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探索6日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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−本更新・クリスマスパーティ編− 「ＷＡＷＡＷＡ忘れ物〜♪ 俺の忘れも〜〜〜の〜〜〜♪」 パチパチパチ 「すごいすごい、うずらさん、歌が上手なんですね！」 「内容はカオスだったけどな。いったい、なんの歌なんだ？」 「あ、それ私も気になりました。なんの歌なんですか？」 「ふふふ。それは企業秘密･･･ってやつさ☆ 気になるかい！？」 「･･･いや、別に。」 「そうでも･･･ないかも？」 「ｶﾞ━━━Σヽ(ﾟДﾟ; )ﾉ━━━ﾝ」 「Σ ずいぶん大げさに驚くな。」 「いや、いいんだ･･･。そうだね、それよりそろそろプレゼント交換でもはじめようか！」 「わぁ、待ってましたー！二人とも、何を選んだんですか？」 「おいおい、それを今言ったら意味がないだろう。」 「そ、それもそうですね。えへへ、でも気になりません？」 「まぁな。3人だと、誰かどれを買ってきたかとか普通にわかるしな･･･」 「そうなんですよねー。でも、それはそれで楽しみですけど･･･」 「よし、準備できたよ！さぁ、目をつぶって一人ずつ、この袋の中からプレゼントをとっていっておくれ！まずは沙月ちゃんからでいいかな！」 「わぁ、いいんですか！？わーい、それじゃあ･･･これで！」 「よし、まだ目は開けちゃいけないよ！さぁ、桜華君！」 「ああ、じゃあこれで。」 「よーし、じゃあ残った僕はこれだあああああ！！！１，２の３で一緒に目を開けるよ。せーのっ」 『いち、にのさんっ！！』 ・・・ 「な、なぁ。これ･･･」 「う、うん。」 「全員･･･自分で買ってきたプレゼントがあたっちゃいましたね･･･。」 「さ、三人だからな。まぁ、こういうこともあるさ･･･」 「やり直そうか。幸い、全員包装してあって、中身まではわからないしね！！」 「そうだな。」 ―中略― 「今度こそ別々のだな。俺は･･･沙月のか。」 「そうですね〜。うずらさんからのプレゼント、楽しみです！」 「ありがとう！僕も、桜華君からのプレゼントは楽しみだよ！！」 「ああ。んじゃさっそく開けてみるか（びりっ）」 「沙月ちゃんは何を買ったんだい？」 「えへへー。すごく悩んだんですけど、結構自信ありますよー。」 「･･･なぁ、沙月。」 「はいっ！」 「あのな･･･。確かに、俺の好物ではあるんだが･･･滅多に食えないし･･･」 「えへへー、そうですよね。やっぱりよかったー！」 「いや、あのな？ さすがにプレゼントでナマモノはどうかと思うぞ。しかもあれから5日もたってるから、完璧に腐って･･･」 「あうう。ご、ごめんなさい･･･だ、だめでしたか？（うるうる」 「ぅっ！い、いや。よく見たらまだ色もいいし、食べたらおいしそうだよな？」 「ほ、本当ですか！？嬉しいですっ♪」 「あ、ああ･･･。」 （いやまて、早まるな俺！今なら、今ならまだ引き返せるんだ！！！確かに前回の手料理も殺人的な匂いと味だったが、加熱してあるからあれですんだんだ。落ち着け、落ち着いて考えろ！確かに見た目とにおいに大きな違いはなさそうに見えるが、これを食べたら今度こそ終わりだぞ！喜んでるところ断るのは申し訳ないが･･･命には変えられない。ていうかそもそもの常識がなさすぎだろう。ここは心を鬼にして俺が教えるべき･･･） 「桜華さん？（キラキラ」 「ぅぐっ。」 （わ、わざとじゃないんだよな。わざとじゃ。暗示だ。暗示をかけるんだ。自分を騙せ！今日こそ俺は生まれ変わるんだ。なんまいだーなんまいだー。イエースワタシニホンゴワカリマセーン！いや違うぞ！？･･･ええい、めんどうくさい！こうなったら、先祖代々我が家に伝わる、こんなときのための最終奥義を使ってしまえ！） 「あ、沙月。あれ、ペンギンが空飛んでるぞ！？」 「え、本当ですか？どこ、どこですか！？」 （いまだっ） 「桜華君･･･。」 「言うなうずら･･･。わかってる、わかってるんだ･･･。」 「うーん。見つからないですよ〜。ペンギンさ〜ん･･･」 「ああ、悪い。なんか変なのと見間違えたみたいだ。ペンギンが、空を飛べるはずないもんな。」 「ぇぇ!? そうなんですか？」 「ああ。あんまりに驚いて、もらった刺身は全部一気に食べてしまった。ありがとうな。」 ごめん意外と時間なかった。中途半端だけど学校ｲｯﾃｷﾏｽorz
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| Message |
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【パーティメッセージ】 桜華(1562)「さて、と。ようやく本更新か」
今日はメッセージを送っていません。
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| 月光浴部 |
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：  闇姫ティナちゃん「むにゃむにゃっアレンちゃん達抱いたまま居眠りしちゃったみたいだ」
