白翼の歌姫ユーリ「どこかで企画とかあがってないかなぁー。」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「シュオっち＞聖歌待ち遠しいな！！カームソングで４桁回復とかいくんだろうか？」

ヒュペ「とりあえず音楽４２にもしてみたいけど、優先事項がいろいろと多すぎるのが問題だなぁ…。」

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「そういう時は『友だちから始まる仲なんだよ』って答えるべき？　誤解という名の種を植え付けてみるのも一興だよね！＞ユーリちゃん」

ウィンター「身分についてグダグダ言う人がいる場合は手っ取り早く位を上げちゃうのが一番だよねえ。皇帝なんて最高権力だし！　俺も神様くらいになって運命の人と結婚したいな〜＞ルー君」

ウィンター「うん、まあつまり一言で纏めると、拒絶しているのか惚れているのか分からない蛍はツンデレってことだね＞アレナちゃん」

ウィンター「今年は蛍を見れなかったけど、その代わりにこれからの紅葉に期待！　月を見たり、赤く色づいた山々を見ながらの音楽は最高だと思うし。いやあ、こういう時は季節を感じ取る能力に長けた人間に生まれてよかったと思うよ＞シェオ君」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
「幻術のあるなしでSPは本当に変わってくるね。
歌う声も、長く続くというもの。夢幻も魅力的だしね。」

「うん、42もあるね。その次は……どうも、見当たらないようなのだけれども。どうなのだろうね」

[それから、微笑ましげにルーシェの様子を見たようだ。]