ソウルブレン に技回数を 3 振り分けました！
グランドマナ に技回数を 3 振り分けました！
アナザーゲート に技回数を 3 振り分けました！
アイディアルファクト に技回数を 3 振り分けました！
サモン・オドントティラヌス に技回数を 3 振り分けました！
サモン・ペガサス に技回数を 3 振り分けました！
サモン・エンジェル に技回数を 3 振り分けました！
サモン・ヴァルキリー に技回数を 2 振り分けました！
サモン・キマイラ に技回数を 2 振り分けました！
萌えろ に技回数を 2 振り分けました！
ガ・ボー に技回数を 2 振り分けました！
アンチサイクロン に技回数を 2 振り分けました！
サモン・ビーフ に技回数を 3 振り分けました！
スピードフェイバー に技回数を 2 振り分けました！
マイダス に技回数を 2 振り分けました！

物質転送を 1 回発動するための材料を準備！
強さの合計が 1 以上になるだけの材料を消費・・・
　ItemNo.4 にられば を消費しました！（強さ 3 ）
1 回発動できるだけの材料を消費しました！

ItemNo.8 韮まんじゅう[1PS] を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ニグラポプルス・ランス を装備！
防具に ギリギリパンツ を装備！
装飾に エメラルドリーフ を装備！
自由に レッドブランチ・ランス を装備！

技 デス・オア・リバース を修得しました！
上位技能 瞬速料理 を修得しました！
上位技能 乾坤一擲 を修得しました！
技 グロウバタフライ を修得しました！
技 ブリックフィールダー を修得しました！

緋色の狐(1383)から 500 PS 受け取りました。
「こんにちは☆　合成とお菓子（牛乳）をありがとですっ♪　お代、受け取ってくださいな☆」
ぺこりとお辞儀して、お礼のPSを渡す狐

エリザ(203)に 1300 PS 渡しました。
ルチル(1740)に 1500 PS 渡しました。

ウォルフ(1785)から 200 PS 受け取りました。

エイル(723)から 金剛石 を受け取りました。
エイル「エリザさんから預かり物を承っています。届いている筈なのですが…。」

ルチル(1740)から 金剛石 を受け取りました。
謎の妖精さん「おっ届け物で〜す♪
まいどありがとうごぜいますぅ〜♪」

駄木 を買いました。(- 20 PS)
駄木 を買いました。(- 20 PS)
駄木 を買いました。(- 20 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)

ウォルフ(1785)の所持する エセハルコン を レッドジェムオーブ に合成し、 神の水 に変化させました！
緋色の狐(1383)の所持する 鴉の小さな翼『〜クロニクル〜』 を 狐の手袋 に合成しました！
物質転送発動！ こずえ(999)の所持する 恋石 を 戀衣 に合成しました！

駄木 から アリウム・テイル という 防具 を作製しました。（- 20 PS）

緋色の狐(1383)の 296 PSから牛乳 ミルクマカロン を作製しました。

らすぬこ(2222)の所持する 普通の保存食 を料理し、 しゃけ握り をつくりました。
らすぬこ(2222)の所持する 普通の保存食 を料理し、 びすけっと をつくりました。
らすぬこ(2222)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 煮干し（お徳用） をつくりました。

アラト(811)の所持する 爆弾 から ニトログリセリン を作製しました。
　　【薬品効果】爆撃付加

アラト(811)に、 にらしっぽ を消費して アリウム・テイル に効果付加し、 嵐撃LV5 を付加してもらいました。
やたらと韮くさいそれを、緑色の毛玉のような生き物が両耳で抱えて持ってきた

B2F N-22　魔法陣〔憂いの坂〕　に移動しました！

M-22 に移動しました！
L-22 に移動しました！
K-22 に移動しました！
J-22 に移動しました！
I-22 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 第1432パーティ

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加！
能力CP が 97 増加！
戦闘CP が 95 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 72 増加！
NP が 1 増加！

かがみ(269)の声が届いた：
かがみ「微妙にテレながらも一生懸命叫んでいる
魔石とマ石、宝石などの作製請け負います、木漏れ日さんか記事がなければ伝言にてよろしくお願いします。」

