ヤト「＞へびさん
　　　そちらも例の人間達、見事に退けた様じゃな…お見事。
　　　訓練を受けたとは言え、並の人間はあんなものであろうな」

ヤト「＞マール
　　　最近はな、料理の出来ぬ供に代わり
　　　我が腕を振るっておってな、食生活も幾分良くなったか…」
ヤト「本来であれば、料理などと言うものは
　　　供がやって然るべきものではあるが、な…。」
　 　「其処だけが、未だ納得し切れぬのぅ……。」

ヤト「＞ウロホロ
　　　そう気に病む事も無いが、真摯な態度痛み入る
　　　細くとも長く長く、な…ゆるりとしていかれると良い。」

マール(226)からのメッセージ：
＞へびさん
マール「冒険者の性かね。開拓は危険なれど見返りが大きい…そして何より心が躍るのだろう。
2位もビリも同じか…フフ、言えている。私はすっかり出遅れてしまったが、よき探索を」

＞ウロホロ
マール「やあ、初めまして。同じく細々と居座っている者だ、どうぞ宜しく。
姿絵関係は、とんと疎くてな。時間との兼ね合いなど厳しい事も多かろうと思うが、健闘を祈っているよ」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「ふうむ。開拓の精神、けっして忘れてはならぬものよの。
　　　　　　されど我らの界隈はすでに出遅れてしもうた故、今はゆるりゆるりと、の。
　　　　　　なあに、万事は塞翁が馬。機を伺う事を忘れねばいつれ機は巡ってこようて」