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探索22日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。


Diary
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 日記は書かれていません。




Message
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【パーティメッセージ】

(1377)「わわ!?も、もう朝でありますか…!」
どうやら寝惚けていたようだ。


ビバ姫様(464)からのメッセージ:
ビバ姫様「『力』……ですか。たしかにお父様は力持ちですけど……。」

ジィヤ「姫様、そういうことではないかと思われますが。……なに、それほど特別な能力というわけでもない。単に研究熱心で努力家であったというだけだ。」

ジィヤ「貴様にも、その時は来るだろう。……それまで、精進し続けることだ。」

ビバ姫様「魔界はとっても楽しいところですよ?ちょーっと日当たりが悪いのが嫌ですけど。」

ジィヤ「魔界はここ、地上の世界と死の世界、俗に言う地獄の間にある。地獄に魂が送られる、その長い道の両脇に広がっているのだ。」

ジィヤ「様々な魔族か混在し、常に月が暗い大地を照らす、仄暗い世界。それが魔界だ。」

ジィヤ「むむ、中々目利きが良いな。我を「だんでぃ」な老紳士と見抜くとは。どれ、もう一杯どうだ?(スッっとポットを差し出す。」

町屋(478)からのメッセージ:
「それはアレだよディアナっち、兄貴離れしてほしいっていう愛情さ。
今、妹の前に現れたイイ男に全てを託すために心を鬼にしているのだよ。
だから兄ちゃんの思いに応えるためにもオイラと薔薇色の夫婦生活を始めなくっちゃ!」

「くふふ、確かに不器用さも個性だねぇ。二人はいい距離の取り方をしているのかも。
でもディアナちゃんだって何時までも子供じゃないのだから、もっと信用してあげなくちゃ」

「考えが年寄り臭いとはよく言われるのだけど……そんなにかなぁ。
ふふ、そうだね、最後の時にはシグくんやディアナちゃんのこと、町屋は絶対思い出すよ」

「え? ……二十ぐらいなのはハルトさんと姐御さん……だけじゃないかな?
町屋の歳もそのぐらいだけど……、……えっと……」

 

 

「あーおいコラお前またうちのまっちゃん壊しましたね!
困りますよお客さん、そんな毎回毎回ポカしてもらっちゃー! んもう!」

フェイテル(501)からのメッセージ:
カルニア「防具ですっ!(力説した!)」

カルニア「生き延びるのに一番必要なものは、防御の力だと私は思うのですよ。
攻撃が最大の防御といわれますが、その攻撃で倒せなかったら、フェイテル様を守れません。
回避能力を上げても、それ以上に命中精度のある相手がいたら捕まってしまうでしょう。
ですから私は、防御を高め、損害を最小限に抑えようと思っているんです。
(語りきった! と言った風に満足げな顔である)」

カルニア「趣味は仕事にしたくない、というのはわからなくもないですね。
好きなもののはずだったのに、義務感を感じてしまって台無しにするなんて勿体無いですし。」

カルニア「撫でていいですか! 嬉しいです〜♪」

撫でながらニコニコしている。

カルニア「笑っている…確かに。フェイテル様はずっと笑っておられます。」

カルニア「あはは。確かに言うことが少し怖いですね。しかも自覚症状無いんですよ。困っちゃいます〜。」

カルニア「我侭…あー。(少し考えこんだしぐさをすると)
究極の我侭を通しましたからね、あの方は。」

カルニア「確かに似てますね! 対策を一緒に練りましょう? (どうやって? と聞かれれば、さあ?! と返事が返ってくる)」

ハルト(1377)からのメッセージ:
「文書は手元になくて大丈夫なのでありますか?
…あの、素人が商売の事は解らないでありますが、
文書がいかに商売上大事かと誰かに聞いたことがあるであります」

「ディアナ殿は頼もしいでありますね…しかし」
返り討ちにする、の言葉にハルトも押し黙る。
「やはりシグレッド殿が言う通りでありましょうね」

「ただ、もしココが襲撃された場合は命に替えてもお二人をお守りするでありますよ!」
「できればその様な事がないと願いたいでありますね」

研修医の様にじっと手元を見て観察している。
「この技術を人間の手術にも応用できたら素晴らしいでありますね…
魔力的なメスとか、切り開いた傷口周辺の時間を暫し止めるようなものでもあれば…」

