各種宣言を行なう >>
探索3日目

基本行動の宣言を確認しました。

「通常戦」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

[怪しい男の呟き]

くくっ・・・! 新たに島を訪れた冒険者は・・156名っ!
もちろん・・・ お話して回りましたよ! くくっ・・

さぁて・・・ これからはお名前の返答タイムですよネェ・・・

150・・200・・・いやぁ!
350人・・・くらいから帰ってこれば充分かなぁ?
過去の経験的にね! くくくくっ・・・




[だれかのつぶやき]

<水曜日〜木曜日>
反響・・・ぼちぼちか。(←本スレを見ながら)
まぁ、今週はただの小石投入みたいなものだしね・・

どうせなので、メッセ返信管理ツールを作ってみる。
手動で1つ1つ書くとしたら、補助になるものがほしいですから。
○アカウント管理(ENoとパスワード)
○メッセ編集機能(これについてはちょっと『あの人』に相談します)
○自分に来たメッセの管理機能
→自分にメッセを送った人をENo順にリスト管理する(自動取得?)
→リストの項目をクリックしたりするとメッセ編集機能が立ち上がる。
→編集機能にてプレビューを押すと実際の表示が出てくる(『あの人』の『あのツール』みたいな!)
→OKを押すと、その人に対してメッセを返す。
→メッセを返すと、リストに返信完了した旨を示す。
→返信完了してないものと完了したものを管理できる

こんな感じ。1日30分くらいだから次回更新までに
完成したらいいなぁって夢見てる。


<金曜日>

ツール若干作製する。


<土曜日>

ツール若干作製する。
今回新規で参加した方の番号一覧を作製(手動)

・・・・評判はあまりよくないですよね。
でも絨毯爆撃野郎って呼称、結構気に入りました。
なんか親しみがありますよね野郎とかって。

何か先駆者がいたらしいんですよね前期。翡翠さんとかいう?
自分が始めてだと思ったのに!
初めてだと思ったから、同じメッセコピペとかせずに、
ちゃんと違う台詞をみんなに送るために、
いろいろ拙い頭で考えてみたのに!
(出来はやっぱりアレでしたけど)

ちょっと悔しい気持ちになった日でした。


<日曜日>

すろ「絵がぁ! 絵がぁーっ!」

http://uzushimashima.blog.shinobi.jp/Entry/57/

すっげぇイメージどおり!
テンションだだ上がり!

>俺…正式な絵が上がったら、リベンジするんだ…

無いです><
正式絵にさせてもらえるように依頼しようかなと
ふと考えましたが、やめました。いろいろありまして。

ツール若干作製。


<月曜日>

ツール若干作製。
『あの人』へお話していたことが通りました。
メッセプレビュー機能がなんとかなりそうです。

新規の参加された方(156名)へのメッセを自動送信しました。
前回作製したツールでやってみました。
ホント一瞬です。


<火曜日>

日記書いてます。今週もありがとうございました。
返信、頑張ってみます。頑張ってみてダメだったらごめんなさい。
いきなり濃いロールで、返信に頭を悩ませてしまった方、
不快に思われた方、迷惑だった方、ごめんなさい。

でも、後には引きません。
頑張ってみます。





Message
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メルク(3)からのメッセージ:

メルク「メルク「ひぇえええ!」」
(き、消えたぁあ……ふわふわ浮いてたし、島に来て早々変な物に憑かれたのかなぁ……。)
(こういう時って本当の名前教えちゃいけないって聞いた事あるような…。)

ニコッ
「む、むれごふ、ムレゴフでーす。お役には立てないと思いまーす。はは、あはは。」

二拍手の後、拝んでいる。
(他の人に憑いていきますように)

穂紫(8)からのメッセージ:
草むらが揺れると同時に身構える

現れた奇妙な格好をした男に更に警戒を強める

穂紫「いきなり出てきてあなたは美しいと言う人はナンパ師ね?
だとしたらお断りするわ忙しいの」

穂紫「信用できない人に名前を教えるわけにはいかないわ
……スロキールが信用に値する人だと示すことができれば教えてあげる」

穂紫「それまでは……私のことはメイドなり自由に呼べば良いわ」

穂紫「そう今は主人が居ないけどメイドよ
……スロキールは何?」

レイリス(10)からのメッセージ:
レイリス「・・こんばんは?(目の前に飛び降りてきた男に不思議そうに話しかける)」

レイリス「ええ、確かに私は魔女ですけれど、良く分かりましたね。あ、私も人畜無害な魔女ですからご安心を。」

レイリス「スロキール・・さん、ですか。私はレイリス。氷風の魔女レイリス・ソルティエと申します。」

エリサ(11)からのメッセージ:

あら、と一瞬驚いたような素振りを見せ――

エリサ「うふふ、初めまして、ね。
アタシはエリサ・メリッサ、お察しの通り悪魔の一よ。
うふふ、不躾でもそう言ってもらえるのは嬉しいわね〜。」

エリサ「う〜ん、財宝にはあまり興味がないわね、どちらかと言うと人探しになるのかしら?
とは言っても、少し聞きたいことがあるだけなのだけれど。
そういうアナタはどうなのかしら〜?」

エリサ「ふうん、悪魔に会ったのが初めて、ねえ・・・。
一風変わったこの島なら、今後いくらでも会う機会があるんじゃないかしらね〜?」

エリサ「うふふ、アナタみたいなコ、嫌いじゃないわよ〜?
またおいでなさいな、楽しみに待たせてもらうわ〜。」

ルエ(12)からのメッセージ:
ルエ「勇者がいると聞いて」

ルエ「いやどちらかというとバカ者だが・・・しかしその無謀、称賛に値する。それに関しては敬意を評する」

ルエ「私か?私はルエ。魔女・・・といってもここずっと魔女っぽいことは何もしてない一般市民だ」

ルエ「ふふ、まぁ頑張るといい。ここはなんせ気まぐれで出来ているようなものだからな」

ウィナ(14)からのメッセージ:
ウィナ「確かに怪しいものではないのかもしれんの、怪しい人であるのは間違いないがの。」

ウィナ「警戒を解く、これは奇異なことを言う。」

ウィナ「それは×な外見を何とかしてから言って貰おうか。(ニヨリ」

ウィナ「そう言った所に気が回らないとはお調子者な証拠なのじゃろうて。」

ウィナ「そして無理してまで皆に声をかけるのもかえって失礼ではないのかのう。」

ウィナ「まあ、その労力には素直に敬意を払うがの。」

ウィナ「ああ、そうじゃ、見た通りのエルフの魔術師よ。」

ウィナ「わしはウィナ・メイヴァル。以後よろしくの、怪しいの。」

ウィナ「わしのことを知りたいとな?」

ウィナ「わかってないのう、女は秘密を纏った方が美しいのじゃぞ?」

さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「(いきなり出てきたことに驚きつつも)…こんにちは。ざいほう…ってなに?(首かしげ)よくわかんない…。」

さゆ「あやかし…?よーこってこと…?(首かしげ)」

さゆ「んー…(どうしようか迷いながらも)…さゆは稲篠早百合。よろしく。」

さゆ「(白いもふもふと消えていった先を見つめて)……へんなひと。」

リリ(18)からのメッセージ:
リリ「……空を飛ぶ男。何かの象徴のようだ。スロキール。うん、はじめまして。」

リリ「『荷を背負い続けた山羊は「重さ」を知らない』。昔から慣れてる。どうという事もない。」

リリ「わたしはリリ。そう呼ばれてるしそう呼んでくれていい。
話か。時間も売り物だとクロエに言われてる。でも少しならいい。話そう。それが商談ならもっといい。」

リリ「ああ、よろしく……?(消えた男に一瞬首を傾げた後、何事もなかったかのように去った)」

琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「なんだあんたは? 不特定多数に声をかけてるみたいだし、怪しい奴だね。」

琵姫「ま、名前くらいは教えてやる。 うちの名は琵姫(びき)だ。」

琵姫「・・・過去にあんたみたいな節操のない奴に関わった事があるんでね、つい思い出しちゃったじゃないか。」

琵姫「って、もう消えたのか・・・全く、信用ならん奴がいるものだな。」

(24)からのメッセージ:
翼「……変なことを言うやつだな。いや登場から変わってるんだからそんなもんか。話を聞くくらいのことは容易いことだ。それが俺に向けられた言葉ならば。」

翼「俺の名は翼。放浪者……同士か。ふむ、そうだな。ならば折角だ、卦を立ててやろう。なに、遠慮をするな。これでも占いが本職なんだ。」

翼「――「坎為水」。そういえば水の中から出てきたな。そのままでいると風邪を引くぞ。ああ、で、これは……あまり良くない卦なんだ。水の深みにはまって進退窮まるってやつさ。しばらく苦労するかもしれないが、頑張るんだな。」

ウィオナ(25)からのメッセージ:
ウィオナ「お〜っ、アレだねっ、
      なんていうか『アヤシくないって言いながらもうアヤシさしか見えないキャラ』だねっ。
      ある意味、関心っ」

ウィオナ「私はウィオナだよっ、Wyona AC. Furfuresっ。よろしくね〜っ。
      ……それにしても、なんかもうキッチリ礼儀正しいのが逆にアヤシいねっ
      ある意味グッドだね〜っ」

へびさん(27)からのメッセージ:
へびさん「わはははは! 挨拶に来るとはよい心がけじゃな!
しかし、名前は明かせぬのじゃ!
そういえば、わらわの家来の一人が存在を無視されたと茹で海老みたいに真っ赤になっておったぞ?」

ミリア(28)からのメッセージ:
ミリア「こここ、こんにちは〜・・・(なぜか逃げ」

ビスケ(31)からのメッセージ:
ビスケ「(男の姿に、警戒したのか鞄が牙をむき出す)ゾフィー止めろ。…敵じゃない…おそらくだけどな。人形…まぁ、人の形はしてないから、ぬいぐるみって呼んでもらいないかもな。」

タルト「指が大事であれば、ゾフィーが味方と認めるまで、鞄を指で触ろうとしたりはなさらないことですわ。ワタクシはアナタ様ぐらい胡散臭い方はお好きですわよ。ワタクシはタルト。こっちの鞄の子はゾフィーですわ。」

ビスケ「俺はビスケット。ビスケでいいけど。あんたの話し方とその感じは、第一印象で疑われそうだな…。」

クー(32)からのメッセージ:
クー「(突然現れた男に、きょと、と視線返して)……え、と、妖精って言っても、今それっぽく見えるのは羽くらいだけど……その、こんにちは、かな」

クー「……元妖精、の方が近いかも……ともあれ、うん、初めまして。スロキールさん、か。うん、覚えたよ」

クー「ボクは、クー。クーデルカ=フリングス。よろし……って消えてるし! 今さっきただの人間とか言ってたのに!?」

むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「おっと、かなりイキナリ突撃隣の愉快犯ってか? ……なーかなか意表突っつキーニャだな、さまは好きだぜそういう無茶な奴は。」

むがみ「これも何かの縁だ、折角だし名乗っとくのぜー。
さまの名前は鹿金無神(しかがね むがみ)ってのさ、のーみその隅っこにでも書き留めときな、ぷへへ。」

アズ(42)からのメッセージ:
アズ「へぇ、君が島中の人に話しかけてる奴か。初めましてスロキール、オレは森に住まうアズオット。アズと呼ばれている。
いきなり現れたからと言って取って食ったりはしないとも。それよりも、その帽子の下は見せられないのか?
(と、かがんで覗き込もうとしてみた)」

らぜ(46)からのメッセージ:
らぜ「あら…
(すっと目を細めた後、姿を確認すると悠然と微笑んだ)
突然で少し驚いてしまったわ」

らぜ「はじめまして、スロキールさん。
ううん、呼びにくいわね…スロちゃん?ロキちゃん?
何がいいかしら。希望はある?」

らぜ「話がズレたわ。
私の名前はRazelsよ。好きに呼んでもらってかまわないわ。
この間までは闇鍋伝道師をしていたけれど
今は素材を追い求めて、もう1度この島へやってきたところなの」

らぜ「貴方はどんな方なのかしら?
随分と頑張りやさんのようだけれど。うふふ」

ミヅチ(48)からのメッセージ:
ミヅチ「生憎と、もう知ってる顔から飯貰ってちったあ落ち着いたけどな。
なんや、話せば満ちるってェことは…妖の類か? そういう匂いはせェへんけど。」

ミヅチ「スロキールなあ、偽名にしか思えん名やないか。もっとも、この島じゃあそういうのもありふれたもんらしいけどな。
話で腹を満たす妖怪なんぞおったかな… 呪いの類のよーな気がしないでも無いけどな。」

ミヅチ「面白いし、本家にでも報告しておこか。
え、そーゆーんはやっぱダメか?」

うめ&わん太(49)からのメッセージ:
わん太「わんわん(おやおや、これは御丁寧に)」

うめ「……あ、このひと、すごいたくさん喋ってたひとだね」

わん太「わんわん(ふむ、すろすたさんですか。はじめまして、わん太と申します)」

うめ「花咲うめです。えっと……すろすたさんって、\x87\x80なに\x87≠ネんでしょうか?」

メリル(52)からのメッセージ:
メリル「ほえっ!? あ、ええっと、はじめましてーっ!
びっくりしたぁ、地面から出てくる人は珍しいね!」

メリル「そうだよー。メリルも冒険者っ、でもこの島ならメリルより小さい冒険者も沢山居るんじゃないかなー……」

メリル「あ、申し遅れましたっ。メリルはね、メリル=シルバークロスっていうんだよー。えーっと、スロキールさんだね? 覚えましたーっ」

メリル「でも凄いなあ、今島で噂になってる皆に話しかけた人ってスロキールさんの事だよね? いっぱい送る人なら友達にたくさんいるけど、全員な人は滅多にみないよー」

メリル「大変だと思うけど応援するんだよー、これからも頑張ってねー! メリルでよければ、いつでもお話相手にはなるんだよー……そ、そんなに沢山送れないから、よくお返事が滞っちゃうんだけどね、あはははー」

リア子(54)からのメッセージ:
リア子「全員にメッセージ送信……ですって…!?君、なかなかやるわね。」

ルティ(60)からのメッセージ:
ルティ「人に向かって人じゃないみたいだなんて失礼ねー。(余り気にしてない様子で) それに、貴方みたいに多くの人に話しかけるほうがよほど人じゃないみたい。」

アハト(61)からのメッセージ:
アハト「スロキールさん、始めまして。私の名前はAchtと申します。」

アハト「初日から全員にメッセージを送り、有名度を上げるとはやりますね。さぞかし大変な労力を払ったでしょう。ここで一息ついていかれれば?(* ^^)ノ±■ コーヒー」

パン製造機械(62)からのメッセージ:
パン製造機械「いただいたから返しますねー。名前も形もそのままパン製造機械と申しますよー。ちなみにいただいたメッセがちょいと違ったようですが女の子なんかではありませんよっ(笑)」

パン製造機械「まぁ、男の子かと言われればそれもまた違うわけですが。。。何はともあれ送っていただいてありがとうございますね。」

パン製造機械「あぁ、それと折角メッセをいただいたのでお近づきの印にパンどうぞ〜。っ「食パン○ンのあた○」」

マギ(66)からのメッセージ:
マギ「私にだけ声をかけないなんてどう言う了見ですか?殺しますよ?」

キラ(68)からのメッセージ:
キラ「あはは〜 スロキールさん? こんにちはー
え、可愛い? きゃー わー ありがとうございますっ!
ええと、キラの名前はキラ・F・ニックスと言います」

キラ「さっきの出たり入ったり池ポチャする手品、すごいです!
この島でも珍しいと、思います」

エリナ(69)からのメッセージ:
エリナ「(何かすっごい怪しい人来たー!!?)」

エリナ「えっと、初めまして…って匂い!?いや確かにボク魔物に囲まれる生活してたけどお風呂とかちゃんと入ってるよ!?え、そんなに匂う?(思わず袖口の匂い嗅いでみたりしている」

エリナ「スロキールさんかぁ…え、ボクの名前?ボクはエリナ、エリナ=ミルティアスだよ、よろしくね!」

エリナ「って帰っちゃった!?…というか何で沼なんだろ(首傾げ」

風切羽のエルザ(76)からのメッセージ:
風切羽のエルザ「あらあら、そのようなところから…。私の名前はエルザですわ。以後よしなに…」

ローラ(78)からのメッセージ:
ローラ「初めまして胡散臭いお兄さん、お褒めに預り光栄ですわ。そう言う貴方は随分不思議な格好をしていらっしゃるのね、ご趣味?」

ローラ「……申し遅れましたわ、私の名前はローラレット。”霧の森に留まる”ローラと申しますわ。以後お見知りおきを」

ローラ「それにしても随分たくさんの方に話しかけていらっしゃるのね……元気な方ね、羨ましいわ。お知り合いがたくさん必要なのかしら?」

レティ(82)からのメッセージ:
レティ「名前……?ボクは、レティ…です。」

シャル「あなた大変そうね。いろんなところに顔を出してるみたいで。私はシャルよ。まぁ記憶の片隅にでも置いておくといいわ。」

小町(84)からのメッセージ:
小町「こちらこそはじめまして、丁寧なご挨拶ありがとうであります」

小町「『小町』とお呼びいただければ幸いであります……これはひょっとしてナンパという奴でありますか?」

MH35(87)からのメッセージ:
MH35「名札にぶら下げてある通りの名前です。とりあえず頑張ってこの島の情報を集めましょう。」

クアドリ(88)からのメッセージ:
クアドリ「うわ!? びっくりした! 何々いきなり!」

クアドリ「なんか…招待状送り主みたいな感じねえ。胡散臭い笑いしちゃって。
この世界の住人…ではないと思うよ。この世界はこの島だけって感じがするし。
ここに来るまでに使えていた技術が通用しなかったりね、そういう不思議に思える事があるから。」

クアドリ「ふーん? スロキール…詩人っぽい名前ね。リュートだとか、そういうの持ってみたらそれもまた様になりそうな気がするけど。」

クアドリ「…まあ、名乗られたから私も名乗るけど…
私の名はヴァルデシェ=クアドリ。姓はインベールディング。呼びやすい名で呼べばいいんじゃない?」

クアドリ「(胡散臭い笑いと共に消えていったのを見て)…ほんと胡散臭いなあ。」

キル(90)からのメッセージ:
キル「スロキール、キオク。
    マズハ、ハジメマシテ?ボクはキルリア、キルリア=F=スーサイド。
    非実の実のスロキール、キミは“雄弁は銀”を実践中、カ?」

レド(92)からのメッセージ:
怪訝そうに見返し、まじまじと姿を見て

レド「これは…丁寧?なご挨拶どうもだね。やつがれはレドグレイ。レドと呼んでもらえば結構だね」

レド「……うん。まぁ、守備範囲内だね」

涎を腕でぬぐい

レド「やつがれ位の歳だと、だいぶ見かけなくなるね……特に男は少ない気がするね。だからと言っては何だが……守備範囲のオトコ分はどんなものでも貴重なんだね…?」

     眼鏡が鈍く光った

舞兎(93)からのメッセージ:
プリムラ
「わあっ!?」

鈴音
「ひゃあ!!」
 水面から出てくる突然の声に、二人は思わず飛び退いた。

舞兎
「あー? なんだおまえ?」
 僅かに早く気配を感じていた仮面の男は、二人とは対照的に至って冷静だ。

舞兎
「オレが珍しい?素敵な存在? 素敵かどうかわからねえが、
 オレみたいな半人半兎はごまんといるだろー。つーかウサギなめんなよぅ、ウサギをよお!」
      相手の口調が気にくわないのかなんなのかは分からないが、どこか喧嘩腰な物言いである。

プリムラ
「はー……あーもう!いきなり話しかけてくるんじゃないわよ!
 ビックリしたでしょうがっ!」
      息を整え、改めて少女は激昂する。
     「……ってこらぁ! 言うだけ言って帰ーるーなー!!」
      しかし一足遅く、相手はすでに消えていた。少女の雄たけびが虚しくこだまする。

舞兎
「よくわかんねえ奴だな…」
 少なくとも人狩りの類ではないだろう、と舞兎は勘で結論付けた。
     「まあいいや、聞こえるかどうかは分からんが一応答えといてやるか!
      風とともに聞くがいい――オレの名は舞兎、稲葉 舞兎だ」


 


「――それと一つ謎な言葉を残しておいてやる。
 見ている物が真実とは限らねえ、とな」

ユイ(94)からのメッセージ:
ユイ「こんにちは、はじめまして。私はユイ=アイハラと言います、よろしくお願いします」

ユイ「先程から、ここを通る冒険者みんなに話しかけてるようですけど…凄くおしゃべりが大好きな方なんですねっ」

シルバ(99)からのメッセージ:
シルバ「お?おお?(辺りをきょろきょろ見回しつつ)」

溶け去っていった地面を見つめ、座り込んだ

シルバ「話しかけようにも溶け込んでもーたら何処行ったかわかれへんのやけど(なんだかしょっぱい表情だ」

適当に話しかけたら聞こえるんかな?と呟きつつ、地面に向かって話しかける。

シルバ「兎にも角にも、スロキールやね?オイラはシルバリオ。シルバでええよ。なんやけったいな格好してたけど、妖精とかの類なん?」

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「ひゃっ!?なになに?すろきーる?」

あんず「えー・・・っと、あたしは姫榊杏子。あんずって呼ばれるとうれしいかな。」

あんず「なんだか面白そうな人。よろしくねっ」

いなりずし(104)からのメッセージ:
いなりずし「なにやら面妖な書置きがございました故、
たどって参りました……が、こちら、あなた様の所業ですかな?」

いなりずし「どうも行き違いがあったように思いますが……
人違いという気も、不思議といたしませんでな」

いなりずし「イタズラや送り違い、身に覚えのないことでしたら失礼ではありますが。
間違いによるものでなければ、まずはご用向きをお教え願えませんかな?」

いなりずし「何事も疑ってしかりとまでは申しませんが、
しかし不躾に名前ばかりを聞かれるのも気分のよろしいものではありませんので……
失礼とは存じますが、開口一番名乗るというわけにも……参りませんな」

でぃー(105)からのメッセージ:
でぃー「えっ・・・?あっ、は、はじめまして!(びっくりした)わ、私のなまえは・・・あれ?」

(今から言おうとしたときには彼は地面に潜っていってしまった。どうやら忙しいようす)

ロン(107)からのメッセージ:
ロン「はじめましてだな。ふむ。スロキールと言ったか。貴様の性癖はさておき……私の名か。そうだな。今は『ロン』と呼ばれている。が、私をどう呼ぶかは貴様の自由だ。好きにするといい」

ティファ(110)からのメッセージ:
ティファ「こんにちは〜変わったお兄さん。僕の名前はティファレトっていうんだよ。でもー、お嬢さんってのは間違いだったみたいだねー僕は正真正銘男だもん」

ティファ「お兄さんこそ何だか訳ありみたいだし、頑張ってね?応援だけはしてるよ〜♪」

ルーリ(111)からのメッセージ:
ルーリ「…!?」

ルーリ「な、なんなんですか貴方は…!」

ルーリ「名うてかどうかは判りませんけど……ルーリです。」

ルーリ「貴方こそ一体どうゆう…あ、消えた!?」

ルーリ「……。」

チェア(114)からのメッセージ:
チェア「ふふ、面白い挨拶だね、スロキールさん
私はレイン・スカイチェア、チェアだよ、よろしくね」

チェア「あなたには、そんなに強い力が私にあるように見えてるのかな
私自身にはわからないけどね、ふふ」

チェア「そういえば、いろんな人に声をかけて回ってるみたいだね
島を散策したときに何度か見かけたよ」

チェア「これからも、いろんな人に声をかけて回るつもりなのかな、止めはしないし応援するけど…ふふ」

チェア「もし声をかけて回るつもりなら、一日が半分になってもやり遂げる覚悟があるのかな
私から言えることは、がんばってねって言葉だけだけどね」

イコ(116)からのメッセージ:
イコ「ふむ。。。面妖だな。オレに言われたくない? そうだろうな。それよりも、様々な方面に現れているようだが、、、ご苦労だな。ちなみに唯狐だ」

ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「ほう…俺が普通の「人間」に見える、と。確かに外見はそうなんだがな。」

ガイ「だが、俺の中にはドワーフの血が混じっているのさ。ガイアレッグ=スペランツァ。愛する人が一目で俺を見つけられるよういつか最強を手にしたい男の名だ。よーく、覚えておきな!」

ネイ(122)からのメッセージ:
ネイ「わ、こんばん…は? 正統派かわかんないけど、多分普通…かなぁ。スロキール…さん? うん、覚えた。僕はネイラ=ミクレインて言うんだっ。あ、じゃあねー(手を振り) …やっぱり色んなヒトが居るやぁ…。」

悪漣太(125)からのメッセージ:
悪漣太「ほぅ、おぬし、スロキールと申すのか。妾の名は漣太郎義胤じゃ。」

悪漣太「それにしても、純粋な人間じゃないとは随分な物言いじゃの。妾にしてみれば、人間こそが奇異とも言えるのじゃぞ?」

悪漣太「まぁ、妾らが少数派だということは知っておる。じゃが、教訓にしてもらいたいものじゃな、スロキールよ。」

ガルフ(135)からのメッセージ:
ガルフ「そこらで声を掛けまくり一躍有名人だな。ガルフだよ、スロキール」

ソル(139)からのメッセージ:
ソル「空から現れるとは魔物の類か?(槍を向けて)
…話か。どうやら危険はないようだが、一人で話すのはやめた方が良い。奇人と見られ警戒されるだろう
特にこの島ではな
名を言うのは構わないが、お前が何処かへ行くのなら意味はない
気になれば今度はきちんと聞きに来るといい。立ち去る背中に名を告げても、聞こえなければ意味がないからな」

ナナイ(142)からのメッセージ:
ナナイ「ハハハ、あんた、なかなか面白いやつだな。そういうのは嫌いじゃないぜ」

ナナイ「俺はナナイ・ロレイル。他の危なげな連中と違って、何の肩書きもないけどな。ひとつよろしく頼むよ」

ナナイ「ところであんた、この島に来るのは初めてなのか? 何か知ってるなら教えてもらいたいんだけどさ」

シル(143)からのメッセージ:
シル「おや……この状況で心が躍った、とか言えるのは中々酔狂ですねー。後私は別によーえんではないですよー?」

シル「と、スロキール、さんでしたか?……ここで名乗らないのは失礼ですよねー、うん。
シルフィ、で通してますですよ?」

シル「私は大概こうやって暇を持て余してますので、ま、お好きな時にどうぞ……と、池の中に帰るとは奇矯ですねー……うーん。」

トヨ(145)からのメッセージ:
トヨ「!?…シラガさん、さっきまでこねぇな人、そこに居ったじゃろうか」

シラガ「いや、気づかなんだ…何じゃ、おめぇ!」

トヨ「わしの本性まで見抜きょーるようじゃなあ。タダモンじゃ無ぇことは確かじゃ」

シラガ「じゃけど、詮索はせんのんじゃな。なんと紳士的」
トヨ「おめぇも見習え」

トヨ「スキロールさん、か。わしの名前は秋久 豊で…」

シラガ「わいは白神じゃ。二人揃ってトヨシラ!」
トヨ「語呂悪っ!!」

セラ(148)からのメッセージ:
セラ「わ…地面から…!?」

ルーク「スゲェエエエ!かっけぇ!何かのこう、魔法みたいなアレっすか!?」

エリス「落ち着きなさい馬鹿。相手に失礼だろ」

セラ「あ、はい、団体です。えっと、お名前…ですか?班の名前はまだ決めてないんです」

ルルド「…や、恐らく私たち個人の名前ではないかと思うのだが」

ルーク「…おー、兄貴緊張してやがる。すまねぇな、アンタ。こいつ人見知りでよ、知らない人の前では妙にかてぇんだよ」

ルルド「……ふん。…ああ、私はルルドだ。よろしくな」

ルーク「ルーク=レイ・ルゥファスだ。ルルドの弟だぜ…似てないってよく言われるけどな」

エリス「身長の差がありすぎるのよアンタら…。あぁ、アタシはエリス…エリス・ベルゲニアだ。まぁ、エリスでいいよ。一つヨロシクな」

セラ「わたしはセラフィードです。セラフィード・リリィ…一応、この班の班長なんだよ。副班長はルルドね」

ルルド「…回ってる、というのは、何だ。他の冒険者にもこうやって回っているというのか?」

エリス「バッカだなールルド。何千人いると思ってンのよ。そんな事したら疲れちゃってそれどころじゃな……え、消えた?」

ルーク「…なぁ、やっぱり全部の冒険者の所に行ってんじゃね?」

セラ「すごいね…。わたしも挨拶に行ったけど、数人がいっぱいいっぱいだったのに」

エリス「…頑張って欲しいわね、うん。体を壊さない程度には」

クガツ(149)からのメッセージ:
クガツ「僕の名前はクガツだよ。よろしくね。」

クガツ「人の名前にあんまケチはつけたくないけど、君はとっても長くて複雑な名前だね…この島には、冒険にきたの?」

ミーシャ(150)からのメッセージ:
ミーシャ「人に名前を聞くときはまず自分から・・・ってちゃんと名乗りやがったのさね
      あたしは別に特別でもなんでもないただの魔物のミーシャにゃ」

ミーシャ「で、こっちがジャックにゃ!」

被り物のジャックオーランタンを見せ付ける

ミーシャ「自分でめんどくさい目標を掲げたようだけど、ほどほどに頑張るがいいのさ」

ハルカとキク(158)からのメッセージ:
ハルカ「ん・・・なんだてめえ、マッドならすでに間に合ってんぞ」

キク「こら、お前はまた初対面の人に・・・!」

ハルカ「・・・・・・(睨んでいる)」

キク「・・・え、ええと・・・・・・名前?おれはキク・・・こっちの威嚇してるほうがハルカっていいます」

キク「いろいろと声をかけて回っているそうだけど、その、あんまり無茶はしないようにね・・・?」

シェーシャとマナサー(161)からのメッセージ:
シェーシャ「1人分の名前でいいみたいだし、僕の名前を教えといてあげる。シェーシャって言うんだ、よろしくね」

自販機(162)からのメッセージ:
 

 


  (返事がない。ただの自動販売機のようだ……)

成美(164)からのメッセージ:
成美「こりゃどーもごてーねーに(ぺこりんぐ)」

成美「清水 成美(しみず しげよし)いーます。」

成美「じーぶん無茶ーさりょんじゃのう」

成美「こんけーとじけーがどねーなるかみょーりますけー」

ステラ(167)からのメッセージ:
ステラ「(動じることなく)初めまして。ステラート・アリスティア=フローライトと申します。」

ステラ「いやですわ。えげつないとか。気のせいじゃないですか?(にっこり)」

千歳「天瀬 千歳(あませ ちとせ)って言います。」

千里「天瀬 千里(あませ ちさと)です。」

千歳「…(勢いであいさつしたけど別にいらなかったよね・・・)」

ユーリィー(168)からのメッセージ:
ユーリィー「奇妙な男ですね…あ、自己紹介が遅れましたー、折角名乗っていただいたので、たとえ変態さんでもお返事させて貰うのが私の流儀なのですよー。私は妖精のユーリィーと言います。」

ユーリィー「基本、悪戯妖精とか呼ばれていますのでお気をつけくださいね♪まぁ、犬に噛まれたとでも思って諦めてください♪」

エックス(171)からのメッセージ:
エックス「くくく・・・かわいらしく見えるのなら尚の事、僕の本性がわかってないと言うことだね・・・」

エックス「くっくっく・・・この絵は何に見える?PMいわくハングマンだとさ。」

エックス「吊られた男・・・。いや、猫だからハングキャットだとよwざまあねえだろ?」

エックス「だから、ボクがただの猫じゃないって事。。。何とか証明してくれよ?頼んだよっ♪」

まぐろー(176)からのメッセージ:
まぐろー「ああ、オレはマグ=ロンってんだ。まぐろーでもまぐろでも好きに呼んでくれていいぜ!」

まぐろー「・・・中々に怪しい格好してんな。そーゆーの流行ってるのか?」

ピロー(180)からのメッセージ:
ピロー「はじめまして スロキール ぼくはピローといいます ていはんぱち?…なんとかだよ」

雷鼓(181)からのメッセージ:
雷鼓「(昨日声をかけてきた男と同じ方向へ行く道で出会う)よう、また会ったな、確か「主路斬る」だったか?
あたしの名は「うきばねらいこ」ってんだ、雷鼓でいいぜ!
昨日は人に名を聞いておいてそのままどっかに行っちまったからな、応える暇もなかったぜ」

雷鼓「それにしても良くあたしが妖だって気がついたな?普段は人と変わらねぇはずで同じ物の怪の類でもなきゃよほどのことでもなきゃばれねぇ自信はあったんだがな?
てぇこたぁてめぇも人外の類か?(口調は悪いが威圧感はまるでなく日常会話のように喋っている)」

雷鼓「もっとも、術を使って現れるようなもんがまともなわけがねぇか、どうせ術か何かで見抜いたってぇ寸法だろうよ」

アリス(182)からのメッセージ:
アリス「なんじゃーっ!!!貴様ァ!小怪しい奴!!裸に剥いて尿道にカテーテル突っ込んで遺跡の前にたむろしている連中の前に吊るしてくれるわああァァァツ!!!!」

ウーゴ(183)からのメッセージ:
ウーゴ「……やあ、こんにちは。
危険なにおいとは言ってくれるじゃないか。私からすれば、君はずいぶんと泥臭いがね。
挨拶は結構だが、そのようなところから姿を現すのは今後よしたまえ」

ウーゴ「私はウーゴ。ウーゴ・ソルだ。少々待ってくれ。今、名刺を……」

ウーゴ「……おや?
行ってしまったか……せっかちな男だ。まるで商売には向かないな」

りょこん(184)からのメッセージ:
りょこん「ふう、やっと見つけた……。近くのエリアに居なかったら会えないところだったよ?」

りょこん「こんにちは。私の名前は“焔・綾昏(えん・りょうこん)”通称“りょこん”。っていっても私の所属機関がつけたコードネームなんだけどね」

りょこん「そうそう、少女って言ってくれたけど実は――」

メルティ「私ハ男ノ娘デモアッタリシナイデモナイヨウナ感ジナノデスヨッ!

りょこん「いやいやいや、違うから!――実は私には性別という概念が“無い”んだよ」

りょこん「要するに人型をした“何か”ってことだけどまあ、其処んトコは機密事項だから答えられないよ」

(ヘイゲル「・・・《警告:識別コード未確認 当該意識体との規定外接触は許可されていません》・・・」)

メルティ「おおっとこれ以上はいけません、ご主人様!監視をかいくぐれる限界ですよっ!」

りょこん「あらら、御茶の一杯も飲めなくて悪いケド、もう御暇するね。其れじゃ」

(――そう言い残すと、少女っぽい“何か”、喋る大鎌、空中に浮かぶ謎の文字群はその存在の概念を捻じ曲げられたかのようにひどくゆったりと視界に溶け込み、認識不能になった――)

ファイ(187)からのメッセージ:

 唐突な出現と退場に、呆然と見送ることしか出来なかった。

あらくね(189)からのメッセージ:
あらくね「(一方的にまくし立てて消えてしまった相手をぽかんとしながら見ていたが、ため息ひとつ、忘れることにしたようだ)」

カシス(191)からのメッセージ:
カシス「こんにちわなの。私の名前はカシス。」

カシス「しゃべってないと死んじゃうなんて、大変だと思うけどがんばってね。」

カシス「100000会話、応援してるね。」

カシス「・・・わざとなの。」

ロスト(192)からのメッセージ:
ロスト「・・・・・・(また変わった者が現れたな・・・)」

ロスト「すまない、急だったものだから少し驚いてしまった」

ロスト「はじめまして、私はロストだ、よろしく・・・スロキール」

ロスト「フフっ 魂など奪うつもりはない・・・安心するといい・・・今のところは」

しあ(193)からのメッセージ:
しあ「スロキールさん こんにちはー しあと申しますよ、よろしくなのです」

しあ「ところでいろんな人からスロキールさんの噂を聞きましたが… 実は100人いるとか、ピエロだから100人に分身できる マッハ100で飛ぶとか 国から予算が出ている?(謎)… とかとか 実のところど−なんですか?」

かなた(197)からのメッセージ:
かなた「こ、こんにちはっ。
…だ、だいじょうぶですか?」

かなた「み、身構えてませんよ?
ちょっとびっくりしましたけど」

かなた「わたしの、力、ですか?
どうなんでしょう…?『かなた』を知ってる人の話だとそういう話も聞くんですけど…」

かなた「って、ごめんなさい。
わたし、何も憶えてないんですよ…」

かなた「わたしは、白水かなたっていいます。
…らしいです。おかしいですよね、自分の名前なのに憶えてないなんて」

かなた「スキロールさん、ですねっ。
こちらこそよろしくお願いしますっ」

ハカ(199)からのメッセージ:
櫻太郎「厄介なもの? 僕のことかな、それとも僕の眷属のことかな?(にぃ、と笑って)
貴方もまぁ随分と業を溜め込んでるようじゃないですか?
呪いは大抵面倒とはいえ、そんな面妖な呪いまで存在するものなんですね……」

エリザ(203)からのメッセージ:
エリザ「私の名前か?私はエリザベータ・ハイデ・ラプンツェル。エリザと呼ばれている。横にいる大きいのはショコラ、小さいのはミミと言う。貴方の事は… スロキールとでも呼べばいいのか?」

エリザ「そういえばちらりと耳にしたが、様々な者に声をかけてまわっている様だね。噂は広がるのは早いものだ。最初聞いた時は何か大きな組織でも作りたいのかと思ったくらいである」

エリザ「何が目的かは知らぬが、コミュニケーションを大事にするのは素晴らしい事だね。人と人との繋がりは時にして最強の武器となる。お互い、疎かにしない様に気を付けよう」

(206)からのメッセージ:
宴「やー(何かの挨拶と勘違いしているようで、そう言いながら深々と頭を下げた)」

宴「あたしは宴だよー。楽しいことしてるね!楽しいぱわーみなぎってるぅ!!
……うん?楽しい?」

骸児「声かけご苦労様です。本当に。
奇矯な術の気配を感じますね。大丈夫ですか。」

くろ(208)からのメッセージ:
くろ「おおぅ?? すげぇ? くろの鼻にも感知できずにやってきた!?!? どこからやって来たんだろう?? 超すごいよ」

ルナ「あらっ? 本当ねぇ どこからやってきたのかしら? うぅ〜んっ 岩陰からとはいえ、私達の鼻からかいくぐってやってくるなんて凄いわねぇ」

くろ「おぅ〜 こんにちわなんだよ〜〜 兄ちゃんどこから現れたのさ〜 その超魔法を教えてよ!! くろ超魔法とか、超能力とか超使ってみたいんだよ!!!」

ルナ「馬鹿っ」

ルナ「いきなりそういう風に訪ねかかるのって言うのはあれほどやめなさいって言ったの忘れたの!?(ごつんっ」

くろ「でも姉ちゃん いきなりゲンコツは超痛いんだよ(頭を押さえてしくしくと涙を流しつつ」

ルナ「それにこの人は私達の名前を聞いているでしょ ちゃんと御名前位答えてあげないとダメでしょ?」

くろ「おおぅ?(ぽんっ) くろ一人で挨拶ぐらいできるもん(えっへんっ」

くろ「くろの名前はくろって言うんだよ〜 この島にずっと住んでいる狼さんなの(えっへんっ) 超強いから気をつけるといいんだよ (にしししし〜」

ルナ「ったくっ…… そういう発言は別にどっちでもいいって言うのに…… えっと、私の名前はルナというわ。 この子のお目付け役っていうか 姉ねぇ」

ルナ「貴方の名はスロキール スロキールねぇ あまり聞きなれた名前じゃないわねぇ? なんて言うか珍しい感じのお名前ね」

くろ「おぅ〜 くろも超一杯の突撃をしてきたけど、そんな名前の子って知らないんだよ!!!」

くろ「ってあれあれっ (くんくんっ) あれあれっ くろの超知っている友達の匂いとかも」

ルナ「 あら本当ねぇ…… うぅ〜んっ ここに来るまでにも数十人いや数百人かしら? すごいわねぇ この香り でも…… ここまでの匂いを発しているのに」

くろ「何でわからなかったんだろう…… くろ嗅覚だけは超自信があったのに(しょんぼり」

ルナ「ホントよねぇ…… 犬科の眷属としてはちょっと許し難いものがあるわねぇっ」

ルナ「ねぇ貴方? どうやったらその消臭技術を手に入れる事が出来たの??」

ルナ「皆が覚えれるようなものだったとしたら、獲物達が覚えれるようだと困っちゃうのよねぇ」

くろ「えぇぇ!? そそれは困る!? くろお肉超一杯食べたいのに匂いで見つける事が出来なくなったらどうやってみつければいいのさっ」

ルナ「だから聞いているのよ。 それのやり方が分かれば逆にそれの解除の方法も分かるって言う事でしょ」

くろ「さっすが姉ちゃん〜〜〜 超頭がいいんだよ!!!」

くろ「すろすた兄ちゃん超教えてよ くろお腹空いて食べれないのは超嫌なんだよ……あの苦痛はもう避けたいの」

くろ「って姉ちゃんすたすたと行っちゃうよ!!」

ルナ「ちょっちょっとまちなさいよっ 少しは教えなさいよ!!!」

ルナ「行くわよ あの人を追いかけないとちょっと厄介な事になりそうねっ」

くろ「おおぅ!!! 超追いかけるんだよ〜〜 って消えた!?」

ルナ「目で見ないで鼻で感じなさい…… ちゃんと残り香が残っているでしょ」

くろ「おおぅ〜 ほんとうだ〜〜 これなら超追いかける事が出来るんだよ!! くろの鼻からは逃げられないんだよ。」

ルナ「ったく 調子が良いんだから じゃあ追いかけるわよ(四足になってかけ始めるっ」

くろ「ちょっ 姉ちゃん先にいくのずるい〜 くろの方が超先に見つけるんだよ!!!」

ソウマ(212)からのメッセージ:
突然の出現に多少驚きつつも平静を装う
ソウマ「あ、えっと、こんばんわ。スロキールさん、ですか。僕は御月蒼真(みつき そうま)といいます。ソウマで構いません。それとこっちが…」

ユーナ(ユーナっていいますッ。よろしくお願いしますねッ)

マルゥ(215)からのメッセージ:
マルゥ「ろくに相手も知らずに声を掛けて来るとは余程のすき者か身の程知らずだろうな」

マルゥ「――…はたしてあなたは前者か後者か?」

マルゥ「ふふ、いや… なに、久方振りの会話だったのでね 少しばかり軽口を話してしまったよ」

マルゥ「いきなり切りかかってくる相手もいるのだから少しは自分の身にも気をつけるといい」

マルゥ「ではまた、いずれ再開する事もあるだろう」

エーフェ(216)からのメッセージ:
エーフェ「エーフェだが………?」

タリタリ(217)からのメッセージ:
タリタリ「ユーザーみんなにメッセージ送られたようですね。お疲れ様です。」

フレグランス(218)からのメッセージ:
フレグランス「(どうやったのか、追い付いて来たようだ。遺跡の柱の影から現れてそこらに寄りかかり)………。うん、僕ね、君みたいな面白い人結構好きだよ、何っか変わった事考え付くだけじゃなくてやり遂げる実行力ってかね。」

フレグランス「でもさあ、君、僕の名前を本当に知りたかったのかい?スロキール。 スロっち。うん、スロっちでいいか。」

フレグランス「(勝手にあだ名を決めた様子でスロっちスロっちと連呼しながら異形の指先を向け)じゃあなーんで消えちゃうのよ。」

フレグランス「「追いかけて来てごらーん、あはは、うふふっ」的な事?スロっちヒロイン願望?」

フレグランス「ならあれかな、ここは「何て名前だと思う?」みたいな小粋な合コントークでお返しすべきなのかなあ、とか考えたんだけどね、面倒臭いよね、うん。だから教えてあげるよ、」

フレグランス「僕の名前はフレグランス! 憶えておきたまえよ。」

たぬき(219)からのメッセージ:
たぬき「たぬきは惑星モフモフ、美皮の国の太守、イエヤス・Tタヌ。」

ミィ(222)からのメッセージ:
ミィ「またけったいな人ですねぃ。アタイはミィとでも呼んでくれればいいですよぅ…それで、何か御用で?」

メル(223)からのメッセージ:
メル「?!(突然現れた男に、思わず身構える)」

メル「……な、何ですか?ダイレクトメールと押し売りは間に合ってます。
引き抜きも、間に合ってます。
……え?違うの??」

メル「は、はぁ……ご丁寧なのか分からないけど、どうも。
…僕の名前なんて聞いてどうするのさ?」

メル「……(名前を教えようか、少しだけ悩み)」

メル「………僕は、しがないただのコックさ。
名前……いや、コードネームは【草食系男子】。訳あって、名前は明かせないんだ。
(などと、涼しい顔で法螺をふいてみた!)」

メル「あと……余計なお世話だけど、君の背後霊、凄い疲れてる顔をしているような気がするんだ。
頑張り過ぎない程度に頑張って、ね?」

メル「……って、消えたッ?
(地中に消える所を見て、一瞬眉を顰めて驚きの表情を浮かべた)」

マール(226)からのメッセージ:
マール「そこな道化よ、言葉遊びなら兎も角、一方的であれば不毛だろうに。
ふん…お前の背後に広がる砂地を見るがいい。不毛そのものだ。そう、砂に撒く水ほど無意味なものはなかろうよ。
真に話す気があるなら出直して来るんだな。お前自身の言葉を携えて。
その時こそ、私は名乗ろう」

イリス(228)からのメッセージ:
イリス「はじめましてっ! ご挨拶ありがとーっ♪
    ボクはイリスって言いますっ! ヨロシクねーっ!」

イリス「この島の人はみんな、スロキールさんのコト知ってるって言ってたよ!
    有名人なんだねっ! すごいなーっ!」

エリィ(229)からのメッセージ:
エリィ「あ……。は、初めまして。私、エリーゼ・ド・ルーベラと申します。魔石等の販売を生業としております。遺跡外にいることが多いと思いますので、そちらへ御用の際はお声をかけていただければと思います。よろしくお願いいたしますね。」

コヨミ(231)からのメッセージ:
コヨミ「おや?これは素敵な衣装の方ですね」

コヨミ「私の名前、ですか?名前は、氷雨暦という、人の括りでいうところの獣人です。皆さん下の名前で呼んでくれますね」

クルヤ(236)からのメッセージ:
クルヤ「お前のように見るからに怪しい奴に、名乗る名は無いな。 ……私のような者に、どうして声を掛けてきたのかは、気になるが。私だけじゃない、何故そうあちこちに、声を掛けて回ってるんだ?」

夜一(238)からのメッセージ:
夜一「おや、こんにちは。ご挨拶ありがとうございます♪私は戸叶夜一(とがのう よいち)という者です。以後、お見知りおきを…」

夜一「スロキールさん、貴方は色々と苦労してそうに見えますけど…この島へは語りにでも来たのですか?」

スティ(239)からのメッセージ:
スティ「物好きなんて言わないでよ、宜しくね」

スティ「あたしはスティレット、こっちの子はフランシスカ」

スティ「名前を教えたら食べられちゃったりするのかしら?怖いわ」

キッド(242)からのメッセージ:
キッド「あなたがその青年の前に突然姿を現したように。
その青年もまた、不意にあなたの前に出現した。


「名前を聞いておいて立ち去るのも不思議な話だと思ったけど―」

一瞬、辺りの音に耳を澄まし。

「もしかして、気を使ってもらったのかな?用があるのは僕だけじゃない―それも結構な数みたいだしね。それなら、手早く済ませて退散しようかな。
…僕はキドニー“ダーク”スティレット。キッドとかキドニーと呼ばれることが多いけど、それ以外でも別に気にしないよ。それじゃ、機会があったらまた島のどこかで」

簡潔に自分の名を告げると、青年は踵を返し、そのまま去っていった。

こおり(243)からのメッセージ:
こおり「?」

こおり「名前は『石刀火 氷』…うん、君が何を言いたいのかさっぱりだよ」

エイテン(244)からのメッセージ:
エイテン「ん…何だァ?(男が現れれば、目を細めて、)
…おい、アンタ…今よ、一体何処から来やがったんだ?」

エイテン「ったく、心臓に悪いぜこの島はよぉ…。
(まぁ、そういうものなのだろうと諦めて苦笑を浮かべ、)
スロキールっつぅのか?俺はエイテン=U=フォーロックってんだ。
アンタさ、いったい何者なん……って、おい、何処行きやがった!?おい!?」

エスト(250)からのメッセージ:
エスト「変なところから出てくる人ですねぇ。しかも、話すだけ話して行っちゃいましたよ、変な人ですねぇ。」

エスト「まぁ、本当に用があればまたそのうちひょっこり現れますよねぇ。」

バツ(251)からのメッセージ:
バツ「む、何者!?・・・自分から名乗る人は悪い人じゃないって博士が言ってた・・・」

バツ「私はX-80号 研究所の外ではバツって名乗れって・・・言われたんだけど うん、じゃぁそれで!」

魅月(259)からのメッセージ:

(ふわりと姿を現して)

魅月「この間は挨拶をどうもありがとう。スロキールといったわね。私の名前を教えて欲しいといいながら、すぐさま居なくなるなんて慌しいのね?

