リアラ「キャラを一人の人間として生い立ちから考えるか、スキルから考えてそこから生い立ちを決めるかでも変わってきそうです。後者のマンチタイプはガープス妖魔夜行で一人だけダメージ判定に100D振ったりするみたいな」

リアラ「知らないＧＭの自作システムに突撃は結構怖いところです。別ゲーで何度かＧＭに当たってたり、一緒にやってる人間が「あのＧＭなら安心できる」みたいな太鼓判を押すような人なら、自作もちゃんとＰＬのことを考えられて作られているものの可能性が高いですが」

リアラ「結構しっかりした所……というか、元々あったサークルからの分家みたいな形で生まれたコンベンションだったので、システム周りはかっちり決まってたんですよね。あと、マイナーな業界人がスタッフ方面で極稀に参加したりだったので、プロ意識というかなんというか、そういうしっかりした会にするという意識もあったかもです。毎回会誌も出てましたし」

リアラ「そういえば電影少女はそんな話だったっ。女神さまみたいに最初だけの印象しかありませんでした……貞子というかホラー系映画全然見てないんですよね、なんか主人公の行動がベストでないとイライラしてしまって。そこはそういう行動取る場所じゃないだろー！みたいな」

リアラ「たまーに相打ち魔法に命をかける人もいますよっ。ただまぁ、回復魔法があったり一瞬で数ヶ月後になったりと、治療が楽な世界に限りそうですが」

リアラ「例えば重複制限が出来る前に作った技は、重複制限が課せられた後のバランスではゴミになることもあるわけで。何かシステム面での調整が入ると昔の技がゴミになったり、新規で覚える技もなんでこんな弱い効果？とか思ったりもありますが、しょうがないところではあります。システム１個変えるたびに5000個の技のバランス再チェックとかできませんし」

リアラ「なんにせよ現状の魔衣の万能っぷりはやばいですね。私も無付加魔衣が欲しい……出来れば後に強化用に使う分も含めて３つっ」

リアラ「あ、遅ればせながらイガラシ突破おめでとうございますー」

リアラ「おー、私もちょうど林檎を拾いました、そのまま鳳仙花さんの魔石強化に流してしまいましたが。最近は森Lv1や山Lv1でも結構いい素材が拾えるようになってきたんですねー」

リアラ「今回は７日間もの長い探索だったので普通保存食料理も食べるはずが、計画変更により合成にしようし、結局簡単しか食べないはめに。イベント戦が無いんでいいんですけどね」

リアラ「療治はベストだとグリーンクリスタルからの防具作製なのですが、もーちょっと平原から杜若がたくさん出てくれないかなーと祈ってます。薔薇みたいに、もう数日過ぎれば氾濫する素材だと踏んでるんですが」

リアラ「地底湖は本当に時間が無いと厳しいですよね、特に遺跡外だと。通常戦がない代わりの戦闘みたいな感じです」

レイジー(1202)からのメッセージ：
レイジー「私達が奥地で壁に当たっている間に紬さん達の宝玉が3つにっ。」

レイジー「しかも凄まじい勢いで即殺じゃない。うーん私達もソロでエリザに行く予定だし、勇気になるわねぇ。」

レイジー「こうしてみると格闘ってソロ向けなのかも知れませんわねぇ……」

レイジー「アトラスは……またアルバゲルの反射軽減みたいに隠し効果がありそうねぇ。でもこれ連打するには重すぎるわね……」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「紬は高速治癒があるから、そのうちスクトムで決まりかな？」

マウリツィア「そっか、じゃあ誉められてるって事で喜んでおくよ！」

マウリツィア「なんか隠し効果あるかも知れないぞ？付加とか状態異常をどうこうしたりさ」

マウリツィア「紬は能天気だな、そうそう天使はさ、人数とか関係ないよ、自分で自分に付いてない状態異常すると深度が増えるアレだよ、紬の場合も最初は深度2だったけど次からは深度1だったろ？」