「はい、銃身部分は大掛かりになりそうでありますので、
シグレッド殿のペースに任せるであります」

「む…確かに、構造の簡素かもコスト面では大事でありますね」
「やはり魔力の貯蔵部分はデリケートなのでありますか?」

「魔力のない自分にはその力がどれほどの物か想像出来ないでありますよ」
「それでも、この遺跡に宝玉を求めて各地から人が集まると言う事は
皆が欲するほどの巨大なエネルギーと言うことになるのでありましょうかね」

聞き返され思わずうろたえる。
「え?はい?あの…はぁ、自分がプレゼンを担当するでありますが…」
「あの、何か不安があるでありますか…?自分は、徹夜も辞さない覚悟でありますが」

「えぇ、自分はあまり関わりのない分野でありますが…」
「恐らく、ディアナ殿の遺伝に関しても全て証明が可能であると思うでありますよ?
遺伝子と呼ばれる、小さな細胞の持つ情報の配列で全て分るでありますね」

「なるほど、おばあ様は学んでおられたのですかね?」
続きを話そうとして、ふと曇り顔に…
「自国では、遺伝子を利用してクローン…人造兵士の研究もしているそうであります」

「シグレッド殿の様に割り切らなければ、商売で成功は難しいのでありましょうかね」
「ちなみに、やはりご家族は各人に専門の取り扱い分野があるのでありますか?」

「自分も探索しながら、一生懸命何かないか探すであります!」
「ディアナ殿にも素敵な宝物を見つけて帰っていただきたいであります」

「ち、違うでありますよ!そもそも兄さんにどれだけ苛められてきたか…」
ぶつぶつと更に文句が続く。
「ともかく、兄さんは僕にばっかり物を押し付けるし、ちょっかいばかり出すし…勘弁して欲しいであります」

ジェド(1581)からのメッセージ:
ジェド「本に関しては、ほぼ手当たり次第に読んでいる・・・戦闘や探索に関わる技術から、冗談に関わるようなものまで・・・」

ジェド「・・・時折、話がかみ合っていないように感じる事もある・・・やはり一読では完全に理解できていないのだろうな・・・」

ジェド「ディアナ殿の外見がそれほど変化していない事も、22年の歳月を感じさせない一因なのかも知れないが・・・」

ジェド「ロセ殿に関しては、影絵人形を抱えていた印象しか無いのでな・・・シグレッド殿と対等に話しているというだけでも、不思議な感覚になる・・・」

ジェド「記憶に関しては・・・この島に来る前の記憶がない以上、忘れないという事は無いだろう・・・」

ジェド「シグレッド殿にとっては22年前であっても、此方にとっては数か月前の出来事・・・忘れるにはまだ早い、というだけの話だろうな・・・」



 今日はメッセージを送っていません。




魔王の集い

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



下弦の月

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



町屋商店


町屋(478)からのメッセージ:
「まだ五人分は溜まっていないのだけど、出来た分のお人形を出しておくね。
今日はジャックくんとミルちゃんの分だよ。小さいから落とさないよう気をつけてね」

「遊和くんは落とし穴だったねぇ……言ったそばから落ちたけど、これは面白いのかな。
というか、忙しくても遊んでくれるのはとても嬉しいけど、無理はしないでねぇ」

「メリちゃんも年頃なのだし、色んな格好を試してみてもいいんじゃないかな?
その歳だから出来るおしゃれというものもあるし……でもこの島だと汚れちゃいそうだねぇ」

「あれ? 今日は雑草ちゃんだけで来たの? 小さいのによく来れたねぇ、偉いねぇ。
はい、冷たいお水をどうぞ。……へぇ、キルくんも暑さ寒さは解るのだねぇ。
多寡ということは、暑いときには何かが多かったりとかするのかなぁ?」

「するめのいい匂いがしてくるねぇ。口の中に唾が溜まってきちゃうなぁ。
あ、そうそう。シルバくんの計算を間違えていたよ。今日からちゃんと直しておくね」

「いいのよいいのよー! オイラとレタルおねーさまの仲じゃない、貰っちゃって!
ゲーム機は今ねー、パズルなボブルとかファイナルなファイトとかかな!
そのうちみんなで遊べるようなものをブチ込んでみるのもいいかもしれないね!」

「あはは、ありがとう。ジャックくんも冬服の赤いマフラーが素敵だねぇ。
らっぱはそんなに意外だったかな。町屋はこれ一つにならないか不安だったぐらいだよ」

「二回連続で黄色マス……なんてこともあるのだねぇ。おめでとうクロちゃん。
ベーゴマで頑張っていたのを神様が見ていてくれたのかもしれないね。
さて、何と引き換えにするのかな? 決まったら町屋に教えてちょうだいね」

