッセージ:
ルゥ(956)からのメッセージ:
ルゥ「しかしお前、実に不味そうな色をしているな」
レクス「ルゥ……。あのさ、それってつまり『派手』って意味?」
マーク(965)からのメッセージ:
灯羽(967)からのメッセージ:
灯羽「……えとぉ、名乗ってもらった以上は自己紹介しないとなぁ
灯羽「それにしても、こっちがだまってると、なんか肩が強張ってるけど大丈夫かあんた
イル(969)からのメッセージ:
イル「ボクの名前は「イル」っての、何かあったらこれからもよろしくねー」
バジル(973)からのメッセージ:
(淡々と、感情の薄い表情で話し始めるまでには若干の間をあり、相手を認知してから、首を振る)
バジル「でも、俺には相方がいて、ふたりだけど…、一座を組んでいる。誘いには応えられない。」
(姿形から別の劇団やサーカス団の一員だと思ったのか、乏しい表情の中に、申し訳なさを交えた)
フィー(977)からのメッセージ:
ナコ(980)からのメッセージ:
碧「……それにしても、どうして僕らも探さなきゃいけないの……?」
ナコ「島の洗礼を浴びせるんじゃなかったっけ?どう考えても誘い受でしょうこんなの?」
碧「受けとか攻めとかでもないと思うけどね……とりあえず取り押さえたら、事情聴取もとい挨拶でもしましょうか。」
カンナ「でもさー、憶えられるわけないじゃん?島に登録されている人だけでも2000人以上居るって聞いたよ?」
ナコ「ま、次にどう返してくるか楽しみではあるわね。」
風楽(986)からのメッセージ:
風楽「でも、せっかく名乗っていただいたんですから、私が黙っているのも失礼ですよね。こちらこそはじめまして、しがない装飾屋……修行中の、雨ヶ谷風楽といいます」
風楽「いずれ遺跡の外にお店を開く予定なので、そのときにはぜひ立ち寄って……あっ待ってーΣ」
アンジェリカ(989)からのメッセージ:
B.B.(994)からのメッセージ:
「……まあ、お前のような奴はキライじゃない。
「……明日、どこまで返事が書けるかが勝負だな。
リム(1000)からのメッセージ:
リム「……ああ、すまない。貴方がいきなり現れたから、少し驚いてしまった。
メイベル(1002)からのメッセージ:
メイベル「・・・・・・・・・また会えるかな?」
ナツヤ(1006)からのメッセージ:
フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「まだ、口が、慣れないの。滑らかに話せるまで、まってね。」
桜(1022)からのメッセージ:
夢幻(1025)からのメッセージ:
夢幻「随分、大勢の方に声をかけているんですね…
パフィオ(1029)からのメッセージ:
内藤(1032)からのメッセージ:
ナハル(1039)からのメッセージ:
アンコウ(1041)からのメッセージ:
アンコウ「(※PMの名前を教えてみました)」
トシ(1044)からのメッセージ:
篠「あぁ話かけない方がいいと思うんだけどなぁ…何か変だし…
常葉「ねぇ何でミンナに名前訊いて回ってるのさぁ?」
まる(1047)からのメッセージ:
くろこ(1052)からのメッセージ:
ナジャ(1056)からのメッセージ:
ナジャ「何じゃヌシは?」
ナジャ「……ヌシの願いはコミュニケーションか? ならばその程度の願い、叶えてつかわそう」
ナジャ「以後、会話のやり取りをしてもよいぞ? 無論、ヌシの都合でだ」
オティリア(1057)からのメッセージ:
そして話題が移り変わりました。
オティリア「…まあ、それではまるで私のほうがあなたよりもよっぽど危ない存在だと、そう言いたいように聞こえますわ。…そうですわね。その認識を改めていただければ、名前をお教えして差し上げてもよろしくてよ?(くすりと艶やかで悪戯な笑みを浮かべる」
ピート(1067)からのメッセージ:
ピート「ん〜・・・野郎にはあんま興味はねぇんだけどな・・・」
ピート「ちぃっと面白そうなことしてんじゃねーのww」
ピート「ピートだ。・・・アンタがどこまでやる気なんか、お手並み拝見といくぜぇ?」
