キャプテンキッド「フィー＞今更な気もするがどんどん侵略されて髭の囲みがねぇよ！ちくしょう！こんな戦略ゲームあってたまるか！」

キャプテンキッド「ディア＞俺は海のように心は広い！（めんどくさい意味合いで）考えたら提示OKだから。うん。…ロクな提出というか、俺躊躇いそうだけど。不安な意味で」

キャプテンキッド「ディア（その２）＞気のせいならヨシ！海のように俺は寛大だから！（面倒くさいから！）＜単身○○　　なんで1人に8票も票入れれるんだよ！投じるなよ！無駄に多いよ！なかのひとみた子供泣くだろ！髭のオッサン入ってたって泣くよ！いやだよ！ヒ○ニャン！（※ヒゲではない）」

キャプテンキッド「フィー＞男だってな。年取ったオッサンでもな。誰だって海に漂流されりゃ叫びたくなるよ。最終的には。ドコの台詞だよ。」

キャプテンキッド「フィー（その２）＞んー。まだピンと来ないけどね。ヒゲなぬこって事だけは明確じゃね？どんなぬこに仕立てるかは考え中ってコトで」

堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ：
堕ちたる者ベル「形？ここに厳然とした実物があるじゃあないか」

ヴィー(238)からのメッセージ：
ヴィー「Σこの月刊誌……って、装飾品だったんだ……うーん。」

（もじもじ）

ヴィー「……その……近くにいたら作って下さいね？……本。」

ディア(425)からのメッセージ：
ディア「すばらしい、装飾に『月刊ヒゲマニア』。編集長、私もそれは物凄い名案だと思う。」

ディア「予備の装飾を作る余裕ができたらそうしよう。…あ、暗器の名前にしても良いな。」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「愛玩動物ね……確かに響きは余り良ろしくないが、愛が無いよりはマシであろう？愛は欲しいと思って与えられるものではない。これもまた、皆が髭を愛している証拠だろうて」＞キッド編集長

そう言い終えた後、小声で「…たぶん、な」と付け加えた