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探索12日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「ペット2」の宣言を確認しました。


Diary
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《通信機Ranafimの記録》

『ある鸚哥の話をしよう』

『鸚哥は死んでいた……けど、生きていた』

『たくさんの駆け引きの中、鸚哥はたくさん嘘を見てきた』

『客が鸚哥を呼び、愛を囁くのも基本的には全部嘘だからな』

『鸚哥には嘘が分かった』

『嘘の言葉に喜ぶ素振りを見せながら、心の中では静かに悲しんでいた』

『鸚哥は何もかもを――本当の愛ですら、掴み損ねてしまったんだ』

『可哀想な鸚哥だ。結局何もかも叶わぬまま』

『そして、望んだか望んでいないかは知らないが、抜け殻となってもまだ生きている』

『彼女は気丈に振る舞っていても、心の中では涙を流しているはずだ』



*****



その女性の願いは、悉く叶うことがなかった。


【ある女性の一生】


私は海沿いの小さな村に生まれた。
当時はまだ知りもしなかったが、世の中は人の手でひとつになろうとしていた。ひとつになる為のいくさでくには荒れ、田畑に作物は育たなかった。男たちはいくさへと駆り出され、戻って来るものは少なかった。
私の村も例外ではなかった。

「……堪忍やで。どうかお母ちゃんを許してや」

作物が育たないのならば、家族が全員生きてゆく術もない。父親はいくさに行ったきり帰ってこなかった。母親は女手ひとつで大勢の子供を育てていたが、それにも限界がある。
口減らし。長子でも男でもない私が選ばれるのは当然と言えるだろう。私は奉公に出されることとなった。
まだ幼かった私が、親と一緒に居たいと願うのは当然のことだっただろう。しかしそれは叶わなかった。
母さんは何度も謝罪の言葉を口にして、私をひしと抱きしめた。私はそれだけで幸せだった。同時に、この家から離れたくないという気持ちが募り胸が痛くなった。
私の髪は珍しく赤味が強く、浜風が手伝ったこともあって村を出る頃には人々が目を留める程の赤毛になった。
それに興味を持ったのか、すぐに貰い手がついた。
すんなり決まったことに安堵しつつ、同時に恨めしく思った。
あくる日、腰の曲がった老人と、体格の良い男が二人で私のことを引き取りに来た。兄弟と、母親との別れをせがまれる。
「お母ちゃん……」
「…………ごめんな、堪忍やで」
ぎゅっと抱きしめられる。母親からは潮の香りがした。私を育ててくれた海の匂いだった。私はその海から離れ、私の知らないところへと赴く。さようなら、と私は心の中で海に別れを告げた。私はこの場所を離れるけれど、どうかその先でも私のことを見守っていて欲しい。海は繋がっているのだから。
私は母親を心配させないように気丈に振る舞った。
「ええんや。うちはお母ちゃんや兄ちゃんの役に立てたらそれでええ」
母親の胸に埋まりながら、くぐもった声でそう言った。果たしてそれが本心かどうかと言うと、それは否だ。
もっと母親の、家族の側に居たいと。
幼かった私はただそう思った。

男に手を引かれ、親のもとから離される。
私はひとり、未開の地へと誘われる。

*****


歩き、歩き、時たま馬に乗せられて――
私は大きな街に着いた。上を向くと首が痛くなる程に高い建物がところ狭しと並んでいる。しっかりした屋根とまっしろな壁に私は目を見張る。これに比べると、私たちが家と呼んでいたものはまるでぼろ小屋か何かのようだった。
建物は変わった作りになっており、赤い格子が全ての建物に備え付けられている。まだ火は入っていないけれど、至る所に提灯がある。そして建物をぐるりと取り囲むように堀が巡らされているのが気になった。
「……」
口をあけてぽかんとしている私を、老人が無言で先へと促した。
「ここは、どこなん……?」
「じき説明する。ついてこい」
知った道なのだろう、悠々と大股に歩く男に小走りでついてゆく。
男が足を止めたのは一番大きな建物で、偉い人が住んでいるにさぞ違いないと思うほどだった。その建物の最上階の一角だけが、赤ではなく青い格子をあしらっているのが見える。
「ここ、偉いさんが住んでるとこ?」
「……まあ、偉いといえば偉いが。お大名の住んでるとこはもっと大きい」
鬱陶しいという気持ちと驚きの気持ちが半々くらいの顔で男は返答をした。もしかしたら、このように会話をする子は珍しいのかもしれない。