「服にあわせてお化粧したからかなぁ? 明るくなったと言われると嬉しいねぇ。
りんちゃんは背もあるから……ちょっと男の子っぽい、格好いい服とか似合いそうだね。
……あ、しりとりは確かにそうだねぇ。今からでも何か考えてみるかなぁ?」

「イルさんもありがとうねぇ。褒められ過ぎて顔が熱くなってきちゃったけど。
日をあわせて、みんなでカジュアルな格好をしてみるのも楽しそうだね」

「ありがとう。えんちゃんも何時もピシッとしていて素敵だと思うよ。
あ、さくらんぼはもう少し待てば時期がくるねぇ……チェリーパイでも作ろうかなぁ?」

「パンツ……まさか、れいちゃんがその単語でくるとは思わなかったなぁ。
お隣の猫さんが驚いているよ。というか、可愛い猫さんだねぇ。かつぶしでも食べるかな?」

「忙しいのに遊びに来てくれてありがとうね、スイくん。
ガチャガチャはまた増やしてみたから、お小遣いの余裕があるときにでも回してみてほしいな」

「あ……すっかり連絡を忘れていたよ、ごめんね、シグくん、ディアナちゃん。
昨日の改造はどんな風にするのか、改めて教えてもらえるかなぁ?
お代はもう受け取っているから、改造用の道具は先に渡しておくね」

「……ハルトさん」
 チチの次はパンツかぁ、と言いたいような表情。

「誰だか解らないほど変わってしまったかなぁ……やっぱり髪型のせいかな。
姐御さんも髪を下ろしてみたら、がらっと印象が変わってしまいそうだねぇ」

「あーんゆらっち、オイラを使うのが上手なんだから。はいそこ右!
ていうか何このシチュエーション、思ったよりもドキドキなんですが!
もうちょっと、もうちょっとシャノンおねーさまを下から見上げるアングルでお願い!」

「気合いが空回り……だねぇ、享ちゃん。重たいコマは回すのが難しいから。
他のコマと交換したかったら何時でも受け付けているけど、どうするかなぁ?」

「お約束が一番強いと言いながら、リンちゃんはちょっと勝負に出たのかな?
パイナップルとパンダは町屋も思いついたけど、パパイヤはちょっと意外だったなぁ」

「小さい頃から食べていた思い出があるからというのはどうかな、あかねちゃん。
七草粥なんかも時季物の定番だけど、あんまり普段から食べたりしないものねぇ。
その時季が一番美味しいものと、何かいわれがあるものでも分かれてきそうだなぁ」

「町屋はスヴェルナちゃんが着替えたところも見てみたいなぁ。
この島にはお裁縫が得意な人もたくさんいるから、色々作ってもらうのも楽しいかもね」

「ぶははははっ、まだまだ坊やだねシク坊! 男っぽさの見せ方を間違えている!
そこは獲物を仕留めた上でミートパイにまで加工してからご馳走すべきだったよ!」

「そうそう、オイラったらこう見えてカプセル上手の床上手なのよ藤ちゃん!
ちなみに重心移動を上手くして転がらずに静止することだって余裕なんです!」

「うん、油断していたと言えばその通りなのだよねぇ。
町屋にとってお店がお家、お客さんが大事な人達なのもその通りだよ。もちろんペー助くんもねぇ。
はい、というわけで大きなカプセル。これからもよろしくお願いね」

「さて、……あ、そういえば表の貼紙を直すの、すっかり忘れていたね。
ごめんねぇ、ばたばたしていて……次のお題は、ちゃんとみんなに伝わっているかなぁ」

遊和(1)からのメッセージ:
遊和「ぱんつ外れた!!!!!!完璧な作戦だったんに!!!
次はだ…た……「たいつ」!」

遊和「おや最近黒ごま不調やのう。ちーと頑張っとくれ。 [5d4+2:14(4+2+4+1+1)]
ミツバ「……うわぁびっくりするぐらいの出目の悪さ!すごろくは俺が代わりにふっちゃうもんね! [1d6:5

メリル(52)からのメッセージ:
メリル「……ど、どうぞじゃないー!?」
メリル「って叫ばないとアブナイって天の声が聞こえたような気がしました、そんな感じで今日の分のベーゴマー![[3d6+2:12(5+1+4)]]」
メリル「す、すごろく![[1d6:5]」
メリル「ほえぇ、細かいところかー……あ。髪の色を褒められるのは凄く嬉しいなー。今度から歯も気を使ってみようかしらー」
メリル「(そんでもって何か言って欲しそうに歯を見せて笑うメリ子が居る風景)」

メリル「あ、そうだがちゃがちゃー! 第三弾を二回ー! 遊和さん出ないかなー[[1d25:5][[1d25:24]」

キル(90)からのメッセージ:
キル「サテ、ヒサシブリ。
    まあノーカウントであってもなくても問題ないハナシ、ルールはルール。
    トリアエズはシリトリとやら、今度は【はーてぃえんじぇる】デ、良いのかな?」

小さな体でサイコロに向かって体当たりっ!
―――せーのっ![1d6:3

機能は割と回ったようで上機嫌。
無理はしてないはずだけれど、さて今日のベーゴマターンはどうでしょう?