トキジク(1632)の声が届いた：
トキジク「合成枠、全部とは言わないけど空いてるとは思うから必要なら声をかけてねー。」

ロベルト 綺麗な藍色の髪に銀色の瞳。美しく装飾された鎧を身に纏っている。

エルビラ 銀色の長髪に黒い瞳。長剣を携えている。細く長身。

ディアナ 脚に届くほどの長い金髪に蒼い瞳。沢山のナイフを身につけている。

モニカ くせっ毛の短い茶髪に緑色の瞳。ハープを抱きかかえている。

アンジェ カールのかかった長い金髪に緑色の瞳。白い十字架を握りしめている。

ビビアナ 桃色のボブヘアに紫色の瞳。眼鏡がキラリと光る。

シノ 綺麗に整った黒髪に茶色の瞳。長刀を構えている。

ロディッサ 茜色の長髪に藍色の瞳。林檎ジュースを飲んでいる。ちっさい。

アメリー 茜色の瞳、橙色の長髪を１つの三つ編みにしている。銃を携えている。

　「ロベルト様・・・・・・あちらに。」

　「・・・・・・ん？・・・あぁ、ありがとうビビアナ・・・・・・ようやく僕の出番か。」

男がこちらに向かって会釈する。

　「やぁ、お客人。僕たちはベルクレア騎士団、第3隊だ。僕はロベルト、そしてこちらの麗人たちが左から、エルビラ、ディアナ、モニカ、アンジェ、ビビアナ、シノ、アメリーだ。」

　「・・・私抜けてる、ロベルト。」

　「あぁ！ごめんごめん・・・・・・、あの子がロディッサだ。」

　「後ろでジュース飲んでるからいけないのよ。」

　「ディアナは黙れ。いいから黙れ。」

　「・・・ッ！アンタが黙りなさいよガキィッ！！」

　「落ち着きなディアナ、そこで怒るなら貴方も一緒だよ。」

　「エルビラの言う通り。ロディッサはまだ小さいんだからぁ。」

　「そうそう、いっろいっろねー！」

　「アメリーも黙れ。モニカは一言いらない。」

　「えぇー、気にすることないってばぁ。シノと並ぶとどっちも小さくてかわい・・・」

　「あと１文字発せば背中をいきます。２文字発せば胃にも効きます。」

　「・・・・・・はっははー、冗談冗談・・・。」

　「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」

　「・・・ロベルト様、そろそろ戯言を止めましょうか。」

　「ん？・・・いや、いいんじゃないかな。」

　「そうですか、でしたら。」

　「っていうかぁ。私たちってここ守る必要あるの？？だって騎士団長様はもう装置の起動まで辿り着いて、あとは装置に行くのみでしょう？ここ全然関係ないわよね！？敵も味方もあわせて全員無駄足よね！？」

　「でもさっき、ボーンズ先生が先のほうに飛んでいったから・・・・・・また何かするのかもぉ。」

　「部下の男達を連れて飛んでいってたわよねぇ・・・・・・一体何を考えてるのやら。」

　「ははっ、ほら僕らは騎士団長様の邪魔になる要素をすべて消しておけばいいんだよ。それ以上の働きは無意味さ。騎士団長も言っていたじゃないか。」

　「・・・”私の未来を最優先すれば、君達は過去から遡り未来すべてが勝手に幸せになる。”・・・ですか。」

　「・・・・・・うさんくさ・・・。」

　「・・・騎士団長様に暴言を吐くのでしたら１文字につき120cmほど喉元を裂きます。」

　「やれるもんならやっ・・・・・・」

　「はいはいはいはい、ちっちゃいの２人で殺し合いしないの。」

　「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」

　「・・・ロベルト様、そろそろ・・・。」

　「ん？・・・いや、いいんじゃないかな。」

　「いえ・・・・・・そろそろ・・・・・・」

　「・・・ん？そうか？」

　「えぇ。そろそろ。」

　「そうか。」

　「・・・じゃ。」

全員が一斉に構え、こちらに視線を向ける。

　「 は じ め よ う か 。」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にK-22に強制移動）