オウル(1441)「ファイさん、怪我大丈夫かい？…いや、ここじゃあ、たいてい平気だってのは分かってるんだけどさ」

オウル(1441)「夢幻さんは…うん、パンダさん共々元気そうで安心したよ。
それにしても、あの樹はなんだったんだろうね？」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「ちょっと今手元にはないんですけど折り方の載ってる本も色々あるんですよ
　　　　　　　広げても折り目は残りますけど手順が分からないと暗号みたいですよね」

ひぃちゃん「私じゃお母さんの足元にも及びません
　　　　　　　口の中に手が生えてるんじゃないかって勘違いしちゃうくらいです」

ひぃちゃん「えっと、考古学者さんは世界中を旅して遺跡の発掘をしたり、大学で古い時代の研究をしたりする人です
　　　　　　　インディージョーンズは鞭を片手に世界中を股にかけて活躍する考古学者さんが主役の映画なんですよ」

ひぃちゃん「ですよね？ですよね！
　　　　　　　混ぜご飯のおこげとかとんかつの端の部分とか、妙においしく感じちゃいます」

ひぃちゃん「ありがとうございます
　　　　　　　気付かなかったのはお互い様ですから気にしないで下さい」
ひぃちゃん「（わわわ！！緑のパンダさん…可愛いです！）←動像に気が付いたようだ」

ファイ(187)からのメッセージ：
ファイ「……たぶん、敵意を持ってはいないと思います。
　　　　そういった姿は見た覚えがありませんし……」
　うっすらとした気配はただそこにある。
　　鍛えられた弓使いの瞳には、頭を下げるシルエットがぼんやりと見えたかもしれない……

ファイ「ありがとうございます。私もせめて、糸口は掴みたいと思ってますわ。
　　　　……マナの正体。そういえば、さっぱりと分かりませんわね。
　　　　過ぎれば毒だとは何度か聞きましたが……」

ファイ「あらあら。罪作りなお言葉ですこと。
　　　　その様子ですと、あちらこちらに帰りを待つ方がいらっしゃるんじゃないかしら？　ふふふ」

くま八先生(241)からのメッセージ：
あきら「んー、どっちが正しいっていうか『パンダ』って名称の生き物がそれぞれの故郷にいるって認識のがいいんじゃないのかな？
ビジュアル的には良く似てるみたいだけどね。

あきら「国に２箇所っていっても、どこの国でも見れるわけじゃないからね。そういう意味ではあたしの住んでるトコは随分恵まれてるんだと思うよ。
あ、あと個人所有じゃあないね。どっかの貴族とか大金持ちが個人で囲ってる可能性はないとは言えないけど…そこら辺はわからないなー。

あきら「そうだね、思えばあたしもいろんな人に大事にされてきたんだなーってつくづく思うよ。
ちょっと過保護なとこもあったかもしれないけど…。
おにいちゃんみたいな…かあ。うーんあたしの『一方的』だったのかもしれないねー。ま、ちっちゃい時のことだからよくわかんなーい。

あきら「オウルくんもお母さんが…ごめんね、こんな話になっちゃって。
湿っぽいのは、やっぱ良くないよね。」

あきら「むうう、やっぱ手入れかーそうよねそうだよね。
オウルくんは長髪で、それも銀色なのが好みだものねー、長髪はともかく銀色はムリだなー。」

あきら「あ、でもこの島だったら魔法も使えるんだし…マナの力で長髪もどうにかなるんじゃないかしら？とか思ったりもするわけよ。ついでだし試しに銀色も狙ってみようかしらねー。」

くま八先生「あのー…僕もそろそろ出てもよろしいでしょうか？」

あきら「あ、忘れてた。くま八先生戻ってきましたよ？（棒読）」

くま八先生「ひどいよあきらちゃんっ。っと、オウルさん、お久しぶりです。これで心置きなく飲みにいけますよ、あきらちゃん抜きでね。」

あきら「非道い、非道すぎるＹＯっ！！」

むし(389)からのメッセージ：
むし「ああ、ええっと、分かれてるっても、そういう感じでもねえな。
『半分』は普通の人が見てるような視界があって、それとは別にもうひとつ、信号の視界があるんだ。
別にオウルさんの姿が上下で切れて別々に見える、ってわけじゃねえよ。」

