リーチャ「＞キルさん
こわくないですよー♪（おいでおいで〜と手を広げ…）」
リーチャ「――きゃぁ！？（ばゆん！ねこさんが跳ねるとは予想外。思わずしゃがみこみました）」

リーチャ「＞ジャックさん
ふふ、食べさせるほうが幸せって人もここには多そうですから丁度いいかもです！
ジャックさんの食べっぷりを見るの、わたしも好きですしねー！」

リーチャ「＞みゆきちゃん
（ねこさんを避けたままびっくりしてしゃがんでます）
う、うん、おなかすいてるみたいですもんね。いいと思いますよ〜。
（よいせっと立ち上がって服の裾をぽふぽふ叩き）」

リーチャ「＞ファルちゃん
うふふ、お菓子は用意したから大丈夫です♪
今メイちゃんがサンドイッチ作ってくれてます！」

リーチャ「＞ルークさん
何かご入用の際には呼んでくださいね！…眼鏡は大丈夫ですか？（気になるらしい）」

リーチャ「＞クロさん
あ、最近、宿でみかける子だ…！ようこそいらっしゃいませー♪」

リーチャ「＞店長
…リーチャは８時間くらい寝てる気がします…！
明日からわたしも早起きしてお手伝いしようかなぁ…！」
リーチャ「…？（店長がご機嫌になったのを見て、振り返り）？？」

リーチャ「＞ビスくん
（メイちゃんに続いて、調理風景を楽しそうに見学…じゅるり。）」

キル(90)からのメッセージ：
亜麻色の女の子（リーチャ様）が近付いてくると――くるっ。

そちらの方へ身体を向けて視線を合わせ。

手を伸ばしてくるとばゆんっ、弾力性の音を立てて後ろの方へと飛び上がるっ……逃げた！？

ばゆん、ばゆん、ばゆん……

ボールみたいに跳ねて行く先は、BLTサンドを出しているビス様とエリィ様の居るテーブル。
テーブルの下まで行くとBLTサンドの行方をじーっとみています。

隙を見せたら、飛びあがって食べにきそう？

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「さて、と…、……お皿洗いでもしようかな。」
(人目も気にせず、黙々と仕事をこなす)

くー(201)からのメッセージ：
ルキシャナ「（現在サイズのある制服がない為に、袖無し長袍の上からエプロンつけて再度厨房に現れて）ん？　なにやら不穏な空気だが……何をやっているんだ？（至極あっさりとメイに向けて声をかけた）」

カマクラ(288)からのメッセージ：
メイ「あ、リーダー、そこにトマトサンドとツナサンド置いておきました、持ってって下さいまし…！（フライパンを持ったまま、声を掛けつつ。じゅるりの音には首をちょっと傾げてきょろきょろと。）＞リーダー」

メイ「…あれ、何この生き物。食べる？（トマトサンド手に取りつつ。たまねぎが入ってるのでいいのかどうなのか。）＞キル（？）様」

メイ「　……　Σっこ　ここ、更衣、更衣室で…！！！！？？　い、いやあその、何だかすごく元気出て来ましたの、きっともう大丈夫でして、はい…！（首ふるふる。）＞みゆき様」

メイ「い、いえいえ、何でもありませんのよ…！ファル様は、相変わらずお元気だなぁって、その、いわゆる憧れのまなざしといいますか、はい…！（フライパンで顔を半分隠しつつ。）＞ファル様」

メイ「ルーク様は謙虚ですのね、ふふ。……稀に、よく？（国語の成績悪かったんだろーなーこの人…）　（何か　冷や汗交じりに　見つめたとか）＞ルーク様」

メイ「はいっ、じゃあ、お出しします！（褒められて華やぐ笑顔。鼻歌交じりに準備を。）　……あれ。　……ねーねー、ティアさん、何か機嫌よさそーだね、どしたの？（ぼそぼそ。）＞ティア姉様」

メイ「はい、ではお出ししてきますね。　……とと、へえ。基本に忠実で、隙が無いなぁ…。（ぽそぽそ呟きつつ、じっと見てた。） ……はっ、いかんいかん、出さないと。＞ビス様」