のそのそとベーゴマに座って、蹴りっ……。[5d3:9(2+2+2+1+2)]

シルバ(99)からのメッセージ:
>町屋さん
シルバ「うん。おおきに!ほな、気にせえへんようにするわー。
     でも、親切にきっちりちゃんと書いてくれてるのを見落として間違えるとちょっと恥ずかしいねん(笑」

シルバ「いつも楽しく遊ばせてもろてるし、感謝の気持ちは忘れへんようにせなあかんなー。」
そういいながら、先程まで炙っていたスルメイカを齧っている。

シルバ「ありゃ、3人か。思ったよりかぶらへんかったな。
     逆転のチャンスやってんけどなー・・・」

シルバ「って、あれ。1銭くれるんや。おおきに、ありがとう!」
シルバ「ほな、次のは『ぱんだ』の『だ』か『た』やな。」
シルバ「んー・・・そうやなぁ・・・。ちょっと長めに、なおかつ食べ物の名前を入れつつ・・・。」

シルバ「よっしゃ。『たなからぼたもち』や!カスる気もせえへんけど!(笑」

シルバ「んでもって、ベーゴマや。前回は上手いことまわらへんかったなー」
シルバ「今度こそがんばれ!銀月丸!! [2d6+1:11(4+6)]

シルバ「そんでもって、すごろくやなー。見事に『18』の青いマスに降りてしもた。
     んー・・・次は3以外、おいしいとこはないかな?」

シルバ「よっしゃ、頼むでっ! [1d6:1

シル(143)からのメッセージ:
レタル「しーとしとぴっちゃん、しーとぴっちゃんー……♪
雨が降ると一気に冷える、まだまだ春も始まったばかり……?(軒先で雨の滴るのを眺めつつ)」

レタル「すごろくは青マス…だけど、減るものなかった、大丈夫。今回はどーだろー……?[1d6+0:5

レタル「ぅ、しりとりは……だ、でいいのかな?なら『だーうぃんよんぜろななはち』。ぴこぴこやるのがたのしい。
と、べーゴマはやっと五勝目ー…?[4d4+2:13(2+1+4+4)]

クロ(616)からのメッセージ:
クロ「わーい、もういっかい黄色いマスに止まりました、ツイてますねっ!……遺跡の中ではロクなもの拾えませんけれどっ。というわけで、この貴重な20SPは銭に交換させてもらいますね。」

クロ「そしてこの銭でコマをやっと改造できるのですね……!改造キットAをいただきます!(がさごそがさごそ)……よし、これでおっけーですね!(ちょっとコマの重量感が増した見える。B+1)」

クロ「そして何事もなかったかのようにコマをまわします…ていっ![4d5+4:14(3+3+3+1)]
クロ「しりとりはだんだん当たるようになってきて嬉しいですねー。では、今回は……だんごにしますね!」

クロ「さて、では最後に今回のすごろくですー。1と3と5以外が出ればいいんですが……えい![1d6:5

りん(617)からのメッセージ:
りん「ぱんつが3人いるとかどうなの。どうなの。そう言わずには居られない前回しりとりでした……。」

りん「まぁ気を取り直しまして。今回は「だ」……そうきたら、わたし的には【だっくすふんど】しかありませんよね。可愛いですよね特に長毛種! 垂れ耳と帆のように持ち上げた尻尾が、短足なおかげでテンポの速い歩みで揺れるさまときたらもうっ!」

りん「古銭さん、野望が大きいのは悪くないことですけど一夫多妻はそれこそアラビアの富豪みたいに、一発油田でも当てないと無理ではないかねーこう経済的な問題で。妻を全員精神的にも物理的にも幸せに出来ないなら駄目らしいですし。流石に駄菓子屋の収入だと……(そっと視線をそらした。女は現実的です)」

りん「あとはー……折角第3弾でガチャを作ってもらったのですし、改造は後にして1回まわしてみまーす。もちろんやるのは第3弾のものでっ!(5銭渡して、よーしと腕まくり)[1d25:3