パノ(159)からのメッセージ：
疾風の討ち手聖(424)からのメッセージ：
ジゼル(1125)からのメッセージ：
天真爛漫ディーナ(1653)からのメッセージ：
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パノ「地下2階の月も、なかなか、いいものです」
アレン「のんきに団子を食っている余裕はあまり無いけどな。」
疾風の討ち手聖「大樹の根元から見る月もまた格別ですね…。（お茶啜りつつ」
ジゼル「空を見て、なんて魔法陣もあるから空が見えるかも」
天真爛漫ディーナ「月光浴を続けた後は一週間ほど遺跡篭りか・・」 | 昼寝部 |
仔淡(1757)からのメッセージ：  仔淡「そ、そうですよ。 普通に三サイズ用意すれば良いだけですよ」
“黒狗達の主”ナナセ(110)の黒狗が手紙を咥えてやって来ました：
黒猫ヒュペ(119)からのメッセージ：
クロン(188)からのメッセージ：
ニラ子(220)からのメッセージ：
こたつむり(1379)からミカンが届きました：
ふれあ(1519)からのメッセージ：
エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。：
ノア(2061)からのメッセージ：
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サイズが測られない方が良いらしく、必死だ。
でもこたつでぬくぬく。
“黒狗達の主”ナナセ「のんびり、ゆっくり温まるって……なんや、温泉みたいやなぁ……」
“黒狗達の主”ナナセ「SS/S/M/L/XL・・・てな感じやな……。こたつはんと、ふれあは、少し大きめのモノとしたって完全に特注になるやろうけど」
“黒狗達の主”ナナセ「（土鍋とコンロ、食材として豚肉や野菜を用意している。土鍋の中には豆乳が注がれているようだ）せやったら、鍋パーティでもするか？＞みこと」
（クロンさんがグラコロをおいしそうに食べる様を見て、どうやってグラコロなんて補給してるんだろう？と首を傾げる）
クロン「やっぱり、この時期はお布団から出られないのです、ぬくぬくしてるのですよー…」
ニラ子「冬はコタツがあるから大好きなんです。」
こたつむり「お鍋の美味しい季節なのです〜、お昼寝の合間にちょこちょこつまむのが今の流行なのです〜 （ぇー」
ふれあ「昼寝鍋って、つまり温泉？ ゆっくり浸かってぬくぬく？」
アルワン『きつね！ …俺様はいま、最高に感動している。同士と呼ばせてくれ！』
ふれあ「え？ え？ え？ …ぶ、ぶかぶかって、そんなにすごいこと？」
いつの間にかこたつむりさんの中にもぐりこんでいた… | Main |
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ゆき(1847)からの生産行動を許可しました。
プリズンワルツ に技回数を 3 振り分けました！
ItemNo.6 パンくず を捨てました。
愛と勇気をブレンドしたパンくず を食べました。
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付加 を忘れました。(生産CP + 2 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 3 )
パンくず を買いました。(- 0 PS)
ゆき(1847)に、 小さい貝殻 から 羽衣･月見草 という 防具 を作製してもらいました。（- 10 PS） B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました！
B-22 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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ゆき「はいはーい、第一ダイヴ終了お疲れ様！」 | 声が聞こえる・・・ |
リム(1310)の声が届いた： リム「ごはんーー！」
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| Next Battle |
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B1F C-21 / 砂地
通常戦が発生！
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甲殻蚯蚓 | Data (第29回 第31回) |
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| ENo.1562 月詠 桜華 |
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ENo.1256 うずらっちょ 
 ENo.1810 沙月 |
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[1] ENo.1847
[3] No.1757| [PL] ぐーぐるん |
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