草薙風雅(915)に連れてってもらいました！

ブロウ に技回数を 4 振り分けました！
強制パラライズ に技回数を 4 振り分けました！
大回転 に技回数を 1 振り分けました！
後頭部強打 に技回数を 2 振り分けました！
スマッジィスマッシュ に技回数を 3 振り分けました！
オーバーソウル に技回数を 5 振り分けました！
トールハンマー に技回数を 3 振り分けました！

ItemNo.11 木瓜繊維戦闘服 を捨てました。

おにく20 を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 大牙槌 を装備！
防具に ロードナイト を装備！
装飾に 修復を始めたかぜぽの乳歯 を装備！
自由に こっそり造った槌９ を装備！

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
　キング(824)
　草薙風雅(915)
　変態(1534)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！

技 ハッシュ を修得しました！
技 スナイプショット を修得しました！
技 リトルリヴァイブ を修得しました！
技 レジスト を修得しました！
技 毒牙 を修得しました！
技 ホップスクラッチ を修得しました！
技 フェイントアタック を修得しました！
技 グリット を修得しました！
技 ポイズンアロー を修得しました！
技 ラピットファイア を修得しました！
技 シャープエイム を修得しました！

リアラ(40)に 謎の槌 を渡しました。

駄木 を買いました。(- 20 PS)
駄木 を買いました。(- 20 PS)
駄木 を買いました。(- 20 PS)
駄木 を買いました。(- 20 PS)
駄木 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

草薙風雅(915)に、 何故か他の物質に融けそうな槌 を 修復を始めたかぜぽの乳歯 に合成してもらいました！

魔法石の欠片 から 変態から零れた想いのカケラ という 槌 を作製しました。（- 100 PS）
変態の名状し難き跳ねが収まると共に何かが零れ落ち、槌と融合する


変態「あふぅ………刺激が強すぎたようですね…少々、想い（主にストンピング関連の影響）が零れてしまったようデス」

蛍石 から 変態の憩いの槌 という 槌 を作製しました。（- 40 PS）
変態は何処からとも無く外套の一部？　を取り出すと槌に融合させる


変態っつーか危険人物っつーか性犯罪者
「ッフ、余りにもエレクトしてしまった性で少々香気が薄くなってしまいましたが………」

リアラ(40)の所持する 孔雀石 から 強化壱式・改 という 槌 を作製しました。

ゆう(279)に、 流木 を消費して 変態から零れた想いのカケラ に効果付加し、 命中LV1 を付加してもらいました。

ゆう(279)に、 蛍石 を消費して 変態の憩いの槌 に効果付加し、 平穏LV1 を付加してもらいました。
ゆう「見切り付加の２連発、うまく成功したでしょうか？」

みるく(1938)に、 小さい貝殻 を消費して 修復を始めたかぜぽの乳歯 に効果付加し、 体力LV1 を付加してもらいました。
みるく「はいはい、依頼の品・・・よ・・・・・・（何コイツ、凄く身の危険を感じるというか･･･）」

B1F O-7　魔法陣〔夏の星空〕　に移動しました！

N-7 に移動しました！
O-7 に移動しました！
O-8 に移動しました！
O-9 に移動しました！
P-9 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　キング(824)と一致しました！
　草薙風雅(915)と一致しました！
キング(824) 草薙風雅(915) とパーティを結成！
パーティ名： 第915パーティ

【成長】
生産行動経験により 武器 のLVが 1 増加！
能力CP が 42 増加！
戦闘CP が 40 増加！
生産CP が 29 増加！
上位CP が 26 増加！
NP が 1 増加！

キング(824)の声が届いた：
キング「防具・水・光・闇・火衣作製を受け付けている。お気軽にどうぞ」

草の声を聞きし者さんげ(532)の声が届いた：
草の声を聞きし者さんげ「めけーも！」

こん(316)の声が届いた：
こん「装飾とかいかがですか〜」

毒使いリーファ(313)の声が届いた：
毒使いリーファ「P-9付近で、合成と合成獣のお仕事受付中です。詳細は住処の方にて。」

ティナ(133)の声が届いた：
ティナ「この辺は人狩がいるって聞いたんだけど、大丈夫かな」

リアラ(40)の声が届いた：
リアラ「今日の対戦相手はどうなってるかなー」

アリエス(1)の声が届いた：
アリエス「えっと、がんばろう、うんっ。」

イガラシ ぼっさぼさの黒い短髪、黒いサングラスに派手なアロハシャツ、黒のジーンズ。 気の抜けた男。

切り立った崖の上に派手な男が座っている。

　「いよッ！太古の記憶が眠るこの地にようこそ。」

男が崖から飛び降り着地するが、バランスを崩す。

　「ととっ・・・ふぅわぁ危ねぇ危ねぇ・・・、もう歳かねぇ。・・・あーっと、俺はイガラシっつー・・・・・・まぁ下っ端だな、うん。訳あってここの宝玉ってのを守ってんのよ。あぁ、宝玉ってのはえぇっとー・・・・・・」

男の手が崖に触れると手が崖の中へと入る。

そして引っ込められた手には紅く焼けた石が握られていた。

　「・・・うん、これね。なんか熱そーだけどぜーんぜん、・・・触ってみる？」

と言って渡す素振りをするが、すぐに手を引っ込める。

　「なーんてなっ！俺はこれ守ってんだよ、渡せねぇよぉ。まぁでもそちらさんはこれを集めるとー・・・って噂でやってきたんだろ？知ってるぜ？」

男がひょひょいと岩山を登る。

　「こっち広いんでこっち来なッ！俺を負かしたら宝玉をやるよ。」

男が準備体操を始める。

　「どうやらもう宝玉を手にしているようだしなぁ・・・ちょっくら気合入れてやるかねっ！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にN-8に強制移動）