「今からある人におまえを会わせる。怖くないか」

男の質問に少し体を強ばらせながら、私は答えた。男は見た目こそ厳つくて怖いのだが、根は優しいのかもしれないと私は思った。そうでなければ、私を労るような言葉はきっとかけないだろう。
「怖ない。うちがしっかりせえへんかったら、お母ちゃんに迷惑がかかるやろ」
「……そうか」
男はもうそれ以上何も言わなかった。
寒い冬の風が吹き、私の赤い髪をくしゃくしゃにして去っていった。歓迎しているのか、それとも拒んでいるのか。私にはわからなかった。
男に連れられて、大きな建物の戸口をそっと跨いだ。
老人は終始無言で、一番後ろからじっと私のことを見つめていた。
風の音がびょうびょうと唸っている。この風が故郷の潮の香りを運んできたらいいのに。私はそう思った。

*****

「霙太夫。次の娘をお連れしました」

そう言った声が襖の向こうから聞こえてきた。
みぞれ――知識としては知っている。雪と雨の中間くらいの、ぐしゃぐしゃとした水のなれの果て。目にしたことは一度もなかったけれど。
そんな名前がつけられているだなんて、一体どんな湿っぽい人が待ち受けているのだろう。私は暗鬱な気分になりながら、開け放たれた襖を見つめて覚悟を決めた。
「浜の里から連れて参りました。ご覧の通り、燃えるような赤い髪をしております。珍しいのでぜひ霞太夫にお目通りをと思いまして……」
きちんと正座をさせられて(正座なんて、生まれてこの方したことがないというのに!)頭を畳に擦りつけ、私はじっと男の文言を聞いていた。
「その方、顔をお上げやす」
男の話を聞いているのかいないのか、女の声はさぞめんどくさいと言った感情が込められていた。
はっ倒されたらどうしよう。私は恐る恐る顔を上げた。
途端に目の前の女性と目がばっちり合ってしまい、私は内心息を飲んだ。ちゃんと離れたところに座っていたと思っていたのに、いつの間にか移動していたらしい。
「……へえ、ほんまに赤い髪どすなあ。うちも色んなかむろを見てきましたが、こんな身なりの童は初めてどす」
先ほどのめんどくさいといった態度はどこへやら、新しい玩具を与えられた子供のような目つきで私のことを検分した。
霙――その名に違わず、その女性は凍るように美しい貌をしていた。冷たい冬の海のような、水色の瞳が私を射抜いている。その髪は濡れたように黒く、冬の日差しを受けて蒼に輝いていた。
頭には青の簪、波のように青く光る上等の着物が、また上等な白い帯で纏められている。その着こなし方が見るものに上品な印象を与えた。
改めて部屋を見渡しても、調度品が何から何まで全て青色に揃えられている。外から見た青色の格子は、どうやらこの部屋らしかった。
その水色の瞳が私のことをこねくり回してなめ回すように見るものだから、居心地が悪かった。

