破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
破戒僧ノルン「ありがとう、織髪殿、だがまだまだうどの大木だもっと鍛えなくてわ」
ティナちゃん「えへへー、レティお姉ちゃん大好き/抱き(なでなでされて嬉しそう)」
マール(226)からのメッセージ:
>ノルン 脚にしがみつくふうちゃんの頭を撫でて、微かに笑う マール「冒険にツキモノとは言え…争い事はキリが無いからな。 …む? いや、きっと貴女の方がお姉ちゃんではなかろうか。俺はまだ3歳なんだ…」
>ユナス マール「下の階は気になる所だが、此方はすっかり出遅れてしまったよ。 お互い慣れぬ身なれど、仲間を頼りに多少無理してでも進むしか無いのだろうな」
「出てくる敵は大分変わって来ている感があるよ。平地は兎も角、床では遭遇したくないな…フフ
>ビス マール「おや、残念な事だ…魚捕りをするには、その衣装が災いしたか。裾を濡らすだけでも、さぞ重かろう」
「ふうん…捕った後に使える物、ではな。 ああ、それなら髪を何本か結んで垂らせば、釣り糸の代わりになるんじゃないか?」
のどかな、餅つきの光景を眺める。 完全に安全であると認識して、身を解すととぐろを巻いた。眠そうに眼を瞬かせる。
帝釈天きみどら(387)からのメッセージ:
ぎゃおー? (きみどらは何かを思い出そうとしている…)
サフラン(912)からのメッセージ:
サフラン「(ぬくぬくと昼寝をしている。)」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「う〜、まだまだ寒いのです〜」 えんちゃん「もっと温かくなれば広場でひなたぼっこして、お昼寝できるのにです〜」
ウィウィっち(1060)からのメッセージ:
ウィウィっち「きみどらチャンによく似たドラゴンなら アタクシもこの世界へ入る時に少しだけ見かけた気がするのよさ。 でも、直後に世界の崩壊に巻き込まれて良く分らなくなっちゃったのよさ。」
ウィウィっち「そういえば…普通に会話してるから既に気付いていると思うのよケド アタクシも、ちゃんときみどらチャンの言ってる事はわかるのよさ アタクシにも動物の言葉の翻訳が出来る程度の魔力は残ってるのよさ」
ビス(1647)からのメッセージ:
馴染みのある姿が現れたことで、笑顔を見せる。
レティ(1803)からのメッセージ:
ティナちゃん> 「あら失礼、お兄さんだったのね。 今回は、お兄さんと一緒に島を探索するの?(なでなでしつつ)」
きみどらさん> 「う、うるへー! ただ匂いを辿ろうとしただけなんだぜ!?」 「辿らんでよろしいっつーの! だいたい貴方、ドラゴンの匂いわかるの!?」 「あー……」
燕さん>「うわあ、綺麗な尾羽…… 服からはみだしてるけど、アレ本物かな?」 (興味深げに燕さんを眺めている) 「なんだか、同じトリの匂いを感じるぜ……」
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