ふうこ(1609)からのメッセージ：
キシャー
（人生楽ありゃ苦もあるさ！
　涙のあとには笑顔でゴー！）

キシャー
（あるときはお笑い芸人！またあるときはクールビューティー！
　そんな謎多き女性を演出すればいけると思う！）

シリル「そっちのほうがやばい状態だったのね・・・。　まぁ、10月末までを予定しているから、あせらずにー。＞紬ちゃん」

紬(1569)からのメッセージ：
紬「パソコン新調いたしましたが、しばらくゆっくりしてます。はふっ。」

ムゥ太「はっはっは〜？　サボり魔めが」

ユノ「で、今日に至っては背後が地味に心理的ダメージからの回復中ということで、ゆるめにお送りいたします」

ムゥ太「おおうそつきめぇ！！　昨日回復してただろ！！　７割程度まで！！」

ユノ「きっと残りの３割分くらいを回復してるんじゃない？」

ムゥ太「てか、リアルに仕事しようぜ。目の前の書類とかさ」

ユノ「はいはい（無視）で、ええと。とりあえず前回の投票からだけど……氷倉っちとほーせんかーが一緒かな？　というわけで得票数的には動かず、結局「鳳仙花」「紬さん」「ティスさん」の３名様に賞金進呈しまーす。とりあえず遺跡外で鉢合わせそうにない場合は、物質転送あげるまでまってね（ぇえ　送金金額は今のところ７００ＰＳ一律だけど、気分によって１０００に上がったりするかもね？」

ムゥ太「あがるんだ……」

ユノ「あんまりＰＳ使わないからね。今も７５００くらいあるじゃない？」

ムゥ太「まあ、いいのだが。さて、前回のユキさんのお題だが」

ユノ「結構かぶってる答えが多いというか。皆考えることは一緒というか……。まあ、私個人としては、ネタをかましてくれたイエヒサさんかな。『なーるほどザワールド』の掛け声がよかったね」

ムゥ太「でっかく違うから！！！！」

ユノ「はい。で、次回のお題。なんとなく回収に走るかということで、通り過ぎた人から氷倉（201）っちでいこうかなと。ディディくんはその次ね」

ムゥ太「氷倉の姉御か……。嫌な思い出しかないな（しっぽを確保しながら」

ユノ「やっぱり氷倉っちといえば薬物だよね。ついでにさらしエプロン！」

ムゥ太「そのキーワードはマッチング絶対にしないな」

ユノ「『さらしエプロンの氷倉っちがこっそりナニカの薬をつくっている』かな。無難に」

ムゥ太「さらしエプロンである必要は全くないが。その後どうなる、とか。何を作っているのか、とか。まあそのあたりか？」

ユノ「ここで変化球を投げると、『誰に飲ませるために作ってる薬』とかでも面白いかもね？」

ユノ「さて、それじゃあ今日のお題は確か。『突撃！　副店鳥が晩御飯！？』だったかな？」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「投票はライルさんに、カレーパンまんー（さらにパロディ＞微塵に砕けろ破滅のグランバ○ッシュ」

フレア「それにしてもまさか星牙さんとかぶるとは（’’
鳳仙花さんの晩御飯…熊さん焼いても食べられないですよねぇ…（’’」

メリル(22)からのメッセージ：
三「陽一たん特性ウインナ（ざざざーっざざざががぴー
＋熊頭超チキレ中超簡易＋」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「範馬ネタが２人被っていたのも驚きではありますが、グラーフアイゼンは言われるまで思いつけなかったので今回は熊さんに一票いれておきます。」

リアラ「鳳仙花さんの作ってくれる晩御飯は基本的に甘味なので、ヒレステーキの砂糖掛けでひとつ」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「投票は鳳仙花さんの100tハンマーに。僕も力が付いたら扱ってみたいなぁ…女の人しか使っちゃ駄目なのかな、アレって。」

ABCD「メイド服――…　って、着方からしてよく分からないんですけど…撮影？」

ABCD「鳳仙花さんは東の方らしいですから、何かそういう感じの…　…ええと、キムチまんみたいな赤いの…。」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「チキレ敗北おめでとうございます、店長さん」

鳳仙花「私の晩御飯ですか？　　昨日の食事はかき氷でした。　本日の食事は草庵蕨です。　　　　　…何か問題でも？」

鳳仙花「投票は私と単位違いのルーチェさんに」

クマヘッドさんへ「残念ながら、私はMではありませんので…　クマヘッドさんにはドMの称号を差し上げますね。きっとチャンピオンになれますよ」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「鳳仙花さんはこの前見たときはすごい量のお肉を食べてたんだよ〜
　　　　　　甘い砂糖も少しかけてたんだよ〜」

ルーチェ「フェンリルさんは頭がいいからそんなになめたりしないもん
　　　　　　人のせいにしてるくまさんはお仕置きしちゃうよ〜？」

氷倉(201)からのメッセージ：
氷倉「また懐かしい。鳥の餌のような雑穀、っていうのは冗談として……火力が命の炒飯かな？」

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「ぁん？　鳥ごときには『マイロ、ふすま、脱脂米ぬか、大豆粕、魚粉、アルファルファミール、トウモロコシ』を混ぜたモノでも与えておけば十分だろう？」