「なあ、うちとこの童、二人で話さしてくれまへんやろか」
霙太夫はそんなことを言う。男は控えていた老人と二言三言交わすと、くれぐれも失礼のないようにと私に念押しして去っていった。
あの老人ですら、この女性に頭が上がらないというのだろうか。
女性はふっと笑うと裾を翻して元座っていたであろう場所に乱暴に腰をおろした。これまた乱雑に肘掛けをひっ掴んで先ほどとは比べものにならないくらい緩く構える。
「お前さん、怖くはないのかい」
私の訛りと似た口調から一変、荒々しい口調になった霙太夫についていくことが出来なかった。
「…………」
「何だい、口が聞けないのかい?」
「……ああ、え、えっと」
ぽかんと口を開ける私を急かす霙太夫は、子供じみた笑いを浮かべていた。
「怖くないのかい」
凍るような目が、私を見定めていた。
冬の海のように美しく寂しい、冷たい目が。
私は口を真一文字に括り、その目をきっと睨み返した。
「……怖ない、わけない。知らんとこに来たら不安でしゃあないに決まっとる」
「っふふ……道理だ」
霙太夫は青い扇子を取り出してぱちりと鳴らした。
部屋の小窓からは冬の曇り空が見える。
雪が、ちらつき始めた。

「気に入った。今日からお前さんはあたしのかむろだ。喜びなよ」





Message
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【パーティメッセージ】

ノリエ(157)「まだまだ、頑張りますえ。」



 メッセージはありません。



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

夜一(238) 日楼院(263) アキ(428) セロ(1218)
あいたん(1418) メディ(1651)





大樽

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



宵月

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とりのからあげ食べ放題


ガル(780)からのメッセージ:
ガル「揚げましておめでとう……!? なんていいヒビキなんだ!」

ガル「…この島は猫多いからね、猫揚げのともぐいにならなくてよかったよかった>エックスさん」

ガル「それと、もうみんなも大鳩にありつけてきたみたいだなー、みんな勝てよっ!」

ガル「しかし、みんなからあげどころではないぐらい苦戦ちゅうかっ、ハトのくせにいい!」

(24)からのメッセージ:
翼「100%ちーきんー♪ もう食べきるしーかなーいさー♪(BGM:勇気100%) って聞こえたのは俺だけじゃないはずだッ!!<100%チキン」

翼「揚げましておめでとうか……うまいな。俺もどっかで言ってみよう(ぁ」

翼「かーらーあーげーはーまーだーかー Ψ(`□´)Ψ」

エックス(171)からネコミミ通信が届いた:
エックス「鳩が来ない。鳩が来ない。鳩が来ない。。。でも肉が来た。レディ様が持っていたよ。どこの部位かわからないけど、きっとうまいぉ。唯一の難点は鶏のから揚げではないことだな。」

キッド(242)からのメッセージ:
キッド「はいはいみんな、落ち着いて。からあげ30人分注文してきたから、そんな目でコミュメンバーを見ない見ない。コミュ長もそんな顔しないように」

レク(608)からのメッセージ:
レク「鶏肉をげっとしたのだっ!」

レシル(609)からのメッセージ:
レシル「とうとう…鳥肉ゲット…」

レシル「コックに…料理してもらうわ…」

レシル(ピートの反応…いける…!)

レシル「からあげ…私にも分けて…?(じー)」

クリス(782)からのメッセージ:
クリス「おにくが出たから食べたい人は食べて良いよ〜♪あ、でもちゃんと揚げないと…めっ!」

クリス「僕たちのチームはいまダイエット中だからみんな食べてやって」

ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「鶏のからあげにはレタスが付いてくる事が多いが、俺的には白髪葱だナ。カレー粉で下味をつけた唐揚げと、白髪葱…あとはビールが欲しいゼ(背負ってきた葱を刻みながら)。」

ちきん「ピートさん>ナンだ…いきなりハグとは大歓迎だナ。だが、いささか情熱的すぎやしネーか? (ダウンジャケットを脱いで腕の中からすり抜けつつ)。」

ちきん「レシルさん>初対面からいきなり過激な求愛をするお嬢サンだナ。だが、残念ながら俺はハードボイルドのキワミを目指してるんで、女性だからと言って甘い顔はしないのサ。

ヤレヤレ…俺もつくづく罪作りな男だゼ…。

ちきん「ガルさん>(握手を交わしながら)100%俺? 俺は100%俺だが…??? (初対面でナンだが、しまりの無い顔をしてるヤツだナ…<よだれをたらしているのを見て) 」

ちきん「あと…鷹は雲雀を食べるし、鮫は鰯を食べるし、ライオンはインパラを食べるダロ? …同類同士での捕食は別に共食いには入らないゼ? 」

ちきん「リノアンさん>ン? 葉巻の匂いが気になるか? (ダウンジャケットの匂いをかぎながら)」




NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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文章が好き!

