しふぉん「一緒のターンに、かあ。面白そうですねー。」

しふぉん「えっとえっと、、、楽器をこわしてしまうなら、打撃や水没にもたえうる・・・えっと、、防水加工のトライアングルとかなら・・・？」

しふぉん「歌うコンサートもあるので、無理に楽器じゃなくてもいいきがするですよー♪」

紫月(270)からのメッセージ：
紫月「ヴァーナルメロディーは１更新出遅れてしまいました。ここからの成長は悩みますね・・・。演奏で眠らせるのは子守唄にはちょうどいいですね。眠るというのは心が安らかになるということですよ」
紫月「「みんなで同じ演奏するのは楽しそうですね。でも指揮者がいないと難しそうです・・・」」

ロック(411)からのメッセージ：
ロック「同じターンに同じ音楽技！！！それは面白いアイディア思うです。全員が同じじゃなくても、パート分けと考えれば、むしろよりコンサートに近くなる気がするです〜♪」

ロック「音が鳴る身近なもの・・・楽器代わりになる・・・身近な・・・お腹？（ぇ」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「早い人は、そろそろ呪歌当たり取れるのかね。俺もいそがねーと…。」

ヒュペ「っと、遅れたが俺のエモノはギターだぜ。魂に響くようなサウンドから涙が出るようなハーモニーまでセンサマンベツな音が出せるっちゅうのが売りなんだぜっ！」

ヒュペ「・・・そんなんで、さすがにギターじゃコンサートできねぇーな。ライヴとかならいけっけど。」

スマさん(763)からのメッセージ：
スマさん「よう、邪魔するぜ。ここがMuseの女神に魅せられた輩の集う場所か。

……なかなか上品な気配がするが、ロックバンドお断りでもないんだろ？」

スマさん「俺は演奏家じゃないが、楽器のメンテや舞台演出を主に手がけていてな。ついこの集いにも、興味を惹かれちまったって訳だ。

せっかくだ、興味があれば俺たちのConcertにも遊びに来てくれ。」

スマさん「──Dark Pink Horse.

退屈だけは、させないぜ？」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「ぎたーでばい〜〜んって殴るのですね！」
えんちゃん「でもでも、あれじゃあその後、楽器として使えないですよね」

えんちゃん「わぁ、みなさんこんさーとに乗り気なのです〜♪」
えんちゃん「宴さんも着てみます、この服？
（と、ちょっと前まで着ていた少しさいずの小さい服を取り出した）
同じ楽器技だと確かにこんさーとになるかもです〜♪」

えんちゃん「紫月さんは、昔から演奏を披露してたのですね〜。今度ゆっくり聞かせて貰いたいです〜」
えんちゃん「＞ろっくさん
私もまだ楽器を探しているところですし、みんなの楽器がきまってからが良いのかもですね〜」
えんちゃん「＞ふっちーさん
歌もこんさーとの中でできるのではないでしょうか〜。にこにこ」