りん「ベーゴマも大分順位が上がってきたので、そっちの最終改造も考えるべき、とは思うのですけどね。ともあれその辺は腕でカバーとか言ってみる![5d5+2:18(4+1+5+1+5)]

りん「すごろくはー……2か、もしくは6か辺りが出ればいいのですけど。今快調にトップ集団に混じっているので、落とし穴だけは避けたいところー![1d6:5

イル(667)からのメッセージ:
「仮に見た目でそう判断する方が居たとしても、この店を覗けば、すぐにそれが間違いだと気付くと思いますよ?
 これ程の人数を捌ける店主を“頼りない”などと言える方がおりましょうか」

「無料で頂けるのですか、それは有り難い!
 いや、私の故郷では見掛けない菓子ばかりで気になっていたのですよ」


「……しかし、一日一つと言われると、迷ってしまいますね……」

「……と、そうだ、すごろくのダイスを振っておかないと……」
ダイスを転がす。[1d6:6

えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「きゅう。残念ながら姉御さんに負けちゃったです〜。今度戦うときには勝ちたいのです〜」
えんちゃん「ではでは、べーごま改良版行くのです〜![5d4+4:16(1+2+4+2+3)]
えんちゃん「それから、すごろくも行きます〜
え〜い[1d6:4

えんちゃん「ぱんだが一番多かったですか。すごいです〜♪
え〜と次は・・・「たいこ」にします〜(どんどん〜♪」

れいちゃん(1321)からのメッセージ:
ベーゴマ くるくるくる[4d5+2:15(3+4+5+1)]

「……」回っているコマとおこづかいをじっと見ています。
「おねーちゃん! れいちゃんもっと改造したい! 改造セットちょうだい!(【A+1】でおねがいします) 

「ここ ここ こうして……あまったシールもはれるかなあ?」
器用にすすめています。

「ありゃー、ぱんつおしかったね」
「………………」
「んーとそれじゃ【だんご】にする。お花見したい!」

すごろく ころんころんころん[1d6:3

Theo & Sui(1375)からのメッセージ:
Sui
「え?コレ占いなんてあったっけ?」
慌てて5円チョコの包み紙を確認。
「あ、大吉だって ラッキー♪」

「じゃ、そのラッキーのままやっちゃおうかな 一つ目にコマー」
[5d3+1:11(2+3+1+1+3)]

「二つ目しりとりは だるま た・だ で良いと迷うよね」

「すごろくは黄マスか赤マスがいいな」
[1d6:1

ハルト(1377)からのメッセージ:
「く……あ、町屋殿ちょっと失礼するであります…」
いそいそとお店のカウンターに向う。
「えーと、古銭殿のカウンター受けて立つであります…その、カウンターで…カウンターを……

「今回はちょっと削りすぎたでありますかね…重量に不安がでてきたでありますが、
そこはテクニックでカバーするであります!」
慎重にやすりをかけたコマを構える。

「本日も自分がお相手仕るであります!いざ、尋常に!」
[5d5+4:20(5+5+1+1+4)]

「べ、別にぱんつでハズレたからって恥ずかしくないでありますよ!」
その癖、頬を染めて挙動不審だ。
「こ、今回こそ当てて払拭するであります!だ…だ…うーん【だっくすふんと】!」

「むむ、SPが増えてもこの場合は前に進まないと意味がないでありますね…」
「ダイスの神様、よろしくお願いするであります!」【[1d6:1

超清純派姉御(1549)からのメッセージ:
超清純派姉御「黄色のマスの得点はSP20が欲しいかな。」

超清純派姉御「しりとりは難しいな。そうだな。
つんでれでどうだろうか?」

超清純派姉御「おっとすごろくのサイコロを振るのを忘れるところだった。それ![1d6:1

超清純派姉御「ベーゴマは10勝したか。ううむ重いサイコロは改造しまくると強すぎるのかな。それ!
[5d6+2:28(5+5+6+5+5)]

緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「…見慣れないお菓子が気になって、ふらふらと。 …お邪魔します。」

享ちゃん(1924)からのメッセージ:
享ちゃん「まさかのしりとり「パンツ」連続に笑いました。あとちょっとだった!!」

享ちゃん「では、今回のしりとり行きます。『達磨大師』」

享ちゃん「ベーゴマよよいのよい!![2d6+0:8(4+4)]

