「対集団メッセ」の宣言を確認しました。

ぱうる「犬を蹴るなんてひどい人だ。動物愛護の精神は無いのですか？私なら可愛がり、粉状の物を与えますよ〜」

ぱうる「パンではさんでも良さそうですね。焼ユッケバーガーとして売り出しましょう。」

霊帝ソウマ(212)からのメッセージ：
霊帝ソウマ「えぇ、そうみたいですね。僕も放り出されたので、そっちにまわってみてますが…どうやら、今のところは一本道のようですね」

サクヤ(221)からのメッセージ：
すぱ☆すた「Dub-i-Dubじゃないか？
と思って、I believe in miraclesを聞きに行ってしまう。
カラオケにも入っているからねぇ…。
あと、背景でマルクスを想起してしまうのは内緒。」

すぱ☆すた「DDR3rd、人集まったらみんなでやりにいこうか！？
って誘ってるんだけどなぁ。　流石に捗々しくない。
個人的には版権曲において全音ゲー最強はDDR3rdだと思うんだけどなぁ…。」

すぱ☆すた「(と言って、その後チキレタイムにも拘らず
昔のDDRの曲を聴いてましたとさ)」

すぱ☆すた「中日は交流戦で終わってよかったな…。
森野じゃなくてドアラが二軍落ちしてしまったのは凄く痛いが。
まぁ、ドアラなら確実に戻ってくるだろう。」

すぱ☆すた「(…しかし、それがトップ記事って辺り。
あと、楽天絡みでの星野を見るにつけ落合がどんだけいい監督なのかよく分かる…)」

すぱ☆すた「選手時代は俺様で、監督時代も俺様なところは俺様なんだが
それ以上に謙虚になった節がある。

なんというか、よーわからんなぁ…」

トガノ(238)からのメッセージ：
夜一「多分そういうことだと思いますよ。仮にギャップ以外の魅力を感じているならば…同性愛者なのか、もっと複雑な何かなのでしょうか？」

夜一「集団だと周りに流される可能性があり、個人だと偏見が入っている可能性がある。甲乙付けがたしですかねぇ」

夜一「今の連戦も正直そういう要素があると思いますよ？能力を上げて技をぶっ放せばいい…という具合にね。尤も、私のところは（日数的な意味で）持久戦仕様にしていますので相当な手抜きで苦労してますが…」

夜一「性格の場合は遺伝子が反映されていそうな所もありますがねぇ。謎だらけです」

夜一「まぁ相手から仕掛けてきて返り討ちなら自業自得ですよね♪自分から手を出す以上は、やられる覚悟も必要だと思うのですよ」

夜一「まぁ人生なんてそんなものですよね。だからこそ自発的な行動を求められるのでしょうし」

夜一「チャンピオンとオンリーワンは紙一重。唐突にこんなことが浮かぶ今日この頃でした」

夜一「フフ、では私の正面に見えるいけないお口にはブドウ糖を流し込みましょうか♪糖分が足りないのですよ、きっと」

夜一「実際問題、そこまで考えない方も結構多いのですよねぇ。だからこそ説教役が必要になるのでしょうけれども。難儀なものですね」

夜一「あ〜あ〜川の流れのよ〜に〜」

夜一「私ならピッキングなどと言わず全部壊しますけどね。面倒ですから♪」

ノワール(498)からのメッセージ：
ノワール「むむ…！器用さを上げたら引っ込められるようになるのかな…！
　　　　　あんよの爪が出てると、床を歩くとチキチキ言ってイヤなのよねぇ」