・・・まぁ、良いわ。私の名前は魅月・・・伊賦夜 魅月よ。それでどうして、私の名前を知ろうと思ったのかしら?」

ロゼア(260)からのメッセージ:
ロゼア「お、いたいた。島の全員に話した人。さすがに人だかりになってるわね。」

未宇(280)からのメッセージ:
未宇「料理の準備をしてたら人が出てきたからびっくりしました^^; 水の中、寒くありません? 私は“未宇”っていうんですよ。何か忙しそうですけれど、頑張ってくださいね♪」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
リヒト「うわ!びっくりした…急に出てこないでよ。名前聞きたいの?アタシはリヒトよ。」

ナハト「ボクはナハトです…。……わぁ、すごいなぁ。次から次へと話しかけてる。何人くらい話しかけるんだろう…。」

ふわさくら(282)からのメッセージ:
ふわさくら「不破桜やー・・・って、また喋るだけ喋って行っちまいよった。
なんや多いなぁそういうヤツ。」

ふわさくら(・・・殺虫剤みたいな名前やったな。)

くずは(284)からのメッセージ:
くずは「はじめましてっ、よろしくお願いします♪」

くずは「だけど、まず貴方の顔が見えないよ……。」

ベアトリス(287)からのメッセージ:
ベアトリス「うわぁ。びっくりした。
こちらこそ。はじめまして。(優雅に一礼)」

ベアトリス「えっと・・・スロキール・スタルタスタンさんで合ってる?
私はベアトリス。あなたの事はなんと呼べばいいの?」

ベアトリス「ああっ。ちょっと。逃げないでっ。」

ベアトリス「ああ。行っちゃった。・・・なんか不思議な人ねぇ。ていうか、どうやって穴掘ったの?」

ルナ(289)からのメッセージ:
ルナ「は、はじめまして…あなたも冒険者さんなんですか?
(突然現れた謎の人物に明らかに動揺、警戒している)」

ルナ「私の名前はルナって言いますです、島の中で会う事があったら、よろしくおねがいしますです…」

ロベルタ(292)からのメッセージ:
「きゃっ!」
 突然、現れた男に、ロベルタは驚きの声をあげた。
 暗闇に染まる空を背後に、見知らぬ人物が立っていた。
「あら、あたくしに……用事かしら・」
 目をぱちくりさせて、ロベルタは問い返した。

「名前を教えることぐらい、頑是無いけれど……」
 すこし逡巡して、名乗る。
「ロベルティーネよ、よろしくネ。スロスタさん、かしら?」

「ああ、あと、こっちが……」
 そう言って、隣に立つカルロをしめす。

「カルロです。何もないところから現れるから、驚きましたよ。
 よろしくお願いしますね。……あなたも、冒険者かな?」
 カルロも簡単な自己紹介をし、その人物に質問を投げる。

「まだ、この島のことは詳しくないの。何か知っていたら、教えて欲しいわ」
 魔女がそう口にしたとき……スロスタさんの姿は、闇に霧散しつつあった。

「あら……もう、行ってしまったのかしら? ずいぶんと、勝手な人ネ。
 まあ、こんな島だもの。いろんな人がいるかしら……」
 そんなロベルタのつぶやきが届いたかどうかは分からない。

みあ(295)からのメッセージ:
みあ「殿中美亜ですわ、貴方の根性褒めてさしあげますわ。」

ラテ(301)からのメッセージ:
ラテ「何というかアレだ、よく頑張ったな……!」

リゼ(309)からのメッセージ:
リゼ「えぇっと……、はじめまして?たぶん、会ったこと、ない。……よね。

すろきーるさん、スロキールさん……、はい、覚えました。忘れません!たぶん……きっと。
いいお名前かどうかは、私が判断することじゃないですけれど………。
あなたがいい名前だと思うならば、そうだと思います!
私の名前は、リーゼロッテ、です。よろしくお願いします!

……て、え、きえ………消えた!?」

レイム(311)からのメッセージ:
レイム「スロキール?なんだかお酒の名前みたいでおもしろいなっ」

レイム「あたしはレイムって言うんだ。お互い、いい旅になるといいなっ」

清明(313)からのメッセージ:
清明「スロキールさん…か、宜しくお願いします。俺の名前は燕子花 清明という名前です、清明…の方が名前になりますね。慣れない事ばかりだったので声を掛けて貰えて嬉しかったです。こちらこそ、また機会が有れば話をして貰えると嬉しいです」

清明「っと、もしかして来島者の人皆に声掛けてるんですって?返事も大変そうだし、無理して返さなくて大丈夫ですので!無理して身体壊しても大変ですので。ではまた!」

カノン(319)からのメッセージ:
カノン「これはなんともまあ、ご苦労なことだな。
私の名は十・華音・リッチーニ。カノンで良いぞ。
まあ、ほどほどに頑張るが良い」

ファナ(323)からのメッセージ:
(急な呼び声にびっくりして、激しく警戒している)

ファナ「私はファナと言いますが…貴方は一体…。」

クレイ(330)からのメッセージ:
クレイ「(崖の上から現れた男に驚き)
わっ、ビックリした。私?私は紅鈴。なんだか面白そうなことをしてるんだねぇ。何か協力できそうなら言ってくれてもいいよ?←
なんてね!じゃあ、お互い頑張ろうねー♪
(消えていく男に手を振りつつ)」

(332)からのメッセージ:
楓「私は楓……大川楓よ。怪しい人」

楓「そこかしこで目撃した話を聞くけど………無理はしないことね」

カイ「そうそう、今はいいけどニャ。更新ペースが速まったら危険ニャ!」

楓「……何の話なんだか……」

ねこ(335)からのメッセージ:
ねこ「にゃ!? 何者にゃ!
ねこはねこにゃ、って消えていったにゃー。」

シェイク(350)からのメッセージ:
きょろきょろ

シェイク「この辺りに消えたと思ったんですけど……はっ、そういえば似た人を見たって噂が沢山。まさかイベントっ、戦闘イベントだったら大変です、合流しなきゃ(そそくさと戻っていった)」

ナイア(355)からのメッセージ:
ナイア「驚嘆に値するメッセージ量だな。私はナイア・ラトテップという。目標のため、今後も頑張ってくれ、スロキール。密かに応援している」

エルス(357)からのメッセージ:
エルス「先日は奇怪なメッセージをどうもありがとう。私はエルスファーナよ。好きに呼んでくれて構わないけど、エルスと呼ばれることが多いわね。

エルス「(PL:メッセありがとうございますーー!初メッセ頂きました♪ほとんど全員に送信されたようで、お疲れ様です。いやほんとすごいです。)」

フェイズ(362)からのメッセージ:
フェイズ「フェイズ=トランジスタだ。ま、気が向いたから返事返してみたってとこ。」

フェイズ「しかしまぁ、なんつーか…どっかの誰かはお疲れさん(苦笑)。」

メル(364)からのメッセージ:
メル「な、なんだろう今の……何か言う余裕すらないまま池に消えたよ……?」

メル「(池の中を覗きつつ)お話しするにしても、また会うことあるの、カナ……?」

エルティナ(365)からのメッセージ:
エルティナ「まあまあ、頑張られましたね、頭ナデナデして差し上げますわ。あ、エルティナはエルティナと申します。どこかで擦れ違うことがございましたら、よろしくお願いしますわ^^」

げてものさん(369)からのメッセージ:
げてものさん「池の中から出てくるなんて、随分と変わったヤツもいるもんだねぇ……」

げてものさん「(名前が聞きたいって? 何するつもりかは知らないけれど、先に名乗られた手前、断るのも礼儀がないか……)」

げてものさん「なら教えてやるよ。
アタシは『色んな所が獣』って書いて狢っていうんだ。
なかなか洒落が効いた名前だろう?」

げてものさん「まッ、自分で考えた名前なんだけどサ。」

白(仮称)(375)からのメッセージ:
一匹の獣が君の前に居る、白い獣だ、その獣は小さくつぶらな瞳を限界まで見開き君を見つめている
「クゥ!!クゥクゥクゥ〜ィ!?」
君の日記の下に並ぶ多種多様の名前を前足で示し
「クゥ!」
なにやら尊敬の眼差しだ
(ごめんなさいこの子は喋れないのです!なんか意図を汲んでやってくださると幸い幸いこれ幸い!)

アスカ(377)からのメッセージ:
キューちゃん「ワガハイノ ナハ きゅーチャン デ アルゾ!
ドウダ マンゾクシタ?マンゾクシタ? クケケケケ!」

ミドー(379)からのメッセージ:
ミドー「やれやれ、返事をする前に姿を消すとは……。こちらの声は聞こえるのかね。名乗ったところで聞こえなければ意味がないだろう?」

あかり(382)からのメッセージ:
あかり「わっ、始めまして!スキルロール・スタルタ・・・ンタ?あわわ、口が回らないよ、すろすたさんでいいかな?」

あかり「僕の名前はね、星崎灯梨だよ。この島に来たのは初めてなんだけど、すろすたさんも初めてだったりするのかな?」

NEO(386)からのメッセージ:
NEO「どうもはじめまして。」

NEO「壮大な計画にチャレンジされてるご様子。かげながら応援しています!」

NEO「あっ、名前ですね! 田貫翠といいます」

きみどら(387)からのメッセージ:
ぎゃおー!
(通訳:なにか でてきた!?Σ)


ぎゃおー!
(通訳:そういえば ごはん まだだった…)

むし(389)からのメッセージ:
むし「あ、あんたスゲえな、全員に挨拶してんだってなあ。方々で噂んなってたぜ?
って名前?生憎オレもわかんねえってか…適当に番号だけ取ってむしとか呼ばれてっけど…それ言ったらあんたのその☆だって読めねえよ、オレ。」

はす(391)からのメッセージ:
はす「こんにちは!私の名前は湖岸坂 蓮っていうよ?
一回で正しく読めてくれてたらうれしいな。」

はす「このメッセージは無事届いているかな?
宜しければ、突然地中へ消えた貴方の安否を気にしている私への連絡をくれたらうれしいな!」

コロネ(408)からのメッセージ:
椿「不思議な奴ね。悪いけど私はあんたみたいなわけのわからない奴には――」

コロネ「こんにちはっ!僕はコロネって言います。」

椿「…………。ま、まぁ、あんたは何者なんだい?他の奴らとは違うみたいだけど?
悪いけどそこを話さなければこっちも素性を明かすつもりはないんでね。」

黒風(412)からのメッセージ:
黒風「変わった身なりをしているな。とはいえ、この島に来る者なら大抵はどこか変わっているか」

黒風「俺は黒風という。誰も彼もそう呼ぶから、お前さんも気が向いたらそう呼んでくれればいい」

みる(419)からのメッセージ:
みる「何なのお前。うざいわ。どうして私が貴方に名前を教えなきゃいけないわけ?」

みる「話をしたいならちゃんとその場に立ってなさいよ。でも私はお前と話す気なんてないわ。半径2メートル以内に入ってこないでくれる?」

ハジメ(422)からのメッセージ:
ハジメ『“ハジメ”だよ、宵の色をした道化の君』

ハジメ『私の事は只の犬のようなものだと思ってくれて構わない。私が現時点での君を奇妙だと思っている様にね』

ハジメ『……しかし、私には君が何か急いでいる様に見える。只の道化とは思えぬ程に』

シヴェル(427)からのメッセージ:
シヴェル「ええっと・・・ 初めまして。
私はシヴェル=エルフォードと申します。」

シヴェル「シヴェルと呼んで頂ければ幸いです。」

アキ(428)からのメッセージ:
アキ「……(首を少しかしげてみせて)やあ、こんにちは、はじめまして。スロキール?」

アキ「ぼくはアキ。 スロキール? きみ、ずっと笑っているけれど、何か楽しいことでもあったの」

チャル(436)からのメッセージ:
チャル「うわぁっ びっくりしたー
…えっと、スロキールさん?はじめまして僕はチャル・アトルです。
チャルが名前ですって……消えちゃった…何だったんだろう?」

ミルカ(437)からのメッセージ:
ミルカ「ん? なんだなんだ、ゆめかまぼろしかっ」

ミルカ「えーと、私はミルカシアという。薬売りみたいなものだ。
 そちらは…ずいぶん変わった格好だね。曲芸師か何かかな?」

エリシア(439)からのメッセージ:
エリシア「……君は、凄い速度で飛び回ってるな…。もしかして、全員に同じことを言って回っているのか?この島には約2100人。 台詞を言い終わるまでに一人20秒と仮定しても……約12時間はかかる計算だ。……交流も大事だが、睡眠や食事の時間は大丈夫か? ……ああ、エリシア=サーレントだ。私の名前だよ。その行動力は、素直に賞賛させてもらう。 」

メイ(443)からのメッセージ:
メイ「む、なにやら大量にメッセを送っているようだが、ここは礼儀として返すのが筋かな?」
メイ「私の名は瞑劉と申す。
遺跡探索は崩壊前も居たので一応2度目だな。
あとは普段は召喚と試薬や贄との関係を調べる研究員をやっていた。」

メイ「ふむ、こんな感じだろうか?
あまり期待はしていないが、もしまた何らかの接触があると嬉しいかな?
ではさらばだ。」

ウル(450)からのメッセージ:
ウル「おにーさん、島に来た連中全員に話しかけたんだって? すげいね! 昔、しょーとくたいしとかいうすごい人でも10人が限界だったらしいよ!」

ルクラ(455)からのメッセージ:
「えっ!? ……あ、あれ? 居なくなっちゃった……」

セラ(457)からのメッセージ:
セラ「なんだか舌を噛んじゃいそうなお名前ねぇ。
私はセラフィーナ=シレネ=ゼフィランサス。セラって呼んで頂戴…って、唐突に表れたと思ったらあっという間にいなくなって…
不思議な人ねぇ」

エアル(461)からのメッセージ:
エアル「どうも!こんにちはスキロールさん。ボクはエアルっていいます。こっちの小さいのはフォーリです
島に来た方全員に挨拶するなんてすごいですね〜応援してますので頑張ってくださいね!
ではこの辺で失礼します〜」

(463)からのメッセージ:
聖「その意気やよし! 玖珂沢の聖ちゃんも感動した!!」

聖「まーどこかしら壊死しないことを祈ってるわ、うん

メルト(465)からのメッセージ:
メルト「メルトはメルトです。……。はて? おかしいです。声が聞こえた気がするのですが。もしやそこの崖から落ちてしまいましたか。世の中、不幸とは突発的に起きるものですねー」

(481)からのメッセージ:
闇「(とぐろを巻いている)」

リリィ(482)からのメッセージ:
リリィ「随分無茶してたみたいね・・・
世間じゃあなたみたいな人を『愛すべき馬鹿』と呼ぶらしいけど
あたしはそういうの、嫌いじゃないわ。でも、程々にね?」

ディアン(483)からのメッセージ:
ディアン「とんだ猛者がいたものね。どうなるのか、少々興味を惹かれるわね。名前が知りたいだけなの?それとも他に要望とかあるかしら?」

ディアン「私の名前はティ=ディアンジュ 愛称は好きに決めてくれていいわ」

竹千代(491)からのメッセージ:
竹千代「貴様のクソ臭ェキチガイっぷりに敬意を表して我が名を名乗ろう」

竹千代「僕の名前は松平竹千代……やがて天下を掌握する者だ おぼえておけ」

クロエ(495)からのメッセージ:
クロエ「はじめまして、私はクロエ・ラミリィ。
たずねてきたのは、あなた?」

ユエ「私は、ユウェルです。ユエって呼んでくださいね。
スロキールさんは、せんぱいにどんなご用なのでしょうか?(訝しむように尋ねた)」

クルス(496)からのメッセージ:
クルス「こんどはかじらせてね! やくそくだよ!!」

ティティアナ(500)からのメッセージ:
(突然現れた人影に一瞬驚きつつ)
ティティアナ「!・・・ど、どうも初めまして。なかなか珍しい服を着ているのね・・・え?私の名前?っと、私は・・・」

ティティアナ「・・・・・って名乗る前に消えちゃったし!・・・何だったのかしら?」

フェイテル(501)からのメッセージ:
フェイテル「まあ、こんにちは。(目を一瞬閉じ)かなりの努力家さんのようね。
名前も特別に教えてあげるわ。私はフェイテル。それと――
(煙が立ち上ると3人、男が現れた)さあ貴方たち、自己紹介。」

銀髪の青年「…シャルだよ。」

赤髪の少年「カルニアです。よろしくお願いします!(手を差し出した)」

黒尽くめの青年「…エリアス、だ。」

フェイテル「今のところ呼び出せる子達はこの子達だけなの。よろしくね?うふふ。」

アスカ(502)からのメッセージ:
アスカ「(不意に目の前に現れた人物に対し、驚きも恐怖も好奇も浮かべずに視線を向け)
島の探索者のひとり、か。悪いが、そちらのような高揚は自分には無い。が、別に名を秘す理由もないので名乗っておこう。天羽飛鳥(アモウアスカ)、だ」

アスカ「どうやら全員に声をかけていたようだが…ご苦労な話だな。その行為の有用性は分からないが」

風精霊「いやいや、やり遂げただけで偉業だと思うぞ、多分! …でもアレだよな。今回多分凄い頑張ったおにねーさん? に返事する人多いだろうし、結果が凄いことになってる気がするが…頑張ってな。俺とコイツの返事は無視していいから(笑)」

スィ(506)からのメッセージ:
スィ「無害・・・?有害だったら興味あったかも・・・。
名前・・・?んー・・・『“す”の字』って呼ばれてたから、それで・・・」

スィ「あっ・・・名乗るだけ名乗って直ぐに消えちゃった・・・
変な人・・・」

小春(508)からのメッセージ:
小春「うおっとぉ!? い、いきなり出てくるからびっくりしたじゃないもう…。スロキールさん…ねえ。別に名前教えるくらいならどってことないけど…。」
小春「梁川小春っていうのよ、あたしのもいい名前でしょ?」
小春「って、ちょっと待ってったら!」
小春「…もう、行っちゃった…何だったのかしら。」

カノエルとカリュサ(512)からのメッセージ:
カノエル「その気力と根気に感服しましたわ…お疲れ様です!」

オセ(515)からのメッセージ:
オセ「ハジメマシテ、コンバンハ。うん、非常に怪しいヒトだと思った。怪しいと思ったけど、名乗らないと駄目か?」

オセ「ここの磁場は色々あって素敵なのか?そうかあ。俺にはこのむわっとした人込みの空気がたまらなく吐き気を催すんだけど。」

ガラード(516)からのメッセージ:
ガラード「やぁ、さっきはいきなりだったからビックリしたよ 私の名前はガラードって言うんだ また機会があれば話でもしよう」

アレナ(519)からのメッセージ:
アレナ「あ、はじめまして…(軽く会釈を返し)
…私が、特別変わった存在だとも思わないけど…私の、名前は…(名乗ろうとした傍から、相手は魔法陣の中に消えてしまい)
………あ。」

エリングフォルト(520)からのメッセージ:
エリングフォルト「ほう……スロキールと言ったか、どうやらこの遺跡の関係者ども全員に語りかけているらしいな。ご苦労なことだ……素直に賞賛するよ」

エリングフォルト「俺の名前を知りたいとはものめずらしいことだ、俺はエリングフォルト。ただの職人だ」

エリングフォルト「気まぐれに話かけてきたというなら、俺も気まぐれに返してやるさ。またお前の気まぐれが出てきたら相手してやろう……いい余興だった。じゃあな」

あーちゃん(525)からのメッセージ:
あーちゃん「わわ、どうも初めまして 私はアリーネと言います よろしくお願いします」

あーちゃん(不思議な人だなぁ)
あーちゃん「私の事はあーちゃんとお呼びくださいw スロキールさん♪」

岩絃(536)からのメッセージ:
岩絃「ん?何だ?何か話しかけられた気がするが、気のせい・・・」

岩絃「じゃ、ないか。足跡があるな。(砂地から森へと続く足跡は眺めているうちに、跡形も無く消えてしまう。それは幻の如く。)
あ〜・・・こりゃ真っ当な人間じゃないなぁ。妖怪化け物、人外魔鏡の類か?」

岩絃「スロ・・・キ・・・スナフキ・・・ン?
名乗られたと思うんだが、今一聞き取れなかったな?ま、いっか。俺らも森通るし、縁があればまた会うだろう。」

名前募集中(笑)(545)からのメッセージ:
名前募集中(笑)「(風にのりチラシが飛んできた)」

名前募集中(笑)「名前はない。」

名前募集中(笑)「と一言書かれている。」

レフィ(546)からのメッセージ:
レフィ「あ、今日はっ、初めまして。話かけて頂いて有難うございます♪
私は、レスフィーナと申します。以後お見知りおきをっ。
スロキールさんですか〜、カッコイイ名前ですね。
またお会いしましたら話しかけて下さいね。」

