イル(200)「別に凄くはないね、普通だと思うよ。ただ問題があるだけで」

早苗(200)「えぇ、理由が無い限りはしませんよ」

イル(200)「この場でそんなこと言う、掻き乱す気しかない人にそんなこと言われても困るねぇ」

ノート(1025)「お前のように口先だけで生きているような人間には、丁度いい準備運動だろう」

ライリ(1025)「……？……早苗のお兄さんにも……影響する話…だった…？」

ライリ(1025)「……えと……短い間だけど…お別れ、だね……」

ライリ(1025)「…アノビスは……一人だから、特に心配だけど……怪我、しないでね……（ぎゅっと手を握り）」

ライリ(1025)「……早苗は…お兄さんのそば、離れちゃダメだよ……
…早苗のお兄さん……早苗を…お願いします……（ぺこ）」

ノート(1025)「あいつと離れられる願ってもないチャンスだが。この場合、心配されるのは、どんくさいお前の方だろう、ライリッド？
…まぁ、いい。さっさと行くぞ」

ライリ(1025)「……あ、待って……ノート…！」

鴨(488)からのメッセージ：
チョコレートまみれの鴨 「グワァ。｛こんにちはでやんす。2月限定美味しい葱の食べ方教えましょうキャンペーン出張サービスでやんすよ。｝」

チョコレートまみれの鴨 「クェッ。｛忘れられない味でやんすよ！どんぞ。｝」
鴨がチョコまみれの葱をさしだしております。

コマ「一週遅いぜ。」

たつみ(189)からのメッセージ：
たつみ「そっか、みどらの背中に乗れば空も飛べるな。」

たつみ「ありがとな、みどら。（背中によじのぼり）」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！　
（通訳：みどらも　にんげんに　なりたい！）

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 黒獣ノ牙 を装備！
防具に 軽い服 を装備！
装飾に 辰の根付 を装備！
自由に 仕込み爪 を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　ビス(154)
　早苗(200)
　ライリ(1025)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

駄石 を買いました。(- 20 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

早苗(200)に、 駄石 を おにく100 に合成し、 ピンクローズ に変化させてもらいました！
早苗「上手く行ってくれたでしょうか？」

魔法石の欠片 から 魔法石 という 剣 を作製実験しました。
　作製結果：魔法石( 剣 / 174 / 命中LV2 / - / - )

石版 から 古獣ノ牙 という 剣 を作製しました。（- 200 PS）

ライリ(1025)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 おはぎ を受け取りました。
ライリ「…お茶…つけておくね……それと、バレンタインのあまりで作った……トリュフ、おまけ…
…おやつに、またおやつ……という風に、なっちゃったけど…」

早苗(200)に、 ラベンダー を消費して 丈夫な服 に効果付加し、 平穏LV2 を付加してもらいました。
早苗「平穏付加、完了」

B1F G-16　魔法陣〔白い砂浜〕　に移動しました！

F-16 に移動しました！
F-15 に移動しました！
F-16 に移動しました！
F-17 に移動しました！
F-18 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： まったり迷走パーティ

【成長】
能力CP が 54 増加！
戦闘CP が 52 増加！
生産CP が 31 増加！
上位CP が 36 増加！
NP が 1 増加！

サバス 深緑色の短髪に茶色の瞳、Ｙシャツに黒のボクサーパンツ。 話すときによく眉間に親指を押しつける。

リトルウィザード ドジっこ見習い魔法使い。 どうにもうまくいかない、テンパる。

歩行雑草 全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。

　「だ、だぁめですぅー！ご主人様やめてくださいぃ！」

広い草原の中から声が聞こえる。

近づいてみると、歩行雑草を全力で抱きしめる男と、それを全力で食い止める少女がいた。

　「なんで歩行雑草なんですかぁ！？そんな可愛くないの抱きしめないでくださいぃッ！！」

　「ならばお前も抱きしめるッ！」

　「いいぃぃやあぁぁーッ！！」

叫び声がこだまする。

　「・・・む？」

男がやっとこちらに気づいた。

　「な、なんだなんだ！ひとの憩いの場を傍観するとは破廉恥極まりない行為だぞ！？」

男は立ち上がり、自分の眉間に親指を強く押しつける。

　「・・・礼儀知らずな奴め。このサバスが矯正してくれる・・・」

　「ぇ？え！？えーッ！？わ、私は関係ないですからねーッ！！」

サバスが襲いかかってきた！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-16に強制移動）