ルエ(12)からのメッセージ：
ルエ「私の自重解除は削除対象だぞ。心配しようにも心配する要素がないんだな、よくわかっている
……私が気を使って話している？何をバカな。私のようなのは容赦がないから他人も容赦しなくていいからこうしてるだけだぞ」

ルエ「ふん、そもそも最初から全ては平等なんだ。赤ん坊だけでは何もできないというのに自分で動けるようになるとソレの思考で勝手になるか聖人になるかそれくらいさ。
あと殺生に関しては、私は滅多にしない。一度も殺すという言葉は使っていない…はずだけどついつい言ってるかもしれない（中の人が縛り忘れてる意味で）」

ルエ「…冗談の通じない指導者なら道化を見かけただけで殺害命令が入ると思うがな
ま、冗談を言って首を刎ねられようがどうこうできないわけだけど。」
ルエ「嘘も方便と言うじゃないか。あ、これは少し違うか」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「そ、だね…まずはじぶんをしらないと…なにもできない、し…。
でも、じぶんのことをしるのって…むずかしい…。」

さゆ「…このわたしがてをだすまでもない…ってやつだね…ゆーに、らくちん。」

さゆ「んー…でも、つよいのをつくりたいなら…よろいのおじちゃんのもまだまだゆうよー…。」

さゆ「ん…？よろい…？おじちゃん…？（女性の姿を見て首かしげ）」

ピエラ(58)からのメッセージ：
ピエラ「探せばいそうではあるけどそこら中にいるって感じではなさそうだね。+」
ピエラ「そういや確かに虫っぽいのもいたなぁ…」
ピエラ「ん、しゃーないってのはどういう事だろう。種族として大体意地悪が多いって事なんだろうか。」

ピエラ「魂を納める、か…　考えようによっては相当物騒な力だねそいつは。悪用しようと思えばできちゃいそうだ。」

ピエラ「その見た目で油断させて、とかは出来そうではあるけど。
とは言えここだともっと戦いそうに無いようなのでも戦ってるからあんまり意味ないか。」

ピエラ「その口調に慣れるまではどうしてもねぇ。初対面だとやっぱり身構えちゃうかなー、とは思う。」

ピエラ「でもそういう話し方が普通だって分かったらあんまり気にならないね。個性みたいな感じでいいんじゃないかな。」

キル(90)からのメッセージ：
キル「異常カドウカの判断はボクの場合さて置く、ボクはコノ島で起動シ存在維持し続けてイルからな。
　　　 ムシロ、コノ外から来た冒険者ノ言ヤ常識の方、異常と判断スル内容もある。勿論ヴィルヘルムもしかり」

「欲を満たす為ニモ目的を果たす為にも準備はイル。
　 タダそうすると決める・行動する意思があるだけ、ソレハダメ。
　ヴィルヘルムは昨日１５隊を突破したな。多少マナ増えた分準備も少し容易になルかな？」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「うぅ、そうやって聞くと怖いね……。マナがあるから魔法が使えて、マナがあるから強くなれるとも言ってたけど」

あんず「そうだよっ、みんなで協力しあわなきゃ！島の探索は最初に辿りついた人にいいことがあったりもするけど、それが全てじゃないもん。競争だけじゃないってあたしは思うからー」

あんず「きっと、考え方とか思いが違うだけで、何か近いものがあるんじゃないかなーって。自分は人とは違う、とか考えないほうがいいんじゃないかなっ」

あんず「うん、あたしもちょっとびっくりした。男の人なのかなーって思ってたもん。でも、たしかにがっしりした鎧のほうがかっこいいかなっ」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「そうだったんですか…。
ごめんなさい、わたし、そうとは知らないでわたしと同じように考えちゃってました」

かなた「なるほど。いろいろ不便なんですねぇ…」

かなた「って、味覚を感じられる状態にもなれるんですか？
…少女？」

かなた「え？
えええええええええっ！？」

かなた「ヴィ、ヴィルヘルムさん…ですよ…ね？」

かなた「あのっ。その格好が『少女時の体』ってやつなんですか？
な、なんだかずいぶん印象が変わっちゃってるんですけどっ」

コヨミ(231)からのメッセージ：
ミドリ「よろいさんの構造もなんだか不明なところがいっぱいありますよね。
私で力になれるといいんですが…錬金術を学ぶ必要があるっすかねえ」

