とと(1567)「レアンちゃんおいてくわけにもいかないですから、ととがおんぶしてくです」

とと(1567)「それじゃ、お外めざしてごーごーですの♪」

翼(24)からのメッセージ：
「うん。そうだね、わたしはきっとわたしで、ととちゃんも、ととちゃんだね。
　変わったことで、変わっていくものはあったとしても、わたしはわたしを生きていくしかない。
　変えられないものが、きっと、わたし、なんだね」

「――幸せ、なのね」

そう言っておんなは目を伏せた。

「――亡くしたもの、手放したもの、諦めたもの、そういうものを言い出せば、きりがないわ。
　でも、それを数えあげずにいられるのはきっと、あなたが今、幸せだから、ね。
　前を見ているのね。――羨ましいわ。ううん、その、眩しさが」

「あ、もちろん、わたしが不幸なわけではないわよ？　ふふっ。――じゃあ、これを。
　ええ、良い靴だと思うわ。今のわたしに必要なもの。ありがとう」

「あっ、ごめんなさい！　お洋服屋さん。でも、靴まで作れるなんて、すごいのね。
　靴に手を出すのはなかなか、大変だったでしょう。精密な作業を必要とするから。
　ずーっと細かい作業をしていると、肩が凝るのよね。色々、思い出すわ」

「ふふっ、これ？　ちがうわ、これは、わたしの父が作ったものなの。大切な、もの。
　とても色々な思い出はあるけれど……って、あら。彼氏？　ひょっとして、誤解されているかしら。
　これから先にどうなるかはわからないけれど、彼は彼氏ではないわ。少なくとも今は、ね」

キョウ(242)からのメッセージ：
「―ご名答、と言うべきかな。
　―伝えるべきことは伝えたよ。かなり遅ればせながら、だけどね。

　それにしても―何て言うか。
　本当に本業、服屋なの？
　いや、疑ってるわけじゃないんだけどね？」

蒼の風レクト(1043)からのメッセージ：
蒼の風レクト「モールさんっ？！　　…だ、大丈夫ですかっ！？　（駆け寄り」
蒼の風レクト「……全く、そっちも無理しないようにって言ってたのに―とりあえず、今はゆっくりと休んでくださいね。」

蒼の風レクト「…こちらも、行き先は同じになりそうですからね。　…道を切り開いておきますので、回復したら来て下さいと伝えていただけますか？　＞とと」

あおがねの騎士ユーアート(1307)からのメッセージ：
あおがねの騎士ユーアート「引きずって帰ったはよいが、さて。」

あおがねの騎士ユーアート「無理を、させ過ぎた――。」

声に悔恨を滲ませて、長く嘆息した。

山犬(1368)からのメッセージ：
山犬「…引き際を逃がしたか。あれだけ大量の敵が相手だ、常に退路を確保しておくべきだったな…今更言っても仕方の無い事ではあるが」

山犬「まあ遺跡の法則はこの状況でも生きているらしい、大抵外に叩き出されるだけで死には…いや、その様子だとまだ外に出てはいないか？」

山犬「………おい、どうした」

直し屋イチ(1387)からのメッセージ：
ギン「惑っちまったか。この状況、このタイミングで。――戦士としちゃ失格だぜ、嬢ちゃん」

ギン「（何かを言いかけて気を失った様子を見）……ち。人のため、だなんてよ……シノと関わってからこっち貧乏くじばっか引かされてる気ぃすんぜ、マジで」

ギン「……落ち着け！！　無駄に動かすと余計血ぃ見んぞ！！　……さあ、俺の回復施術で何とかごまかしきれりゃいいが……」

直し屋イチ「……ギン、その子は……？」

ギン「造物――じゃねえ、本体か？　先生、あんた」

直し屋イチ「（状況を見て、自分のすべき行動を一瞬で判断し）引き継ごう。私も応急処置程度の処置法しか知らんが……この島で覚えた治癒魔法と併用すれば、どうにかなるはずだ。少なくとも君よりは慣れている」

