レンジィ(1301)「最後まで粘ってた人らが頑張ってくれたおかげだな、無事に出れて良かったぜ」

レンジィ(1301)「よし、あとは精一杯遊ぶだけだな！　（側に立つ、白灰色の仲間を見つめて）……最後まで宜しくな、ハイダラ」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
うめ「あ、きらきらのを作ってくれた人だ！　えっと、おつかれさまです！」

わん太「わんわん（どこの部活ですかその挨拶。そんなわけでいつぞやは有難うございました、また何かしらの形でご縁があるといいですね、はっはっは）」

ニコラ(882)からのメッセージ：
ばしゃばしゃばしゃ、と泳ぎ寄って来て

ニコラ「――ね、突然で申し訳ないんだけど、あなたに渡したいものがあって……あなた、ハイダラさん、だよね？」

これ、と言いながら、見知らぬ男はあなたに向けて小さく細身の短剣を投げた。鞘の表を覆う、絡み合った蔦のような意匠。刃はすっかり錆びついて、鞘から抜け出す気配もない。

ニコラ「――あのね、それ、ずいぶん前に遺跡外で、あなたを見かけたら渡してくれって頼まれてたものなんだけど」

ニコラ「あなたが、これが何だか分からなくてもいいから、渡しておいてくれ、って言われて」

ニコラ「えっとねぇ、たしか……」

ニコラ「明るい色の髪に、空みたいな目の、背の高い――」

レンジィ(1301)からのメッセージ：
レンジィ「さて、と……とうとう此処にも終わりが来ちまったねえ。合計で三回もこの島に来ちまってたから、
　　　　　随分長く感じるけれど……思い返すとあっという間だよ。あんまり楽しいもんだから。
　　　　　あんたとカディムにも、かなり長いこと世話になっちまったなぁ」

レンジィ「……あのさハイダラ、俺な、今まではずっと、色んな物事を繕って生きてた。俺自身、自分がこうあ
　　　　　りたいってものが頭から離れなかったし、なにより、グラーシャのこともあったから。……どうして
　　　　　も忘れられなかったから」

レンジィ「でも、此処で大分楽になれたと思う。あんたが俺の話を聞いてくれただけじゃなくて、俺の心が聞け
　　　　　て嬉しいって、言ってくれたからだ。……それで、すごく救われた。ありがとう。凄く自分勝手な言
　　　　　い方しかできないし、もう何回も言っちまったけれど……俺、あんたに会えて本当に良かった」

レンジィ「何もまだ、これからの事は決められてないけど、それでも何とかなりそうだって思えるのも、きっと
　　　　　あんたのおかげだ。本当にありがとう、ハイダラ。
　　　　　……これは何度だって言うぞ、俺もあんたが大好きだ！」

レンジィ「……っと、俺だけじゃないな。こいつもだ！」
　　　　　（言うが早いか、横からロージャの首根っこを掴んで引っ張りだして来た！）

ロージャ「首引っ張るなって馬鹿レンジィ！　……ごほん！　ハイダラ、僕からもお礼を言わせて。こいつの側
　　　　　にいてくれて、ありがとう。あとは、僕と遊んでくれてありがとう。ふふ、ずっと杖の姿だったけれ
　　　　　ど、お陰で全然退屈しなかったよ。……レンジィの言う通りさ、僕も君が大好きだ！」

ロージャ「それから……カディム。君には、何度も何度もお世話になっちゃったね。あの島でも、ここでも、い
　　　　　つも君がお話ししてくれて、相手になってくれた。僕は君の入れるお茶と、作ってくれる料理も好き
　　　　　だけれど、何より君が大好きだ！　ありがとう！」

レンジィ「よし、挨拶も終わった所で……笑っても泣いても今日が最後だ。……最後にもうひと遊びしてこうぜ！」

（そう言って青い魔術師は、吹っ切れた顔で笑った）

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 銀葉千鳥 を装備！
防具に 桃代縅 を装備！
装飾に 蒼四阿 を装備！
自由に 銀の符 を装備！

【合言葉＆場所チェック】
　レンジィ(1301)と一致しました！
レンジィ(1301) とパーティを結成！
パーティ名： 琥珀と文字盤と魚の鱗

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調が"いい感じ"まで回復しました！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 110 増加！
戦闘CP が 108 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 83 増加！
NP が 1 増加！

ザエル 短い金髪に紅い瞳の男。見るからに柄が悪い。 タンクトップを着て、隊の黒い制服を乱雑に腰に巻いている。

　「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ！！

　　次作は９月中に公開予定だそうだから

　　この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ！

　　宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。

　　次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。

　　どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。

　　・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。

　　ハハハッ！！しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ！！」

アルミ・カーン アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

　

　「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。

　　とりあえずお疲れ様といったところか。

　　そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。

　　次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、

　　どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」

エンジェル 天界に住んでいると見せかけて実はただの有翼人。と見せかけて実は翼も飾り。 片付けが苦手。

　

　「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ！！

　　時間あったらだからねー？そこおねーさんとの約束だぁっ！！

　　最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ！！」