享ちゃん「すごろくでは大きく移動したいものです。[1d6:3

リン(1959)からのメッセージ:
リン「・・・・ぱんつが2にぱんだが2にぱいなっぷるが2? どこからはじめればいいのかわかんないのです。」

あかね(1967)からのメッセージ:
あかね「4勝4敗、そろそろ良い経験ができそうね〜。
…ここで引き分けだったら、なんだか笑えるわ。
それでは、ベーゴマ行きますね。ていっ![5d4:13(3+3+4+2+1)]

あかね「しりとりの方は「だ」ね。
そうねぇ、…「だいあぼりずむ」。たまには、挑戦してみるわ。」

あかね「すごろくは、とりあえず飛べて良かったわ〜♪
先にある落とし穴が怖い所だけれど…[1d6:1

スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「へ、わ、私の人形ですかっ!?
それはもう、作っていただけたら嬉しいですけど・・・。町屋さんのお手間にならないのでしたら、お願いしますっ。」

(格好いい和装の兄ちゃんが、堂々とぱんつ発言をしたことに感銘を受けているようです)
>古銭さん
(どこからともなくまな板・みかん・りんご・メロン・スイカの各種実物大置物を取り出して、大きい順に並べました。
そして、力を込めてメロンのある場所を叩いて示し、古銭さんを見ました。目がきらきらしています。)

スヴェルナ「むむむ。ぱんだでしたか、惜しかった・・・。ついでにすごろくとしりとりを混同してました。私としたことがっ。」
スヴェルナ「ともあれ、今回のしりとりは「だ」ですね。
脱衣、とかいいそうなけしからん人が数人おられそうですが・・・ここは一つ「だんご」で!」

スヴェルナ「すごろくも、気を抜いたら最後のほうに居たり・・・。そろそろいい出目を出さないと、ですね。それっ![1d6:5

スヴェルナ「(りんさんをチラ見しつつ)ん・・・。でも弓を撃つとき少し難儀しますよ。
このコマを回すときも・・・姉御さんを見習いたいです。ともあれ今日のコマ――それっ![3d5+4:12(4+2+2)]

ぺー助(2233)からのメッセージ:
ぺー助「伝わったが、少し待つのだ小銭さん
憑依するなら別に人形が貴方の量産型である必要はない」

ぺー助「しりとりは動物ネタが多いのと、昨日見かけたロングダックスフンドが可愛かったので
[だっくすふんと]でいきます」

ぺー助「ちゃちゃっと
ベーゴマ[3d6+2:13(3+2+6)]と双六[1d6:5

ぺー助「そして銭を貯めたりはしない。ガチャガチャを貰いしょう
二弾[1d25:2と三弾[1d25:11をそれぞれ一回。-10銭で」




余った対集団メッセ枠を投げつけろ!NEO

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
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ウェルくん(33)からの生産行動を許可しました。
ナッツン(654)からの生産行動を許可しました。
アリサ(363)からの生産行動を許可しました。

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
ハッシュ に技回数を 12 振り分けました!
チャーム に技回数を 10 振り分けました!
ミスティックダガー に技回数を 4 振り分けました!

ItemNo.1 孔雀石 を捨てました。
ItemNo.6 巻貝 を捨てました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具不自由なく歩くための歩行補助用の仕込み杖 を装備!
防具頼める限りの刺繍を施した赤い髪留めリボン を装備!
装飾その指に不釣合いな大きさのシルバーリング を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 町屋(478)
 シグ/ディアナ(1376)
 ハルト(1377)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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ウェルくん(33)10 PS 渡しました。
ナッツン(654)50 PS 渡しました。
アリサ(363)20 PS 渡しました。

ハルト(1377)から 100 PS 受け取りました。
「折角でありますから、良い物を揃えたいでありますよね」

ポーションHP200 を買いました。(- 20 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

普通の保存食普通の保存食 に合成し、 プニプニ枝 に変化させました!

ポーションSP40宝石の欠片 に合成し、 青い宝石 に変化させました!

ハルト(1377)の所持する 普通の保存食普通の保存食 に合成し、 プニプニ枝 に変化させました!

ウェルくん(33)に、 プニプニ枝 から 少しだけ魔力を籠めて貰った空色のストール という 防具 を作製してもらいました。(- 130 PS)

アリサ(363)に、 鉄鋼葉 から 一目見ただけではそうと分からない仕込み杖 という 短剣 を作製してもらいました。(- 170 PS)

ナッツン(654)に、 青い宝石 から 服の下に隠している銀のロケットペンダント という 装飾 を作製してもらいました。(- 143 PS)

ハルト(1377)の所持する おにく20 を料理し、 ひき肉一杯辛さ控えめの味わいキーマカレー をつくりました。
キスク(908)の所持する おいしい草 を料理し、 丁寧に刻んだ玉ネギと山羊肉のキーマカレー をつくりました。

ハルト(1377)に、 煉瓦 を消費して 少しだけ魔力を籠めて貰った空色のストール に効果付加し、 防御LV3 を付加してもらいました。
「煉瓦で耐久テストでありますか?面白い実験でありますね」

B1F R-15 魔法陣〔落書きの壁〕 に移動しました!

