ソル「へぇ、そんなトマトベースの鍋があるのか
時期を考えればトマトが実るこの時期が美味しいのかもしれないが…
汗をかきつつ食べるのが旨いか、寒い時期にはふはふしながら食べるのが旨いかってことのような気がしないでもない」

ソル「しかし冷たい鍋、ね。冷たいスープなら色々と浮かびはするが、鍋か
難しいな。さっぱりレシピが浮かばない
火を使わない料理だったら冷たい鍋になるんだろうか」

ソル「へぇ、別の場所でな。しかし、知らないほうがいい料理事情ってのは気にはなるな
余り食欲がわく話ではなくなりそうではあるんだが

秋に代表されるといえばキノコやサツマイモをつかった料理だろうか？
後はマロンだな。米と混ぜて食べると美味しいらしい」

ソル「桃とスイカか。確かに味わうにはいい時期だ。といってもそろそろ終わりか
次は梨やブドウだな。これらも冷やしておくと中々に旨い」

ジェイ(798)からのメッセージ：
（←カレープリンを完食したナハトを見て、えらい満足げに頷いている――）

（※ジェイは味覚の判別ができないため、不味いものは不味いと言ってあげるのが人情です）（ぁぁ

フレイド(1193)からのメッセージ：
フレイド「……………………。
…は、失敬。美味そうなレシピの話をしてたんでつい聞き入ってしまったッス…
ここで料理を語ってるって聞いたんで、暫くの間お邪魔させて貰うッスよ。」

笑い鳥(1812)からのメッセージ：
笑い鳥「料理と全然関係ないが、ソル、髭剃ったのか。いつもより若く見えるな。」

笑い鳥「確かにキャンプ料理は、レシピ自体は俺でも作れる簡単なものが多いな。
ああいうものは、皆で寄りあって作るから普段より美味く感じるのかもしれねえ。」

笑い鳥「予備ってか、余ってるの間違いじゃないのかコレ…
今ナハトの目が笑ってなかったぞ？（カレープリンを勧めるジェイのプレッシャーがすごい）」

笑い鳥「？！ もしかしたらて！出来が悪いのかよ！
（だが、ここで引き下がるのも男が廃る…）」

笑い鳥「じゃあ、一口だけな…一口……（5以上で完食、2以下はお察し下さい）［1d6：5］」

笑い鳥「新しいテーマか、俺にも挑戦できる内容だったらキッチンを借りさせてもらうかな。」

カリッザ(2145)からのメッセージ：
カリッザ「新しいテーマか。今ちょっと鍋物の話題が出てるみたいだが…ソルの言うキャンプ料理でも面白いな。
俺ら遺跡探検してるわけだし。設備や材料も限られる中で出来るだけの料理を、なんてのもいいかもな」

カリッザ「割とラタトゥイユは好評だったみたいだな。正直手抜き料理ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ時間も手間も割かし省いた一品だったが評価されると嬉しいモンだゼ
ああいう煮物の類は適当に材料ぶち込んで煮込んで塩コショウで充分モノになるから手軽に作れて助かるんだが、こう…
もう一ランク上の料理にしたい、とか考えると途端に手が掛かるようになったりする。手ごわい奴だ」

ライ(2189)からのメッセージ：
「おーひーさー……でもない？
しばらくぶりの間に新しいメンバーが増えたんだね。笑い鳥？ 愛称かな。よろしく。秋に代表される料理っつったら、キノコ料理とか？ 煮ても焼いても、他の何と合わせても、大体美味いよな」

「んで、そろそろ次のテーマを決めようかってとこかな？ もしかしたら今回、知り合いが顔出してくれてるかもしれないんで、ちょうどいいね」