侍悟郎(255)からのメッセージ:
侍悟郎「このところずっと発言出来なくてすまなかったのである。本国の用事が忙しかったであるが、ようやく峠を越えられそうである。」
侍悟郎「我の主人も急に言いつけてきたゆえ、まったく、困ったものである。」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「ええっと今日は月曜日…」
白翼の歌姫ユーリ「……まだ終わってないよ!」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「ユーリさん、チキレでも終われば良いと思いますよ、終われば。今まで締め切りをぶっちしてたおかげで死にそうになってる絶賛修羅場中なのもいますし、こうならなければまったくもって問題ないかと、ええ。」
エレニア「じゃあ淡雪さん言い換えて起きますよ、暗黙の了解と。だってお似合いのカップルですもんねー、うふふ。あ、でも何でもないってんなら私も吹雪さんに……いえ、何でもないですから気になさらず業務に励んでくださいね。」
エレニア「だ、駄目ですよスズメさん!スズメさんがモコモコな赤鬼衣装着てたら駄目じゃないですか!せっかくの薄着脱衣担当のスズメさんですから語尾にだっちゃが付く様な服装をデスネ!?え、私がツンデレ?ないない、私ってば自分に正直って所には定評があるんですよー?…まあ、脱衣は今回の闘技の相手的にヤバいなぁって感じではあったりなかったりしますけど、ええ。」
エレニア「そうですねマウリツィアさん、義理はいっぱい用意しなきゃデスね。ホワイトデーに何倍にも帰ってくることを考えれば安い投資なのですよ。…え、そう言う意味じゃない?あ、あっれーおかしいな、バレンタインデーってそう言う趣旨じゃ?」
エレニア「ぴょんたぴょんた、噛んでない噛む分けないから。確かに寒くて指はかじかんではいるけどそこを言い間違えるような私じゃないのですよ、ええ。で、私のスタイルに何か文句や意見苦情があるのかなー?」
エレニア「ファーちゃん、マリーさんの服の中身知ってるんだ?…何で知ってるのか問い詰めたくなってきてるけどあれってば四次元な服だったわけね。そしてやっぱ」
エレニア「くっ…マリーさんめ、返し上手いじゃないですか。まあでもそれどっちも船沈没させますよね?特にマリーさんの場合歌声で沈めるってか船体の底に素手で穴を開けるというか…。あ、私はナチュラルメイクデスヨー?元々お化粧するってのがあんまりないところだったんでー。」
タイヘン仮面っ!(228)からのメッセージ:
タイヘン仮面っ!「>エレニアさん 先日は手合わせっていうか、コテンパンに、どうも。尾田君とは子孫繁栄の未来が見えないから――パスでお願いしますっ!」
タイヘン仮面っ!「そろそろチョコの季節だねぇ。エロスコミュらしく、体型取ったチョコとか、誰か作らないかなー?(ワクワク♪)」
タイヘン仮面っ!「セ、セクハラじゃないよう」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「エレニア> 小動物ってなんだよ!?僕のどこが小動物だ!ツッコミもいじられも付加価値にならねえだろぉぉぉッ!」
尾田君子「チョッキン!?(股間抑えた!)俺は男じゃー!ハーレムにくわわってどうする阿呆タレ!真っ平ら!!俺エロニアより早く恋人つくるもん!まけねえからな!この一生独身女!」
尾田君子「シルヴィアたん> きゃあああ!見られたアアッ!」
淡雪「スズメさん> か、可愛いは男には褒め言葉じゃないぞ!女性に頼られるような凛々しく逞しい男が目標だッ!!」
尾田君子「またエロニアアアアアッ!?つうかアレのどこが幼いわけ!?21だよ、21!ていうか地味って言ったー!イイ意味とか、どこまで信じていいやらー!」
尾田君子「シェオールたん> ねえシェオールたん。俺はこのコミュでハーヌとくっつけだのエロニアとくっつけだのオンディとくっつけだのと色々遊ばれてるけどさ…みんな冗談で言ってるのよね?ね?」
尾田君子「ぴょんた> まじかよ!?おまえ、中の人は常に防毒マスクとかしてんじゃねーのか!?ていうかオマエから見たらみんな子ども!?アレ(オンドレラ指さした)も!?中の人いくつぅぅ!? エロニアは俺が近づくだけでキレんの!?俺どんだけ嫌われてンのー!!???」
尾田君子「ファーちゃま> 重たいなんてとんでもない!羽根みたいに軽いぞぉー!ほぅら、肩車だー!(ヨッと肩に乗せた)ん?マリーさんの隠れた姿?どれどれ…」
尾田君子「マッチョオオオオッ!」
淡雪「マリーさん> へっ変なところで吹雪に同調しないで下さい!吹雪の相手だけでいっぱいいっぱいです!対象は確かに何人でもかまいませんけど、僕はそこから外してもいいですよ!ていうか是非!」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「ム……愛と貞節かは解らんが、旨そうじゃないか。」
ケイロン「腹が減っては戦は出来ぬと云うからな。ウム。」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「いえ、尾田様。特にこれといった理由は御座いませぬ。ただ……性別などというつまらぬ概念を超越していらっしゃるマリー様と、 恥らいつつもその道に歩みだそうとする尾田様。そこに何か、あたかも師弟や親兄弟のような運命的な繋がりを感じたので御座いますわ……きらきら