陽一「何時からコンビになったのだっ！
しかも、ED的には俺の方がそれを言う立場ではないか？」

陽一「クマさんを中心に展開されるストーリー。
―――――不気味か。
絶対、まともな話にならんな……

投票は今回もライルさんかな。
しかし、俺の脳内ではマガシックの声が脳内で響きまくっているが。
（発動！！　死ねぃ！！　泣きわめけ！！）



―――さて、逃げるか」

Riot(262)からのメッセージ：
Riot「大体受賞者決まりそうなのか…ま、受賞した方にはおめでとうと言っておくか。早いけどな。」

Riot「前回のは歩行雑草さんに1票だな。最後のオチで思いっきり噴出したし。」

Riot「イエヒサさんと被ってはいたが、最初の三行の落としがあーくるとは思ってなかったぜ。」

ユキ(421)からのメッセージ：
ユキ「（長さ１００m・重量１００トンのなんかいろいろごった煮のハンマーを作りあげた）」


槌「つぅちはぁ、平等ではない……そう、だからこそ作り出す価値がある！振るうのだ……振って振って振りまくるのだっ！！その果てに満足がある！！オールハイルハンマー！！やりおるわ！ハンターチャンス！！（CV若本）」

フローラ「やったわ！」

アリア「あーん、そんなー」

時康「混ぜると危険ですね」

時康「私としてはCV若本なハンマーがいいかなと思いましたが」

剣士星牙(571)からのメッセージ：
剣士星牙「今回は思った以上に興味深い結果になったな、ハンマーネタはここまで票が割れるのだね。随分と幅広いんだな・・・。」

剣士星牙「似たような回答は多少あれど完全一致はまったく無いのが面白い、ジャックハンマー回避しておいて良かったよかった。」

剣士星牙「そして投票は鳳仙花さんに・・・100tハンマーは確かにそうなんだよな。あれを振っている人間と、直撃しても生きている人間。ギャグ漫画とは偉大だねぃ。」

剣士星牙「浪漫的にはくまさんのネタも魅力的だが、ハンマー単品としては弱いかなと・・・あれはハンマーぶん回してる幼女込みでの魅力だと思うんだ！！」

剣士星牙「で、今週は副店長の晩御飯・・・副店鳥だから鳳仙花さんのことのようだな。」

剣士星牙「自身の特性を生かした、焼きもの系中心のボリュームのある晩御飯が期待できそう？ただし中心と言うか焼き料理しかない可能性もあるかもな。」

紬(1569)からのメッセージ：
紬「前回、他のコミュメッセが混ざった…」

紬「ハンマーと聞いて、今更「古代モール文明」を思い出したので陽一さんに一票入れたいと思いますっ。100tハンマーなんて懐かしいですねー」

凛「隣の晩御飯…クマヘッドさんの活け作りなのだわっ？」

紬「美味しくいただけますっ？」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ」＜お題
（おにぎりと御新香。やかんにゃこれが良く似合う）

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」＜投票
（フレアさんに。初プレイでハンマー取って樽に突撃したら振り上げ姿勢で樽に激突した思い出。嘘のような本当のお話。）

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」＜頭冷やそうか
（被告人の前任者は「ネタに困ってやった。反省している。」と獄中で釈明しております。なお重度のPTSDを発症しており本格的な取調べは見送られている模様です。）

ライル(1696)からのメッセージ：
ライル「あっれー！？おかしいな、くまさんのほうがそれ思ったんじゃないの？」

ライル「僕はそりゃフェンリルは犬としてかわいいよねってことで、いやまあ僕は正直怖いけど。」

ライル「……あ、青虫とか？鳥だし。正直食べたくないですよね。」

ティス(1841)からのメッセージ：
ティス「鳳仙花さんの晩御飯？」

ティス「・・・生体マグネタイトとか？」

紬「バグマン的にいうと刀が出なかったから終わったんです、たぶん。」

紬「ワイドブラスターは剛拳のLV30効果でDF/MDFがあがるので悪くは無いんですけどねっ。」

凛「ぬいやいや、出るものはあるのだわっ。たとえば…」

紬「言うな、消されるぞ。」

紬「みどらさんってそういえば、ドラゴンなんですよね。やはり風竜の類なんでしょうか。」

紬「ネット喫茶は環境が良すぎると何度も行きたくなるので危険ですっ。」

紬「さて。」

紬「イガラシはぼこぼこにしました。3T目に17000程度当ててしまったので可哀想なことに。」

紬「アリメグは一日で行けてしまうので高速治癒魔術が上げきらないのがちょっと寂しいですね。まあ勝てなければ別ですが…」

紬「ソロで第四段階アリメグはやってみないと完全にわからないですけどねっー」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：ゆんの　ぶんも　がんばる！）