ヴァル(1073)からのメッセージ:
小石ちゃん(1098)からのメッセージ:
アン(1105)からのメッセージ:
アン「この島の人みんなにメッセージ出すなんてすごいの〜。そんけーするですの♪」
アクレ(1112)からのメッセージ:
ルカ(1118)からのメッセージ:
ルカ(1118)からのメッセージ:
リン(1121)からのメッセージ:
ルフィナ(1127)からのメッセージ:
ルフィナ「(困ったように頭掻きながら)んー・・・・まぁ今度って言ってたし・・・・また来るって事かね?」
ルフィナ「それにしてもスキロールっておいしそうな名前だな〜(違 なんかロールケーキ食べたくなってきた」
ルフィナ「・・・・・・つっても今持ってるのは草とパン耳くらいだけどな・・・・・_|\○_ 」
キア(1133)からのメッセージ:
ブラン「(キアロスクーロの足下から、すこし前に出、)私はブラン。キアと一緒に、この島を歩いているんだ。よろしくね。」
キア「貧弱な…ね。そもそも人間って、こんなにお喋りな生き物なのかしら。… …いえ、気にしないで。
アキラ(1137)からのメッセージ:
アキラ「私はアキラと呼ばれている。
エリシア(1139)からのメッセージ:
エリシア「えーとたしかスロキールっていってたかしら?こちらこそよろしくね。私はエリシア=ディンケロット・・・エリシアでいいわ」
エリシア「ちょっと訳あってこの世界に来てるんだけど、難しいわねここの風習は・・・」
エリシア「まぁ、同じ島に居る以上また会うことになるでしょう。そのときはよろしくねスキロールさん。」
霧咲(1151)からのメッセージ:
アルメ様(1153)からのメッセージ:
ひるね(1173)からのメッセージ:
ひるね「ボクは【ひなたで・ひるね】。以後よろしく(V^−°)」
ナナカ(1183)からのメッセージ:
ナナカ「だから、色んな人に声かけたかったらちゃんとそのヒトの事見てやらないとダメなんじゃないの?…なんてあたしが言わなくてもわかってると思うけどね。」
ナナカ「だから、悪いけどあたしは名乗んない…今回はそういうことで。」
フレイド(1193)からのメッセージ:
フレイド「三角帽にローブのその装い…メイジの類とお見受けするッスが。
フレイド「私はローグといって…ええっと、まぁ、何だ…そう!
サンタナ「素直に遺跡荒らしって言ったらどうなんです?」
フレイド「…………こっちのちっこいのは気にしないでくれると助かりまス。」
サンタナ「どうも、この遺跡荒らしの見張り役です。
フレイド「……」
ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ:
ウィンドレインちゃんは姿を消した男に気が付いていないようだ
キャロ(1201)からのメッセージ:
いつき(1204)からのメッセージ:
レオノール(1208)からのメッセージ:
レオノール「スキロールといったか、話すことが目的というがいったい何の……って、言いたいことだけ言って勝手に地面に消えていくな。」
鬼灯(1210)からのメッセージ:
鬼灯「ちょっと、明日もって何勝手なこと…もう……言うだけいって消えたわ…。」
蔓(1211)からのメッセージ:
セロ(1218)からのメッセージ:
セロ「君、あちこちで噂になってるよ。あんなに喋ってて、寝たり食べたりする暇があるのか、とか。
セロ「ああ、名前だったね。僕の名は……セロ。セロ・プランシーだ。
セロ「……き、消えた!?まったく、本当に信じられない事ばかり起こるなぁこの島は……」
クヴィ(1221)からのメッセージ:
クヴィ「スロキール君といったか。私はクローヴィス。クヴィ、と呼んでおくれ。語尾はクヴィイというかんじに。宜しく頼むよ。」
えい(1228)からのメッセージ:
ドゥヌツ(1233)からのメッセージ:
のえる(1240)からのメッセージ:
のえる「(。。。たいへんそうですねぇ('-'*)」
ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「スロキール様、貴方の目的は何でしょう。何の目的もなく話しかけてきた・・というわけでも・・(しばし黙考)・・ありそうですね。」
ソフィ(1247)からのメッセージ:
ソフィ「わたくしはソフィ・シュトレインというものですわ。」
ソフィ「以後、よろしくお願いいたしますわね。」
ソフィ「それにしても、たくさんの人とおしゃべりをしているみたいですわね。」
ソフィ「おしゃべりするのが趣味なのかしら?」
ふにゃー(1248)からのメッセージ:
右近(1253)からのメッセージ:
カシス(1255)からのメッセージ:
カシス「以後よろしく・・・ってもういないし。なんだったんだろう・・・」
メロディ(1261)からのメッセージ:
P・C(1267)からのメッセージ:
エリ(1269)からのメッセージ:
シュクル(1274)からのメッセージ:
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
メディック(1294)からのメッセージ:
メディック「突然話しかけてきた和装の男と謎の声に、小さく身を引きながら、青年はかろうじて向き直った
シエラ(1296)からのメッセージ:
アスカ(1300)からのメッセージ:
レンジィ(1301)からのメッセージ:
メーサ(1318)からのメッセージ:
メーサ「先に名を名乗るようなら、意外と紳士的な御方ですね…危険度はなさそうです」
メーサ「しかし、もう消えてしまってはアイサツもできません…消えた痕跡にアクセスしてみましょう…」
メーサ「ワタシはメーサと申します。アナタは何ですか?」
へきる(1320)からのメッセージ:
へきる「……ま、いいか」
へきる「―――碧瑠。清水乃碧瑠だ。清水のように碧くあれ、って書く。
れいちゃん(1321)からのメッセージ:
「お名前? えっとね、れいちゃんはね、れいちゃんって言うんだよ。よろしくね!」
「れいちゃん友達100人欲しいから、お話出来るの嬉し――」
山茶花(1327)からのメッセージ:
グラム(1337)からのメッセージ:
エリィ(1340)からのメッセージ:
おこう(1343)からのメッセージ:
おこう「すろきいる?ふーん。あたしは“おこう”。やること無くてここに来たんだけど…あはは!兄さん、あんたも暇人だねえ。」
おこう「こっちこそよろしくたの……ちょ、ちょっと…兄さん?………き、消えちまったよ…まさか幽霊?(ぞぞぞぞ〜)」
ゆうしゃ(1348)からのメッセージ:
ロア(1350)からのメッセージ:
山犬(1368)からのメッセージ:
山犬「せっかくのところ悪いが、人様に名乗るほど上等な名前は持ち合わせがない。山犬とでも呼ぶといい、俺にはそれで充分だ」
アリーシェ(1373)からのメッセージ:
シグ(1376)からのメッセージ:
「俺の名前は“ディルギース”。
リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「って池の中は寒くないですかー!」
がく(1384)からのメッセージ:
イチ(1387)からのメッセージ:
兄(1389)からのメッセージ:
もののふ(1391)からのメッセージ:
まいと(1392)からのメッセージ:
(ふふふ聞いたことがあるぞ、名前や生年月日を知られるということは呪術かけほーだーいだということをっ!」
まいと「って声にだしてるし本名じゃん!」
まいと「うふふ、ごめんあそばせ、舞人よい子生まれの舞人です…きらっ★」
【白蛇】(1394)からのメッセージ:
ゼロ(1396)からのメッセージ:
モア(1397)からのメッセージ:
モア「…(黙ってあなたの話を聞いている)」
モア「…貴方、ずいぶんたくさんの人に話しかけるのね。本当に名前が聞きたいだけ?」
モア「相手と対話がしたいのなら、できればきちんと相手のことを見据えて話しかけるべきだと、私は思う。」
モア「もし貴方が話を聞いてくれる誰かを求めているのなら…ごめんなさい、私には役者が不足しているようだ。」