コヨミ「わっ！可愛い…この子は、妖精ですか？」
ミドリ「まさかよろいさんの子供…には見えないっすよね」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「本来は世界を管理する力じゃからの、生半可に扱うことはできぬのじゃよ、使えるのは本の一篇ぐらいじゃ」

クロニカ「じゃの、わらわも皆を見て学ぶことは多い、ということじゃよ、もちろん、ヴィルヘルミナもな（抱き寄せぎゅ」

クロニカ「まあ、器からとも言うしの、わらわもそうじゃからの、ふふ、口調が変わってしまうのは許せよ」

クロニカ「うむ、一応本来の姿じゃ、気にするでないぞ……ん？（くすくす笑う」

清明(313)からのメッセージ：
清明「っと、すいません。このままでは首が痛いですよね。隣失礼しますね？(そういうとひょいと、少女の隣に座る）
これなら少しはマシでしょうか？」

清明「精神にも･･…ですか…。(少し腑に落ちた様子でコクリと)…‥なるほど…通りで…。
力を与えるのは皆等しく、みたいですね。出会う生き物達も日に日に強く、
形状を変えている者も多いみたいなので…。ヴィルヘルミナさんは大丈夫なんですか？」

清明「こちらなら可愛いリボンも出来ますし、お洒落も出来ますからね。
鎧さんの方にリボンをつけるのも、それはそれで可愛いと思いますが…。」

清明「ヴィルヘルミナさんは物作りが好きなのですね。とても、楽しそうです。
そういう品々は見ているだけで目を奪われてしまいますからね…。
そんな一品をいつか手にしてみたいものです。」

清明「……確かに真夏の炎天下で肩をぽんと叩いただけで火傷しちゃいそうですね。
ん、冷気の護符を持つことで表面温度を緩和させるという手もありそうですけど、お試しにはなられました？」

アミサン(424)からのメッセージ：
アミサン「エルフにも個人差はあるさ。うちらの種族は肉を食べるからな他のエルフとは一線を画す肉付きではある。ごろついてるくせに肉も食えなかったら笑われてしまうしな」

アミサン「私の秘密はノーブラということくらいだな」

アミサン「尻尾と羽と角が生えてるあたりで私はなんだろうな。空…？でもそんなに高く飛べないし…うーん。」

ナル(445)からのメッセージ：
ナル「君の姿をこうして見るのは2度目だが、いつ見ても愛らしい姿だ。
以前の姿が姿だけに余計にそう思えてしまうのかな？ふふふ、こうやって抱き上げる事も以前の君相手では出来ないからね。（そう言うと魔女はヴィル嬢を抱き上げた）」

ナル「それだけ君を敵に回すと怖い、と言う事だよ。
雇って傍に置けば災厄は払ったも同然…しかし、主は常に思うだろう。君がもし牙を向いた最大の災厄を…ね。」
無月「…その災厄が起きるのは、ヴィルヘルムが裏切ると言うよりも主が道を叛いた時だろうな。」

オリヴィア「ナルの忠告はあまり期待しない方が良いわ。
ナルにはナルのやり方や考えがあるし、貴女には貴女のやり方や考えがあると思うの。――と書いてある。」
オリヴィア「それにナルって、色々と捻くれてる所多いから…。――と書いてある。」

ナル「以前の君は人を近づけない側だが、今の君は全くの逆だ。
慣れないとは思うが、その姿を十分活かせば情報収集や武器や防具の調達が楽になるかもしれないよ？ふふふ。」
オリヴィア「でもメリットだけじゃないわ。
貴女のような少女を狙う悪い人も居ると思うの！…誘拐には十分気をつけて。――と書いてある。」

ナル「この不思議な島にも終わりはやって来る。以前のような終焉は遠慮したいところだが…。
見られるよ。君自身もそう思っているからこそ、今の仲間も共に居るのだろう？」

ナル「ふふふ、君も君なりに苦労が絶えないようだね。（魔女はヴィル氏の不幸を楽しんでいるようにも見える）」
オリヴィア「そう、食べられないのね…貴女。とても美味しそうなのに凄く勿体ないわ。――と書いてある。」
ナル「オリヴィア、それは加害者側の考えだろう。食べられて嬉しい者はそう滅多には居ない。」