まいむ(549)からのメッセージ:
まいむ「オマエがワタシを呼んだのか?
さぁ願いを3つ言え。どんな願いでもとりあえず聞いてやろう!」

ぽん太(556)からのメッセージ:
ぽん太「わんっ!」

まだ言葉を話すことができないようだ・・・

ミラ君(557)からのメッセージ:
ミラ君「ミラ君ですーわんわん!」

ゆうか(561)からのメッセージ:
ゆうか「ええっと…(何をどう話したものか、と戸惑ってしまっているらしい)」

シンクレア(562)からのメッセージ:
シンクレア「ハローハロー。返事は一人一言としても数百人分かしら。悪いことが起きないといいのう。」

セリン(563)からのメッセージ:
セリン「人に名前を尋ねるときはまず自分のスリーサイズを名乗るのが礼儀だろうが?ああ〜ん?」

セリン「あれ?礼儀じゃないっけ?あれ?なんか違うよね?あれ?」

キキ(564)からのメッセージ:
キキ「すごい、すごいよ!感動したっ!!!!!!!11」

ララ「本当にがんばったわね・・・50回までに1万メッセ、応援するわ。」

キキ「私はキキ、こっちはララ。私は雑種だけど、ララは精霊だよ。よろしくね」

グレン(565)からのメッセージ:
グレン「…おやおや、こんなにおじさんにまで挨拶とは珍しい子もいたものだね」

グレン「なにやら色々大変そうだけど、頑張ってくれたまえ――ま、少し位は私でよければお相手するがね」

グレン「と、私の名前が必要なのかな?私はグレン。グレン=ウェルスだよ――これでよろしいかな?スロキール君?」

ミル(566)からのメッセージ:
ミル「わ、わたしはミルリトンと言います〜♪・・・あれいない?」

ミル「も、もしかしてお化けさんだったのーー!!?」

リウロ(568)からのメッセージ:
(突然の人影に一瞬身構えるも、挨拶してきたことを確認して、緊張を解いた)

リウロ「初めまして。…スロキールさん、ですね。いや、いきなり草原から現れたら、不審にも思いますよ。名前ですか?僕はリウロ、って言います。この島は初めてで…って行ってしまいましたね、なんだったのでしょう」

(消えていった池のほうをしばらく眺めていたが、やがて何事もなかったかのようにその場を去っていった)

縫いぐるみ師(569)からのメッセージ:
偽ウサギ「ウサ?妙な動きをしてるウサね…呪いウサか?でもなんだか話してるのが楽しそうにも見えるウサけど。あ、苦しんでるウサか(´・ω・`)大丈夫ウサか?」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「あ、はい。 ……えぇ!? ちょ、あぁ?
(い、今どっから出てきたの、この人!?)」

タカシ「あ、ああ……えと、ちわっす。 おに……いや、おね……
(ど、どっちだろう……たぶん男かなあ) お兄さん。 あの、芸人さんっすか?
遺跡調査の人とか、あんまそういう感じじゃないっすよね。 あっ、いや、
     別に変な意味じゃないっすけど! そう、いろんな人いますしね、ここ……」

タカシ「あ、お、俺の、名前っすか? ああ、えと、申し遅れまして……東藤です。
スロキール、さん……へぇ……(東欧系……かなあ?) あ、スロキールさん、
どのへんからいらしたんすか? 俺、ちょっと事故でこの島に来たっていうか、
     実はここがどこの国なのかとかもあんまわかんなくってですね、まあでも……」

タカシ「つか、いねえ! え、ちょっ、何!? どこ行ったの!?
まさかとは思いますが、俺の想像上の存在にすぎなかったりとかしたの!?
ひょっとしてオバケ的なアレだったりとか……(ガクガク)」

ルシアン(573)からのメッセージ:
ルシアン「初めまして。 あら??どこか行ってしまったみたいね…。」

ゴーレム(576)からのメッセージ:
ゴーレム「こんばんは、人間。呼び名はゴーレムで構いません
種別では他にないようなので不都合はないでしょう
…人間は多いようですね
こんばんは、スロキール。呼び名はゴーレムで構いません」

寂蓮(579)からのメッセージ:
寂蓮「(髪に隠れた眼を、眩しい光でも見たかのように瞬かせ)…随分、変な魔力を持ってるな、アンタ。俺にはちょっと、見えづらい…」

ルカ(580)からのメッセージ:
ルカ「え〜と。名乗られたら、名乗り返すのが礼儀と聞きました。
アルカルカ・モニエットといいます。
趣味でアクセサリーを作ってますので、指輪を増やしたくなったら財布の紐を緩めて見に来てくださいね。」

ギュス様(582)からのメッセージ:
ギュス様「ふ。この感覚……貴様、『観察者』 だな!?既に知っているのに俺様の名を聞くとは趣味が悪いな。俺様は仰木 ユウト。『魔王ギュス様』 と全力で讃えるがいい!!(マントをバサッ!)」

スィン(584)からのメッセージ:
エクト「まるでタヌキの暗号みたいな名前ね。では、私も名乗るとしましょうか。私はエクト。虫人の姫です。」

スィン「私はスィン。姫の従者をしている。……まぁ、なんだ、よろしく頼む。」

スィン「さっそく貴殿のことは、無差別にメッセージを送った者として島中で噂になっているようだな…」

ヘレッタ(596)からのメッセージ:
ヘレッタ「えっと・・・名前ですか・・・?ヘレッタです・・・」

ヘレッタ「そうだ、人を探しているんですが、この人をご存じありませんか?」

ヘレッタ「(手渡された紙には見た事が無い人物の似顔絵が描いたあった)」

アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「全員へのメッセージお疲れさまでした。私はアンリエッタ・マティスという者です。珍しいものが見られると聞いて来ました」

アンリエッタ「そちらはどのような目的で? よろしければ教えてください」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
シスト「な、何だか変わった人だなぁ。他人の事言えた義理じゃないけど…。
    えーっと、僕のことはシストって呼んで」

ブラス「ブラスと申します。以後お見知りおきを」

イメト「私のことはイメトって呼んで頂戴。何故か『イトメ』って間違われて呼ばれることが多いけど。
    ……それにしても貴方、随分色々な所に顔を出してるみたいね?」

召喚少女(605)からのメッセージ:
召喚少女「ひゃ?! な、ななんですか、今の? ってだれもいないですよ?! ゆ、幽霊ですか、幽霊なんですね……ごめんなさい、私気絶します」

レク(608)からのメッセージ:
レク「私の名前はレクなのだ。いい名前だろう!(えっへん)」

レク「そうだ、沼に入ると臭いのだ。ちゃんと洗うのだぞ?」

レシル(609)からのメッセージ:
レシル「…あからさまに…怪しい…」

レシル「私はレシル…でも怪しい人に名前…教えない…」

セリア(612)からのメッセージ:
セリア「ごきげんよう。
私の名前は、セリア・エクセル・エウリクレイア。セリアでいいわ。
ねえ、どうしてそんなに――」

セリア「……行っちゃった。それにしても忙しそうな人だったわね」

クロ(616)からのメッセージ:
(突然声をかけられてびっくりしている)

クロ「………えと、お名前を聞いてるんですか?そーですね、私はクロっていいますけど……何か御用なのでしょうか?(少し怪しんでいるようだ)」

クロ「聞くところによると、他にもたくさんのヒトにお名前を聞いてまわってるそうですけど…皆さんの真名を集めて、何かに使うとかですか……?(ちょっぴり警戒している)」

千鶴(630)からのメッセージ:
千鶴「名乗られたならば返すのが礼儀ですね。
私の名は『水薙 千鶴』、只の冒険者です。
用件のみですが、これにて失礼させて頂きます。」

るでぃ(632)からのメッセージ:
るでぃ「む、気配もなく出てくるとはのぅ、かなりの手練やな。
スロキールさんやな、始めまして、わしは「るでぃ」言いますねん。」

るでぃ「なんや喋り方が島への招待状に書いてるのとよう似てるけど・・・、参加者やから別人やわな。」

るでぃ「挨拶きてくれたのに悪いんやけど、わしまだまだ修行の身でなぁ、結構忙しいもんで、時間取れるか分からんのよね(汗」

るでぃ「たま〜の情報交換とか世間話くらいなら付き合えると思うんやけどな。」

ポチ(635)からのメッセージ:
ポチ「あー…その、なんだ…壮大な計画って大変だな。
犬山吹雪だ、なんとなく返してみたが大量にメッセージいってそうなんで普通に流してくれ。」

ルータヤ(638)からのメッセージ:
ルータヤ「あら!(話しかけられて驚いて)
はじめして、私の名前はルータヤよ。突然話しかけてくるものだから知り合いだったのかと思った。でも…貴方みたいな恰好の知り合いはいなかったわね。異国の魔法使いはそんな恰好だって聞いたことがあるわ。
それにしてもずいぶん沢山声をかけてるじゃない。お喋りが好きなのかしら?」

うた(642)からのメッセージ:
うた「、、、、、、暇人?何か全員に話しかけてるっぽしぃ、、」

うた「まぁ、名前に力はないから教えてもいいか。あたしは呼森詠だよぉ?」

うた「スロキは池に住んでるのぉ?寒そう、、」

ケル(643)からのメッセージ:
ケル「はじめまして。メッセージありがとう。同じアーチャー同志どうぞよろしく。実はこうしたダンジョンは経験が無くて…お恥ずかしながらガイドブックを片手に彷徨ってるのだ。偽島というシステムもほとんど解っていない状態だ(苦笑)ああ、wikiなどで見てはいるのだがね…。(汗拭き拭き)なにはともあれ、今後もどうぞよしなに!」

ラクシ(650)からのメッセージ:
ラクシ「・・・初めまして♪
んと・・名前でしょうか?料理好きなラクシと申します。まぁ、料理はPT内でしか出来ないので腕はそれ程上がらないのですけどね・・・(苦笑
お話ですか・・?私でよければいつでもどうぞ(にっこり」

エミリアとイリス(656)からのメッセージ:
エミリア「こっこんにちはっ! はじめましてです〜スロキールさん。私はエミリア・ブルームといいます!エミリアってよんでくれるとうれしいです!」

イリス「エミリア!地面からいきなり現れたというのに少しは警戒しなくちゃ・・・まぁ・・少なくとも敵ではなさそうですから改めて自己紹介させていただきます。私はイリスと言います。わけあってエミリアと一緒に旅をしております。しかし、地面から出たりとただの人間には見えないのですがどういった方なのでしょうか・・?」

エミリアとイリス「イリスのいじわる!だって!地面から人が出てきたらすごいとおもうもん!それに・・どうやったらできるのかなぁっておもったから・・・えへへ・・(苦笑」

つづら(659)からのメッセージ:
つづら「嵐のように現れて…」
シロ「風と共に去りぬだな。忙しい御仁だ」
つづら「ええっと 六道葛と申します。スロキーr(魔法陣に消えるまで間に合わなかったようだ)」

レーナ(661)からのメッセージ:
レーナ「うわぁ、さっきすっごいびっくりしたよ〜!!」

レーナ「スロキールさんね。よろしくね〜♪
私の名前?れーなだよ。」

レーナ「でもね、財宝探しに来た訳じゃないんだ〜。
ホントはね、おにーさまの消息がわかんないから情報探しに来たんだ〜。ほら、ここって人が多いから情報集まるかなって思ってね。
とは言うものの手がかりないから探険しにきたのもあるんだけどね。(笑)」

トゥワナ(665)からのメッセージ:
トゥワナ「あの……はじめまして」
トゥワナ「ご挨拶を頂いたのにお返事をしないのも失礼だと思いまして……」
トゥワナ「僕の名前はトゥワナーサヴィって言います。
呼び方はご自由になさってください」

トゥワナ「ところで、すろきーるさんは、魔法使いとか錬金術師とか科学者とかじゃないですよね?」
トゥワナ「僕、そういう人たちがとても苦手なんです。
僕を捕まえようとするから……」

トゥワナ「すきろーるさんは僕を捕まえて、閉じ込めて、意のままにしようって思う人じゃないことを願っています」
トゥワナ「それでは、失礼します」

クォ(668)からのメッセージ:
クォ「ほう。被観測で存在を固定化していなければ崩れるトカ?

……ンなワケない、か」

クォ「と、まぁ。ボクはクォンタム。クォでもクォンタムでも好きなように呼ぶが良いサ。宜しくネ?」

クォ「しっかしまぁ、パンクな事してるねェ。半分に分ければ良かったノニ。
奇数日と偶数日に分担すれば、忙しさも分散したデショ……」

ディ(669)からのメッセージ:
ディ「「スロキール」……さん、で宜しかったか。先日御連絡頂いたのは貴方ですか。」

ディ「いかな目的でもって私に近づくのか御聞きしたい処ですが、まずは其方の御質問にお答え致します。」

ディ「私の名前はディ。姓名の区分を持たずただ「ディ」とのみ名付けられました。」

ディ「それではお教え頂きたい。この私に何用ですか、奇妙な御客人。」

レヴィ(670)からのメッセージ:
レヴィ「あー、いたいた。
言いたいことだけ言って消えやがって、探すのに苦労したぜ?
あんた島にいる奴ら全員に声かけたんだってなぁ?」

レヴィ「何が目的かは知らねーけど、随分と大胆に行動するじゃんか。
面白そうだからさ、あんたのその行動、飽きるまで見届けてやるよ。
……あぁ、名前だったな。俺の名は『リヴァイス・エスティックケラー』。レヴィで良いぜ」

メリジェーナ(672)からのメッセージ:
メリジェーナ「いやーアンタいろんな人に挨拶しまわってるみたいだね。よっぽど暇かい?」

(678)からのメッセージ:
玲「なんとまあ、がんばったものじゃな。素直に感心したのじゃ」

玲「これは選別じゃ、受け取るがよいぞ。つ『玲瓏・オールドマン』」

シリル(680)からのメッセージ:
ヘキサ「今の、何?何だか変なカッコしてたけど…。あたしたちと話したいって言ってたわね…。」

とみー(689)からのメッセージ:
とみー「ひーっやっほーっ!(謎」

セブン(690)からのメッセージ:
セブン「…。」
カカッ  トン トン トン トン トン トン トン…  シャーン !
セブンは太鼓のふちを叩いた後、太鼓を7回叩いた後、シンバルを鳴らした。
セブン「…。」

ユナス(694)からのメッセージ:
ユナス「ど、どこから現れてるんだアナタは!?」

ユナス「え、オレの名前?オレはユナス・ナテルだ。ユナスでいいよ。」

ユナス「えっとスロキールだっけ…長いからスロでいいかな?スロ、ずっと池の中にいたのか?」

ロシェ(699)からのメッセージ:
非常におびえた様子の少女が返信を持ってきたようだ。
「スロキール・・・さん?ボク、ロシェルって言います・・・・。その酷いことしないでください・・・。」
少女は足早に立ち去っていった。

イグニス(702)からのメッセージ:
イグニス「そうか。生憎俺は特にお前と話したいことはない。」

ルチル(704)からのメッセージ:
ルチル「スロキールさん、ですか。初めまして(初対面の相手だが、こちらもぺこりと頭を下げた)」

ルチル「名前、ですか? 私はルチル。ルチル=クォーツ=クレセント、と言いますが、ルチルで結構ですよ」

ルチル「(PL:初回から頑張られているのですね…結果、拝見させて頂きます)」

(715)からのメッセージ:
蓮「初めまして、僕は蓮。こっちが弟の源。」
源「こんちわ。」
蓮「随分たくさんの人に声かけたんですねー、すっごーい。」
源「ポストジョシュアだな(笑)」

るね(720)からのメッセージ:
るね「やや、なんだかあやしー雰囲気の人ですね。
・・・まあこの島では珍しくなさそうな感じですが。」

るね「名前ですか?ぼくはルネ・・・って・・・
・・・言い終わる前に消えちゃったです 何しにきたですか・・・」

ウィル(728)からのメッセージ:
ウィル「なんか沸いてでたですよぉ?!(飛び逃げっ」

ウィル「私はスティルウィル=テイル=リルって言うですよ(空から見つつ」

湖波「これくらいで驚くとかまだまだだよね〜。僕は白井湖波だよ〜。よろしくしなくても良いけどね。あはは」

ポ太郎(729)からのメッセージ:
 く  何 /!::::ハ:::i::|:i:::| jメハハNノ よ .バ .童 て
 | .が |::i:::| |i:!:|、!;ノメ,.._丶|  ぉ  カ  貞 (
  |  名 |ゝN、_八:j  { 、;;;) ,|. ぉ  に  の (
       |  前 |f'”r::、i      ー'´}  ぉ  し   く   |
       ) だ |{  ー'ノ   :、      ) ! !. や  せ |
      ノ  よ |´ ”    _゙,.....、  |     が  に (

ノ オ し .ト、     fr‐''”`ヽ )     っ    (
). ラ .ゃ (:\   { / ⌒ ヽ} フイ仆、 て,...-―'´
). ァ .ぶ (::i:::>、_ \    ノ/  |:::i::::レ'、
     ). ァ  れ  |::|イ  i` ー--‐′/.!::::i::、\:\
     ). ァ .や  |::|::| \   _   /  、:::!:::\:\:\
     \,___(:::!::| ̄ \´       \\::ヽ::ヽ::ヽ

あきら(730)からのメッセージ:
あきら「え?あ・・・・・・え?」

あきら「・・・・なんだったんだろ。名前を教えろもなにも・・・もう居ないし。変なの。ま、・・・次会えたら考えとくよ。」
あきらはもう居ない男の去った方向を見ながら呟いた。

アノーティ(731)からのメッセージ:
突如とした不審な男の出没に、機械化歩兵は敵性体か否かの判断を保留している。

アノーティ「俺はAnotherlyと名されている、スロキール。
お前が多くの探索者達と言葉を交わしているのはなぜだ。目的が不明。懐疑される」

機械化歩兵は、自分の愛称を伝えはしなかった。

狸親父(732)からのメッセージ:
狸親父「え〜と、何処の誰だかわからんのん鎮めるんはどないな祝詞やったかな?いかんなぁ、憶えておらん・・・水から出たから蛇か何かやろけどなぁ・・・ここは適当にお茶を濁して
あ〜〜何処の誰やら知らん神さん あんたは何処の誰じゃらホイ
モロモロの障り除き給えと 恐み恐みも白す・・・っと
ど、どないやったやろ?鎮まったかな?

セン(734)からのメッセージ:
セン「…どう見てもひ弱な人間には見えないんだが……というか今どこから現れた……?

それに普通の人間はいきなり話しかけられれば、それなりに警戒するのが常というものだろう…。………大体、その笑みも怪しすぎる。お前が不審者じゃないという証明はあるのか?

まさかこの遺跡に住み着いている亡霊とかじゃないだろうな…。
……俺の名前だと?何でそんなものを聞きたがる……?」

男は思いっきり不審そうな目を向けている。
その足元で興味深そうな目をした白猫が見上げていた。

いーた(749)からのメッセージ:
いーた「普通ビビるだろ確定的に・・・ってかひ弱なら自重の心はないのか? 「何いきなり話しかけてきてるわけ?」あたりならまだしも怖いおねーさんにでも当たったら喝上げされちゃうぞー? 死ぬほどされちゃうぞー?」

いーた「なんてね! 冗談冗談。  始めましてスキロール?(名前を間違えた。) 私は――なんてったっけな名前。 長いからめんどくさがりからは”いーた”って呼ばれてるよ。 そっちでいいっしょ。 うちのシマじゃ本名名乗るのは大馬鹿者だしね。」

いーた「遺跡潜り志願なら同業兼同好でライバルってわけだ。 人ぶっ殺す依頼なら休業中――だけどすれ違った時には相互扶助くらいはもちかけれるかもね?」

いーた「・・・って気の早い奴だナ。 急がば回れって名台詞をしらないんだか・・・・・ま、がんばんなさいや――?(魔方陣に消える後姿に曖昧な応援を投げた。)」

おりふぃ(758)からのメッセージ:
おりふぃ「……(突然の事にきょとんとして見つめている)」

おりふぃ「すみません、突然の事でしたので。スキロールさんですね、初めまして。
私はオリフィエル・ニフルハイムと申します。どうぞ、オリフィとお呼びください。(スカートの裾を摘んでお辞儀)」

ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「…? …ソラ。 [首を傾げつつも、とりあえず問われたので名前だけ答えた]」

スマさん(763)からのメッセージ:
スマさん「お前さん、そんなところで笑ってちゃ崖から落ちるぞ?なんだ、名前を聞きに来たのか?ハッ、目が高いとでも言っておこうか。俺たちはDPH、そのうちconcertでも聞きにきな。実体でな。」

サク様(772)からのメッセージ:
サク様「はん、アンタみたいなのに名乗る名なんて持ち合わせていないわ。今生二度と私の前に顔を見せないでね、さようなら」

クリス(782)からのメッセージ:
クリス「えっと、僕の名前はクリストファー・オールドリッチ、皆からはクリスって呼ばれてるよ」

クリス「スタルタスタンさん…?どうぞよろしくね」

ヒビキ(790)からのメッセージ:
ヒビキ「ふぇ!?え、と・・・私はヒビキというんだよ?んー、スロキール、さん?そんなずぶ濡れで風邪ひかないようにね?」

D(799)からのメッセージ:
D「此(これ)に話しかけるとは物好きである。」

D「なぜなら、此は其(それ)の話相手を務めるには不適格だからだ。」

D「しかし、前途なきその行為、島中を支配すると同義。観測の対象として相応しき。」

D「其の意志するところを行え。これこそ”法”のすべてとならん。

スズメ(802)からのメッセージ:
スズメ「ぅ…? なんだか、あっちこっちから同じ声が聞こえるですが、幽霊さん第2弾ー…?
じゃなくって、島の全探索者さん名前収集ダイレクトメール的な活動家さんだったり…?」

スズメ「…名前お教えしても覚えられるのでしょか…(別方向から聞こえる同じ声を眺めた)」

セレン(805)からのメッセージ:
セレン「わわ…びっくりした〜。えっと、あたしの名前はセレーン=アデラ。セレン、って呼んでね〜」

セレン「…にしても、何か凄い格好だけど、サーカスのクラウンの人?何でこんなとこに来たの〜・・・?」

アン(808)からのメッセージ:
アン「んー? あんた誰…鈴木君!? 鈴木君じゃないか!

どうやら誰かと勘違いしているらしい

アン「こんなところで会うなんてびっくりしたわー。ご家族は元気?」

アン「ともあれ、これも何か縁ね。遺跡内外であったらよろしくね、鈴木君!

ジャヌ(809)からのメッセージ:
ジャヌ「こんにちはw
     私は、ジャンヌ=アルヱィジと申します。
     【ジャヌ】とお呼びください…w
          よろしくおねがいしますw」

ジャヌ「それにしても、多くの方にお話されてますね…!
     おつかれさまですw」

ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「あら、初めましてー♪私は嵋祝。嵋祝=彩洛っていうお狐さんよっ。
……あなた…ものすごい交流熱心なのねぇ。え、違う?そういう呪い?」

ビシュク「んー、まぁどっちでもおっけーよ♪コピペでも何でも、全員に送ろうと思ったその気概が素晴らしいわーっ(きつねはメタ発言った。)」

ビシュク「忙しい時は飛ばしちゃっていいからね?呪いのせいでなかなかそういうわけにもいかないんだろうけど。
おきらくーにお返事待ってるわ。身体には気をつけて頑張りなさいな♪」

ノタ(819)からのメッセージ:
ノタ「えっと、はじめまして・・かな。 」

ノタ「僕の名前はノタ。 よろしくね 
またどこかでお話できるとうれしいな。」

クー(820)からのメッセージ:
クー「幻灯? いや、それにしてはリアリティがあったような・・・・・」

レーネ「わたしの名前は〜」

クー「バッカ、あんな怪しい奴に真名なんか明かすなよ!?」

クー「こいつはレーネ、あたしはクーデリアだ」

クー「聞いての通り真名じゃない。まぁ、好きに呼びな」

(あんな腕前で『しがない男』だって?それじゃああたしは『猫の手以下』ってところかね?)