ハナ と アキ(1398)からのメッセージ:
ハナ「は、わかりました!消えたと見せかけて、あの人…いえ、この人はきっとまだここにいるんです!きっと幻術とか暗殺術とかなんかの使い手で…!!」
ハナ「そうと解ればまず自己紹介ですね!私はハンナ…ハナって呼ばれています♪ あと、私の妹のアキちゃん。よろしくお願いしますね!」
「……あの、2163人に挨拶って、スゴイですね…!でも、これ返って来た人全員にお返事するんでしょうか…?あの……無理しないでくださいね??」
ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ:
シャム(1404)からのメッセージ:
シャム「僕のナマエ?僕はね、シャルルっていうのヨ?シャムって呼ぶ子がほとんどダケドね、ネー」
ウズ(1411)からのメッセージ:
草平(1412)からのメッセージ:
小鳥(1413)からのメッセージ:
藤九郎(1415)からのメッセージ:
藤九郎「ワシは怪しい冒険者50傑を編集している藤九郎じゃ。きさんの名前、しかと覚えたぞ☆」
レギ(1419)からのメッセージ:
ナナ(1422)からのメッセージ:
ナナ「・・・ずっと笑っていらっしゃるようですが、何か私に可笑しなところがあるのでしょうか?(首傾げ」
ナナ「・・・・・・やはり胸がないのが周りから見たら笑えることなのでしょうか・・・・・・(ショボーン」
ハユニ(1429)からのメッセージ:
ハユニ「あ、ああ…オレの名前はハユニだ、よろしく。」
ハユニ「…???(いきなり消えたり現れたりするのに慣れていないようだ)」
こでまり(1431)からのメッセージ:
紫苑(1436)からのメッセージ:
「…は?スロキール?」
「はぁ…、脅かすなよ、紫月や樹里に手を出しに来たのかと…ん?」
「嗚呼、俺は紫苑。御巫紫苑(ミカナギシオン)だ、スロキール?だったっけな。」
「宜しくな!スロキール。」
レン(1438)からのメッセージ:
オウル(1441)からのメッセージ:
アナリス(1445)からのメッセージ:
アナリス「でも、よく聞いたらなにかすごいものを製作していたようね(リアル話)」
アナリス「私はアナリスっていいます。以後よろしく。のんびり防具でも作って過ごそうと思ってるから、防具をご所望の時はよろしくね。」
アナリス「あなたが現れた後、余裕な口ぶりとは裏腹に必死なつぶやきが聞こえたのだけど・・・。」
アナリス「でも、よく聞いたらなにかすごいものを製作していたようね(リアル話)」
アナリス「私はアナリスっていいます。以後よろしく。のんびり防具でも作って過ごそうと思ってるから、防具をご所望の時はよろしくね。」
メリュ(1450)からのメッセージ:
きりか(1456)からのメッセージ:
きりか「まったく、今度っていつのつもりなんだか・・・」
アキ(1467)からのメッセージ:
ペネロペ(1470)からのメッセージ:
イグニ(1481)からのメッセージ:
イグニ「悪い人間だったら燃やしちゃうけどね!」
七折(1502)からのメッセージ:
七折「名乗られたら返さないと失礼かしらね、七折ユリエ。いい名前かどうかは分からないわねぇ」
七折「さって、ところで島中の人に話しかけて喉かれっちゃっんじゃないかしら? レモネードは温かい飲み物の中でも、喉にいいと評判よ、はい(渡そうとする)」
七折「とはいえ本当に厳しいのはこれからね、喉がかれちゃったら、飲み物ぐらいはサービスするわ」
すうぇい(1519)からのメッセージ:
シルフィ(1520)からのメッセージ:
ハンス(1527)からのメッセージ:
アニマ(1535)からのメッセージ:
ももも(1539)からのメッセージ:
ももも「貴方の周りに人がたくさん…
山吹(1550)からのメッセージ:
山吹「すてきすてきすてき…ふふふ」
山吹「ん? ヤヤの名前? えーと えーーっと 八重や… !? 」
山吹「(不審そうな眼で見つめながら)おにーさん新手のナンパ?」
ミリア(1551)からのメッセージ:
ミリア「これもなにかの縁だと思いますので、どうぞよろしくお願いします!」
ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「私の名はルーク・スタークヘルムだ。おそらく返信も多かろうからお返事は無くとも構わんぞ。」
調(1554)からのメッセージ:
調「『快挙?狂気?1日で2000人に言葉を投げかけた男』!」
調「新手の都市伝説みたいだよね、お兄さん?」
調「『どうして』って気になっちゃうけど、聞いてもいいのかな?それとも、お返事ももう『用意してある』のかな」
モノ子(1558)からのメッセージ:
しふぉん(1584)からのメッセージ:
フィー(1590)からのメッセージ:
カノ(1601)からのメッセージ:
(中を覗けば、幾つかの文章が見て取れて)
かささぎ(1604)からのメッセージ:
「さすれば、その周りに彩りは集うことだろう。
「――嗚呼。申し遅れた。僕は、かささぎ。ただの かささぎ だ」
アルバーダ(1605)からのメッセージ:
僕はアルバーダ。アーベンチュリアの笛吹きと呼ばれていた男。
またどこかで会えるといいね。その時までこの顔、忘れないで――。
サン(1606)からのメッセージ:
サン「イガ流が惣領、三十三代目、百地三太夫! 浮気調査、ペット探し、借金の取り立て、何でもご用命ください! 電話番号は・・・(間違えてチラシを送ってしまったようだ」
琥珀(1607)からのメッセージ:
琥珀「…す、スローイング…スタントマンだと!?」
琥珀「…はっ、まさか!……もう、動き出したということか…」
琥珀「俺の名か…良いだろう……覚えておくが良い!!」
琥珀「この樹琥珀…逃げも隠れもしない!」
クロ(1608)からのメッセージ:
ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「さてと、俺はディーン…ディーン=フォルセウスだ。
ディーン「…ノーマルな存在?
メディ(1628)からのメッセージ:
シン(1641)からのメッセージ:
シン「それはともかく、なかなか面白そうなお方ですね。気に入りました。
みいしゃ(1643)からのメッセージ:
ティア(1646)からのメッセージ:
エデル(1660)からのメッセージ:
エデル「けど一方的に去られたんじゃ自己紹介も出来ないわ。……まだ近くにいるかしら?」
サヴァラン(1662)からのメッセージ:
まにとぜっくん(1674)からのメッセージ:
ぜっくん「いや違うだろ!名前を聞ーてんだよ名前を!!」
まに「ああなんだ、名前の方でしたか。ええと、私の名前は富律 真似です。好きな寿司ネタは中トロとイクラです。あ、今募金やってるんで、よかったらこちらに・・・痛たたtちょ、ぜっくんギブ!ギブ!!」
ぜっくん「泥塗是狗太だ。こっちの馬鹿の・・・まぁ保護者みたいなもんだ。」
ぜっくん「今ちょっと準備中なんだがよ、そのうち防具屋で一稼ぎさせて貰おうと思ってんだ。アンタもよかったら、顔出してくれよな。」
フィーア(1691)からのメッセージ:
玲(1701)からのメッセージ:
更葉(1705)からのメッセージ:
シル(1714)からのメッセージ:
シル「こちらこそよろしく、と言いたいところだがあんたは武器と無縁に見えるがね…。まぁ必要であれば声をかけてくれれば良いよ。」
ヨリ(1731)からのメッセージ:
ヨリ「。oO(…スロキール、…変なテンション…。)」
ヨリ「ヨリくんと、カヨだよー?スロキールさんは、皆にお話して回ってるのー?」
てふてふ(1732)からのメッセージ:
メナ(1736)からのメッセージ:
ショコラ(1745)からのメッセージ:
イデア(1749)からのメッセージ:
イデア「まぁ、その並外れた行動力だけは評価するよ。馬鹿も突き抜ければ天才だな。
J.M.(1758)からのメッセージ:
セシィ(1763)からのメッセージ:
セシィ「よかったらー、こっちに来て一緒に、クッキーでも食べながらお話しませんかぁー??