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Main
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ネモ(887)からの生産行動を許可しました。
イル(667)からの生産行動を許可しました。
GrayGhost(628)からの生産行動を許可しました。
セロ(1218)からの生産行動を許可しました。
ウィズ(1292)からの生産行動を許可しました。

ボロウライフ に技回数を 4 振り分けました!
萌えろ に技回数を 4 振り分けました!
サモン・ミニバンパイア に技回数を 3 振り分けました!
ネイチャーズリボルト に技回数を 2 振り分けました!
サモン・フェアリー に技回数を 2 振り分けました!
ブラッドサッカー に技回数を 2 振り分けました!
フォーチュンスメル に技回数を 1 振り分けました!
たんとあがれ に技回数を 2 振り分けました!

ItemNo.1 通信機《Ranafim》 を捨てました。

フレンチトースト を食べました。
ノリエ「この前食べた、ほっとけいきとはまたちゃうんどすな。」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具通信機《Freidol》 を装備!
防具手のひらサイズのナイフ を装備!
自由おとしだま を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 観測者(157)
 セロ(1218)
 エリナ(1565)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 魅力22 上昇しました!(能力CP - 21 )
訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )

ディム を修得しました!
ダズルクロス を修得しました!
ソウルブレン を修得しました!
イリュージョン を修得しました!
ナイトブリーズ を修得しました!
サモン・アニマル を修得しました!
サモン・スケルトンズ を修得しました!
アイドルアイドル を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2022

ネモ(887)50 PS 渡しました。
ウィズ(1292)60 PS 渡しました。

セロ(1218)隠し爪 を渡しました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。

セロ(1218)に、 手のひらサイズのナイフ小さな声のざわめき に合成してもらいました!

ウィズ(1292)に、 簡単な保存食質素な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させてもらいました!
ウィズ「いらっしゃい
依頼によってどのような怪生物が生まれようと
たとえ変なモノが出来て体調不良になろうとも
ああ・・・・ちょっと見てみたいかナァ・・・・」

ウィズ(1292)に、 質素な保存食塩漬け豚肉 に合成し、 青い宝石 に変化させてもらいました!

ウィズ(1292)に、 簡単な保存食美味しい煉瓦 に合成し、 黒い宝石 に変化させてもらいました!

イル(667)に、 黒い宝石 から 通信機《Jelemia》 という 防具 を作製してもらいました。(- 120 PS)

「どうも、ご依頼ありがとうございます。ご注文の品をお届けに参りました」


「……私はこういった機巧にはあまり詳しくないのですが、此方で宜しかったでしょうか

ネモ(887)に、 青い宝石 から 蒼の櫛 という 装飾 を作製してもらいました。(- 130 PS)
ネモ「手慰み程度だが、受け取って貰えるかい」

セロ(1218)の所持する パンくず を料理し、 くず湯 をつくりました。
エリナ(1565)の所持する おにく20 を料理し、 くず湯 をつくりました。
パンくず を料理し、 くず湯 をつくりました。
ノリエ「これを飲むんも久々やねえ。」

GrayGhost(628)に、 白石 を消費して 蒼の櫛 に効果付加し、 祝福LV1 を付加してもらいました。
GrayGhost「こねこね、ぺちゃり」

GrayGhost(628)に、 を消費して 通信機《Jelemia》 に効果付加し、 紅護法LV1 を付加してもらいました。

見えない牙体格8 上昇しました。(-16CP)
見えない牙器用5 上昇しました。(-6CP)
見えない牙体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。
見えない牙器用 を訓練するにはCPが足りませんでした。
ぬこ体格6 上昇しました。(-8CP)
ぬこ器用6 上昇しました。(-8CP)
ぬこ体格6 上昇しました。(-8CP)
ぬこ器用6 上昇しました。(-8CP)

B1F R-15 魔法陣〔落書きの壁〕 に移動しました!