ケティファ(592)からのメッセージ：
ケティファ「確かに、詠唱には時間が掛かる。その時間を預かるのが、私の･･･『私達』の役割だ。
でも、それは当たり前のことだ。勲などおこがましい。そんなことを言ってしまっては、それこそ笑われてしまうさ」

ケティファ「ヴィルヘルム、あなたが羨ましい。

何が･･･悪かったんだろうな──。
優れた方ではなかった･･･。でも、必死に頑張って･･･、期待に応えたくて、応えようとして──」

ケティファ「けど、認められなくて･･･。
あなたに解るか？
他の誰でもない、一番認めて欲しかった者に──もういいと言われた私の痛みが」

怒りはない。涙もない。ただ、遣る瀬無さだけが──重く圧し掛かる。

ケティファ「･･･事情は推し量れるが、そこまで変わられては、な」
ケティファ「背丈が変わるんだ。戦闘や生活に支障がでても不思議ではないのに･･･感心する」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「えっとー…じゃぁヴィルちゃんだな！！！【にっこおおおっ】」

ヴァル「えっ…！！じゃぁその体であのでっけぇ武器振り回すのか…すっげぇ…！！」

音霧「…どこぞも考える事は一緒なのねぇ…。見れば見るほど完ぺきに這入ってるわねぇ…。…拒絶反応云々…あるはずなのにねぇ…。興味深いわぁ。」

ヴァル「戦う理由…自分自身の…ためかぁ…。」

音霧「耳が痛いでしょぉ」

ヴァル「うるさいなっ！！」

ヴァル「…俺もそういう風になれるかな…。誰のためでもない自分のため。俺、ずっと流されてきたから…。そういうのも強さって言うんだと思う。俺もなりたいな…。」

音霧「無理じゃなぁい？」

ヴァル「ひーん【しくしくしく】」

イガ流忍術真伝サン(1606)からのメッセージ：
イガ流忍術真伝サン「自身と周囲に確かな地盤を、というわけですなっ。ヴィルヘルム殿はその点、巨木のごとく揺るがぬ印象がありまするっ。側にいると、何か安心すると言うか・・・寄らば大樹というのは、こういうことかもしれませぬなっ」

イガ流忍術真伝サン「確かにっ。神様だけに、巻き込まれる人間の迷惑を考えてくださらぬのが困る所ではありますなっ。牛にされたり花にされたり、たまったものではありませぬっ」

イガ流忍術真伝サン「・・・なるほどっ。名に恥じぬよう力を尽くそうとすると、自然とそうなる気がします。名を重く感じることもあり申すが、そういう時こそ、先祖が力を貸してくれるのやもしれませぬなっ」

ナズナ「おー、アタシの郷里にもそんな話があるねぇ。現世でやり残したこと無くなってから挑戦してみるとするかな。半死人になって歳を取らなくなったらいいなとも思うけど、それは色々まずそうだしさ？」

イガ流忍術真伝サン「ならば、今のヴィルヘルム殿は、前世で溜まった業を昇華しておるのやもしれませぬなっ。命を奪う修羅としてではなく、命を守る金剛の仁王として・・・おぉ、何やら山門の入口に鎮座しておられるのを想像してしまい申したっ」

ティル(2228)からのメッセージ：
ティル「防具作成ありがとうございました。よい作り手さんに出会えて、よかったです！（笑顔で」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ん、ぶじにはずせた…ね。でも、きょうがしょうぶ…。」

さゆ「＞くろー
そ、なんだ…こちらこそ…よろしく…。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「今回はサンドラ戦…。勝てますように、勝てますように、勝てますようにっ！」

あんず「もともと運ゲーになるのは承知の上だったけど…、ここで負けたくなんてないからっ」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「それにしても、見事に滞在ポイントがばらんばらんになっちゃいましたねぇ」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「１５隊リベンジ完了、んでもってインドラ習得！」
イージス「この勢いで無茶しない程度に先行組に追いつかないとな、っと！」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「＞ビシュクさん
皆さんには本当にお世話になっています。このご恩は一朝一夕で返せるものではありません。
私の力が必要とあらば、皆さん是非一声おかけになってくださいませ！」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「一昨日の負けが嘘のような快勝だな。おめっとさん
　　　　というか一昨日のはピンゾロってとこか……
　　　　(６ゾロ引いた身からするとなんか申し訳ねーなあ……)」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞コヨミ様
みゆき「頑張って下さい。暫くは別ルートになるでしょうけど、応援しています」
金属質のパーツを纏ったメイドが、小さくガッツポーズを作る。
＞かなた様
みゆき「……此処だけの話、最初に入院の報に触れた時、それを心配してました。
ですけど、どうも骨折だったみたいですね。歩くには、もう支障ないのですね？」
気まずそうに笑ってから、蒼き鋼の娘は真剣に心配してくる。