S-15 に移動しました!
S-14 に移動しました!
S-13 に移動しました!
S-12 に移動しました!
T-12 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ハルト(1377)と一致しました!
ハルト(1377) とパーティを結成!
パーティ名: 傾けたり傾いたりするための何かしらか

【成長】
能力CP38 増加!
戦闘CP36 増加!
生産CP25 増加!
上位CP22 増加!
NP1 増加!
泣き虫ユタカ君と勇敢なトキロ君親密4 増加!
泣き虫ユタカ君と勇敢なトキロ君CP59 増加!




声が聞こえる・・・

リン(1959)の声が届いた:
リン「ここは・・・15隊に負けた? 勝った? どっちでしょうか」

シャルロッテ(6)の声が届いた:
シャルロッテ「どなたか「誰か俺を手伝え!」という気合に満ち溢れた、15隊に挑みたいソロの方がいらっしゃいましたら、ご連絡くれると嬉しいです、まる」
シャルロッテ「それと薬品作製もっててあまってるぜー、って人がいたら声かけてくれると凄く嬉しいです、まる」

ゆう(128)の声が届いた:
ゆう「通常装飾のお仕事募集中 LVは27かそのへん」

かがみ(269)の声が届いた:
かがみ「微妙にテレながらも一生懸命叫んでいる
魔石と魔鏡の作製請け負います、ご入用の方は木漏れ日さんか伝言にてお願いします!」

ユフィ(745)の声が届いた:
ユフィ「いよいよ15戦ですね。気合いれていきますよ!」




Next Battle
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B1F T-12 / 平原
通常戦が発生!

傾けたり傾いたりするための何かしらか
ENo.1376
ディルギース&ディアナ

ENo.1377
ハルト・ハーネル

V S
遺跡に棲む者
ロングダックスフンド

ワラピー




Data  (第21回  第23回)
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ENo.1376 ディルギース&ディアナ
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-T12 * 平原
HP 2550 / 2550

SP 311 / 311

持久 26 / 26

PHP1531
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 87 79 60 274 (1829)
PS137 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝9
体格199 魔力50
敏捷247 魅力309
器用79 天恵81
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV20(熟練LV21
2投擲LV15 
3魅惑LV15(熟練LV15
4美学LV14 
5---  
6---  
7料理LV16 
8合成LV24 
9合成獣LV1
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1377 ハルト・ハーネル



Character Profile

愛称シグ/ディアナ
種族ダークエルフ
性別男性
年齢外見年齢は22歳程度
守護魔王エリエスヴィエラ
【シグレッド】

褐色肌に長耳、白銀の髪で暗赤色の瞳の青年。
普通の人間の両親の間に生まれた。
実年齢27歳で、外見年齢とさほど変わらない。

祖母と父が魔術師だが、本人は機械に興味を持つ。
魔法と機械を融合させた色々を創るのが趣味兼仕事。

仕事の都合で、魔法や色々な事象に寛容な世界を
探していた。
そんな時、身内宛に偶然届いた招待状。
その招待状が届いたことを知った妹に薦められ
共にこの島を訪れる。

生来、両足の力が弱いので自作の補助具を身に付けている。

「Sigled」を逆さにして「delgiS」…“ディルギース”は
シグが好んで使う偽名。
今回島に来た目的と、癖と、あと1つの理由でこちらの
名前で登録した。


【ディアナ】

白めの肌に少しだけ尖った耳を持つ、赤茶の髪と暗赤色の
瞳の女性。
外見年齢は22歳程度、シグの実の妹。
実年齢25歳で、外見年齢とさほど変わらない。
同じく、普通の人間の両親の間に生まれた。

魔法はまるっきり使えないが、折り鶴から武具まで創るもの
全てに無意識だが魔力をこめて丈夫にする力を持つ。
戦う時は剣か弓を扱う。

兄をとても慕っている。

22年前、叔母に付き添ってこの島に少しの間居た。
……が、22年も前のこと、覚えているのも余程印象に残った少しだけ。

今回は兄の仕事の補助と護衛、そして出来る限りの案内を
するために半ば無理矢理ついてきた。

--------

ENo.1377の彼は、仕事の依頼者。
正確にはちょっと違うか。
ともかく、彼のための武器を作るのが今回の仕事。

========以下キャラクター外

◆アイコン6は「町屋商店」でシグが買ったもの。
許可を頂いてアイコン欄に据えています。
アイコン7はディアナが胸につけているロケットペンダント。
中の写真は兄、ではなくて―――
2つともENo.478 町屋&古銭さんより、有難うございます!