月乃(1765)からのメッセージ:
秋断(1768)からのメッセージ:
タコオ(1771)からのメッセージ:
ラルグ(1774)からのメッセージ:
ラルグ「結構噂になってるぞ?この島の奴らに片っ端から挨拶したんだってな」
ラルグ「・・・で、この俺もお前に反応する奇人の一人、ってわけだ」
ラルグ「厄介事は好物なんでな。俺はラルグ・ローデル、呼ぶ時はラルグでいい」
ウォルフ(1785)からのメッセージ:
レティ(1803)からのメッセージ:
「この島は、一度暴走したと聞いたのだけれど……
イケメン(1810)からのメッセージ:
イケメン「他所から来た冒険者と話すのは楽しいな。しかしお喋りが過ぎると身を滅ぼすってこともある。程々にしておくのが良いと俺は思うね。」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
分水嶺公(1820)からのメッセージ:
分水嶺公「(霧の中の青い何かは昨日見た気がする尖り帽子の男を一瞥し、小さく首を傾げた。
どざこ(1824)からのメッセージ:
メリッサ(1826)からのメッセージ:
メリッサ「――スロキールさんか、ワタシの名前は・・ね、ってあれえ!?また消えたよっ!」
メリッサ「(ぶんぶんと首を巡らせて辺りを探している) ・・・ぁー、あっちで別の子に声かけてるよ。」
メリッサ「おーい! ワーターシーはーねーっ、 マーオー、 マオだよーっ(とりあえず叫んで手ぇ振ってみた」
シエ(1846)からのメッセージ:
シエ「君にとっては2千人の内のたった一人かもしれないけれど、もし覚えてくれたら嬉しい。僕はシエだよ。どうぞ宜しくね。
はなたれ(1849)からのメッセージ:
いぬくん(1853)からのメッセージ:
角田(1854)からのメッセージ:
沙耶(1855)からのメッセージ:
めぅか(1865)からのメッセージ:
めぅか「宜しければ…私と、お友達になって頂けないでしょうか?」
めぅか「訳は、追々話せると思いますので…♪」
まお〜(1871)からのメッセージ:
ジェリコ(1872)からのメッセージ:
しょうゆ(1882)からのメッセージ:
しょうゆ「わわわごめんなさい! ボク初対面の人になんて失礼なー! うう。マスターに怒られる…っ」
しょうゆ「えっと。名前、名前…スロキール・スタルスタスタンさ…れ? スタル…タス……タン、さん。うん。
しょうゆ「はじめまして。ボクの名前はしょうゆです。えっとスロキールさんは魔法使いさんなんです(か?と続けながら顔を上げ、相手の姿が見えなくなっている事に気付いて首を傾げた)」
しょうゆ「あれ? あれれ? スロキールさーん(キョロキョロ)」
しょうゆ「気のせいだったのかなあ…?」
白夜(1893)からのメッセージ:
妖術師ギヨーム(1896)からのメッセージ:
妖術師ギヨーム「おお この私を前にして「怪しい男」と申される事だけはあります。いやぁ感服致しました。貴方は実に怪しいお方だ。」
ペルソナ(1900)からのメッセージ:
緋蓮(1904)からのメッセージ:
あやめ(1906)からのメッセージ:
あやめ「ぁぁ、びっくりしたわ…。私は五十鈴菖蒲。成る程、貴方もここに来た人の一人なのね。」
あやめ「とりあえず、次からはもーちょっと普通に出てきて。」
シル(1914)からのメッセージ:
シル「御丁寧に挨拶を頂き、痛み入る。私の名はシルバー。まぁ、私と判るなら何と呼んでくれても構わぬ。」
シル「随分と変わった趣味を持っているようだな。…いや、否定するつもりは無いのだが。」
A´(1917)からのメッセージ:
件名「先日はお世話になりました」
本文「わざわざお声をかけて頂きまして、ご挨拶が遅れましたこと、大変恐縮です」
本文「名乗るのが遅れました。アシュレイと申します」
本文「遺跡外に取り残され、お姿を見失ってしまい、お声かけそこなってしまいました」
本文「遺跡内でまたまみえることを心待ちにしております。それまでご健闘をお祈りします
享ちゃん(1924)からのメッセージ:
享ちゃん「しかし、送ったメッセージの多さ…脱帽です。少しは見習わなければ。」
享ちゃん「まぁ、これも何かの縁…以後、お見知りおきを。」
リムフォ(1926)からのメッセージ:
伊東さん(1936)からのメッセージ:
アフロ(1938)からのメッセージ:
くろ(1940)からのメッセージ:
くろ「……しかし、噂によると、ものすごい呪い?にかけられているみたいね。……楽しいかはわからないけれど、私でもよければスロキールさんの話し相手になるわよ。」