アン(808)からのメッセージ：
アン「あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！」

アン「私たちは通常戦大勝利したと思ったらいつのまにか負けていた」

アン「な…　何を言ってるのか（ｒｙ　頭がどうにかなりそうだ…」

ヴィルヘルミナ(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルミナ「どうにかなったか。危ないところではあったがな……
遺跡の外で再度体勢を整え、先に進むとしよう」

ウズ(1411)からのメッセージ：
ウズ「次、が……肝心……」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 大地の針葉槍 を装備！
防具に 嘆きの大盾 を装備！
装飾に 青金石の留具 を装備！
自由に 白刃の曲矛 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　九郎(304)
　ヴィルヘルミナ(1400)
　らんらん(1523)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 飛梅 を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 29 → 30 ）

フィリア(213)から 20 PS 受け取りました。
フィリア「防具作成ありがとうございますですよ〜。」

りしあ(663)から 20 PS 受け取りました。
りしあ「御代になります。宜しくお願いします〜」

リボン屋(2128)に 5 PS 渡しました。

ティル(2228)から 20 PS 受け取りました。
ティル「作成ありがとうございました。」

アマービレ(314)から ラベンダー を受け取りました。

アマービレ(314)から 赤色のドロドロ を受け取りました。

アマービレ(314)から 白石 を受け取りました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

アマービレ(314)に、 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました！

ティル(2228)の所持する ヘッドルーツ から 深紅のフード という 防具 を作製しました。
フィリア(213)の所持する ヘッドルーツ から 浅葱色のワンピース という 防具 を作製しました。
セラ(457)の所持する ラベンダー から ゼスト”Type-JE1Sp” という 防具 を作製しました。

りしあ(663)の所持する どうしようもない物体 から マイクロメティス という 地衣 を作製しました。

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

S-15 に移動しました！
S-14 に移動しました！
S-13 に移動しました！
S-12 に移動しました！
S-11 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　アマービレ(314)と一致しました！
　セラ(457)と一致しました！
アマービレ(314) セラ(457) とパーティを結成！
パーティ名： 純白の愛はやや甘口

【成長】
生産行動経験により 防具 のLVが 1 増加！
能力CP が 43 増加！
戦闘CP が 41 増加！
生産CP が 29 増加！
上位CP が 26 増加！
NP が 1 増加！

テル(2066)の声が届いた：
テル「はやく人間になりたい。」

まりもや(1706)の声が届いた：
まりもや「〜ヽ(･w･)ﾉ（舞っている）」

Lock(1469)の声が届いた：
Lock「ぶるぶるぶるぶるぶる」

ジョンソン(1077)の声が届いた：
ジョンソン「合成受け付けるぜ！突撃ＯＫだ！」

ナコ(980)の声が届いた：
碧「PM優先ではありますが、合成承ります。詳しくは木漏れ日さんをご覧ください。」

地味子(640)の声が届いた：
看板「木漏れ日にて装飾売っています。」
その下に書き足してある。
「あと付加も小さく売っています。」

光惚のひてんぐー(636)の声が届いた：
光惚のひてんぐー「魔石製作うけつけちう」

タカシ(571)の声が届いた：
タカシ「えー、料理はいかがでしょうか！」

【闇女王】ルーラ(487)の声が届いた：
【闇女王】ルーラ「全て世は事も無し。」

闇(481)の声が届いた：
闇「キチキチキチキチキチ……」

ヒュペ(475)の声が届いた：
ヒュペ「合成枠と装飾枠、御守と楽器もありますー。欲しいって人は伝言からメッセージくださいね！」

ぽちお(438)の声が届いた：
ぽちお「ねこさんなめなめしたい！」