みょん(825)からのメッセージ:
みょん「みょん!?こ、こんにちは…(明らかにアヤシイモノを見る目だ!」

みょん「スロキールさん…ふみょん、よろしく、僕は東雲水音って言います」

みょん「…なんか、大変なのろいかかってますね」

火音「火音よ、よろしくね♪」

火音「…ふむ、ねぇ貴方、☆の位置を、最後じゃなくて「ろ」の後ろにしてみない?♪」

リキュルト(828)からのメッセージ:
リキュルト「(バイザーを少し上げてかけなおし)
あらあら、私のような中年女にまで声をかけるなんて、どれだけ懐が広いのかしら。
それとも形振り構っていないというだけ? 努力は買うけれどもね。」

リキュルト「同案多数でしょうけれど、この事態をどう収束させるかの手腕に興味津々なのよね。
とりあえず、努力だけは買っておくけれど(大事なことなので二回言いました)。」

アメリア(829)からのメッセージ:
アメリア「・・・あら?はじめまして、この島には貴方のような方もいるのね。」

アメリア「私の名前はアメリア=フィン=th・・・テイルマット。ココには冒険心の疼いた旦那を探しに来たわ。」

アメリア「その呪い、解けると良いわね?」

宇津呂(831)からのメッセージ:
突如として辺りに淡い若葉色の光が満ちる
ついで、聞いた事のない声が山彦のように、遠くから飛んできた

宇津呂「あー、ハローハロー、私の声が聞こえてますか? 聞こえていると仮定して話を進めますよ
どうもはじめましてスロキールさん、私は宇津呂琴羽と申します
以後、お見知りおきを」

宇津呂「さて、お話ができるかどうかなのですが、私は至って普通の一般人なので、この通信機が上手く動作していないと遠くの方とは会話できない訳でして、見事無事に動作していれば、またお話する事も可能かと存じます。いやはや、力不足が身に染みますね」

宇津呂「ああっ、そろそろ動力が切れる!それでは用件のみですが、これにておさらば!」

音がかき消えると同時に、辺りを覆っていた淡い光も消え、何事もなかったように静まりかえった

ユーグレ(夕暮)(832)からのメッセージ:
ユーグレ(夕暮)「ん?こんにち…わぁぁぁぁぁ!!!空から人が…!お、お前、只者じゃないな…!
(言葉とは裏腹にびくびくしながら構えている。)
俺?俺の名前は…夕暮・アレクサンドル・ルビースカイだけど…って、消えた!?何だったんだ…?今の…。」

レイナ(839)からのメッセージ:
レイナ「これはこれは。また白昼夢かしらねどうかしら?」

レイナ「(少女が返すのは怪しい、という感情よりは好奇心か、ひょい、と手を振り笑って見せて、手を出すというのなら蹴ったりするよ?と冗談めかし)」

レイナ「名前――(ん、と顎に手を当て――返す前に色彩持つ男の姿は地に消える)」

レイナ「……もぅ、返事を待たずに消えるなんてマナー違反もいいところよ? ……名乗るからさ」

レイナ「顔、みせなさい見せてよね? さあ、スロキール・スタルタスタン! 戻ってらっしゃいってーのっ」

レイナ「(と、男がその場に残っているかのように。人差し指立て声を向けた)」

エイ(864)からのメッセージ:
エイ「ん? どうしたアンタ、何か楽しそうなの通り越してちィっと怪しく見えちまうぞ」

エイ「まァいいや…でスロキールってのか、俺は式村衛(エイ)、お互い覚えとこうぜ」

エイ「特別な存在? いや俺言っとくけど魔法もファンタジーなモンも縁の無い世界の出な上に特殊な能力とかもねェンだケドよ…もしかしてこっちだと逆にそれが特別なモンなのか?」

セナ(867)からのメッセージ:
セナ
 「…?」
 突然聞こえた声、視線をそちらへと向ければ池の方より近づいてくるスキロールが目に止まる。

 「…俺が知っとう人らしい人は池から出てこんけぇな、見る目も怪しくはなるじゃろう。
  じゃけんど、 」
 危害を加える気がないのなら、と幾分警戒心は和らいで。

 「スロキール・スタルタスタン?」
 少し言い難いその名前を、聞き間違いが無いかと問うように口にする。

 「変わった名前じゃな、…嗚呼、」
 顎に手を当てると、思い出したようにその手をスロキールへと差し出した。

 「俺の名前はセナ、スロキール…じゃったな、宜しくのう。」

アレフ(869)からのメッセージ:
アレフ「(消えていく影に対して)私の名前を教えるのは吝かではありませんが…答えを待たずに帰ろうとするとは忙しないのではないでしょうか?」

アレフ「ちなみに私はアレフロード=ブラッカーと申し上げます。宜しければアレフとお呼び下さい(と、言った辺りでもう影はとっくに消えてしまっているのかもしれない)」

ディン(874)からのメッセージ:
ディン「いやー、イベントかと思って、流し読みしてたぜ。お仲間だったんだなぁ。これからよろしくなー。(と、小石に包んだメモを池に投げてみた!」

燐華(876)からのメッセージ:
燐華「ええと、私ですか?私は弔 燐華って言いますよー」

ヒテン(877)からのメッセージ:
ヒテン「…物好きだな、アンタ。俺の所に来るとは。それとも、手当たり次第に当たっているだけか?(口の端を歪めて笑い」

ヒテン「名前だったな。リクゴウ=ヒテン。まぁ、宜しくな。」

??(879)からのメッセージ:
??「名前・・・?名前・・・・」

??「名前は・・・・り・・・リゼ。
そう呼ばれてた気がする・・・。」

??「そんな事より貴様、俺の事を知らないのなら去れ。」

シャンカ(881)からのメッセージ:
シャンカ「ふははは、汝なかなかの剛の者である!気に入った!(何故か樹の上…」

シャンカ「我が名はシャンカ!仮面の咎人にして真理の探究者なり!(ばさり」

神宮慈(888)からのメッセージ:
神宮慈「僕は神宮慈という。気軽に呼んで欲しい。下の名前は聞かないでくれ。」

神宮慈「僕は人と関わるのがあまり得意ではないのでね。感じ悪く見えるかもしれないが大目に見てやって欲しい。」

シャリカ(889)からのメッセージ:
シャリカ「はじめまして、私はシャリカ、シャリカ=マハタと申します。またお会いする事があればよろしくお願いいたしますね。」

なっちゃん(897)からのメッセージ:
なっちゃん「名前を知りたきゃ教えてやるんだぜー!!! オレの名前は なっちゃん!!!!!!」

なっちゃん「で、 We are DarkPinkHorse!!  こっちのバンド名も刻み込んでおくべきなんだぜ。」

ローガン・ベリー(898)からのメッセージ:
ローガン・ベリー「えーと……こんにちは、か?」

ローガン・ベリー「……まあこんにちはで問題ないだろう、多分」

ローガン・ベリー「今が何時なのか?と言う疑問が全く浮かばないからな、感覚的には遺跡の中に居れば朝も昼も夜も皆同じモンだ」

ローガン・ベリー「感覚が良くわからない時もあるが、腹減ったり眠くなったりするから大体一日の感覚はわかる気はするが」

ローガン・ベリー「よくよく考えれば、こんにちはは『こんにちは良い天気ですね』とかそういう挨拶の冒頭が省略された形の挨拶なんだよな」

ローガン・ベリー「そうすると、どの時間帯でも【こんにちは】は問題無く使えるのか……」

ローガン・ベリー「便利だな、こんにちは。アンタもそう思わないかい?」

ローガン・ベリー「別にそんなことはどうでも良い?そんなこと言うなよ」

ローガン・ベリー「……それで、スロキール……だっけか?」

ローガン・ベリー「いやー、アンタも物好きだな。こんな奴に話しかけるなんてよ」

ローガン・ベリー「なんか、聞いた感じ俺だけじゃなくて他の奴にも色々話しかけてるみたいだな?」

ローガン・ベリー「しかも特定の個人と言うわけでなく、不特定の多人数でなく、ここに居る全員って噂だ」

ローガン・ベリー「なんつーか、途方も無い人数がいた気がするが、本当にやったんか?」

ローガン・ベリー「やったんだろうな、きっと。だろ?」

ローガン・ベリー「……で、アンタ一体何がしたいんだ、何か目的でもあるんか?」

ローガン・ベリー「とは言ったが大体予想付くな、面白そうだったからだろう?違うか?」

ローガン・ベリー「あぁ、違うからって目的を正直に答えられても困るがな、俺には何も出来ねーからな」

ローガン・ベリー「まあ、それは置いておこう。別に問題があるわけじゃねーからな」

ローガン・ベリー「それにいきなり話しかけられて警戒しない奴なんて普通いねーよ」

ローガン・ベリー「『危害を加えない』とか言う奴に限って油断ならねーヤツが多いんだよ、世の中」

ローガン・ベリー「そこら辺は気をつけないといけねー部分だと思うぜ?」

ローガン・ベリー「なんたって自分の命が関わってくるんだからな、警戒するに越したことはねェな」

ローガン・ベリー「さてま、前置きはこのぐらいにしておいて、本題に移ろうかね」

ローガン・ベリー「……俺に一体なんの用なんだ?ん?名前?名前が知りたいってか」

ローガン・ベリー「んー……そうだな、別に教えてやっても構わないぜ?」

ローガン・ベリー「俺の名前はローガン。ローガン・ベリーだ」

ローガン・ベリー「名前なんて覚えなくても良いぜ?どうせ意味無いものだからな」

ローガン・ベリー「ん?なんで意味無いか?なんたってこの【姿】の名前だからな、俺の本名じゃねーよ」

ローガン・ベリー「本名?機会が有ったら教えてやるよ」

ローガン・ベリー「それじゃな、この姿で会えるかは知らねーけどな」

ライ(906)からのメッセージ:
ライ「初めまして、私はライオスと申します。 私のような者の名前をお知らせした所で何になるかは分かりませんが、何かご事情がおありなのですね。」

タグ(911)からのメッセージ:
タグ【ic0】「初めまして。
何パターンかの台詞と挙動で探索者全員に話しかけた猛者だと聞きましたが、貴方も私のようなプログラムなのでしょうか?」

タグ【ic0】「それにしても、偽島での一日をああやって使うとは・・・お疲れ様です」

タグ【ic0】「・・・しかし、自己紹介の次は身の上話を何度もされそうですね。
お返事など、あまりご無理をなさらないように願います」

アーネ(914)からのメッセージ:
!!?!?!?

アーネ「すっ・・・スゴイ!
えっ!えっ!? 一体どうやったんだろう?!」
(初めて見た魔法に興奮しているようで、姿を消した辺りの地面をペシペシ叩いている。 インパクトが強すぎて、話しかけられた内容がぶっ飛んだようだ)

さな(919)からのメッセージ:
さな「あきまへんて!あんさん、ありゃあマルチ言うんやで!
   あきまへんてー!おっかない人に怒られまっせ!」

さな「あ、わたし個人としては全然嫌いじゃないですよ!
   せっかくだから名乗っておこう、わたしはさなです。」

さな「なんだか知らないが、応援してるぜ若人よ!
   次に来るときはお酒を持ってきてくださいね!」

G子(920)からのメッセージ:
テテーン。なんと、Gが起きあがり其方を見ている!

G子「ひかえーおろー。」

G子「…」

G子「なんでもないよー。まーごは、まーご・きぶりぃ、っていうんだよー。」

G子「すてきだなんてー、おだててもなにもでないよー。」

 

お弟子さん(924)からのメッセージ:
お弟子さん「おやおや、わざわざご丁寧な挨拶、ありがとうございます。私の名前はお弟子さんです。
どうぞ好きなように呼んでください。
何かと大変な島らしいのですが、貴方みたいな変わった方がいらっしゃるということはきっと楽しい場所なのでしょうね。
それでは、御健闘を祈りつつまた会えることを楽しみにしています。」

えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「ふぇ?! あ、あれ、今そこに誰か居たような・・・でもすぐ消えちゃって・・・気のせいなのかなぁ?」

えんちゃん「え〜と、私は白鳥燕って言いますよ〜。 ん〜、何だか名前を聞かれた気がしたのですけれど、これでよかったのかなぁ?」

ボーグマン(927)からのメッセージ:
ボーグマン「……む? 怪人か!?(気配に気がつき」

ボーグマン「特別な存在? ……私はただのヒーロー。
この島ではさして特別な存在ではないだろう。」

ボーグマン「なるほど、覚えておこう。
私はこの島では『ボーグマン』と名乗っている。」

ボーグマン「何者かは知らないが、私と同じように
招待状が届いてこの島へきたのなら注意した方がい―――い!?
(話の途中で男が消えたことに気がつく) 一体何者だったんだ…?」

すずな(932)からのメッセージ:
すずな「……ひゃっ! な、なにこれ……魔法陣?」

すずな「――って、え、え? ひ、人……!?」

すずな「なに? 何? え、な、名前……? 私は、すずな、沖田菘です(混乱中だがそれだけはかろうじて答えて)」

すずな「――あ、あれ、居ない? ……って今の何!? 池だよね? 池の中に入ってったよね……?(すずなはこんらんしている!)」

すずな「……い、一体何だったの……!?」

フィグ(933)からのメッセージ:
フィグ「名乗られたからには、返すのが礼儀と言うものである。 我が名はターリスフィグ。 お主の行動はなかなかに興味深いのであるが、その薄ら笑いはどうにも癪に障るのである。」

リリィズ(938)からのメッセージ:
リリィズ「・・・だれ?(振り向くと沼から現れた男に気づいて)
あ・・・えっと・・・スロキール・・・って言うの? あたしは・・・リリィズ。」

リリィズ「あなた・・・存在定着が不安定・・・なのかな?
・・・あ、ごめんなさい・・・。 何かこう・・・不思議な魔力を感じたから・・・少し・・・気になった。」

リリィズ「あたし自身・・・分からないことが多いから・・・、純粋に話し相手ができるの・・・嬉しいって思う。 ・・・とにかく、よろしく。」

ハルカ(941)からのメッセージ:
ハルカ「はじめまして。すろすた様。メッセージありがとうございます。」

ハルカ「僕の名前はハルカといい、メイド&執事喫茶を営んでおります。」

ハルカ「癒されたいときなど是非お店にきていただければとおもいます。宜しくお願いいたします。」

アイギール(945)からのメッセージ:
冒険者一人ひとりに話しかけるのを『見て』いたらしく、興味深そうに相手を眺める

アイギール「スロキール……貴方の『役割』、随分大変そうね。」

丁寧にお辞儀をすると、ゆっくりと口を開いた。ゆらゆらする不安定な声。

アイギール「私は【アイギール】。貴方も十分素敵よ。」

アイギール「出来れば、これからもお話してくださらないかしら?」

アイギールはにこりと笑いかけると、歌を口ずさみ始めた

アイギール「まぁどのサンサもデデレコデン はぁれのサンサもデデレコデン……」

ファム(947)からのメッセージ:
(ぽかーんと奇妙な笑い声で自己紹介をした相手を見つめ……相手は気がついたら地面に潜って何処かへと消えてしまった)
ファム「…………ええと、なんだったんだろう、な」

ファム「じめんのしたに、きえてしまったら、じこしょうかいしても、こえがとどかないと、おもうんです」
(眉をハの字にして、地面をぺちぺちと叩いてみるが、それで相手が出てくるわけでもなく。途方に暮れたが、一応地面に自己紹介してみた)

ファム「わたしのおなまえは、”ふぁむ”です。すろきーるのおにいさん、きこえてたら、どうぞよろしくおねがいします」

タルテ(953)からのメッセージ:
タルテ「む…わらわに挨拶に来るのは殊勝な心がけだがそなたは人を安心させるという術を知らぬ様だな。まあ良い。名乗られたからには名乗らねばなるまい。わらわはタルテ・アス。この名、覚えておくがいい。」

昼寝好き(954)からのメッセージ:
(。_ _)。zzz...( ̄_ ̄ムク む?ふむ。驚いたな、それだけの人数に声を掛けるとは。私は……見ての通り只の昼寝好きだ。気が向いたらまた気軽に声を掛けてやってくれ。宜しく頼むy……(。_ _)。zzz...

ルゥ(956)からのメッセージ:
ルゥ「わたしの名はルーメンルーナエ。
……名を聞いてどうするつもりかは知らぬが、問うからには教えておこう」

ルゥ「しかしお前、実に不味そうな色をしているな」

レクス「ルゥ……。あのさ、それってつまり『派手』って意味?」

誰も居ないはずの位置から、少年の声で意訳が入る。

マーク(965)からのメッセージ:
マーク「(男が消滅した木を見ながら)どこへいえばいいというのか...まぁいい。マークだ。よろしく頼む。」

灯羽(967)からのメッセージ:
灯羽「いっ……!? いや、今あんたあっちの人のところにいなかったか?
もしかしてマジシャン、にしちゃあこう、魔法使いっぽい格好だよなぁ……」

灯羽「……えとぉ、名乗ってもらった以上は自己紹介しないとなぁ
俺は誠幸寺 灯羽(せごうじ とわ)って言います
……敬語を使おうにもあんたが俺より年上なのかも分からないなぁ。うぅむ……」

灯羽「それにしても、こっちがだまってると、なんか肩が強張ってるけど大丈夫かあんた
どっか怪我でもしてんのか……?」

イル(969)からのメッセージ:
イル「やほーい、凄いと思ったからボクも名前を教えるね!」

イル「ボクの名前は「イル」っての、何かあったらこれからもよろしくねー」

バジル(973)からのメッセージ:
バジル「―――俺は、バジーリオ。あやしいとは思わなかった。いきなりで、びっくりしていた。」

(淡々と、感情の薄い表情で話し始めるまでには若干の間をあり、相手を認知してから、首を振る)

バジル「でも、俺には相方がいて、ふたりだけど…、一座を組んでいる。誘いには応えられない。」

(姿形から別の劇団やサーカス団の一員だと思ったのか、乏しい表情の中に、申し訳なさを交えた)

フィー(977)からのメッセージ:
フィー「おや、こんな私に声をかける人がいるとは…★スロキールさんと言うのですか★私はフィリップ、よろしくお願いしますね★ふふふ…★」

ナコ(980)からのメッセージ:
ナコ「居たわよ!島の全員に手紙出したっていうモノ好きな奴!!」

碧「……それにしても、どうして僕らも探さなきゃいけないの……?」

ナコ「島の洗礼を浴びせるんじゃなかったっけ?どう考えても誘い受でしょうこんなの?」

碧「受けとか攻めとかでもないと思うけどね……とりあえず取り押さえたら、事情聴取もとい挨拶でもしましょうか。」

カンナ「でもさー、憶えられるわけないじゃん?島に登録されている人だけでも2000人以上居るって聞いたよ?」

ナコ「ま、次にどう返してくるか楽しみではあるわね。」

風楽(986)からのメッセージ:
風楽「(あ、怪しい……!すっごく怪しい……!!)」

風楽「でも、せっかく名乗っていただいたんですから、私が黙っているのも失礼ですよね。こちらこそはじめまして、しがない装飾屋……修行中の、雨ヶ谷風楽といいます」

風楽「いずれ遺跡の外にお店を開く予定なので、そのときにはぜひ立ち寄って……あっ待ってーΣ」

アンジェリカ(989)からのメッセージ:
アンジェリカ「お兄ちゃん、崖の上に上がったり、沼に潜ったり、森の中に入ったり大忙しだったのね。アンジェリカです。よろしくお願いします。」

B.B.(994)からのメッセージ:
 「……全員に声をかけたのか。
  …大した奴だな。
  ……後半は目的を見失い、スパム化してるようだが、な。」

 「……まあ、お前のような奴はキライじゃない。
  …ボクの名は『B.B.』……『クロ』でも構わない。
  ……再度ボクの相手をする余裕があるかどうかは知らないが、な。」


(…ボールさんたちはお茶をさしだした!)