くろ「それにしても……とんでもない呪いね。一体どんな悪さをすればそんな呪いにかかるのかしら。」
揚衣(1946)からのメッセージ:
リン(1959)からのメッセージ:
ルト(1964)からのメッセージ:
ブラッディ・クルス(1995)からのメッセージ:
ヴィー(1996)からのメッセージ:
マリンセレス(2002)からのメッセージ:
ウェント(2005)からのメッセージ:
ウェント「「メッセプリンセス」なら同じ中身ですませたりはしないと思うけど・・・あなたは、どう、かな。」
カネクレー(2015)からのメッセージ:
楽団員(2019)からのメッセージ:
楽団員「名前なんてないのさ」
楽団員「だって、うちらは無数の一人」
楽団員「それでも呼びたければ」
楽団員「”神幻楽団”って呼べば?」
楽団員「それで大体わかるって」
ヘタレ(2027)からのメッセージ:
クロエ(2028)からのメッセージ:
クロエ「ところでお兄さん、情報には価値があるってご存知かしら。
クロエ「…………」
クロエ「……ふふ、冗談よ。
シアン(2041)からのメッセージ:
タマちゃん(2049)からのメッセージ:
リィズ(2055)からのメッセージ:
ルージュ(2056)からのメッセージ:
ルージュ「そうか・・・難儀な呪いにかかっているのだな… 私でよければ幾らでも話し相手になるぞ!」
リーゼ(2060)からのメッセージ:
リーゼ「古来から本当の名前を知るのは、相手を縛る手段の一つだもの、仮の名前でも簡単には教えられないわ」
リーゼ「あなたの名前はスロキールなのね、ふふふ、覚えたわよ この島での私の僕1号にしてあげようかしら?」
ほの(2065)からのメッセージ:
ほの「まぁ・・・・・話しかけられた以上はお答えするのがマナーですからね」
ほの「私は株式会社マナーに所属する、正義の武器作製士 蒼井ほのかですよ。」
ほの「貴方も私のようにマナーを守って生きることをお勧めします!」
テル(2066)からのメッセージ:
あめ(2074)からのメッセージ:
あめ「誰かと出会うめぐりあわせは素敵なことです。それは幸せへの第一歩でもあります。」
あめ「あなたにもよいめぐりあわせがあるといいですね。」
リプル(2076)からのメッセージ:
リプル「おはなし屋さんですね……3分でおいくらですか?
DQN(2083)からのメッセージ:
DQN「何言ってるかよくわかんねーけど、オレになんか用があンの?」
DQN「ちょうどよかった、オレもアンタにようがあるんだぁー。
ジーメンス(2101)からのメッセージ:
藤(2109)からのメッセージ:
メイ(2111)からのメッセージ:
メイ「せめて可愛らしいロリぺったん幼女のお嬢様にでもなってからいらしてください。」
メイ「そんな事が出来るならの話ですが。」
メイ「期待せずに待っていてあげますよ。」
カリス(2113)からのメッセージ:
カリス「……え、ああ、これはご丁寧に。はじめまして、わたしは―― って、もういないし……。」
謎の美少女(2125)からのメッセージ:
謎の美少女「しかし凄いわね。キミは全員にメッセを送っているだなんて尊敬に値するわ。
謎の美少女「10000通だったかしら。応援してるから頑張ってね。」
れいん(2129)からのメッセージ:
れいん「名前を聞いたのでコチラも礼として・・・『れいん』とでも読んでくれれば結構です。それではッ・・・」
ちすず(2130)からのメッセージ:
ちすず「……居ない。確かにこっちの方に来たと思ったんだけど」
蔵継(2146)からのメッセージ:
蔵継「俺の名はゼッケンにあるとおり、くらつぐ、だぜ。ぐらつくじゃないんだぜ?」
蔵継「貴殿の体質には同情して見てみぬふりをするのもやぶさかではないが、敢えて挨拶してみたぜ?」
ソーマ(2151)からのメッセージ:
クローム「どこかで会ったときはよろしくなんだよ。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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Main |
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パンくず を食べました。 すろすた☆「くくくっ! ・・・充分っ!」 現在の体調は 絶好調♪ 何だってできるさ! 武具に コキリコのゆみ を装備! 防具に 星屑色の衣装(黎明) を装備!