S-15 に移動しました!
S-14 に移動しました!
S-13 に移動しました!
S-12 に移動しました!
T-12 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 エリナ(1565)と一致しました!
 ショコラ(1745)と一致しました!
エリナ(1565) ショコラ(1745) とパーティを結成!
パーティ名: Beobachter

【成長】
能力CP26 増加!
戦闘CP24 増加!
生産CP15 増加!
上位CP12 増加!
NP1 増加!
見えない牙親密4 増加!
見えない牙CP25 増加!
ぬこ親密4 増加!
ぬこCP18 増加!




声が聞こえる・・・

血濡れのカヤコ(925)の声が届いた:
血濡れのカヤコ「強制合成いかがですか? 無料ですー!」

えんちゃん(926)の声が届いた:
えんちゃん「お料理と付加やってますよ〜♪」

ウィウィっち(1060)の声が届いた:
ウィウィっち「生産枠を持て余すのよさ〜♪
魔石や料理を作らせて下さる方はいらっしゃらないかしらん…?」

ソフィ(1247)の声が届いた:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
次の行き先はどこかしら。」

ビス(1647)の声が届いた:
ビス「料理や合成ができます。木漏れ日でどうぞ〜」

ショコラ(1745)の声が届いた:
ショコラ「帰りたいですううううううう」

お吉(2035)の声が届いた:
お吉「明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いしますじゃ……………前回叫ぶのを忘れてしもうとったせいで、まったくしまらんのぅ…。
そうそう、料理LV18を3枠、無償で受付中じゃ。」

ザン(44)の声が届いた:
ザン「いいふとももの子はいねえか…! あ、あと防具依頼募集中だぜ。」

ピエラ(58)の声が届いた:
ピエラ「勝ててるといいんだけどなー、この叫びがどこで聞こえてるか。」
ピエラ「ま、いつもの宣伝だけ。衣装とか防具作れるよ。必要なら木漏れ日見においで。」

ゆう(128)の声が届いた:
ゆう「水地光火霊装飾あります」

観測者(157)の声が届いた:
どこからか、探るような視線を感じる。

ハルカとキク(158)の声が届いた:
ハルカ「第15隊・・・どんなもんかね」

ユイ(211)の声が届いた:
オットー「はて、どちらに向かいますか」

ミィ(222)の声が届いた:
ミィ「だるりら。防具枠・料理枠が提供できるやもしれません。出てたら木漏れ日記事もしくは伝言にて。」

レイム(311)の声が届いた:
レイム「ボンッキュッボンッがなんだ!!こちとらキュッキュッキュッだー!!」

たつみ(322)の声が届いた:
たつみ「勝っても負けてもたぶん遺跡外だな…。」

帝釈天きみどら(387)の声が届いた:
ぎゃおー!
(通訳:ぼうぐは たぶん あいてます!)

ヤヨイ(403)の声が届いた:
「・・・・」

ウル(450)の声が届いた:
ウル「衣装枠や防具枠と高級装飾14↑を交換してくだしぃ!」

(463)の声が届いた:
聖「蜂がブンブン飛び始めてるねぃ」

レフィ(546)の声が届いた:
レフィ「武器とか作れます、伝言でどうぞっ」

氷雨(627)の声が届いた:
氷雨「嬉しくて鼻唄でも歌い出したい気分だぜ♪」

エルデ(784)の声が届いた:
エルデ「レベルはいまいちかもしれないけど、いつでも魔石制作は受け付けてるよ・・・伝言とかでどうぞ?」

アレフ(869)の声が届いた:
アレフ「魔石(Lv19+α)作れます。ご用命があれば、伝言とか木漏れ日さんの記事さんとかでお気軽にどうぞ。」




Next Battle
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B1F T-12 / 平原
通常戦が発生!