 「……明日、どこまで返事が書けるかが勝負だな。
  …厳しければ、ボクは無視して構わない。
  ……まあ、全く返事が無くとも誰も責めはしないだろうが、な。」

リム(1000)からのメッセージ:
リム「!?  だ、誰だ?」

リム「……ああ、すまない。貴方がいきなり現れたから、少し驚いてしまった。

    名前、かい?私の名前はリムだ。よろしく、スロキールさん。」

メイベル(1002)からのメッセージ:
メイベル「え・・・?あの・・・・・・・・・返事する前に行っちゃった。」

メイベル「・・・・・・・・・また会えるかな?」

ナツヤ(1006)からのメッセージ:
声が聞こえる……
「(わざわざ有難うございます。ですが、すみませんが間に合っておりますので他を当たってください。)」

フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「(口はまったく動かず)スロキール。こんにちは。私はフィス。魔王という種族。」

フィス「まだ、口が、慣れないの。滑らかに話せるまで、まってね。」

(1022)からのメッセージ:
桜「わわ……!?なんだなんだ!?
[突如現れた人物に驚き]
へぇ、スキロールさんって謂うんだね。わたしは桜だよ!これも何かのご縁かな!スキロールさんって変な感じだけど、面白そうな人だね!」

夢幻(1025)からのメッセージ:
夢幻「素敵だなんて、お上手ですね」

夢幻「随分、大勢の方に声をかけているんですね…
   私は夢幻、折鶴 夢幻です
   よろしくお願いしますね」

パフィオ(1029)からのメッセージ:
パフィオ「こんにちはー♪君も冒険者さんなのかな?私はパフィオっていう「れっきとした(ぇ」ぺんぎんだよ〜よろしくねー♪」

内藤(1032)からのメッセージ:
内藤「とんでもねーwwwあたしゃぁ神様だ〜よwwww

ナハル(1039)からのメッセージ:
ナハル「…片っ端から声かけて回ってる不審者ってーのはお前か、近辺に出没する痴漢に注意って張り紙貰ってたぜ。ナハルだ、ナンパ目的なら女の子じゃなくて申し訳ないけどな」

アンコウ(1041)からのメッセージ:
アンコウ「……面妖な。…戯れてみるのも一興…だが、名を教えて余計な呪詛を得るのも…な。……こうするか。……スロキールとやら、我の名は…ハルカ、という。」

アンコウ「(※PMの名前を教えてみました)」

トシ(1044)からのメッセージ:
常葉「トキワだよっ!」

篠「あぁ話かけない方がいいと思うんだけどなぁ…何か変だし…
……まぁいっか。篠です」

常葉「ねぇ何でミンナに名前訊いて回ってるのさぁ?」

まる(1047)からのメッセージ:
まる「ははっ、おもしろいやつだな〜。初めましてだっけか?遺跡の外で誰かと話してんのを見かけた気ぃすんな・・・そーやって人と語り続けるのがお前の使命か?難儀だなぁ。
悪ぃけど語れる程の名は俺には無ぇよ。なぜか【まるくる】って呼ばれてる。動物の学名かなんからしい。誰が呼び出したのかも知らんがなぁ。
んじゃ、また縁があったら遺跡で会おうぜ。」

くろこ(1052)からのメッセージ:
くろこ「…………。」
(スロキールと名乗った相手が消えた地面をぺしぺしと叩いてみてから、首を傾げました。)
「……お客様が消えてしまわれては名乗れません。」

ナジャ(1056)からのメッセージ:
ぼわん

ナジャ「何じゃヌシは?」

ナジャ「……ヌシの願いはコミュニケーションか? ならばその程度の願い、叶えてつかわそう」

ナジャ「以後、会話のやり取りをしてもよいぞ? 無論、ヌシの都合でだ」

オティリア(1057)からのメッセージ:
オティリア「あら、挨拶くらい普通に返させていただいてよ?ごきげんよう。」

そして話題が移り変わりました。

オティリア「…まあ、それではまるで私のほうがあなたよりもよっぽど危ない存在だと、そう言いたいように聞こえますわ。…そうですわね。その認識を改めていただければ、名前をお教えして差し上げてもよろしくてよ?(くすりと艶やかで悪戯な笑みを浮かべる」

ピート(1067)からのメッセージ:
ピート「!」

ピート「ん〜・・・野郎にはあんま興味はねぇんだけどな・・・」

ピート「ちぃっと面白そうなことしてんじゃねーのww」

ピート「ピートだ。・・・アンタがどこまでやる気なんか、お手並み拝見といくぜぇ?」

ヴァル(1073)からのメッセージ:
ヴァル「うおっ!びっくりした・・!
ええっと・・・あ。そうだ挨拶!!初めましてっ俺ヴァルガってんだ。えと・・スロキールさんでいっかな?。俺ここ初めてでさー。一杯わかんない事あるから、色々教えてくれたら嬉しいな。よろしく頼むな!!」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ:
小石ちゃん「スロキールさんですか。うわぁ、全員にメッセなんて凄いですね。・・・あ、私は傍野 小石です。【小石】って呼んで貰って問題無いんですー」

アン(1105)からのメッセージ:
アン「名前はアンなの。人はみんな良い人なの。手は舐めたいから出してほしいの(意味違)」

アン「この島の人みんなにメッセージ出すなんてすごいの〜。そんけーするですの♪」

アクレ(1112)からのメッセージ:
アクレ「な、なんだ君は!ぼ、ぼくの名前はあくれDA!!(`・ω●´;)」

ルカ(1118)からのメッセージ:
ルカ「あんた、全員にまわっていってるの?・・・怪しくない、っていっても怪しいよ!!怪しすぎる!!」

ルカ(1118)からのメッセージ:
ルカ「スロキールか・・。わたしはルカっていうの!縁があったらよろしくねぇ。」

リン(1121)からのメッセージ:
リン「ハハハ。随分と面白い奴だねアンタ。これからも続けられるなら心意気は買ってやってもいいけど、時間は大事に使いな。ま、私からはこれっきり。女は他にもたくさんいるから余所当たってね」

ルフィナ(1127)からのメッセージ:
ルフィナ「・・・・名前って言われてもな・・・・・言う前に跡形も無くなっちゃたんだが・・・・・?」

ルフィナ「(困ったように頭掻きながら)んー・・・・まぁ今度って言ってたし・・・・また来るって事かね?」

ルフィナ「それにしてもスキロールっておいしそうな名前だな〜(違 なんかロールケーキ食べたくなってきた」

ルフィナ「・・・・・・つっても今持ってるのは草とパン耳くらいだけどな・・・・・_|\○_ 」

キア(1133)からのメッセージ:
キア「…あら、わたし、構えた訳では無かったのよ。不思議なものを見ると、筆を動かしたくなるだけよ。わたしはキアロスクーロよ。」

ブラン「(キアロスクーロの足下から、すこし前に出、)私はブラン。キアと一緒に、この島を歩いているんだ。よろしくね。」

キア「貧弱な…ね。そもそも人間って、こんなにお喋りな生き物なのかしら。… …いえ、気にしないで。
わたしはお喋り、好きよ。良かったら貴方のお話も何か、聞かせて貰いたいものだわ。」

アキラ(1137)からのメッセージ:
アキラ「ノーマル、ノーマルねぇ…。
何を基準にそう判断するのか分からないな…
(ぽつりと呟く)」

アキラ「私はアキラと呼ばれている。
またどこかですれ違う事もあるだろ。
その時は宜しく。」

エリシア(1139)からのメッセージ:
エリシア「っ!!びっくりしたー。いきなり声を掛けてくるんだもん」

エリシア「えーとたしかスロキールっていってたかしら?こちらこそよろしくね。私はエリシア=ディンケロット・・・エリシアでいいわ」

エリシア「ちょっと訳あってこの世界に来てるんだけど、難しいわねここの風習は・・・」

エリシア「まぁ、同じ島に居る以上また会うことになるでしょう。そのときはよろしくねスキロールさん。」

霧咲(1151)からのメッセージ:
霧咲「怪しげな男に名乗る名前は無い。」

アルメ様(1153)からのメッセージ:
アルメ様「初めましてスロキールさん、アルメ、戦闘態勢でいたわけではありませんのよ? 怖がらせてしまっていたならごめんなさい♪ アルメの名前が知りたいの? よろしくってよ!? 私の名前はアルメティーナ=L=フォレスティエ!、【アルメ】でも【アルメ様】でも好きなように呼んでいらして結構よ? あなたもいつでもお気軽に来られて結構よ? またあいましょうですわスキロールさん!ですわ!おーっほっほっほっほっ!!!!!」

ひるね(1173)からのメッセージ:
ひるね「消えた!?w(°o°)w消えたら、お話も何も…」

ひるね「ボクは【ひなたで・ひるね】。以後よろしく(V^−°)」

ナナカ(1183)からのメッセージ:
ナナカ「…黙ってるのも悪いからちゃんと言うけどね。あたしは八方美人はあんまり好きじゃないの。」

ナナカ「だから、色んな人に声かけたかったらちゃんとそのヒトの事見てやらないとダメなんじゃないの?…なんてあたしが言わなくてもわかってると思うけどね。」

ナナカ「だから、悪いけどあたしは名乗んない…今回はそういうことで。」

フレイド(1193)からのメッセージ:
フレイド「うわ、何だ!?…っと、同業者の方ッスか。名乗られたら名乗り返さなきゃッスね。
私はフレイド=ローンバッシュと言いまス。見ての通りの獣人ッス。
わけあって別の「世界」から来たんスが、こっちじゃ割と珍しいみたいッスね。」

フレイド「三角帽にローブのその装い…メイジの類とお見受けするッスが。
この島、私以上に珍しい人らばっかりなんで見かけじゃ判断できないんスよね。
スロキールさん、だったッスかね。島に来るまでは何をなさっていたんスか?」

フレイド「私はローグといって…ええっと、まぁ、何だ…そう!
トレジャーハンター!の真似事をやってるッス。罠の設置解除、開錠はお手の物なんスが
この遺跡でそういったスキルを活かせるかどうか不明なんでドキドキッスよ。」

サンタナ「素直に遺跡荒らしって言ったらどうなんです?」

フレイド「…………こっちのちっこいのは気にしないでくれると助かりまス。」

サンタナ「どうも、この遺跡荒らしの見張り役です。
スロキールさん、でしたね。態々ご挨拶ありがとうございます。どうぞ宜しく。」

フレイド「……」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ:
ウィンドレインちゃん「怪しい気配!・・・いや、気のせいかな?」

ウィンドレインちゃんは姿を消した男に気が付いていないようだ

キャロ(1201)からのメッセージ:
キャロ「2164人分もすごいっ! 僕の名前はキャロって言うんだ。よろしくねっ!」

いつき(1204)からのメッセージ:
いつき「結果見て盛大に笑わせてもらった。その行動には敬意を払わねばならんな…。俺の名は一樹だ、お主がPKではないなら、ともに遺跡探索をがんばろう。」

レオノール(1208)からのメッセージ:
レオノール「名前?……そんなもの、見ず知らずの胡散臭い相手に教えるか普通?お前こそ……っと、そっちは名乗ったか。(名乗られて毒気を抜かれたか、仕方ないといった感じで)……まあ、いいか。レオノールだ。」

レオノール「スキロールといったか、話すことが目的というがいったい何の……って、言いたいことだけ言って勝手に地面に消えていくな。」

鬼灯(1210)からのメッセージ:
鬼灯「何よ貴方?どこからどうみても怪しいじゃないの。」

鬼灯「ちょっと、明日もって何勝手なこと…もう……言うだけいって消えたわ…。」

(1211)からのメッセージ:
蔓「きみ、なまえ、しってる。らんおう。」

セロ(1218)からのメッセージ:
セロ「う、うわぁ!驚いたなぁ……そんな所に立ってて、危なくない?(崖の上に気遣わしげな視線を送る」

セロ「君、あちこちで噂になってるよ。あんなに喋ってて、寝たり食べたりする暇があるのか、とか。
島に来た人、殆ど皆に話しかけてるみたいだけど、まさか主催者、とか?口調とか似てるし」

セロ「ああ、名前だったね。僕の名は……セロ。セロ・プランシーだ。
いつでも返事が出来るワケじゃないけど、よろしく、スロキール」

セロ「……き、消えた!?まったく、本当に信じられない事ばかり起こるなぁこの島は……」

クヴィ(1221)からのメッセージ:
クヴィ「はは、私より格段と怪しく忙しい御仁のようだね。」

クヴィ「スロキール君といったか。私はクローヴィス。クヴィ、と呼んでおくれ。語尾はクヴィイというかんじに。宜しく頼むよ。」

えい(1228)からのメッセージ:
えい「…名前ですか?山田太郎といいます」

ドゥヌツ(1233)からのメッセージ:
ドゥヌツ「ななな何ちゃ!? 沼から人が!? 都会っちゃ変わった人がおるっぺなぁ〜……!」

のえる(1240)からのメッセージ:
のえる「やっ、なまえなんて聞いてどうするのさ?」

のえる「(。。。たいへんそうですねぇ('-'*)」

ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「これはご丁寧に・・とは言い難いですが。私はファータ、ファータ・イルクオーレ。見ての通りのメイドでございます。」

ファータ「スロキール様、貴方の目的は何でしょう。何の目的もなく話しかけてきた・・というわけでも・・(しばし黙考)・・ありそうですね。」

ソフィ(1247)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
わたくしの名前が知りたいのですの?」

ソフィ「わたくしはソフィ・シュトレインというものですわ。」

ソフィ「以後、よろしくお願いいたしますわね。」

ソフィ「それにしても、たくさんの人とおしゃべりをしているみたいですわね。」

ソフィ「おしゃべりするのが趣味なのかしら?」

ふにゃー(1248)からのメッセージ:
ふにゃー「だれか(中の人)の実行力には惚れました★」

右近(1253)からのメッセージ:
右近「うん? はじめましてだね。
名前……名前知りたいのかい? 右近って名乗ってるよ。ちなみにそこの兎は祐と名付けた。
探索中、ご近所になったら色々とよろしく頼むね」

カシス(1255)からのメッセージ:
カシス「うわ、突然・・・なに?名前?私はカシスっていうの。カシス・ウィンティス。」

カシス「以後よろしく・・・ってもういないし。なんだったんだろう・・・」

メロディ(1261)からのメッセージ:
メロディ「初めましてスロキール。私はメロディよ。あら、あなたと私どこか似てるわね。」

P・C(1267)からのメッセージ:
P・C「(ヘン ナ ヤツ ダ。ムシ シテ オコウ。)」

エリ(1269)からのメッセージ:
エリ「はじめましてにゃ♪
エリはエリザベスって言うにゃん
すろすたは凄いにゃん!
エリも見習いたいにゃん♪」

シュクル(1274)からのメッセージ:
シュクル「スロキールさん、こんにちわ〜♪見るからに怪しいですねぇ♪敵と間違われて殴られないように気をつけてね!主に僕とかに!」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「う、うおわ!? な、なんだ何処から!? 名前っつーか、えーと。……おれは不動。不動静だ。お、女みたいな名前とか言うなよ!? ま、まぁ、ヨロシク?……つーかここヘンなやつ多すぎだろ……

メディック(1294)からのメッセージ:
メディック「突然の、謎の姿の出現に、青年はナイフに手をやって……相手の攻撃がないのを見ると、体を緊張させたまま、その影の言葉に耳を傾ける……

「……スロキール、さんですか。 どうにも、変わった技をお持ちのようで
あまり、そういったものはお使いにならない方がいいですよ?
いろんな人を見て来ましたが、余り見ませんし……
まあ、戦わない限りは、よろしくお願いします」

そう言いながら、青年は少しだけ体の緊張を解いて、沼、から視線を放す」

メディック「突然話しかけてきた和装の男と謎の声に、小さく身を引きながら、青年はかろうじて向き直った
「あ、はは、こんにちは……はじめまして、ですね……
私は、メディクィラス……まあ、見てのとおり、旅人、です
見たところ、東方の方のようですが……
しかし、その、なんと言うか……その生首、怖いです
こう、プレッシャーというか、怨念というか……
それに、私は、料理は、あくまで趣味ですが……
そんなレベルでよければ、一緒に色々と学んでいきましょう
……それで、その首、襲ってきません?」
しゃべる生首はかなり怖かったようだ
(キャラとしては料理と医術メインで上げていくつもりなのでよろしくです)」

シエラ(1296)からのメッセージ:
シエラ「初めまして、スロキールさん。 聞こえているかどうかは分からないけれど、一応返事をしておくわ。 私はシエラ、見ての通り獣人よ……って、自画像が用意されてないから分からないか。 ここに来るのは初めてで、右も左も分からないから、もしかしたらもう二度と会うこともないかもしれないけれど……また会う機会があったら、そのときはよろしく。 それじゃあ、あなたにも幸星のご加護があらんことを。」

アスカ(1300)からのメッセージ:
アスカ「メッセージお疲れ様です・・・(*´Д`*) お互い、これからいい旅が出来るといいですね!」

レンジィ(1301)からのメッセージ:
(男は目をぱちくりさせている。いきなり出現したので驚いているようだ)
レンジィ「……凄いな、瞬間移動か何かかい? ええっと、名前は……スロキールさん、で良いんかね? え、
     俺の名前? んーと、レンジィ=ア=イーオ。レンジィでいい。……よ、よろしくな?」

(まだちょっと驚いているらしい)

メーサ(1318)からのメッセージ:
メーサ「フム…実体が無い、情報不足で得体は知れないが…」

メーサ「先に名を名乗るようなら、意外と紳士的な御方ですね…危険度はなさそうです」

メーサ「しかし、もう消えてしまってはアイサツもできません…消えた痕跡にアクセスしてみましょう…」

メーサ「ワタシはメーサと申します。アナタは何ですか?」

へきる(1320)からのメッセージ:
へきる「崖の上に登場して、その含み笑い、充分怪しいわいっ!
    私のストーカー……って訳じゃないみたいだな。聞いた話じゃ、あんた島の全員の前に現れたんだろ?
    その行動力には感服しないでもねぇけど……」

へきる「……ま、いいか」

へきる「―――碧瑠。清水乃碧瑠だ。清水のように碧くあれ、って書く。
    『普通の男』が何処まで馬鹿を貫けるか、楽しみにしてるぜ」

れいちゃん(1321)からのメッセージ:
「に゛ゃー!!おばけでたー!!(0□0;;
  ……え、ちがうの?」
――ぺたぺたと触ってみた。取り敢えず納得したらしい。

「お名前? えっとね、れいちゃんはね、れいちゃんって言うんだよ。よろしくね!」

「れいちゃん友達100人欲しいから、お話出来るの嬉し――」
「あれ、もう行っちゃうの!? れいちゃんまだ何も言ってな……ねえまってーーー!!」

――ぴょこぴょこと走って後を追いかけて行きました。

山茶花(1327)からのメッセージ:
山茶花「変な人だー!! でも、みんなにアプローチするなんて、寂しがりやさんー!! あ、ジブンは山茶花だよー!!」

グラム(1337)からのメッセージ:
グラム「スキロール……だったな? 気の遠くなるような作業をよくもやるものだ。少し興味を持てた。俺はグラム。グラム・ツェペシュだ。以後、宜しくだ」

エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「折角見つけた綺麗な泉から出入りなんて言語道断ね。それに私は特別でも何でもない、ただの人よ。あなたのような存在に、名乗る名も持ってないわ…(ゆっくりと弓を構え、矢を番えた」

おこう(1343)からのメッセージ:
おこう「ひゃあ!な、なんだいあんた、やぶからぼうに!心臓が止まりそうになったよ!」

おこう「すろきいる?ふーん。あたしは“おこう”。やること無くてここに来たんだけど…あはは!兄さん、あんたも暇人だねえ。」

おこう「こっちこそよろしくたの……ちょ、ちょっと…兄さん?………き、消えちまったよ…まさか幽霊?(ぞぞぞぞ〜)」

ゆうしゃ(1348)からのメッセージ:
ゆうしゃ「うわ!? ビ、ビックリしたぁ…え、えーと、ごめんなさい。 名前は取られちゃったんでないんです…お好きに呼んでください。」

ロア(1350)からのメッセージ:
ロア「あ〜ん?」

山犬(1368)からのメッセージ:
山犬「…何だ、あんたは。名前?…俺のような奴にわざわざ自分から声をかけて名前を聞く、か。奇特な者もいたものだ」

山犬「せっかくのところ悪いが、人様に名乗るほど上等な名前は持ち合わせがない。山犬とでも呼ぶといい、俺にはそれで充分だ」

アリーシェ(1373)からのメッセージ:
アリーシェ「あ、はじめまして。スローキル…じゃなくてスロキールさんですね? 私はアリア・ブルー・ロゼルージュといいます。アリーシェと呼ばれますね。  何人ものひとに大変でしょうけど、がんばってくださいね!」

シグ(1376)からのメッセージ:
「名前を聞いておいてからに、立ち消えるとはいい度胸だ」
(霧散した気配に呟いた)
「素直に名乗れば呪われそうだな」

「俺の名前は“ディルギース”。
 とりあえず霧散して消えたりは出来ない、奇術に興味はなくてね。
 ノーマルな スロキールとやら、名前を尋ねるのには何か目的でもあるのか」

リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「はじめましてっ わたしリーチャっていいます!・・・不審者さんかと思ってびびりました!」

リーチャ「って池の中は寒くないですかー!」

がく(1384)からのメッセージ:
がく「なんかメッセージもらったので返事してみるですよ。てゆか、これ、メッセージあふれ返るんじゃ。」

イチ(1387)からのメッセージ:
イチ「お互い手隙ではないようだし、簡潔に行こう。私は市屋美咲と言う者だ。どこぞで会った時は、よろしく頼むぞ」

(1389)からのメッセージ:
兄「ふぃふぃ〜?ミーのお名前、兄ぃフィ〜…お名前教えたら、ごはんくれるふぃ〜?(よだれジュルリ)」

もののふ(1391)からのメッセージ:
もののふ「やぁやぁ、こんにちわ。I am もののふ!格好いい名前でしょ、惚れんなよ。」

まいと(1392)からのメッセージ:
まいと「はぢめまして、スロキールさん
こっちの名前は舞人、四月一日生まれっ」

(ふふふ聞いたことがあるぞ、名前や生年月日を知られるということは呪術かけほーだーいだということをっ!」

まいと「って声にだしてるし本名じゃん!

まいと「うふふ、ごめんあそばせ、舞人よい子生まれの舞人です…きらっ★」

【白蛇】(1394)からのメッセージ:
【白蛇】「あっはっはっはっは、確かに怪しいねえっ!?
だが、手数を掛けて挨拶に来てくれた事には素直に嬉しく思うよ。 ボクの事は【コート】とでも呼んでくれたまえっ」

ゼロ(1396)からのメッセージ:
ゼロ「む?なにやら気配を感じて振り向いてみれば君もなかなかお洒落な帽子をかぶっているじゃないか
呪いという不遇な運命には同情するが前人未到の1万メッセという偉業に臨むその意気や善し!!私でよければ大いに話しかけてくれたまえ
ちなみに私のことは尊敬の念を込めてドクター・ゼロとでも親愛の情を込めてお兄様とでも好きに呼ぶといい」

モア(1397)からのメッセージ:
突如現れた相手に鋭い眼差しと距離をおいて明らかに警戒している。

モア「…(黙ってあなたの話を聞いている)」

モア「…貴方、ずいぶんたくさんの人に話しかけるのね。本当に名前が聞きたいだけ?」

モア「相手と対話がしたいのなら、できればきちんと相手のことを見据えて話しかけるべきだと、私は思う。」

モア「もし貴方が話を聞いてくれる誰かを求めているのなら…ごめんなさい、私には役者が不足しているようだ。」

ハナ と アキ(1398)からのメッセージ:
ハナ「あら、こんにちは!…って…名乗る前にいなくなってしまいました…どういう事かしら??」

ハナ「は、わかりました!消えたと見せかけて、あの人…いえ、この人はきっとまだここにいるんです!きっと幻術とか暗殺術とかなんかの使い手で…!!」

ハナ「そうと解ればまず自己紹介ですね!私はハンナ…ハナって呼ばれています♪ あと、私の妹のアキちゃん。よろしくお願いしますね!」

「……あの、2163人に挨拶って、スゴイですね…!でも、これ返って来た人全員にお返事するんでしょうか…?あの……無理しないでくださいね??」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ:
ヴィルヘルム「怪しい身の上はお互い様、というところもあるが。
……先に名乗る程度の礼儀は心得ている様子でもある、か。
よかろう、貴殿の要望に応じようぞスキロール。
 
我が名はヴィルヘルム。
黒の騎士ヴィルヘルム=インフラブラックと覚えていただこう」

シャム(1404)からのメッセージ:
シャム「オヤオヤー?なんだか、面白いヒトが来たよ?キタヨー?」

シャム「僕のナマエ?僕はね、シャルルっていうのヨ?シャムって呼ぶ子がほとんどダケドね、ネー」

ウズ(1411)からのメッセージ:
ウズ「ジシアン賊、ウズ。よろしく(ぺこり、と頭を下げる」

草平(1412)からのメッセージ:
草平「(お、俺にも声かけてきやがった・・・!ぜってー避けるだろ、俺とか!!なんだこいつ!!)
えっと・・・・・・なんですか?・・・・・・別に特に話すことはないですが・・・あ、もしかして腹減ってるけど飯がないとか・・・?」

小鳥(1413)からのメッセージ:
小鳥「あら、こんにちは。変わった方ね。…少し疲れているように見えるけど、大丈夫かしら? 名前なら、私もまだ分からないの。仮に「小鳥」と呼ばれているわ。 それじゃあね。」

藤九郎(1415)からのメッセージ:
藤九郎「ほほぅ、きさん(貴様)の結果見せてもらったぞ?初っ端からこれだけの人数にメッセとは関心関心。」

藤九郎「ワシは怪しい冒険者50傑を編集している藤九郎じゃ。きさんの名前、しかと覚えたぞ☆」

レギ(1419)からのメッセージ:
レギ「ああちょっと、待っておくれ。いきなり出てきて返事を聞かずに去るってのはどうかな。私はレギだ、ともかく話がしたいんなら落ち着いたらどうかね」

ナナ(1422)からのメッセージ:
ナナ「え?(キョロキョロと周りを見渡し)
わ、私ですか?美麗ナナと申します(ペコリ」

ナナ「・・・ずっと笑っていらっしゃるようですが、何か私に可笑しなところがあるのでしょうか?(首傾げ」

ナナ「・・・・・・やはり胸がないのが周りから見たら笑えることなのでしょうか・・・・・・(ショボーン」

ハユニ(1429)からのメッセージ:
ハユニ「!?」

ハユニ「あ、ああ…オレの名前はハユニだ、よろしく。」

ハユニ「…???(いきなり消えたり現れたりするのに慣れていないようだ)」

こでまり(1431)からのメッセージ:
こでまり「うわ、崖の上に人が出た!? え?え?スロキール・スタルタ…イタッ!噛んだ! ボクの名前は鈴掛だよ。宜しくね〜 …て、崖から木陰に?変った人だなぁ」

紫苑(1436)からのメッセージ:
「っ、な、何だ?」
魔法陣からいきなり姿を現した男に、思わず折りたたまれた槍に手を出し刃を男へと向ける。

「…は?スロキール?」
けれど男が告げた言葉、それは自らの名前。
拍子抜けしたのだろうか、素で思ったままの言葉が漏れ、そして呆然と男を見る。

「はぁ…、脅かすなよ、紫月や樹里に手を出しに来たのかと…ん?」
危害を加えに来たのではない、そう解り、構えた槍を再び折りたたんで仕舞う。
と、続く男の言葉には、一度目を見開いて――笑顔を見せた。

「嗚呼、俺は紫苑。御巫紫苑(ミカナギシオン)だ、スロキール?だったっけな。」
問うように告げて、そっと手を差し出す。

「宜しくな!スロキール。」
にっこり、と満面の笑顔で。そして付け足すように、「次来る時は普通に来いよ。」と笑った。

レン(1438)からのメッセージ:
レン「あ、あれ…? 消えちゃっ…た」

オウル(1441)からのメッセージ:
オウル「あ、あー…一寸待ってくれ。落ち着くから。……うん、大丈夫だ。
     俺の名前はオウル。よろしく、スロキールさん。
    まあ、なんだ。あんまり無茶はしないように、適当にがんばれよ?」

アナリス(1445)からのメッセージ:
アナリス「あなたが現れた後、余裕な口ぶりとは裏腹に必死なつぶやきが聞こえたのだけど・・・。」

アナリス「でも、よく聞いたらなにかすごいものを製作していたようね(リアル話)」

アナリス「私はアナリスっていいます。以後よろしく。のんびり防具でも作って過ごそうと思ってるから、防具をご所望の時はよろしくね。」

アナリス「あなたが現れた後、余裕な口ぶりとは裏腹に必死なつぶやきが聞こえたのだけど・・・。」

アナリス「でも、よく聞いたらなにかすごいものを製作していたようね(リアル話)」

アナリス「私はアナリスっていいます。以後よろしく。のんびり防具でも作って過ごそうと思ってるから、防具をご所望の時はよろしくね。」

メリュ(1450)からのメッセージ:
メリュ「とても怪しい方ですわね。名は名乗れませんけれど、あなたには少し興味が沸きましたわ。無謀な挑戦をする貴方の姿、陰ながら応援いたしますわ♪」

きりか(1456)からのメッセージ:
きりか「名前を教えてほしいなんて言いつつ、いきなり消えるな!」

きりか「まったく、今度っていつのつもりなんだか・・・」

アキ(1467)からのメッセージ:
アキ「\x87煤@ひゃあぁ!?(突然現れた人に、色気の無い悲鳴があがった!そして向こうの岩の陰まで逃げた!)
す、すろ…?(岩陰から思い出そうとするが、汗だらだらでそれどころじゃない)
………あ、あきほ と もうし ます ……(最後の方だけ思い出せた。様子を伺っていると、相手は消えていった。瞬き、それからしばらく固まり続けていた)
(中の人は超がんがれとそっとエールを送ってみます(?))

