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探索65日目 基本行動の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「効果装着」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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日記は書かれていません。
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Message |
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メッセージはありません。
今日はメッセージを送っていません。
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乳のためなら死ねる |
シメジーノ(383)からのメッセージ: シメジーノ「▼りぃず嬢 ヽ(:´▽`)ノ ムシロネ、どこぞの妖精とか尻とか巫女もどきとか貧乳のほうが邪悪だt(ry ギャー」
シメジーノ「▼由美嬢
フィリィ(2033)からのメッセージ:
フィリィ「うーん、でも、自分自身としてはあせもができるからあまり胸の下に汗はかきたくないのじゃー…しかし、相変わらずトラップ耐性ないのう…(ちょんちょん)半分人間の時点で猿の要素も入っておると思うがー」
フィリィ「さすがのわらわも突然変異ルートまでは予想できなかったのじゃ…とりあえず汚染したら地中深く埋めるしかないのう。ターンエーシメジーとかになるまで放置じゃな>シメジーノ」
フィリィ「う、うむ、マイナスにマイナスをかければプラスになる筈じゃ。問題はその掛けるマイナスをどこから持って来るかじゃが…! …ほう?リリィズのお母さんとな?どういう人じゃったんじゃ?>リリィズ」
フィリィ「うむっ、失敗は成功の母とも言うしの…?きっと先人たちも多くの失敗ドーナッツを作った経験を経て、今のおいしいドーナッツをつくったのじゃろー。…と、さっそくウドーナッツ一個やけたのじゃ…さぁ、食べてみるがよいー!(そこにはうどん分多すぎなドーナッツが!)うどんつゆつけるかのう?」
フィリィ「ううー…これはわらわも童心にかえって素直にスキンシップしなければいけないと言う事なのじゃろーか…(そこは変えないらしい…)うう、チョコホイップの甘さが今は苦く感じるのじゃー…」
フィリィ「う、うーむっ…とりあえずマスター一日体験コースとかでとりあえず様子と雰囲気を見たいのじゃー!そういうのないかのう?とりあえずプロに挑む前にアマチュアを制覇するという方向性で…>シズル」
フィリィ「戦闘する場合って、基本戦闘することを前提にしているのじゃな…思った以上に武闘派なのじゃーっ!しかも会って驚くような属性ってなんじゃろーか…魔王とかでてきそうじゃぞ!?」
フィリィ「むむむ…言われてみれば、主の主に忠誠を誓うとは限らぬか…!じゃあ、反逆しそうな子だけあらかじめ攻略しておくという折衷案で行くのじゃ!素直そうな子は大丈夫じゃろっ」
フィリィ「ぬ、ぬぬぬ…シズルがリタイアした今…このプリン一盛りを食べれば…勝利確定なのじゃが…!げ、げっぷ…も、もう限界じゃ…!う、ううう…もうひとさじ…もうひとさじなのじゃー!…けふっ(あわれ突っ伏しコテンとダウン…ドロー?)」
フィリィ「わらわはそんなライオンの子供ではないのじゃぞ!?落ちるときには人の手は借りぬ!みずから谷にダイブしてサラダバーするのじゃーっ!」
フィリィ「い、いや、メイド修行自体をしたいわけではないのじゃ!ま、まぁ、でもメイドの個性が揃っているのはかえって美点じゃぞ?一癖くらいある方が生活に彩が出るのじゃ!まぁ、料理担当で料理下手だったりしたら大変じゃが…>リィズ」
リィズ(2055)からのメッセージ:
スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ:
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「>シメジーノさん
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「>彩音さん
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「>リィズさん
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NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
舞踊推進委員会 |
九郎(304)からのメッセージ: 九郎「ようやくここまで己を鍛えることができました。が、まだ完全ではありません。 さて、この宴はいつまで続くものなのでしょうか。いつまでであろうと、私は舞うだけですけどね」
九郎「>由美さん
小石ちゃん(1098)からのメッセージ:
がく(1384)からのメッセージ:
スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ:
眼鏡爆乳爆尻スク水ダンサー・由美「ところで、ベリーダンスについて調べて参りましたわ〜。“Belly dance”の“Belly”は元々“おなか”の意味だったらしいですわね〜。つまり、“ベリーダンス”は“おなかを使ったダンス”ということのようですわ〜。確かにベリーダンスの衣装はおなかを露出してるものが多いですものね〜。おなかを出すなんてちょっと恥ずかしいですわ〜」
眼鏡爆乳爆尻スク水ダンサー・由美「ベリーダンスは女性の肉体の丸さやふくよかさを前面に押し出したもので、痩せることが目的ではありませんから、お肉の多いわたくしにはぴったりかも知れませんわね〜」
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Main |
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『蒼に染まりし魔獣』エリス(1642)に連れてってもらいました!