ユン(649)からのメッセージ：
ユン「紬さんイガラシ突破おめでとうございますｗ
見事な戦いっぷりでしたねぇ」

ユン「私も今回でようやく高速魔術覚えますよ♪
私の場合通常戦ではあまり出番は無いですが対人戦だと1ターンで落とされるので重宝しそうですｗ」

ユン「みどらさんラグナロク 習得！
まさに風帝に相応しい技ですねｗ」

トリプルエイド に技回数を 5 振り分けました！
サイクロン に技回数を 5 振り分けました！
ブルーウィング に技回数を 4 振り分けました！
ウィンドマナ に技回数を 3 振り分けました！
ファイティングスピリット に技回数を 5 振り分けました！
剛毅 に技回数を 2 振り分けました！
タフィリマテア に技回数を 3 振り分けました！
マカティエル に技回数を 4 振り分けました！
アトラス に技回数を 4 振り分けました！
ヴァイオレントパンチ に技回数を 1 振り分けました！
インカンテイション に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 月明＜ツキアカリ＞ を装備！
防具に 二十四単 を装備！
装飾に 龍の首の珠 を装備！
自由に 仏の御石の鉢 を装備！

技 フォースフィールド を修得しました！
上位技能 禁術 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。

あぼ(469)から 500 PS 受け取りました。
あぼ「製作ありがとうございましたー。」

るでぃ(677)から 200 PS 受け取りました。
るでぃ「魔衣と防具作製してくれてありがとな、対価少なくてごめんな、大事に使わせてもらうよって！」

内藤(1067)から 500 PS 受け取りました。
内藤「見えたとか見えないとか最初に言ったのは誰だろうｗｗｗあ、これお代です、ありがとうｗｗｗｗ」

ヨハにゃん(1961)から 400 PS 受け取りました。
ヨハにゃん「カッコいい魔衣を譲ってくれて　ありがとうにゃー　すけるわんぴーすと　どっちにするか、コンマ１秒だけ悩んだにゃ」

ヨハにゃん(1961)に 双戦舞＜ダブルアーツ＞ を渡しました。
内藤(1067)に 透ける白ワンピース＋はいてない仕様 を渡しました。

贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

るでぃ(677)の所持する ヘッドルーツ から 活力のコア という 防具 を作製しました。
あぼ(469)の所持する 薔薇 から 魅了できなくなる服 という 防具 を作製しました。

るでぃ(677)の所持する 毒鉄鉱 から 耐魔のマント という 魔衣 を作製しました。

あぼ(469)の所持する どうしようもない物体 から 春の嵐 という 風衣 を作製しました。

ミオ(1919)に、 贅沢な保存食 を料理してもらい、 めろんぱん三号 を受け取りました。
ミオ「みっつめ、なのですか？
　　　たべてみた、つくってみたのが、ふたつ、あったりするのかな？」

B1F G-7　魔法陣〔黒い太陽〕　に移動しました！

G-6 に移動しました！
G-5 に移動しました！
G-4 に移動しました！
F-4 に移動しました！
E-4 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 夜輝く月

【成長】
能力CP が 80 増加！
戦闘CP が 78 増加！
生産CP が 21 増加！
上位CP が 58 増加！
NP が 1 増加！

むらさき(1012)の声が届いた：
むらさき「みーずぅぅぅぅぅ」

シシトー(228)の声が届いた：
シシトー「秋が来たのに、ちぃっとも涼しくなんないぞっ！ともあれ、武器作るよっ！」

アリッサ 綺麗な水色の長髪に綺麗な緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

メグリア 暗い水色の長髪に暗い緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

その木は大昔から生きているような感じで、

枝分かれしたその先にはたくさん美しい葉があり、輝く水色の果実も生っている。

木の下には二人の女の子が腰掛けていた。

　「こんにちは、初めてのひと。」

　「こんにちは、初めてのひと。」

二人が同時に話しかけてきた。

　「私たちはこの果実を守っているの。」

　「奪うのよね？この”宝玉”も。」

二人が立ち上がると、周囲の水辺が急に荒々しくなる。

　「私はこれを貴方にあげてもいいの。」

　「私はこれを貴方にあげたくないの。」

お互いの手のひらを合わせ、こちらを向く。

　「でもメグリアに傷がつくのは許せない。」

　「でも貴方が望むから私はこれを守るの。」

　「メグリア、下がって！」

　「アリッサ、下がって！」

二人が戦闘態勢に入った！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-4に強制移動）