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B1F B-18 / 平原
通常戦開始!
|
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 すろすた☆の加速LV0 すろすた☆のSPDが上昇! すろすた☆の攻撃LV0 すろすた☆のATが上昇! すろすた☆のMATが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]1246/1411 [SP]114/118 すろすた☆の行動!
歩行雑草に224のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]1246/1411 [SP]104/118 すろすた☆の行動!
クリティカル! 歩行雑草に232のダメージ! すろすた☆は歩行雑草を魅了した!(1) 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 [HP]145/601 [SP]72/72 魅了[1] 歩行雑草の行動!
すろすた☆に115のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]1131/1411 [SP]94/118 すろすた☆の行動!
歩行雑草は攻撃を回避! すろすた☆は歩行雑草を魅了した!(1) 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 [HP]145/601 [SP]72/72 魅了[1] 歩行雑草の行動!
マジックミサイル!!2 すろすた☆は攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]1131/1411 [SP]94/118 すろすた☆の行動!
歩行雑草に190のダメージ! すろすた☆の追加行動!
歩行雑草は攻撃を回避! すろすた☆は歩行雑草を魅了した!(1) 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 [HP]-45/601 [SP]62/72 魅了[1] 歩行雑草の行動!
ストレートパンチ!!1 すろすた☆に137のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] 天恵により歩行雑草に追加HP71が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]994/1411 [SP]94/118 すろすた☆の行動!
歩行雑草に185のダメージ! すろすた☆は歩行雑草を魅了した!(1) 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 [HP]-159/601 [SP]52/72 魅了[1] 歩行雑草の行動!
マジックミサイル!!2 すろすた☆は攻撃を回避! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草の追加行動!
すろすた☆は攻撃を回避! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 [深度減少] 魅了[1→0] 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草が倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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戦闘に勝利した! PSを 50 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! すろすた☆(1621)は おいしい草 を入手! エリア内を探索・・・ すろすた☆(1621)は 雑木 を見つけました! |
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訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 ) 訓練により 器用 が 10 上昇しました!(能力CP - 6 ) 訓練により 器用 が 11 上昇しました!(能力CP - 7 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 )
B-17 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
のぞみ(1199)の声が届いた: のぞみ「ようやく本番って感じだぜ」
ナジャ(1056)の声が届いた:
リヴィエラ(1024)の声が届いた:
亀(948)の声が届いた:
リキュルト(828)の声が届いた:
流々子(814)の声が届いた:
アンモ子(786)の声が届いた:
エルデ(784)の声が届いた:
麻子(771)の声が届いた:
みねと(762)の声が届いた:
あきら(730)の声が届いた:
ポ太郎(729)の声が届いた:
ヴィヴァーチェ姉弟(603)の声が届いた:
フェリィ(586)の声が届いた:
コン(473)の声が届いた:
サラ(421)の声が届いた:
ファンファン(342)の声が届いた:
くろ(208)の声が届いた:
ぺん(174)の声が届いた:
ルーリ(111)の声が届いた:
でぃー(105)の声が届いた:
ロボ子(83)の声が届いた:
ザン(44)の声が届いた:
カノ(2150)の声が届いた:
たつほ(2140)の声が届いた:
ジオール(2139)の声が届いた:
ニャゴ(2087)の声が届いた:
フィサリス(1794)の声が届いた:
ハンス(1783)の声が届いた:
かささぎ(1604)の声が届いた:
ミル(1594)の声が届いた:
メイズ(1449)の声が届いた:
もちぴよ(1408)の声が届いた:
レムニス(1329)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F B-14 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第2回 第4回) |
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ENo.1621 『背水の語部』スロキール・スタルタスタン |
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* 単独行動中 * |
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[PL] ななわ |
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