◆もしあれば、ですが、生産等依頼はお気軽に。
伝言は確認するようにします。

◆「ディルギース」は偽名。
場合によってはこちらを使うでしょう。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ポーションHP200
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[2] 一目見ただけではそうと分からない仕込み杖
      ( 短剣 / 140 / 物攻LV3 / - / - )
[3] 謹製オイリーセット(飲料)
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[4] その指に不釣合いな大きさのシルバーリング
      ( 装飾 / 30 / 命中LV1 / 平穏LV1 / 装飾
[5] ぽろぽろ崩れるセサミビスケット
      ( 料理 / 14 / 命中LV0 / - / - )
[6] ---
[7] 少しだけ魔力を籠めて貰った空色のストール
      ( 防具 / 98 / ぷにぷに / 防御LV3 / - )
[8] ---
[9] 頼める限りの刺繍を施した赤い髪留めリボン
      ( 防具 / 63 / 物防LV2 / 祝福LV1 / 防具
[10] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[11] 服の下に隠している銀のロケットペンダント
      ( 装飾 / 63 / 平穏LV2 / - / - )
[12] 緑色のドロドロ
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[13] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[14] ---
[15] 不自由なく歩くための歩行補助用の仕込み杖
      ( 短剣 / 78 / 物攻LV1 / 猛毒LV1 / 武具
[16] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[17] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[18] めのう
      ( 材料 / 13 / - / - / - )
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ1012 / 12短剣--
[66] チャーム1010 / 10-
[117] ミスティックダガー404 / 6短剣--
[118] スローイングダガー200 / 5短剣
[122] あのひとの仇ィィッ400 / 4短剣-
[134] ダブルエッジ500 / 4短剣--
[135] 微塵切り550 / 3短剣--
[517] スロウアニマル50 / 4--
[521] ウィンク50 / 4-
[533] 黒墨500 / 3-
[534] フォーチュンスメル700 / 3--
[540] よく分からない物を投げる10 / 3-
[541] スクウィドミサイル700 / 3-
[568] タフウォードローブ700 / 3---
[569] プリティトゥーナ800 / 3---
[695] ポリッシェイム400 / 5短剣--
[709] ネイチャーズリボルト600 / 4--
[760] ひっかきまくり1000 / 4---
[761] ファルコン800 / 3短剣-
[765] 薔薇の舞1200 / 3短剣--
[777] グリーディウェッジ1300 / 3短剣--
[1160] テンタクルラッシュ800 / 3---
[1164] ポージング500 / 3---
[1338] ガッシュゲイル1300 / 4短剣--
[1352] プリムローズウェイ800 / 3--
[1403] スターグ1400 / 3短剣-
[1981] アンクシャスダスク1400 / 3短剣--

PetNo.1 泣き虫ユタカ君と勇敢なトキロ君


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族牙蜥蜴
HP 1681 / 1796

SP 195 / 209

PHP1143
CP121
親密76
体格140
魔力100
敏捷259
魅力60
器用60
天恵---
付加治癒LV1 集中LV1
インプのユタカ君
ついこの間まで――ディアナにとっては22年前に――島を探索する女性と行動を共にしていた幼いインプ。
人語と獣語をよく解し、人語を話さない島の動物との通訳をする。

牙蜥蜴のトキロ君
ユタカ君とは違いほんの一時期だけ、その女性と行動を共にした牙蜥蜴の青年。
ユタカ君の姿を見つけ、着いてきた。

PetNo.2 -----


PetNo.2は空席です。


移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] 落書きの壁( B1F / R15 )
[6] 崖っぷち( B1F / M10 )

追加アイコン
[1]

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[6]

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[9]

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Favorite

[1] ENo.1377
ハルト・ハーネル
D「懐かしい仲間の弟さん!」

[2] ENo.478
町屋と古銭
D「可愛いです」S「見てて面白い」

[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.1376
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[1] No.478
町屋商店


[2] No.---
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[3] No.158
下弦の月


[4] No.68
お花屋さん


[5] No.218
偽島香水店


[6] No.89
魔王の集い


[7] No.---
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[8] No.1032
余った対集団メッセ枠を投げつけろ!NEO


[PL] かなこ



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