ノワール「あうぅ、好戦度以前に残念ながら気付いたら外にいたわ…　持久を節約できても、おナカが減っちゃぁどうもね…」

ノワール「…この島にいる限りは、皮がたるむなんて些細な問題な気がしてきたワ」

オセ(515)からのメッセージ：
オセ「韮を使うにも、韮キットを買いに行くにはまた数日はかかりそうだぜ？ほかに用途・・・食べれないのか。」

オセ「魔法陣も白紙化されて、いままでの行動はなんだったんだとも思うよなあ。勝手に他人の人生をリセットされるのも癪だ。」

オセ「偽葉戦は燃え尽きたぜ。まあ、気持も切り替えて別路に行ってみるか。進まないことには現状から脱却できねえし。現状維持は安定だろうが、退屈でもあるな。」

残光の幻槍ソク(518)からのメッセージ：
残光の幻槍ソク「友人と同じことを……ならばリンシャン三色同刻ドラ7だ(何」

残光の幻槍ソク「でもま、七折姐さんならそうはしくらんだろ」

残光の幻槍ソク「そういう問題か？なら調理する分には問題ないと」

残光の幻槍ソク「なら煉瓦と美味しい煉瓦との差は……美味いかどうかだよな、やっぱ」

残光の幻槍ソク「ま、こっちのが先だと言っても勝ち目は無いからな。独力で辿り着いたのに既存と被ったからアウトなんてのは不条理だ」

残光の幻槍ソク「何を買うのか、そして優先順位はどうなってるかーーーあそこで重要なのはそれだけさ。後は最短経路を駆け抜けて列に並ぶだけ」

残光の幻槍ソク「ハハッ、左様で。そんなツンツンした対応しなくてもいいんだぞ？見る人が見たら萌えるじゃないか」

残光の幻槍ソク「余生、っていうと何だがこの後どうすんだ？外でまったりか一からやり直しかブラジル目指して蟻地獄か。いっそ島から出るのもありか」

残光の幻槍ソク「そりゃ持ってないもんに入るからな、しかも有用。さして差がなきゃ別段欲しかないだろ？」

残光の幻槍ソク「知識や考え方なんかはそうだろうな、何にせよ無理のし過ぎはよくない」
残光の幻槍ソク「でも手足なんかを使った技術は身体に染み込むまでやってもいいと思うぞ」

ナナカ(1183)からのメッセージ：
ナナカ「あのカエデとかゆー子は「変なの」とか言ってたしねー。
色々思惑があって動いてる奴らがいるのはわかるんだけど
あたしはエスパーでも名探偵でもないから、何考えてるかなんてわかんないし。」

ナナカ「やっぱ踊らされてるのかなー。そう考えると。
どうせ舞台に立たされてるなら踊らなきゃ損、ともゆーけど。」

ナナカ「あ、ピンときた。五十歩百歩とかそーゆー風に言うのよ。
……なんかこれもズレてる気がする。」

サヴァラン(1662)からのメッセージ：
サヴァラン「正しく伝わらないよりも本人の自主性が問われるのが大きいですわ
それくらい当然なのかもしれませんが、自由時間や睡眠時間を削らなければ出来ませんわ
そういうのが出来る人が来なければならないというのはある意味大きな欠点かもしれませんわね」

サヴァラン「やはりその水にあった淹れ方をしないと、
どんなにいい水を使っても美味しくなるとは限りませんわね
軟水と硬水は好みもありますが、淹れ方に慣れてないなら硬水の方が無難らしいですわ」

サヴァラン「やはり数字が好きでなければできないでしょうね
好きなことなら頭いっぱいにしても苦痛にはなりませんしね」

サヴァラン「自分の好きなものを相手に贈って終わりなら楽なんですけれどもね
高くても賞味期限の早いものを送ってしまえば絶対消費しますわ
まあ金額に関しては常識の範囲内といった所でしょうか
本当に欲しいもの、それに近いものをと考えると中々難しいですわ
気に入らない相手になら、ばれない程度に皮肉ったり厄介なものを贈れます…けれどもね」

ハルル(1796)からのメッセージ：
ハルル「え〜♪そんな遠慮しなくていいのに〜♪すごく謙虚なんだね〜♪」

ハルル「ほら、何事も進化していかないと、見てる人もつまらないじゃないか〜♪」

ハルル「うん、だからそんなときこそ……ね♪」

ハルル「またまた〜♪面白いこと言っちゃって〜♪」

ハルル「大丈夫大丈夫♪こうやって長い柄を付けてブンブン振り回せばいいのさ♪」

琵姫「別ルートも本の少年と初戦闘・・・こっちはこっちで展開が読めないね。」

琵姫「終焉が近いといいつつ、まだまだ長くなりそうだ。 日記もイベントも最後まで気を抜けないね。」

琵姫「習慣になってるならそれはそれでいいのだろうね。 しかし、エピローグはしっかり考えないとまとまりにくい。 今からプロットくらいはまとめておかないと間際に悩むかもしれんね。＜魅月さん」

琵姫「他人様のキャラの観察も勉強になるし、似せるだけでも文章力は向上する。 何より、色んな人を動かした日記は書いてて楽しいものだね。＜九郎さん」

琵姫「散らせる量は倍になったとはいえ、おそらく人数は日ごとに激減してゆく。 別ルートの本の少年に進展がないと非常に拙いね。 それでもうちらはB5Fに居る以上は戦わなきゃならんのだが。＜むしさん」