むし「？二重に見えるってんでてっきりそっちかと思ったけど…
目が悪くなったってワケじゃねえのか。
ん、なになに…ってなんだよそら。（地面に書かれた字に難色を示すも、その下にさらに書き加えられた字を見て）」

むし「…へえ、なるほど、それで『二重に見える』か。
ふりがなとか、別の字幕みてえなモンが出て見える、みてえなモンなのかな。
いずれにせよ奇妙だけど、便利そうではあるなあ。」

むし「よく考えたらオレ達って、いろんな土地とか…クロさんは『世界』つってたけど、そういうとこから集まってんだよな。
使ってる言葉とか、文字やらだって違うはずなのに、こうして普通に話が通じてる。
今まで気にもしなかったけど、それ自体すげえ不思議なことだよな。
案外こういうの、突き詰めたらいろいろ面白そうなからくりでもあんのかも知れねえな。」

むし「ま、まあアレだ…オレはその、これまでどうにも女のコと知り合う機会がねえってか…
いや、むしろあんま同年代の友達とかそういうの自体いねえみてえな育ちだったんだよ。
だもんで妙に意識しちまってさ。この島で会った女の人にウブだのドンカンだの好き放題言われてんだ。」

むし「…へえ、オウルさん、仲のいい『姉貴分』ってのがいたって感じか？
なるほどな、色々教えてもらった、ってのもいろんな意味がありそうだけど、
取り敢えずオウルさんの女性あしらいみてえなもん見てると、中々スゲえ人だったみてえだな。
キビキビした人とか、きっぷのいい人とか…いや、案外すごく上品な人だったりしてな。」

むし「そっか、オウルさんも一度小町に会ってるんだな。同じ行程だった時もあるし、当然か。
しかし中々カワイイって…そういう所はしっかり見てんのな、オウルさん…いや、なんでもねえ。
あいつ、真面目で一見表情わかりにくいけど、なんだかんだで世話好きでいいコなんだ。
ただ、どっか謎めいてるってか…オレにもわからねえ不思議な所があるんだよ。
そこらへんがなんか、クロさん思い出すんだよな。」

むし「へ、クロさん男女がない…って、た、タンセイセイショク！？
おい、ちょ、ちょっと待て。性別がねえってのはそら驚くけど…
でもそれ以上に問題なのはオウルさん、あんたクロさんに直接そんな事聞いたのか！？
よく怒られなかったな…いや、確かにクロさんそういうの気にしそうもねえけどよ…スゲぇ度胸してるなあ…。いや、いろんな意味でよ。」

むし「（※頭をぐりぐりされつつ）…ま、まあ人に惚れるとか、意識するとか…確かに苦労多いけど、そういうのもオレはまんざらじゃねえさ。
しかしそういやオレ、よく考えたら酒は普通に昔から飲んでたな。
一応子供はダメって決まりはあったような気はすんだけど…なんていうかその…
なんか恰好いいからこっそり手ェつけたら抜けられなくなっちまった、って類だよ。いわゆる。」

聖(463)からのメッセージ：
聖「そーんなこと言ったらほぼ全裸とかもいるじゃんこの島。まー大抵ヒト型の別生物とかだけども。
　　つーか水着知らんってことは、にーさんも記憶失ってる系か？ それとも水着の無い悲しい文化圏の人なのか。そもそもヒト？」

聖「ムシ？ 寄ってくる？？
　　ああ、おいしいですよね　カブトムシ」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「今までじゃむは作ったことないのですよ〜。教えて欲しいのです〜
あたま良いですか？　えへへ。お菓子に目がないだけなのです〜♪」