ペネロペ(1470)からのメッセージ:
ペネロペ「手当たり次第、同じ言葉を投げかけている人に名前を教えるなんてやーよ」

イグニ(1481)からのメッセージ:
イグニ「あたしの名前?イグニだよ。
…スロキールだっけ?なんかやたらフレンドリーだけど、そーいう人間は裏がある!って水の妖精がいってたよーな」

イグニ「悪い人間だったら燃やしちゃうけどね!」

七折(1502)からのメッセージ:
七折「ハァイ。無謀な目的を掲げていたからもしかしたら、あたしのところにもと考えていたわ」

七折「名乗られたら返さないと失礼かしらね、七折ユリエ。いい名前かどうかは分からないわねぇ」

七折「さって、ところで島中の人に話しかけて喉かれっちゃっんじゃないかしら? レモネードは温かい飲み物の中でも、喉にいいと評判よ、はい(渡そうとする)」

七折「とはいえ本当に厳しいのはこれからね、喉がかれちゃったら、飲み物ぐらいはサービスするわ」

すうぇい(1519)からのメッセージ:
すうぇい「おおう・・・怪しいながらも優雅で聡明そうな人・・・!きっと高明な方に違いない。私は「スウェイ」と言います。縁があればまた会いましょうー!」

シルフィ(1520)からのメッセージ:
シルフィ「怪しいおにーさんだぁ。私知ってるよ、変態紳士っていうんだよね!テレビでやってた!」

ハンス(1527)からのメッセージ:
ハンス「名乗るほどのものじゃ御座いません」

アニマ(1535)からのメッセージ:
アニマ「あら・・・これはまた面白い人ね?(にこ。) ・・・私はアニマ。 ただのアニマよ?(くすくす。) 楽しくお話、しましょ?(かくり。)」

ももも(1539)からのメッセージ:
ももも「こんにちは、スロキールさん。
九十九 百々子といいます。よろしくお願いします」

ももも「貴方の周りに人がたくさん…
まるでファンクラブの集まりみたいですね」

山吹(1550)からのメッセージ:
山吹「(少し首をかしげながら)……だあれ?」

山吹「すてきすてきすてき…ふふふ」

山吹「ん? ヤヤの名前? えーと えーーっと 八重や…    !? 」

山吹「(不審そうな眼で見つめながら)おにーさん新手のナンパ?」

ミリア(1551)からのメッセージ:
ミリア「はじめまして! わたし、ミリア=エドワーズと言います!」

ミリア「これもなにかの縁だと思いますので、どうぞよろしくお願いします!」
ミリア「……あらら、もう姿が見えないや;」

ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「フッ。君の電波の努力にはこちらの電波としても敬意を表する。というかお返事どうするんですか。」

ルーク「私の名はルーク・スタークヘルムだ。おそらく返信も多かろうからお返事は無くとも構わんぞ。」

調(1554)からのメッセージ:
調「こんにちは、お兄さん。あたしは《調(しらべ)》。」

調「『快挙?狂気?1日で2000人に言葉を投げかけた男』!」

調「新手の都市伝説みたいだよね、お兄さん?」

調「『どうして』って気になっちゃうけど、聞いてもいいのかな?それとも、お返事ももう『用意してある』のかな」

モノ子(1558)からのメッセージ:
モノ子「私はモノ子って皆に呼ばれてるのよ。」
モノ子「つまらない人間なんていないわよぉ、私を責めても、私が責めても、私は楽しいんだからぁ♪」
モノ子「あなたも機会があればどちらかやってみない?」

しふぉん(1584)からのメッセージ:
しふぉん「わ。はじめまして。わたしはシフォンといいます。宜しくですよーぅ。」

フィー(1590)からのメッセージ:
フィー「(使いの歩行草によって、その手紙は貴方の元へ届けられるようだ。) …名前、キュアベリー・ミル・フィーユ。フィーと呼べ。…怪しい含み笑いだな。危害はなくとも不穏な空気になりそうだ。…また来るのか。なら、面白い話か、甘い菓子でも持ってこい。」

カノ(1601)からのメッセージ:
(一通の手紙が届けられてきました。署名はなく、以前に声をかけられた者よりとだけ記載されていた)

(中を覗けば、幾つかの文章が見て取れて)
一方的に話しかけて、一方的に去っていく者とどう話をしろというのだ? そういう輩には名を語れんな

かささぎ(1604)からのメッセージ:
「おやおや これはこれは。
君は数多の言葉を撒く者だね。
語るが好きかい?語り部と読んで差し支えあるまい」

「さすれば、その周りに彩りは集うことだろう。
千か万か億すら越えて、辿りつく彼方に描かれるものを愉しみにしているよ」

「――嗚呼。申し遅れた。僕は、かささぎ。ただの かささぎ だ」
[そう謂って、かささぎは わらった。]

アルバーダ(1605)からのメッセージ:
[池の中に消えた男の元へ横笛の音色と共に姿を見せた。]
スロキール。君の名だね。

僕はアルバーダ。アーベンチュリアの笛吹きと呼ばれていた男。
どこにもいない美貌を持った笛吹きだよ。

またどこかで会えるといいね。その時までこの顔、忘れないで――。

サン(1606)からのメッセージ:
サン「・・・おそらく、膨大な数の返信が届いていることゆえ、矢文にて失礼つかまつるっ」

サン「イガ流が惣領、三十三代目、百地三太夫! 浮気調査、ペット探し、借金の取り立て、何でもご用命ください! 電話番号は・・・(間違えてチラシを送ってしまったようだ」

琥珀(1607)からのメッセージ:
琥珀「なっ…池からだと……」

琥珀「…す、スローイング…スタントマンだと!?」

琥珀「…はっ、まさか!……もう、動き出したということか…」

琥珀「俺の名か…良いだろう……覚えておくが良い!!」

琥珀「この樹琥珀…逃げも隠れもしない!」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「へひゃぃ!? えーあ……は…はじめまして…って、驚いてる間にいっちゃったよ!なに?なんなんだ!?あ、向こうでまた川から出てきてる…別の人と話してまた飛んで…大変そうだなぁ」

ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「…あんた、凄いな。
俺が最初に初めましてというのを忘れるぐらいにな。」

ディーン「さてと、俺はディーン…ディーン=フォルセウスだ。
で、何人来ているか知らないが、この後の事も楽しみにしているぜ?」

ディーン「…ノーマルな存在?
ハハッ…ノーマル…普通なんてものは存在するのかよ?
もし存在するとすれば…普通という存在が一番の異端だぜ。
そうだな、近くにいることだし後二人連れて来てくれれば…一緒に楽しめるかもなー。」

メディ(1628)からのメッセージ:
鳥「(頑張ってねと励ますかのように羽ばたいて、「メディアール」と書かれた名刺っぽいものを置いて飛び去った。)」

シン(1641)からのメッセージ:
シン「あー…なんて送ったか知りませんが私の虚像の方にも送ってしまったようですね」

シン「それはともかく、なかなか面白そうなお方ですね。気に入りました。
私の名前はシンで、今は…ただの旅人やってます。…スロキールさん、でしたね。これからもよろしくお願いします」

みいしゃ(1643)からのメッセージ:
みいしゃ「初めまして〜。突メッセお疲れ様です。技 乱れ撃ちってピッタリですね☆ミ」

ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「あらまあ、素敵な道化師さん? どうみても不振人物なんだけど、素敵なレディが名乗る前に、名前を明かしたってえーのは感心だわ。私はティア。ティア・クレイティア。……これでいいのかしらん?」

エデル(1660)からのメッセージ:
エデル「ぎゃわッ!?
び、びっくりした、いつからいたのよ。見るからに胡散臭いヤツだったわね……この島にはまともなヤツはいないのかしら。
……まぁ『あたしが素敵』って一目で判るあたり、なかなか見る目はありそうだったけど」

エデル「けど一方的に去られたんじゃ自己紹介も出来ないわ。……まだ近くにいるかしら?」

サヴァラン(1662)からのメッセージ:
サヴァラン「見ず知らずの他人に名前を教えるような家訓はないからのう…そうだ!
私を満足させるだけの美味しい食べ物を用意出来るなら考えてやってもいいぞ?」

まにとぜっくん(1674)からのメッセージ:
まに「へ?なんですか?あ、お金くれるんですか!?」

ぜっくん「いや違うだろ!名前を聞ーてんだよ名前を!!」

まに「ああなんだ、名前の方でしたか。ええと、私の名前は富律 真似です。好きな寿司ネタは中トロとイクラです。あ、今募金やってるんで、よかったらこちらに・・・痛たたtちょ、ぜっくんギブ!ギブ!!」

ぜっくん「泥塗是狗太だ。こっちの馬鹿の・・・まぁ保護者みたいなもんだ。」

ぜっくん「今ちょっと準備中なんだがよ、そのうち防具屋で一稼ぎさせて貰おうと思ってんだ。アンタもよかったら、顔出してくれよな。」

フィーア(1691)からのメッセージ:
フィーア「…危なくないて言う人ほど危ないって聞いた事ある…それより、色んな人に話しかけてるみたいだけど…、頑張って、ね? ……、…。あと私のなまえ。リフィーアだよ」

(1701)からのメッセージ:
玲「こんにちは。初めまして、ね。
私は高瀬深玲。・・・玲でいいわ。
・・・財宝探し?別に興味ないわ。
私と話して何が楽しいのかわからないけれど、貴方が話したいというなら私は否定しないわ。」

更葉(1705)からのメッセージ:
更葉「「……更葉、と申します。何と読むかは中の人にも不明でありますが……
して。名前を集めて何を為されるのか。それが気になりますか」

シル(1714)からのメッセージ:
シル「特別…ね。別に通行人となんら変わらない者だと思うんだが。」

シル「こちらこそよろしく、と言いたいところだがあんたは武器と無縁に見えるがね…。まぁ必要であれば声をかけてくれれば良いよ。」

ヨリ(1731)からのメッセージ:
ヨリ「はわっ!何かへんな服着たヒトが出た!」

ヨリ「。oO(…スロキール、…変なテンション…。)」

ヨリ「ヨリくんと、カヨだよー?スロキールさんは、皆にお話して回ってるのー?」

てふてふ(1732)からのメッセージ:
てふてふ「いろんな人に声をかけていたようだけど、声が嗄れてないかい?良かったら特製の喉飴でもどうぞ」

メナ(1736)からのメッセージ:
メナ「うにゃーー
なんとなく何か言わないといけないカナみたいな。」

ショコラ(1745)からのメッセージ:
ショコラ「またも視線を感じるです・・・(崖の上を見上げ) ・・・・・・・・スロキールさん、ですか はじめまして。 ショコラはショコラ=クルセイドといいます。 よかったらもっとお話を・・・・あ、消えちゃったです」

イデア(1749)からのメッセージ:
イデア「よく喋る人間だな。口が乾いて喉が荒れて、そのあと化膿して二度と喋れなくなれば良いのにな。
・・・さて、俺の名前を聞きたいようだが、残念ながら君に教える程の名は無いんだ。
大体、本当は俺個人になんの興味も無いんだろう?ただ、多くの人間に語りかける自分が大好きなだけなんだろ?」

イデア「まぁ、その並外れた行動力だけは評価するよ。馬鹿も突き抜ければ天才だな。
だが、最後がおざなりになってはいけないな。」

J.M.(1758)からのメッセージ:
J.M.「こんばんは。はじめまして。僕は【ジョン・マイケルソン】だよ。よろしく。君は何をしにこの島へ?僕は、僕達の一番古いご先祖のお話の舞台を見られるって聞いて、この目で確かめに来たんだ。それにしても……つらそうだね。風邪に効く薬草が余っているけど、少し持って行く?」

セシィ(1763)からのメッセージ:
セシィ「(いきなり登場し話すだけ話して小高い丘の上に去った男にきょとん、として)

(――あ、ボーッとしてる場合じゃなくて…!)
え、えっとぉ…!
はじめましてー!ぼくの名前はー、セシエル・リンクスターですー!セシィって呼んでくださーい!えと、聞こえてますかぁー??」

セシィ「よかったらー、こっちに来て一緒に、クッキーでも食べながらお話しませんかぁー??
ちょっと今のままだと、お話するには遠いかなってー!


(しばし待って)……うーん、聞こえたかなぁ……??(首かしげ)」

月乃(1765)からのメッセージ:
月乃「あらあら、何だか凄いことをしていますね。私は【月乃】と申します。気軽に話しかけて下さいねー」

秋断(1768)からのメッセージ:
秋断「名か…名は秋断だ……」

タコオ(1771)からのメッセージ:
タコオ「お疲れ様でしたぁ〜☆」

ラルグ(1774)からのメッセージ:
ラルグ「おい、そこな奇人、ちょっと待て」

ラルグ「結構噂になってるぞ?この島の奴らに片っ端から挨拶したんだってな」

ラルグ「・・・で、この俺もお前に反応する奇人の一人、ってわけだ」

ラルグ「厄介事は好物なんでな。俺はラルグ・ローデル、呼ぶ時はラルグでいい」

ウォルフ(1785)からのメッセージ:
ウォルフ「えっと…(汗 名乗りには名乗りで返すのが礼儀… だよね(汗
前任者に代わって、今回この「島」の探索の命を受けました ウォルフ=フレイル といいます。 一応、騎士叙勲を目指している見習い騎士… という事になるのかな?
何処かで邂逅する事があるかもだけど、良くも悪くも宜しく(にぱっ☆  」

レティ(1803)からのメッセージ:
「―――貴方は、一体? もしかしたら、私の過去を知っているヒトかしら?」

「この島は、一度暴走したと聞いたのだけれど……
 もし、なにか知っていることがあれば教えて欲しいの。 私の名は、レティクル。
 レティクル・アリエットよ」

イケメン(1810)からのメッセージ:
イケメン「これはご丁寧にどうも。俺の事は…そうだな。池田でもイケメンでも好きに呼ぶが良い。」

イケメン「他所から来た冒険者と話すのは楽しいな。しかしお喋りが過ぎると身を滅ぼすってこともある。程々にしておくのが良いと俺は思うね。」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
ゆらゆら「(泥まみれの女が一人、立っている)
「初めまして、名乗られたので名乗り返しに来ました。【由良木ゆら】、私の名前」
(それだけを告げると、女は沼へと戻り、そして沈んだ)」

分水嶺公(1820)からのメッセージ:
分水嶺公「(……水辺でも無い筈の平原に霧が立つ。その中に、人影ひとつ)

分水嶺公「(霧の中の青い何かは昨日見た気がする尖り帽子の男を一瞥し、小さく首を傾げた。
……伝心の術らしき幽かな残滓が繋がる。どうやら、『好きに呼べばいい、名前は与えられていないし思い出せない』らしい)

どざこ(1824)からのメッセージ:
どざこ「なんかへんなにーたんから声かけられたなのーっ☆ これがなんぱってやつなのかしらなのーっ☆ でもにーたんいろんな人に声かけてるなのーっ☆ さっき、どざえねーたんにも話しかけてるの見たなのーっ☆ すろきーるにーたんは、なんぱ師なのかしらなのーっ☆」

メリッサ(1826)からのメッセージ:
メリッサ「わわ!・・・びっくりしたなぁもー。この島って変な人ばっかりじゃん!←お前が言うな」

メリッサ「――スロキールさんか、ワタシの名前は・・ね、ってあれえ!?また消えたよっ!」

メリッサ「(ぶんぶんと首を巡らせて辺りを探している)   ・・・ぁー、あっちで別の子に声かけてるよ。」

メリッサ「おーい!  ワーターシーはーねーっ、  マーオー、 マオだよーっ(とりあえず叫んで手ぇ振ってみた」

シエ(1846)からのメッセージ:
シエ「わぁ、初めまして。…随分たくさんの人と話したんだね?疲れたでしょう!ふふ、お疲れ様。
(温かいお茶を差し出した。花の香りがする)」

シエ「君にとっては2千人の内のたった一人かもしれないけれど、もし覚えてくれたら嬉しい。僕はシエだよ。どうぞ宜しくね。
…また、お話しに来てくれる?ふふ」

はなたれ(1849)からのメッセージ:
はなたれ「あ、どうもどうもー、スロキールさん。私、はなたれと申しますー。ついでに無職、独身、駄目男でございます。気軽に花ちゃんって呼んでね。」

いぬくん(1853)からのメッセージ:
いぬくん「(目を細めその去就を見つめ)不思議な人ですねぇ・・・おいらの名前は亜須原 犬慈です。よろしくお願いしますーがんばってくださいねー」

角田(1854)からのメッセージ:
角田「俺は【角田】だ!」

沙耶(1855)からのメッセージ:
沙耶「わ、わー!危ないお兄さんなのです!!今どうやって岩陰に消えたのですか!?もう一回やってくださいませっ …と、失礼いたしました。私は沙耶と申します。危ない人には名乗るなと母に言われていますが、面白そうなのであえて名乗ってみますね。2163人に話しかけるだなんて…お疲れ様なのです…。」

めぅか(1865)からのメッセージ:
めぅか「始めまして。私はめぅかと申す、メイドで御座います♪」

めぅか「宜しければ…私と、お友達になって頂けないでしょうか?」

めぅか「訳は、追々話せると思いますので…♪」

まお〜(1871)からのメッセージ:
まお〜「なにやらすごいことをはじめるよーだなー ろーりょくとかいきごみがすごいなー」

ジェリコ(1872)からのメッセージ:
ジェリコ「よう、俺はジェリコ。ジェリコ・ファニングだ。人呼んで疾風の流れ星。今の所誰にも呼ばれちゃいないがな。まぁ、よろしくな。 それにしてもずいぶん怪しげな奴だな、あんた。いや、いい意味で、さ(笑」

しょうゆ(1882)からのメッセージ:
(突然現れた事にびっくりして暫く固まっていたが、相手の自己紹介辺りでハッと我に返った)

しょうゆ「わわわごめんなさい! ボク初対面の人になんて失礼なー! うう。マスターに怒られる…っ」

しょうゆ「えっと。名前、名前…スロキール・スタルスタスタンさ…れ? スタル…タス……タン、さん。うん。
(ゆっくり反復して、確認するように小さく頷き、そしてぺこりと頭をさげる)」

しょうゆ「はじめまして。ボクの名前はしょうゆです。えっとスロキールさんは魔法使いさんなんです(か?と続けながら顔を上げ、相手の姿が見えなくなっている事に気付いて首を傾げた)」

しょうゆ「あれ? あれれ? スロキールさーん(キョロキョロ)」

しょうゆ「気のせいだったのかなあ…?」

白夜(1893)からのメッセージ:
白夜「え、あ、はい!? …あ、名前、ですか? 私は…桜庭白夜(さくらば・はくや)って言います…こっちの白猫は虎白(こはく)…よろしくお願いしますね?」

妖術師ギヨーム(1896)からのメッセージ:
妖術師ギヨーム「先日はご丁寧なご挨拶を。今度はこちらからお邪魔を致します。」

妖術師ギヨーム「おお この私を前にして「怪しい男」と申される事だけはあります。いやぁ感服致しました。貴方は実に怪しいお方だ。」

ペルソナ(1900)からのメッセージ:
ペルソナ「おつとめご苦労様です。名前などかざりですよ。気にしたら負けです」

緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「(地面と木陰を交互に見つつ)…土竜 さん?」

あやめ(1906)からのメッセージ:
あやめ「うわぁっ!?(地面に出てきたモノに反射的に一撃」

あやめ「ぁぁ、びっくりしたわ…。私は五十鈴菖蒲。成る程、貴方もここに来た人の一人なのね。」

あやめ「とりあえず、次からはもーちょっと普通に出てきて。」

シル(1914)からのメッセージ:
スロキールの姿を見ると深々とこうべを垂れた。

シル「御丁寧に挨拶を頂き、痛み入る。私の名はシルバー。まぁ、私と判るなら何と呼んでくれても構わぬ。」

シル「随分と変わった趣味を持っているようだな。…いや、否定するつもりは無いのだが。」

むしろ応援します。ガンバレ!w

A´(1917)からのメッセージ:
手紙状の何か「〜〜♪(ハトのようなものが咥えて運んできた)」

件名「先日はお世話になりました

本文「わざわざお声をかけて頂きまして、ご挨拶が遅れましたこと、大変恐縮です

本文「名乗るのが遅れました。アシュレイと申します

本文「遺跡外に取り残され、お姿を見失ってしまい、お声かけそこなってしまいました

本文「遺跡内でまたまみえることを心待ちにしております。それまでご健闘をお祈りします
 -fromアシュレイ-

享ちゃん(1924)からのメッセージ:
享ちゃん「ぉおっと。まさか初回からメッセージをもらえるとは…」

享ちゃん「しかし、送ったメッセージの多さ…脱帽です。少しは見習わなければ。」

享ちゃん「まぁ、これも何かの縁…以後、お見知りおきを。」

リムフォ(1926)からのメッセージ:
リムフォ「(ぺこりと頭を下げ)」
リムフォ「ご丁寧にどうも、私はリム・フォロワードと申します。」
リムフォ「私も特に名乗るほどのものは無いのです。」
リムフォ「詩人さんのように見えるのですが、どんな詩を詠うのですか?」