メイ「大変お待たせ致しましたお客様、ハンバーガーとジンジャーエールで御座いますー。お口直しに、ピクルスもどうぞ！＞ちきん様」

メイ「（戻って来つつ。）　…ん。　いえ、まだまだ修行中の身ですので、そんなすごいだなんて恐縮してしまいますの…！」
メイ「…ふふ、お互い恐縮してても何ですね。はるか様、さあ、まずは皆さんと一緒にお茶に致しましょう！（と、目を細めた。内心緊張でがっちがち！）＞はるか様」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞ルークさん
予め策を打っておいたのでラクに入手できましたよ。少々出費でサイフがそれなりに痛みましたが・・・」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「あれ、雨ですね……湿気には気を配らないといけませんか」
外の様子を見て溜息をつく、蒼き鋼の娘。物憂げではあるようだ。
＞キル様(風船猫様？)
みゆき「あ……嫌われちゃったのでしょうか？鰹節で、御機嫌直してくれるかな……」
金属質のパーツと店のエプロンを纏ったメイドは、飛んでいく猫を寂しそうに見て、ポケットから鰹節を取り出した。
＞ジャック様
みゆき「是非使い込んでみて下さい。その実体験に基づいたレビューが、次に役立つはずですから」
エプロンメカメイドは、青年の情報機器を眩しそうに見つめている。

＞ファル様
みゆき「はい、宜しくお願い致しますっ！」
金属質のパーツと店のエプロンを纏ったメイドは、元気に挨拶すると。
＞クロ様
みゆき「いらっしゃいませ。クロ様もご来店ですか？」
見知った少年の来店に眦を下げ、笑顔で出迎えた。
＞ビス様
みゆき「……美事な手際です」
調理の様子を横目で見て、思わず感嘆の声を漏らす、蒼き鋼の娘。

ファル(619)からのメッセージ：
（…あ。エリィさんだ…お仕事忙しそうだなぁ…。）

ファル「…あの、エリィさん。何かお手伝いしましょうか…？」

ファル「ん…。なんだか可愛い男の子が入ってきたなぁ…。あ、多分大丈夫だと思いますよっ＞クロさん」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「お疲れ様で〜す・・・・・っと
（リキュール瓶を数点抱えて）
残量が少なくなってたお酒があったから買い足しついでに少し早めに顔をだしてみたんだが・・・」
ルフィナ「なんか良い匂いがするな〜・・・お茶会かなんか？
あ、領収書領収書・・・っと」

レオノール(1208)からのメッセージ：
レオノール「……たまに顔を出せるといいんだが。」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞リーチャさん
今度こっそりとね、こっそりと。個人的なのじゃなくて、お店のみんなへってのなら、大丈夫じゃないかな？」

エリィ「あ、でも何がいいかなー…やっぱりお菓子が鉄板かしら。材料とか出来合いのナマモノは、お店で選ぶことになるでしょうし。」

エリィ「＞ビスさん
あら…ごめんなさい、気を使わせちゃったかな？でも、いつも美味しそうねー…」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「休憩中だというのに、この繁盛…流石にかぼちゃの涙亭は格が違った。
頃合を見てお暇するか。」

ルーク「＞ビス殿
なかなか、手馴れたものですね。女将殿や公総少年とはまた別の雰囲気をお持ちですな。」

ルーク「＞クロ殿
特に問題はないらしいぞ？適当な所に座るのがよろしかろう。」

クロ(1608)からのメッセージ：
制服カワイイなぁとか思いながら、カウンターを覗いてる…席、あいてるかな？

メディ(1628)からのメッセージ：
メディ「休憩所はここでいいのかな、と、Σ…はっ休憩中の人が多いね。」

ティア(1646)からのメッセージ：
しゃがみこんでベハ君に新鮮な魚を差し出している。時折、触ってばゆんばゆんしているようだ。しやわせです

ティア「うん？　ああ、支店計画ね……まあ、のんびり牛歩戦術ってところかしら。こういうのは急いでも仕方がないし、じっくりと作っていかないとねー」

ティア「あら？　新しいお客様？　ようこそ南瓜の涙亭へ……って、あらあら、クロ君じゃないの。これまた珍しいお客さんね。どうぞ、今は休憩中だけどもゆっくりしていってね」

ティア「あ、そうそう！　忘れてた！」

ティア「はい、バイトの皆ちゅーもーく！！　いいですかー。本日からお仕事の時に着る制服が新しくなりまーす！　人数分準備してあるので、手が空いたら取りに来て着替えてくださーい！」

ティア「ちゃんと、男の子用と女の子用があるので、間違えの無いように！　……あ、バーテンのルフィナちゃんは男性用の服を着たほうが似合うかもしれないわね」

ビス(1647)からのメッセージ：
・・・・・・。（支店？　あ、風の噂で聞いたけれど、やっぱり本当にそういう話はあるんだ・・・）
・・・・・・。（支店長が誰かとかは気になるけれど、なにより、たくさんのお客さんが寛げるようになるのはうれしいなぁ・・・）

ビス「・・・とと、いけない、考え事している場合じゃない。
はーい、いらっしゃいませー！（クロさんに向かって」

ちきん(2245)からのメッセージ：
銀髪の少女（ちきん）「クロ＞
ようクロ。なんか飲むか？　」
銀髪の少女（ちきん）「ルーク＞
ああ、そのものズバリ出身はステイツさ。」