Data  (第11回  第13回)
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ENo.157 観測者
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-T12 * 平原
HP 1633 / 1668

SP 276 / 295

持久 20 / 22

PHP1242
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 61 32 65 105 (820)
PS64 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝8
体格122 魔力133
敏捷50 魅力236
器用50 天恵79
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV12(熟練LV12
2闇霊LV11 
3召喚LV10(熟練LV10
4命術LV10(熟練LV10
5幻術LV5(熟練LV5
6---  
7料理LV17 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1565 Eleanor See Luna



ENo.1745 ショコラ=クルセイド

Character Profile

愛称観測者
種族観測者
性別みたまんま
年齢見た目の歳はもう取らないようだ
守護聖人サンセットジーン
貴方の悲しい過去。
隣の晩ご飯。
この世の行く末。
あの子の下着の色。

――観測者はすべてを視ている。


The Watchers


物事を観測するために作られた存在。
観測者の証でもある水銀の目は、すべてを見通すことが出来る。しかし観測者はすべてを理解することは出来ない。
一部の事象については守秘義務があり、口にすると観測者の力を剥奪されてしまう。

****
観測者は現在4人存在している。
その内2人が島を探索し、残り2人はバックアップに回る。
戦闘の敗北、持久の枯渇、その他何かの要因があると探索とバックアップが1人ずつ入れ替わる決まりになっている。
なお、観測者は唇の形をした通信機を持っており、観測者同士、または同じ通信機を持った者と会話が可能。

観測者自体はすでに死んでいる人間の魂を人工的に作られた身体に内蔵することで存在している。素質のある魂でないと上手く稼動しない。
何をされても死なない上に身体には傷ついても再生する機能がついている。ただし定期的な検査、調整が必要のようだ。

観測者には常に第三者的立場に立ち続け、物事に干渉してはならない決まりがある。多少はOKらしいがそれでもあまり戦闘に参加したがらない。基本傍観、日和見ポジションに居る。

決まりを破ると少しデンジャラスらしい。

**稼働中**
ノリエ Nolie
はんなり京都弁+関西弁のスタイルばつぐんおねえさん
生前の体験からか他人の嘘を見抜く能力に特化している。見抜いても口に出すことはあんまり無い。
東洋文化に馴染んでいたため西洋文化に興味津々。その様子はどこか子供っぽい。
三本のみつあみには意味が込められているらしい。
青い装飾の櫛を大事そうに持ち歩いている。
もう恋愛はしないと宣言しているが……

Age:数えで23くらいやったかなあ
High:162cm
Sex:女
Like:西洋文化 自分が知らないことを知ること 霙 稲穂
Hate:和服を着ること 三味線 ピーマン
ImageCV:篠原恵美

ジューン June
基本ちゃらんぽらんでくだけた態度をとっている。真面目に不真面目している。オヤジっぽく、常に貧乏クジを引くタイプ。
観測者としての力は一番強く、また観測者としての期間も一番長い。
たまに煙管を持ってるが、エスニックな匂いの煙が出たりシャボン玉が出たりクラッカーみたくなったりまちまち。

Age:31頃に死んだっけな
High:176cm
Sex:♂
Like:肩から羽織れるもの 煙草や飴など口に咥えるもの 猫
Hate:冗談が通じない相手 高いところ 台所の悪魔
ImageCV:小西克幸


