棲家 | すみか * 喋り場
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場所 | 遺跡外
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HP |
5865 / 5865
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SP |
538 / 538
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持久 |
36 / 36
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体調 | いい感じ!
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宝玉 | ●●○○○○○
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CP |
858 860 258 503 (7816)
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PS | 5228 |
GIFT | 0
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業 | 0 |
前科 | 0
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撃退 | 0 |
連勝 | 8
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体格 | 315 |
魔力 | 312
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敏捷 | 804 |
魅力 | 50
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器用 | 181 |
天恵 | 224
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[ 修 得 技 能 ] |
1 | 剣 | LV30 | (熟練LV31)
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2 | 火霊 | LV28 |
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3 | 軽業 | LV35 |
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4 | 魔術 | LV20 | (熟練LV23)
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5 | --- | |
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6 | --- | |
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7 | 付加 | LV36 |
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8 | 合成 | LV27 |
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9 | 気焔万丈 | LV31
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10 | 神剣 | LV21
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11 | 武器強化 | LV20
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12 | 魔導流術 | LV20
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13 | 魔石強化 | LV1
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14 | 高速魔術 | LV1
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15 | 流星光底 | LV1
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16 | --- |
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* 単独行動中 *
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愛称 | ”劫火の穿ち手”要
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種族 | 劾醒の民
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性別 | 女
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年齢 | 15
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守護 | 隠者マルクスバレッジ
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自然の力を身に宿し、体内を巡る気を操って力を振るう「劾醒の民」の剣士。 剣の他に魔術、炎熱操作ともに素質はあるものの、経験の不足から制御は不安定。
【外見】 黒い瞳と膝まで届きそうな長さの黒髪。 髪の中で、右のこめかみあたりから流れる一房だけ真紅に染まっている。 人付き合いが苦手で、常に不機嫌そうな雰囲気を醸し出している。 細身且つ小柄で、スタイル云々などの話題からは極めて遠い場所にいる体型である。
業焔刀:「閻魔」 篝の家系に伝わる魔剣。 主となった者の力量に合わせて姿、能力を変えて主とともに成長する。 現在は、己の意志である融合騎を表に出し、炎羽の書の中で休眠中。
魔導書【炎羽の書】 要の魔術の覚醒とともに生まれた魔導書。 要の持つ術と炎熱操作能力発動のためのスペルを全て収め、要の代わりに詠唱を行う。 戦闘時は要の周囲に付き従うように浮き、状況次第では術の発動までを行うこともある。 詠唱時、機械的な音声と共に表紙前面の空間に赤い文字でスペルが浮かぶ。 閻魔のように擬似人格は無く、詠唱は録音されたテープを再生しているようなもの。
ブレードデバイス【ツヴァイシュペルター】 白龍経由で手に渡った出所不明のカートリッジ搭載型アームドデバイス。 なぜか要専用にチューンされており、デフォルトの形態は二振りの片刃の長剣である「セイバーフォーム」。 一振りのみでの使用も可能であり、柄尻で組み合わせて双剣として使うことも出来、汎用性が高い。 また、別形態として 峰側を組み合わせてカートリッジをロードすることで発動する大剣形態「クレイモアフォーム」 小型の盾の付いた篭手と折りたたみ式の刃を持つ最終形態「Mode:ツヴァイシュペルター」 の二つが存在する。 人工知能を搭載しているが、要がマスターとして登録されている以外はほとんど赤子のようなもの。 会話も上手く出来ず、単語だけの簡単な受け答えができる程度。 一時的に炎羽の書と騎士甲冑とのリンク機能を付与。
融合騎【エナ】 炎羽の書で眠る閻魔の意志が現界した姿。 身長は約20cm、膝まで届きそうな長い深紅の髪と銀の瞳を持つ。 普段は大概浮いているが、要の頭や肩に乗っていることも。 要と融合することで、要一人では不安定になりがちな炎の制御を完全なものにすることができる。 融合時、要の髪は深紅に、瞳は金色に変わる。
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