……って……あら、まあ」
 尾田君 が隙を見て逃げ出しました! (32日目結果)
シルヴィア「……少し、苛めがすぎたかしら……」
ハムライ「……成程。叶わぬ恋ほど熱く燃えるとか、そういうものでござるか?コルツ殿。 しかし、ということは……少しく年上好みのわしも、年をとると年端もゆかぬ娘子を愛しく思うようになるのか。 ぬう……諸行無常じゃのう……(むつかしい顔をした)」
るか「うわ ちょ すごッ!マリーちゃんって分身するとこんなになっちゃうんだってゆーかこの二人最近なんだか車のCMに出てた気がするよー! マリーちゃんって有名人だったんだぁ……!うわあ、サインください!(目を輝かせて) 分身……は!もしかしてこれが噂の鏡面世界ですか!?忍術はじまってるなあ……」
シルヴィア「ファーちゃまの花言葉、幸福が飛んでくる。……(空から飛んでくるファーちゃまを想像中) ……癒される花言葉で御座いますね……ぽわわ」
シルヴィア「ただ痛がっているだけではだめ……そう、心の底から虐げられていると感じるように!(そこまで言ってない) マリー様と御話させて頂くと、色々と勉強になりますね。うふふ」
キョウ「別に勉強はいくらしてもいいんですけどね、それをペットの育成法にまで持ち込まないで下さいね……」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「(ぴこんっ)…シルヴィアさん家の方々が危険な監禁愛に突入される予感…おおっぴらにできない様子を見守りたいこのジレンマー…っ(口惜しげに呟いてる)」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「時間があればあるほど、つい後回しにしてしまうというのはありがちな事態だと思うよ。 ……気をつけないとね」[しみじみ謂った]
「時間があればあるほど、つい後回しにしてしまうというのはありがちな事態だと思うよ。 ……気をつけないとね」[しみじみ謂った]
[尾田に微笑んで] 「ふふ、どういたしまして。 ……皆仲良しか、穏やかで良いとは思うけれど…… そうはいかないのがひとの性(さが)というものかもしれないね。」 [どうなんだろう、と小さく首を傾げた。それからオロオロしている淡雪を見たようだ]
「コルツフット、フキタンポポ……あ、成る程。可愛らしい花だね」 [と、花の姿を思い出したらしく不意にそう謂った] [続いたファーちゃまの言葉には頷いて] 華やかな花だね。言葉もすてきだ。 ……というか、これは?」 [たいはーふの正体というそれに首を傾げたようだ]
[マリーにちょっとはにかんだ様に笑んで] 「ふふ、褒めすぎだと思うよ。嬉しいけれど。 マリーさんのように自分を省みられるって、とても大切な事だと思うよ。」 [頑張って、とぽふぽふ撫でてみたようだ]
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「それは決して一人だけじゃナイと断言で賛同するワ、ユーリちゃん。 …むしろ、時間があればあるほどチキレしちゃうような気がするのは、それこそアタシだけカシラ…?」
マリー「あるわヨォ、最近は熱さが程ほどになるキャンドルも多いから、苛めるのにホント適してるのよネェ♪ 確かに幻想的よネ…どっちかっていうと妖しい方だケド。 にしても、エレニアちゃんの言い分だと何処がエロスと連想したのかがむしろ謎だワ?」
マリー「ヤァねぇ、尾田君ったらァ★ アタシがそんなに男に見えるぅ? だーいじょうぶ安心なさい、あれはファーが某中年親父に吹き込まれた妄言だから★ だからファーには罪はないのヨ、優しくしてやってちょうだいネ★(ちゅ)
……コレで何とかごまかせるカシラね?(何)」
マリー「そうですのネ、教えてくださってありがとケイロンさん★ でも繁殖力が愛につながる辺り、このコミュにふさわしいかもしれませんわネ?(何)」
マリー「…そんなに珍しく見える? シルヴィアちゃん? …んー、そんなにアタシ攻めだらけに見えるカシラ(見えます)。 アタシが受けになりがちなのは、そぉネェ…ひたすらに優しい人とかァ、じゃなきゃアタシも敵わないくらい強引な方カシラ?」
マリー「確かに、確かにそういう言い方だと一般的な暖かいファミリーに沿っていそうでありそうヨ! ありそうだけどスズメちゃん!! コルツだけは勘弁してッ!! 第一、アレが旦那じゃ一家が路頭に迷うワッ!!(何)」
マリー「そう仰ってくださる、理解してくださる方がいる事がアタシの支えですワ、シェオール様★ シェオール様にそう思っていただけるだけで頑張る気力が湧いて参りますモノ♪ でもシェオール様のお仲間も仲良くて羨ましいですわ、アタシもそういう友人が欲しいですワァ」
マリー「超地味じゃないのヨ しかも叩かれて頬を染めてる辺り、アンタも素養があったって事カシラ?(ぴしぃんぴしぃん)」
マリー「…ファー、それは『ローズ』と『マリー』であって、一人じゃない以上はアタシじゃないと思う…。 それと、花言葉は多ければいいってモンじゃないわヨォ? 人によって評価が変わるよりは、厳選された一つである事こそ評価だわヨ、オーッホッホッホッホッホ★」
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