えんちゃん「ですよね〜。沢山喋ることありますよね〜。喋っているうちにどんどん喋ること出て来ちゃうです」

えんちゃん「あ、えっとですね。私達が安心して住める場所を探してるのですよ〜。この島に来たのもそのためなのです〜。なのでその報告なのです〜」

夢幻(1025)からのメッセージ：
夢幻「あ、オウルさん無事に出て来れましたね
　　　心配していましたよ？
　　　ファイさんはちょっと大変みたいですけれど…」

夢幻「あ、てっきり皆さんも招待状を持っているのかと…
　　　そういえば、サイツェさんは私用で戻ってきたって
　　　言ってましたものね」

パンダ「うじゅるじゅる…」

夢幻「むしさんは……イリスさんとの方が仲が良いみたいですし
　　　私なんて…」

夢幻「今回の探索が一段落したら部屋の場所を教えますから、
　　　その時は、迎えにきてくださいね？」

夢幻「彼女の事は…
　　　私はオウルさんみたいに受け入れらていません…
　　　そうい意味で、私はまだ子供なんだと思いました…」

夢幻「この島に来て、色んなことを経験して
　　　成長した気がしたけれど、全然そんなことなはくって…
　　　自分の狭量さが恥ずかしいです…」

パンダ「……ごと（音がした）」

シエラ(1296)からのメッセージ：
シエラ「少し前の話になるけれど、弓矢を譲ってくれたことに感謝を。
まだまだ未熟な身だからどの程度使いこなせるか分からないけれど、ありがたく使わせてもらうわね。」
シエラ「それじゃあ、いずれまた機会があれば。それまで、あなたに幸星の加護がありますように。」

スナイプショット に技回数を 3 振り分けました！
エンチャントウェポン に技回数を 4 振り分けました！
スパーク に技回数を 2 振り分けました！
トリスタンアロー に技回数を 3 振り分けました！
スロートショット に技回数を 3 振り分けました！
脱がす に技回数を 1 振り分けました！
アンゼリカ に技回数を 2 振り分けました！
デスレシピ に技回数を 2 振り分けました！
フォースアウト に技回数を 2 振り分けました！
バーグラー に技回数を 3 振り分けました！
黄身時雨 に技回数を 1 振り分けました！
リミテイション に技回数を 3 振り分けました！
デッドリィテイル に技回数を 3 振り分けました！
トクソテス に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.13 爪 を捨てました。

きのこソテーとマッシュポテト を食べました。
オウル「日々の糧をお与えくださり、ありがとうございます……」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 木製の複合弓 を装備！
防具に 薄手のトレンチコート を装備！
装飾に 梟のお守り を装備！
自由に 半透明なダーツ を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ファイ(187)
　夢幻(1025)
　オウル(1441)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 パイナップルボム を修得しました！
技 エレメンタルスクロール を修得しました！
技 アルテミス を修得しました！
技 アドバンテージ を修得しました！
上位技能 高速魔術 を修得しました！
技 ライネック を修得しました！
技 ニーズレッグ を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 34 → 35 ）

リーゼ(2060)に 50 PS 渡しました。
鼠(618)に 50 PS 渡しました。
パルジさん(662)に 200 PS 渡しました。
セラフ(349)に 50 PS 渡しました。

パルジさん(662)から 黒い牙 を受け取りました。
パルジさん「ありがとうございましたー！」

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いたそうな目で見つめていました。

夢幻(1025)に、 おいしい草 を 長い爪 に合成し、 銀の枝 に変化させてもらいました！

セラフ(349)に、 海栗の殻 から 合成用 という マ槍 を作製してもらいました。（- 100 PS）
セラフ「後で混ぜやすいように、海栗の殻を柔らかく柔らかく加工してあるよ。」

クリムさまっ(1960)に、 青魔法石 から トレンチコート という 衣装 を作製してもらいました。（- 300 PS）

鼠(618)に、 爪 から 猫の耳飾り という 猫耳 を作製してもらいました。（- 10 PS）
鼠「（･･･なんだこのパンダ)」

リーゼ(2060)に、 海栗の殻 から サマードレス という 魔衣 を作製してもらいました。（- 100 PS）
リーゼ「あら、いいわねー　白いサマードレスかしら?　そろそろ夏も終わりだけど、これを着てサマーウオーズを…」

ファイ(187)の所持する 普通の保存食 を料理し、 海苔巻きとのっぺい汁 をつくりました。
夢幻(1025)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 海苔巻きとのっぺい汁と笹（大盛） をつくりました。
質素な保存食 を料理し、 海苔巻きとのっぺい汁 をつくりました。
かんぴょうを煮込んでいる……

B4F D-16　魔法陣〔谷間〕　に移動しました！

D-17 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ファイ(187)と一致しました！
　夢幻(1025)と一致しました！
ファイ(187) 夢幻(1025) とパーティを結成！
パーティ名： 酒粕。

【成長】
能力CP が 61 増加！
戦闘CP が 59 増加！
生産CP が 22 増加！
上位CP が 41 増加！
NP が 1 増加！