カームソング に技回数を 6 振り分けました!
ItemNo.1 簡単な保存食 を捨てました。
普通の保存食 を食べました。
【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
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訓練により 活力付与 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 25 ) 訓練により 活力付与 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 26 ) 訓練により 活力付与 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 27 ) 訓練により 活力付与 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 28 ) 訓練により 活力付与 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 29 ) 訓練により 魅力 が 63 上昇しました!(能力CP - 144 ) 魅力 を訓練するにはCPが足りませんでした。 魅力 を訓練するにはCPが足りませんでした。
技 パラダイス を修得しました!
ジャヌ(809)から 1000 PS 受け取りました。
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
ジャヌ(809)の所持する 白い枝 を消費して わんちゃん に効果装着し、 生命力 の装着に成功しました。
巨大ハムスター の 体格 が 19 上昇しました。(-98CP) 独眼狼 をペットにしました! B2F N-22 魔法陣〔憂いの坂〕 に移動しました!
M-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
あーちゃん(525)の声が届いた: hiromu「とぶー!」
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石畳の道を進んでいくと、1人の男とたくさんのメイドがいた。 「ロベルト様・・・・・・あちらに。」 「・・・・・・ん?・・・あぁ、ありがとうビビアナ・・・・・・ようやく僕の出番か。」 男がこちらに向かって会釈する。 「やぁ、お客人。僕たちはベルクレア騎士団、第3隊だ。僕はロベルト、そしてこちらの麗人たちが左から、エルビラ、ディアナ、モニカ、アンジェ、ビビアナ、シノ、アメリーだ。」 「・・・私抜けてる、ロベルト。」 「あぁ!ごめんごめん・・・・・・、あの子がロディッサだ。」 「後ろでジュース飲んでるからいけないのよ。」 「ディアナは黙れ。いいから黙れ。」 「・・・ッ!アンタが黙りなさいよガキィッ!!」 「落ち着きなディアナ、そこで怒るなら貴方も一緒だよ。」 「エルビラの言う通り。ロディッサはまだ小さいんだからぁ。」 「そうそう、いっろいっろねー!」 「アメリーも黙れ。モニカは一言いらない。」 「えぇー、気にすることないってばぁ。シノと並ぶとどっちも小さくてかわい・・・」 「あと1文字発せば背中をいきます。2文字発せば胃にも効きます。」 「・・・・・・はっははー、冗談冗談・・・。」 「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」 「・・・ロベルト様、そろそろ戯言を止めましょうか。」 「ん?・・・いや、いいんじゃないかな。」 「そうですか、でしたら。」 「っていうかぁ。私たちってここ守る必要あるの??だって騎士団長様はもう装置の起動まで辿り着いて、あとは装置に行くのみでしょう?ここ全然関係ないわよね!?敵も味方もあわせて全員無駄足よね!?」 「でもさっき、ボーンズ先生が先のほうに飛んでいったから・・・・・・また何かするのかもぉ。」 「部下の男達を連れて飛んでいってたわよねぇ・・・・・・一体何を考えてるのやら。」 「ははっ、ほら僕らは騎士団長様の邪魔になる要素をすべて消しておけばいいんだよ。それ以上の働きは無意味さ。騎士団長も言っていたじゃないか。」 「・・・”私の未来を最優先すれば、君達は過去から遡り未来すべてが勝手に幸せになる。”・・・ですか。」 「・・・・・・うさんくさ・・・。」 「・・・騎士団長様に暴言を吐くのでしたら1文字につき120cmほど喉元を裂きます。」 「やれるもんならやっ・・・・・・」 「はいはいはいはい、ちっちゃいの2人で殺し合いしないの。」 「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」 「・・・ロベルト様、そろそろ・・・。」 「ん?・・・いや、いいんじゃないかな。」 「いえ・・・・・・そろそろ・・・・・・」 「・・・ん?そうか?」 「えぇ。そろそろ。」 「そうか。」
「・・・じゃ。」
全員が一斉に構え、こちらに視線を向ける。
「 は じ め よ う か 。」 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にK-22に強制移動)
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Next Battle |
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B2F I-22 / 床
イベント戦が発生!
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Data (第64回 第66回) |
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ENo.1535 アニマ |
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ENo.1277 ミハイユ・ガウ ENo.1642 月詩・エリス・トワ・アムリタ |
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[PL] hirateuchi |
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