白衣の女は、アイコンタクトで赤髪の少女に応急処置の許可を求めた。許可が得られた場合、彼女はすぐさま治療を開始する。

直し屋イチ「（どこからか取り出した救急箱の道具で止血処置を行いながら）……随分と軽いな、この少女は。それに体温も人間のものではない――君が常々話していた死神というのは、この子のことか……」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「い、一応いったんだけど…その…似合ってればそれでいいらしくて、聞き入れてもらえなかったんですよ。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「そ、そうですか？なら、その…ととさんに怒られない程度に…」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「噛むとさすがに口の中毛だらけになっちゃいますもんね。でも…なんか、気配があやしいですよ？（跳びかかりそうなトトさんの前で尻尾の動きを止める）」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「絶交は…いやです。絶対に無くさないように、どこに行っても念じれば手元に現れるような…そんな魔法でも誰かにかけてもらおうかな？」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「好きですよー、ナデナデされるの。髪触ってもらうのって、なんかくすぐったいけど気持ちいいんですよね。好きな人に撫でてもらえたら、さらに幸せです。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「いつもの服も似あってますよ？違う服だと、やっぱり新鮮に感じますね。」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「ぶてぃっくかふぇ！お客さんも女の子ばっかりのお店になりそうですね。僕が遊びにいったら、ちょっと浮いちゃうかも？」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「はい、まってますね。モールさんが話してくれるまで。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「モールさんったら……まるで催眠術師みたい…。でも、お菓子は食べたいから、そのままにしておこうかな…。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「あ…ご、ごめんなさい！というか、触れた…？これは、自分と周りに幻術が暴走して掛かってるような感じ…なのかな？」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「んっ…あ…そ、そんなこと、ないです！なにかとっても、大事なこと…って、モールさん！？（倒れる体を支え）」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「だ、大丈夫…ですか？お、起きてくださいよ！僕に力を与えすぎたせいなら、お返ししますから、目を覚ましてください…。」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「…今なら、命術、使えない…かな。僕も命術はかじってるし、死なない程度に調整はできる…はず。寿命数十年分くらいならたいしたものでもないか…。（再び肌に触れ、生命力をモールさんに与え始める）」

おしゃれ黒うさみみ を別の所に持ってみました。
とと「みー、レアンちゃんてばにもつぐちゃぐちゃですの。
　　　ととがそろえといたげるのですー」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 天葬のヘヴンパニッシャー を装備！
防具に ひらひらメイド服 を装備！
装飾に ナースキャップのととさん を装備！
自由に ととさんの応援 を装備！

上位技能 剛拳 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。

贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)

アシュレイ(934)に、 白ワンピ を まじかる☆シスター服 に合成してもらいました！
アシュレイ「ぎゅっぎゅ　よさこいー」

（・Δ・）(1583)の所持する ハーベストムーン から 旅衣・E.oxypetalum という 衣装 を作製しました。

フィグ(933)に、 贅沢な保存食 を料理してもらい、 夏野菜カレー を受け取りました。
フィグ「夏バテ予防にピッタリである。」

B1F S-4　魔法陣〔永遠の天井〕　に移動しました！

S-5 に隠し通路を発見！
S-5 に移動しました！
S-6 に隠し通路を発見！
S-6 に移動しました！
S-7 に隠し通路を発見！
S-7 に移動しました！
S-8 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　フィグ(933)と一致しました！
　アシュレイ(934)と一致しました！
フィグ(933) アシュレイ(934) とパーティを結成！
パーティ名： ぬこぬこ動画

【成長】
能力CP が 106 増加！
戦闘CP が 104 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 80 増加！
NP が 1 増加！

意思を持つ人形ヤツハカ(278)の声が届いた：
意思を持つ人形ヤツハカ「sadako！」

メルト(465)の声が届いた：
メルト「もういちどもぐるです！」

フェイテル(501)の声が届いた：
カルニア「アリジゴク手前にいます！
アリジゴク戦の方は受けられませんが、手前の方はご利用ください。」

薬膳師シンクレア(562)の声が届いた：
　

黒セリン(563)の声が届いた：
黒セリン「癖ｯ」

ヘーベ(793)の声が届いた：
ヘーベ「付加とォ高級装飾作成、簡単なので良ければやるわよー。気軽に伝言ちょうだいー」

アレフ(869)の声が届いた：
アレフ「魔石83（＋α）承れます。伝言や木漏れ日でお気軽にご依頼下さいませ。」

アルニー(870)の声が届いた：
アルニー「ぅなぁ〜ッ」

遙(893)の声が届いた：
遙「偽葉と闘えなくても、テンション下げずに突き進むのさね」

靖邦(1016)の声が届いた：
靖邦「少し耐久減っとるがGREAT保存食欲しい奴おるか？
平穏の付加付いた装備(できれば魔石系)と交換するで」

リョウコ(1026)の声が届いた：
リョウコ「わぉーん」

ウベベ(1271)の声が届いた：
ウベベ「(ﾟ＝ﾟ)ﾉ　皆、ファイトDEファイト！」

【白蛇】(1394)の声が届いた：
【白蛇】「あっはっはっはっはっ､合成の手が必要ならば承るよっ!?」

モール(1567)の声が届いた：
とと「もしもたなばたのお願いがかなうんだったら、
　　　ととはもっかいあの地下５階に行きたいです！」

アル(1715)の声が届いた：
アル「ゆっくりと」

ピエラ(58)の声が届いた：
「生産枠は余ってたら木漏れ日に出すと思うから必要なら見に来るといいよ。」

巨大蟻地獄さん 気付いたら狭い砂漠に取り残されていた蟻地獄さん。最近はあまりいいエサを食べていない。 どっこい生きている。

蟻地獄ちゃん 桃色の蟻地獄。 エサになってくれる人を探している。

　「働けど働けどエサ来ねぇ！いじめか！いぢめか！」

　「がんばって！きっともうすぐ来るわ！来るわよ！・・・・・・ぁ、ほらぁ！」

２匹の蟻地獄がこちらを見る。

　「まぢだ！ここを下ろうって腹か！」

　「まぢよ！腹が下るほど食べたいわじゅるりっ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-7に強制移動）