琵姫「残念ながらあと二日くらいは偽葉戦っぽいね。 日記的に展開を急いでしまうと書くことがなくなるかもしれんが・・・それもまた先の読めない日記の醍醐味か。＜ナコさん」

琵姫「そんなもんだね、今この集団メッセを書いてるのは締め切り三十分前だ。 ギリギリまで遊んでしまうのが人間って奴かね。＜サクラさん」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「＞琵姫さん
ええ・・・けれど、ここにきて持久がピンチ。上手くいくように願うわ・・・まぁ、＋しなければなんとかかしら・・・それにしても、ホラー指向から抜け出せない・・・」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「例えば狐であるならば、キーワードはあぶらげと変化ってところでしょうか？
確かにその二つの記号だけでも、狐にはなると思います。けどどうせなら、もっと深く掘り下げたいですよね。狐の位とか外の力とか。
……例として狐を挙げましたけど、他に事だって同じだと思います」

むし(389)からのメッセージ：
むし「＞琵姫さん
ハッピーエンドへの道行も伏線の回収も、
立ちまくる死亡フラグを折って回るという意味では変わらないと最近になって気付きました。
あと３回くらいで…完了、するかも、で…」

竜騎士サクラ(1161)からの手紙をアルルが運んできました：
竜騎士サクラ「6月って雨降るし、祝日ないし、決算期（？）だし、日記書くにマイナス要素が多々あるかｒ・・・ブツブツ」
マリア「ご主人様がおかしなこと言いだしてるぅ（オロオロ）」

＞ソクさん
かなた「あ、あはは。そういうわけじゃ、ないですよ？
理想の男性像というわけじゃなくって、本の台詞の受け売りみたいなものですから」
かなた「そ、それができたら苦労はしないんですけどねぇ」

エモ(390)からのメッセージ：
＞ソクさん
エモ「いしとり、え？えーと、１から３のかずをえらんでそのこすうをこうごにとって、っていうあれ？」
エモ「エモ「う・・・」
胸をとととん、とたたきつつ、あわててずずーと、麦茶受け取りすする。」
そしてほっと一息。しばらく呼吸整え。

＞クロさん
エモ「つまり……クリームケーキ？……とはまたちがう、かな。
もらっても、いい、の？」

残光の幻槍ソク(518)からのメッセージ：
＞かなたさん
ソク「…………(ある意味決定的なこと言いおった……)
まぁ『シミュレーション（仮』だからな、体験版みたいなもんか」

＞クロさん
ソク「後は当事者間の問題、外野が介入するのは野暮だが……どうなることやら(アイスコーヒーを飲みながら呟く)」

七折「＞かなたさん
い、一応そのぐらいの良識はあるんだからねっ
ビーフステーキ一丁入りましたー、少々お待ちください。ってビフテキって頼み方少し大人っぽいわよね
そうめんは漬け汁の種類いろいろ出来るし、冷やし中華は二種類ぐらいじゃないのかな
しかしあのイメージは一体どこで覚えるのかしら、人生七不思議の一つに数えられるかもしれないわ
な、ナンノコトヤラ。いやぁ、週末は危ないのよね日が開いちゃうから夏場で週末とかまさしく終末の勢いというか……いや、なんのことやら」

七折「＞イリスさん
痩せすぎ……かぁ。病気でダイエットは漫画とかだとよく言われるけれど、実際は体力もかなり奪われちゃうから、しっかりと食事を取って少しでも体重を戻したほうがいいのかもしれないわねー夏場は特に」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「異界の匂いって…」
かなた「やーめーてーくださいーっ！」
かなた「ユリエさん、それどこのどじっ子ですか。
初歩的過ぎてもはやギャグにもなりませんよ？」
かなた「それはともかく、このお団子は大丈夫ですよね？」
かなた「あんぱんは日本の生み出した至高のパンですよっ。
こう、菓子パンとか、惣菜パンって日本人的な発想ですよねぇ」

＞イリスさん
かなた「やせすぎ…太りすぎよりも対策しづらそうですねぇ」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「海外生活再すたーと！　今度は３週間の予定でス。
　　　　食事も楽しめるよう、頑張ってくるよーっ！」

虫姫様とナイトバグ　スィン(584)からのメッセージ：
エクト「おっぱい」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 肉殺ぎ包丁 を装備！
防具に 鉄壁鍋蓋 を装備！
装飾に 三角巾 を装備！
自由に 出刃包丁 を装備！