★闘技大会専用キャラ(icon9)
観測者の上司にあたるえらいひと。観測者が集めた事柄を全て理解出来る神クラスの存在。
いわゆる閻魔大王。仕事が面倒で闘技大会に割り込んできた。
彼の周りは次元が違うので会話が届かない。攻撃は普通に通る。
閻魔大王なのに年中芋ジャージにサンダル。長く伸ばした前髪の奥を見たものはいないとか
自分の声を持っていないので喋る度に声が違う。
あまりお近づきになりたくない性格をしている


****
突撃歓迎です。メッセがいきなりぶっちぎれてもOKな方はお気軽にどうぞ
何かしら見えているようなキャラですが、見えていないことの方が多いです

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 通信機《Jelemia》
      ( 防具 / 64 / 物防LV2 / 紅護法LV1 / - )
[2] おにく20
      ( 食材 / 16 / - / - / - )
[3] 通信機《Freidol》
      ( 魔石 / 23 / 体力LV0 / - / 武具
[4] ---
[5] 蒼の櫛
      ( 装飾 / 50 / 平穏LV2 / 祝福LV1 / - )
[6] 黒い宝石
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[7] ---
[8] 愛と勇気しか友達がいないヒーロー人形
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[9] ---
[10] 小さな声のざわめき
      ( 魔石 / 27 / 平穏LV1 / - / - )
[11] ---
[12] ---
[13] ---
[14] おとしだま
      ( 魔石 / 10 / - / 集中LV1 / 自由
[15] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[16] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[17] くず湯
      ( 料理 / 13 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[62] ボロウライフ104 / 9---
[64] ディム101 / 8-
[65] 萌えろ104 / 9--
[66] チャーム100 / 9-
[420] ダズルクロス601 / 3---
[421] サモン・ミニバンパイア903 / 5--
[422] 無差別ドレイン800 / 4---
[437] ブラックフェイバー400 / 4---
[440] たんとあがれ702 / 3---
[470] ソウルブレン101 / 3---
[471] イリュージョン401 / 3---
[486] ナイトブリーズ401 / 3--
[494] サモン・フェアリー702 / 5--
[509] サモン・ブラックリリィ900 / 4---
[512] サモン・ウェイター400 / 3---
[531] ムーンレスナイト500 / 4--
[534] フォーチュンスメル701 / 3--
[639] 闇鍋800 / 4--
[705] ブラッドサッカー702 / 3---
[708] サモン・アニマル701 / 3--
[709] ネイチャーズリボルト602 / 3--
[1064] サモン・スケルトンズ1801 / 3---
[1065] キュアオール1100 / 3--
[1137] アイドルアイドル1101 / 3--

PetNo.1 見えない牙


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種族牙蜥蜴
HP 1279 / 1445

SP 139 / 155

PHP608
CP25
親密65
体格172
魔力100
敏捷44
魅力60
器用70
天恵---
付加治癒LV1 集中LV1
観測者の中の視線の一つ

視線と同時に鋭い何かを感じる
姿こそないものの噛みつかれたり引っかかれたりする
血の気が多く気性が荒い


アリーを始め観測者には一応懐いているらしい
とりあえず生傷が絶えないらしい

PetNo.2 ぬこ


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種族山猫
HP 775 / 948

SP 97 / 115

PHP351
CP18
親密58
体格92
魔力60
敏捷70
魅力60
器用92
天恵---
付加命中LV1
まっしろいねこ

足元だけ黒い靴下をはいているように黒い。

みゃーとか、ぴゃーとか鳴く。
癒し。

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] 落書きの壁( B1F / R15 )

追加アイコン
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Favorite

[1] ENo.1218
セロ・プランシー
ずっと視ているよ。

[2] ENo.1565
Eleanor See Luna
ずっと視ているよ。

[3] ENo.1481
イグニ
ずっと視ているよ。

[4] ENo.1561
のーばでぃ
ずっと視ているよ。

[5] ENo.1745
ショコラ=クルセイド
ずっと視ているよ。

[6] ENo.72

なんというネ申

[7] ENo.428
佐倉アキと包丁
いつか食べてほしい。

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鋭い刃と三味線の音

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