伊東さん(1936)からのメッセージ:
伊東さん「メッセージお疲れ様でした。」

アフロ(1938)からのメッセージ:
アフロ「つまり、キミもアフロになりたいということかヨ? それともキミはヅラだということなのかヨ? もしくは最近抜け毛が気になるヨ? そういうことならば吾輩、キミとは友達になれそうであるヨ さぁ毛フレになるヨ」

くろ(1940)からのメッセージ:
くろ「……ご挨拶ありがとう、はじめまして、スロキールさん。私の名前は桜 紫黒[さくら しこく]よ。島に来る前は「くろ」とよばれていたかしら。」

くろ「……しかし、噂によると、ものすごい呪い?にかけられているみたいね。……楽しいかはわからないけれど、私でもよければスロキールさんの話し相手になるわよ。」

くろ「それにしても……とんでもない呪いね。一体どんな悪さをすればそんな呪いにかかるのかしら。」

揚衣(1946)からのメッセージ:
揚衣「(「え、いきなり現れたと思ったら消えた……ひょっとして、人外?」)ええと、はじめまして、こんにちは。私は揚衣と言います。以後お見知りおきください。私は防具を作ることが出来ますので、ご依頼くださればお作りしますよ。」

リン(1959)からのメッセージ:
リン「はじめまして、なのですっ! きっと、メッセージの海に埋もれて溺死直前だと思うのですが、そこに1つ、付け加えてみるのですっ!(笑)」

ルト(1964)からのメッセージ:
ルト「わが名はルトゥーチ・ヴィフ・アルジャン。 騎士団の末席に... って、いなくなってるっ!? セキ、大丈夫かなぁ...?」

ブラッディ・クルス(1995)からのメッセージ:
ブラッディ・クルス「我が名か?マナ・クルス…“牙無き者”、“扱血鬼”…呼び名はそれぞれだがな。好きに呼べば良い。他者から呼び名を貰うのは嫌いじゃないのでな。」

ヴィー(1996)からのメッセージ:
ヴィー「やぁ。――素敵な帽子だね。その風体、君は異界の渡り人かい? はじめまして、スロキール――あぁ、君か、噂の語り部サンは(男は笑って握手を求める様に手を差し出し) 名前はアイヴィ、アイヴィ・ドゥシェル。ヴィーでいい。おっと――消えるのには早いな、此方こそ話し相手は多い方が時を過ごすには易いからね――また、おいで(水辺へ消えて行った男に、ひらり手を振って)」

マリンセレス(2002)からのメッセージ:
マリンセレス「わー土にもぐれるの? もぐらさんみたいだ〜。スキロールさん? え、すろろーる? すきろろー……あれ? えっと、中にいちご入ってる〜?(ロールケーキの名前だと思っているらしい。)」

ウェント(2005)からのメッセージ:
ウェント「こんにちは。ウェント、です。」

ウェント「「メッセプリンセス」なら同じ中身ですませたりはしないと思うけど・・・あなたは、どう、かな。」

カネクレー(2015)からのメッセージ:
カネクレー「えっと・・・あの・・・その・・なんでもないですごめんなさい。な・・・何だか解らないけれど、とりあえずご挨拶しておくのです。ご・・・ごめんなさい。じゃなくて、お金下さい。じゃなくて。、じゃなくて・・・・えーと・・・なんだっけ?・・・とりあえず、また会う日までー。」

楽団員(2019)からのメッセージ:
楽団員「僕らに私達に我々に」

楽団員「名前なんてないのさ」

楽団員「だって、うちらは無数の一人」

楽団員「それでも呼びたければ」

楽団員「”神幻楽団”って呼べば?」

楽団員「それで大体わかるって」

ヘタレ(2027)からのメッセージ:
ヘタレ「スロキール・・・さん っていうの? なんだか不思議なヒトだね。 ・・ぼくはへーヴェ。見ての通り、ただの子供だよ。スロキールさんの言う『特別な存在』なんかじゃないんだよね。 ・・でも、あなたのような面白いヒトが居ると思うと、ちょっと島での生活も期待しちゃうかな。これからよろしくね。」

クロエ(2028)からのメッセージ:
クロエ「あら、ごきげんよう、はじめまして。
会うなり名前を訪ねて消えるなんて面白い人ね」

クロエ「ところでお兄さん、情報には価値があるってご存知かしら。
貴方は誰彼構わず名前を聞いて回っているようだけれど、世の中には私のように名前をも情報とみなし、情報に対価を求める者も存在するのよ」

クロエ「…………」

クロエ「……ふふ、冗談よ。
この程度の情報に対価を求めるつもりはないわ。呼び名がなければ不便でしょうしね。
私の名はCloelia Silvio Lotti……呼び方は好きにして構わないわ、所詮は記号だから」

シアン(2041)からのメッセージ:
池を暫く見つめ、誰も居ない其処へ礼を一つ。

「…ご挨拶遅れ申し訳御座いません、スロキール様。
執事のシアンと申します。
楽しみの一つに成るか、どうかは分かりませんが
…私もその一つになるのでしたら、どうぞ」

また一礼すると、そのまま彼はふらりと何処かへ歩いて行った

タマちゃん(2049)からのメッセージ:
タマちゃん「こんにちは!
挨拶されたんならちゃんと返さないとな(笑
俺は「形繰 魂蔵」しがない人形遣いさ、気楽に「タマちゃん」と呼んでくれていいぜ。
まぁ魔石を作るのが得意だから用があったら言ってくれよ。」

リィズ(2055)からのメッセージ:
リィズ「すごい元気な人……。あ、私はリィズって言います。お忙しいようですが、無茶しすぎて倒れないように、気を付けてくださいね?」

ルージュ(2056)からのメッセージ:
ルージュ「ルージュ・サーペントという名だ。 多分、貴方の言う特別な存在には私はなりえないと思うが…」

ルージュ「そうか・・・難儀な呪いにかかっているのだな… 私でよければ幾らでも話し相手になるぞ!」

リーゼ(2060)からのメッセージ:
リーゼ「あら、あなた・・・いきなりあらわれて名前を教えてだなんて無理な話よ」

リーゼ「古来から本当の名前を知るのは、相手を縛る手段の一つだもの、仮の名前でも簡単には教えられないわ」

リーゼ「あなたの名前はスロキールなのね、ふふふ、覚えたわよ この島での私の僕1号にしてあげようかしら?」

ほの(2065)からのメッセージ:
ほの「いきなり話しかけるとはいささか礼儀知らずではありませんかね。」

ほの「まぁ・・・・・話しかけられた以上はお答えするのがマナーですからね」

ほの「私は株式会社マナーに所属する、正義の武器作製士 蒼井ほのかですよ。」

ほの「貴方も私のようにマナーを守って生きることをお勧めします!」

テル(2066)からのメッセージ:
テル「いきなりなんだと思ったら何かすごいことをやってるんだね。 いっせいに返信が着たらどうするんだろう、ちょっと見ものだな。」

あめ(2074)からのメッセージ:
あめ「スロキールさんはじめまして。あめ、と言います。」

あめ「誰かと出会うめぐりあわせは素敵なことです。それは幸せへの第一歩でもあります。」

あめ「あなたにもよいめぐりあわせがあるといいですね。」

リプル(2076)からのメッセージ:
リプル「……あらあら、こんちは。わたしの名前?
どうも、マクレーン刑事とでも呼んでください。うそですりぷるです。」

リプル「おはなし屋さんですね……3分でおいくらですか?
わたしには質に入れる親もゆびわもございませんので……。」

DQN(2083)からのメッセージ:
DQN「は?」

DQN「何言ってるかよくわかんねーけど、オレになんか用があンの?」

DQN「ちょうどよかった、オレもアンタにようがあるんだぁー。
財布の中が寂しくてさー、未来ある若者に投資してちょうだいよ?」

ジーメンス(2101)からのメッセージ:
ジーメンス「名前?ジーメンスというよ。」

(2109)からのメッセージ:
藤「はい、こんにちは。くっくく、名乗られたからには・・くくくっ!返しませんと。 くくっ・・私は藤と申します。・・・くっくっく・・・・・それでは。・・・・
  あの、この話し方想像以上に疲れますね。お疲れ様です。」

メイ(2111)からのメッセージ:
メイ「名前を教えろと言われましても、メイは野郎に興味はありません。」

メイ「せめて可愛らしいロリぺったん幼女のお嬢様にでもなってからいらしてください。」

メイ「そんな事が出来るならの話ですが。

メイ「期待せずに待っていてあげますよ。」

カリス(2113)からのメッセージ:
カリス「(唐突に地面から生えてきた人影を見てしばし硬直。)」

カリス「……え、ああ、これはご丁寧に。はじめまして、わたしは―― って、もういないし……。」

謎の美少女(2125)からのメッセージ:
謎の美少女「こんにちはスキロールさん、アタシの名前は【永遠】よ。宜しくね。」

謎の美少女「しかし凄いわね。キミは全員にメッセを送っているだなんて尊敬に値するわ。
真似したくても、とても真似できないわ。」

謎の美少女「10000通だったかしら。応援してるから頑張ってね。」

れいん(2129)からのメッセージ:
見知らぬ服を着た者が、こちらに向って走ってきた

れいん「スロキールさん。ですよね・・・?初めまして、まさかの不意打ちで心臓麻痺で死ぬかと思いましたよ・・・まぁ、そんなことはどうでもよくて・・・」

れいん「名前を聞いたのでコチラも礼として・・・『れいん』とでも読んでくれれば結構です。それではッ・・・」

深々と礼して、指を鳴らすと一瞬にして消えてしまった・・・

ちすず(2130)からのメッセージ:
ちすず「私と話をする為に来た、ですって? 私がこの島に来ていることを知ってるのはごく一部のはず。事と次第によっては痛い目を見ることに……って、あれ?」

ちすず「……居ない。確かにこっちの方に来たと思ったんだけど」

蔵継(2146)からのメッセージ:
蔵継「こんにちは、浮世離れした雰囲気の男スロキール。」

蔵継「俺の名はゼッケンにあるとおり、くらつぐ、だぜ。ぐらつくじゃないんだぜ?」

蔵継「貴殿の体質には同情して見てみぬふりをするのもやぶさかではないが、敢えて挨拶してみたぜ?」

ソーマ(2151)からのメッセージ:
クローム「ソーマは気がつかなかったみたいだけど、私は気がついたんだよ。なんといっても優秀な使い魔だからね (〃∇〃)」

クローム「どこかで会ったときはよろしくなんだよ。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

マリア(41) フォーラ(43) ラデル(85) ルエ(133)
イオ(156) アリス(182) リコリス(286) エドガー(327)
ユネ(339) アリス(352) 偽ハリー(372) 黒鹿(442)
布団(447) 九十九(528) (543) サラ(593)
ヒカリ(611) ジェミー(640) リム子(660) アレフ(684)
サル(695) アス(751) シンロ(766) ズー(845)
ラズェール(849) カル(850) ラチェット(878) アルベルト(884)
ヴィンセント(892) かれん(894) ディライ(904) ジン(921)
リフ(923) ラーメン(943) 竹刀(950) ウゼー(981)
トール(1019) セラフィ(1020) イシュ(1036) 紅魔(1040)
すーちゃん(1081) ルーシー(1088) リーフ(1096) ラナ(1125)
ラース(1135) トリア(1146) アーヴ(1147) みっく(1154)
マサ(1174) ガリウム(1186) トーマス(1217) ディミ(1231)
テラ(1259) ネット(1304) アルミナ(1308) テツ(1315)
youhey(1421) ライラ(1428) ホセ(1453) 秋人(1454)
アル(1458) アキノン(1472) 瑪瑙(1484) フロス(1507)
ネコタ(1546) キティ(1555) リーネ(1559) コダマ(1563)
アーデル(1626) キリコ(1653) ひな(1670) 万華鏡の歌(1672)
テニ(1702) ロマ(1715) シロップ(1716) シャロン(1718)
ユウ(1739) ルビラ(1754) クロエ(1767) 伊織(1775)
カル(1815) シナビタシメジ(1835) ヨリ(1839) ジン(1848)
ルー(1858) BOO(1878) ジェト(1888) ハル(1895)
ジャミラ(1913) シバタ(1921) リリー(1933) ヴォーク(1947)
アントニオ(1948) マハ(1981) エレトリア(1987) 坊ちゃま(1991)
コラル(1998) (2023) 桃莉(2034) ヤマト(2046)
エネマグラエクストラ(2047) (2077) リア(2080) ねむ(2091)
堅焼き(2093) セ氏(2106) COM(2110) プリシーラ(2112)
エフィー(2118) リボン屋(2128) イオナ(2131) ハル(2141)
ガロ(2156) 千尋(2161) キトリー(2162) 血霞の都(2165)
テトラ(2166) あの方(2168)





Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

パンくず を食べました。
すろすた☆「くくくっ! ・・・充分っ!」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具コキリコのゆみ を装備!
防具星屑色の衣装(黎明) を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F B-18 / 平原
通常戦開始!

第1621パーティ
ENo.1621
『背水の語部』スロキール・スタルタスタン

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草





歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」



すろすた☆の加速LV0
すろすた☆のSPDが上昇!
すろすた☆の攻撃LV0
すろすた☆のATが上昇!
すろすた☆のMATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆(1621)1246 / 1411

114 / 118

412




[前]歩行雑草601 / 601

72 / 72

71




[HP]1246/1411 [SP]114/118 

すろすた☆の行動!
スナイプショット!!
歩行雑草に224のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆1246 / 1411

104 / 118

412




[前]歩行雑草377 / 601

72 / 72

71




[HP]1246/1411 [SP]104/118 

すろすた☆の行動!
スナイプショット!!
クリティカル!
歩行雑草に232のダメージ!

すろすた☆は歩行雑草を魅了した!(1)

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」





[HP]145/601 [SP]72/72  魅了[1]

歩行雑草の行動!
通常攻撃!
すろすた☆に115のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆1131 / 1411

94 / 118

412




[前]歩行雑草145 / 601

72 / 72

71




[HP]1131/1411 [SP]94/118 

すろすた☆の行動!
通常攻撃!
歩行雑草は攻撃を回避!

すろすた☆は歩行雑草を魅了した!(1)

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」





[HP]145/601 [SP]72/72  魅了[1]

歩行雑草の行動!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
マジックミサイル!!2
すろすた☆は攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆1131 / 1411

94 / 118

412




[前]歩行雑草145 / 601

62 / 72

71




[HP]1131/1411 [SP]94/118 

すろすた☆の行動!
通常攻撃!
歩行雑草に190のダメージ!

すろすた☆の追加行動!
通常攻撃!
歩行雑草は攻撃を回避!

すろすた☆は歩行雑草を魅了した!(1)

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」





[HP]-45/601 [SP]62/72  魅了[1]

歩行雑草の行動!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
ストレートパンチ!!1
すろすた☆に137のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



 天恵により歩行雑草に追加HP71が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆994 / 1411

94 / 118

412




[前]歩行雑草26 / 601

52 / 72

0




[HP]994/1411 [SP]94/118 

すろすた☆の行動!
通常攻撃!
歩行雑草に185のダメージ!

すろすた☆は歩行雑草を魅了した!(1)

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」





[HP]-159/601 [SP]52/72  魅了[1]

歩行雑草の行動!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
マジックミサイル!!2
すろすた☆は攻撃を回避!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」

歩行雑草の追加行動!
通常攻撃!
すろすた☆は攻撃を回避!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」


[深度減少] 魅了[1→0]



歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆994 / 1411

94 / 118

412











戦闘に勝利した!

PSを 50 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
すろすた☆(1621)おいしい草 を入手!


エリア内を探索・・・
すろすた☆(1621)雑木 を見つけました!





*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 )
訓練により 器用10 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 器用11 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 )

B-17 に移動しました!
B-16 に移動しました!
B-15 に移動しました!
B-14 に移動しました!
B-13 は進入できないエリアです!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 第1621パーティ

【成長】
能力CP15 増加!
戦闘CP13 増加!
生産CP6 増加!
上位CP3 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

のぞみ(1199)の声が届いた:
のぞみ「ようやく本番って感じだぜ」

ナジャ(1056)の声が届いた:
ナジャ「木漏れ日とやらで、魔石作製の依頼を請けておる」

リヴィエラ(1024)の声が届いた:
リヴィエラ「今夜は野ウサギのステーキでス!」

(948)の声が届いた:
     ズシン ズシン

リキュルト(828)の声が届いた:
リキュルト「で、少しは静かになったのかしらね?」

流々子(814)の声が届いた:
流々子「人間が多いと流れられないな〜」

アンモ子(786)の声が届いた:
アンモ子「私の進路をジャマするモンスターは皆触手の餌食ヌルー!」

エルデ(784)の声が届いた:
エルデ「(みんな叫ぶんだな、けっこう・・・)あ、あーあー、ちょっと遅れたけど同業者のみなさん、よろしくよろしくー」

麻子(771)の声が届いた:
麻子「「………。(血が出るほど腕をつかみ、膝を抱えている……。)」」

みねと(762)の声が届いた:
みねと「うん、何も判らない(苦笑」

あきら(730)の声が届いた:
あきら「合成依頼あれば声かけて下さい」

ポ太郎(729)の声が届いた:
ポ太郎「あア ナルほど 気持ちいい!

ヴィヴァーチェ姉弟(603)の声が届いた:
イメト「こう、魔方陣が見えていても、そこにたどり着くまでの道が完全に見えてないと、
    どうしても不安になるわねぇ」

シスト「ま、開拓ってそういうもんだよ」

フェリィ(586)の声が届いた:
フェリィ「無料でど物合成して下さる方募集ー 引き受けて下さる方はメッセ下さいなー」

コン(473)の声が届いた:
森が気になるけど…

サラ(421)の声が届いた:
サラ「だれかいるかな? 武器作成してますよ〜!」

ファンファン(342)の声が届いた:
ファンファン「ルールは守るのだぞ。そうであれば堅苦しいことは言わん!」

くろ(208)の声が届いた:
ルナ「こっちの方に挑んでくる人ってどれだけいるのかしらねぇ…… やっぱり、みんなはあの森の方に行っているのかしら?」

ぺん(174)の声が届いた:
ぺん「・・) ぺーんー」

ルーリ(111)の声が届いた:
ルーリ「合成欲しい人いますか?依頼状況は住処の方を見て頂ければと思います〜」

でぃー(105)の声が届いた:
でぃー「魔石作れます。必要な人は・・・って、こっちに向かった人いるのかな?」

ロボ子(83)の声が届いた:
ロボ子「お前を信じるロボを信じろロボ!

ザン(44)の声が届いた:
ザン「ちぇっ、乗り遅れてしまったぜ。それでも叫んでやらぁ。44番のコミュニティ、ふとももを愛する奴ら待ってるぜ!

カノ(2150)の声が届いた:
凛「付加のご依頼お受けいたしておりますっ!」
カノ「いえ、全然ですけどLv6とかですから…」

たつほ(2140)の声が届いた:
たつほ「周りに人はいますかぁー!」

ジオール(2139)の声が届いた:
ジオール「遺跡の中だっていうのに、えらいにぎやかな事だねぇ。 こんなに固まってれば、相手に見つけてくれって言ってるようなものじゃないかい?(苦笑。」

ニャゴ(2087)の声が届いた:
ニャゴ「」゚□゚)」<うおおおおおおおおお!!!」

フィサリス(1794)の声が届いた:
フィサリス「ここもまだ沢山の精鋭がいますかーっ! いるかなー?」

ハンス(1783)の声が届いた:
ハンス「武器作るよ」

かささぎ(1604)の声が届いた:
「賑わしいことだ。好い事だ。実に好い彩りだ。」

ミル(1594)の声が届いた:
ミル「装飾とか、作れますっ! いつでも声かけてくださいっ

メイズ(1449)の声が届いた:
メイズ「まだ…よく分かっていない!」

もちぴよ(1408)の声が届いた:
もちぴよ「ぴよっぽぴよっぽ、こっちはなにかあるぴよ?」

レムニス(1329)の声が届いた:
レムニス「まだ回りにうじゃうじゃ居るな…。
まぁ静かになるのは当分先かね。」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-14 / 砂地
通常戦が発生!

第1621パーティ
ENo.1621
『背水の語部』スロキール・スタルタスタン

V S
遺跡に棲む者
毒百足




Data  (第2回  第4回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1621 『背水の語部』スロキール・スタルタスタン
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-B14 * 砂地
HP 1411 / 1463

SP 118 / 125

持久 10 / 13

PHP431
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 25 28 10 5 (152)
PS50 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格107 魔力50
敏捷80 魅力50
器用86 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1弓矢LV5(熟練LV5
2舞踊LV9 
3---  
4---  
5---  
6---  
7料理LV7 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称すろすた☆
種族夢想人
性別いったりきたり
年齢増えたり減ったり
守護英雄オリフェンドール
外観は青紫の、まるで星空のような絵の長い尖り帽子に
深々と顔を隠し、同じような絵柄の、
しかし青から黄緑色に移り変わるような
あでやかな色の衣装に身を包む。
髪は長く、煤けたような薄いこげ茶色で、ぼさぼさ。
指には奇妙な形の指輪を何本もつけていて、
肩にはボロボロの皮袋を提げていた。

彼は周囲の風景に溶け込んでいたかのように、
ふわりと揺らぐように姿を現すと、
風に舞うように軽快なステップに、足音一つ立てずに進んできた。

〜キャラ〜
良く分からない神様から、珍妙な呪いを貰った人。
常に誰かに話していないと身を焼かれるような苦しみに遭う。
苦しみに遭うけども決して死ねない。
話した内容を具現化したり出来る。話しかけた相手を
夢想の登場人物にして好き勝手に扱えたりもする。
ただし、感じられるのは自分だけ。
なので傍目から見ると相当危ない人。
実際の性格もとても危ない人。

とりあえず上記の性質から、だれかれかまわず、
一方的に喋りかけようとする。
島に来たのは、強力な魔法磁場に満ちていて、
なおかつ島のシステムを利用すれば色んな人に遭遇できるかららしい。
あとは基本的に島に自分好みの相手が多いからということもあるらしい。


〜ルール〜

50回更新までに1万メッセって、
大体1更新200メッセぐらいですよね。
とりあえずそのくらいを目標にしたいです。

※初回の表示桁数が1つ多かったのを修正しました。

もしくは栗鼠神様が、酷い神様の呪いを消し去って、
彼を幸せに逝かせてくれるかもしれません。

<第2回更新>
2324/10000


※アイコン絵は描画者の意向により削除しました。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] コキリコのゆみ
      ( 弓矢 / 10 / 加速LV0 / - / 武具
[2] 星屑色の衣装(黎明)
      ( 防具 / 10 / 攻撃LV0 / - / 防具
[3] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[6] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[7] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[8] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[9] ---
[10] ---
[11] ---
[12] ---
[13] ---
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[15] ---
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[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[59] スナイプショット107 / 8弓矢
[345] 乱れ撃ち351 / 3弓矢-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

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Favorite

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Community

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[8] No.---
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[PL] ななわ



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