こん(316)からのメッセージ：
こん「なんと・・第三者の意志（りすさん）は全てを見ていました。」

こん「闘技大会、よろしくお願いしますね。まさか第一試合からとは！」

こん「これからは積極的に開拓を進めるべきかもしれませんね。まずは深度の高い？階層へ。」

こん「ペットは壁、と割り切ろうと思っていたのですが・・・無理に忘却する必要が無かったんですよね。それをふまえた成長をしたいと思います。」

クッキー(362)からのメッセージ：
クッキー「黒ネズミ＞世界に１体しかいない黒ねずみ。逆にどこまで模倣できるかぎりぎりに挑戦する人も、外の世界にはいるけれど、私には無理だ。」

クッキー「仕事＞む、海水浴は、先生さんの仕事でいけなかったのね。
水浴びに行くこともできなくて、残念でしたね。
ま、また今度があるからさ。きっと、多分。」

クッキー「２人で地上に帰ったみたい？
すぐ近くの魔法陣も覚えたみたいだし、そっちのが休めるし確実だね。」

クッキー「最後に拳でミサイルを落とした勇者の話は知らないなぁ…
まぁ、なんにせよ世界は広いってことかなぁ。」

クッキー(362)からのメッセージ：
クッキー「なんだかんだで宝玉３つ持ってるんだっけ。だとしたら、大切な戦いは結構厄介なことになってしまうかも…なんにせよ、そろそろ挑戦するならお気をつけて。」

エルティナ(397)からのメッセージ：
エルティナ「大事なもの…何でしょうか？　私の心…？　でも、事件はともかく、前よりは行きやすくなった気もします。昔は昼食を摂るところにも困りましたし」

エルティナ「しかし名前が発表される場合もあるようで…＞変質者　あれではあのまま社会的不適合者になってしまうのでしょうか」

エルティナ「エルティナはメッセージはいつも前日の深夜ですわ。他はとっくに終わってたりするのですけど、メッセには何となくやるぞ、と言う気合が必要なので＾＾」

美月(732)からのメッセージ：
シオン「きっと別の方が一番手なんでしょう。だって声が違いますし」

シオン「……アレはアレで少々悪い方に開き直りすぎな気もしなくもないですが。ま、根幹に関わるよーな矛盾はそーそーないのでよしとしましょうか」

シオン「……総一郎さんにウーシェさんが仕留められるというのなら。どうぞ頑張って下さい」

美月「しゃ、しゃんばら？ えーと、聞いたことあるようなないような……それにチベットに鰻さんって居ましたっけ？」

美月「ま、負けなければいいんですよ、負けなければー！？」

シオン「私は言葉の裏にある悪意をそのまま言語化しただけです。何も間違ってはいません」

美月「え？ え、えと、まあ、それも悪くないですねっ。……ただちょっと暫く行動のタイミングが合わないみたいですケド……」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ：
“銀の”召喚士稲月「まぁ……人が死ぬとこはあい限りなく見てきたからね。
何も感じないわけでもないけど、それで感傷に浸っていたら生きていけない世界なら、慣れるしかないよ」

“銀の”召喚士稲月「（くつくつ笑って）　まぁ、僕なんかは政には一切関わりのないものだけどね。
そんなことを考えるよりも自分の目的に進むことのほうが大事さ。もっとも、地位と名誉を目標にしてるならそれはありなのかもしれないけれど。
僕は平穏があればそれでいいよ」

“銀の”召喚士稲月「先生をよほど信頼しているのだね。どういう関係の人なのかな？
いや、僕にはそこまで信頼できる人が見つからないからちょっと気になってさ」

“銀の”召喚士稲月「じ、自分の毒で死ぬ生き物はなんかいろいろ可哀そうっていうか間違ってるって言うか！
まぁ見た目からして警告色が無いから毒はないのかな？」

“銀の”召喚士稲月「前の島では毒をはいてた気がするけど……」

“銀の”召喚士稲月「刀か……細剣くらいは扱ったことはあるけど、刀はないな。
前に一度だけ知り合いが使ってる刀を持たせてもらったことがあるけど、僕には重くてとても振り回せそうにはないよ」

“銀の”召喚士稲月「地下なのに森も空もあるからね。確かに空気はいいみたいだ。
もっとも、のんびりその空気を味わっていられるほどの余裕がないのも事実だけど。奇妙な生き物も多すぎるよ、この島には」

“銀の”召喚士稲月「（軽く苦笑して、長手袋をした左手を上げてみせる）　見せようか？面白いものでもないけど」

ティス(1841)からのメッセージ：
ティス「（ほっぺたを引っ張れれながら）るはんじゃないですからさんなことできないですよー」

ティス「いたたた。酷いなあー。……んー。」

ティス「姿が同じなのは先輩から作られたボディを使ってるからですね。先輩みたいに直接世界を渡れない人は因子を持った人から作ったボディを使用するんです。」

ティス「近い世界なら遠隔操作もできますけど、この世界は遠いので全感覚投入しています」

ティス「だから引っ張っちゃいやですよ？　痛いんですから」

遙(2042)からのメッセージ：
遙「え…っとですね、その、私………着用していない褌を見たのは…初めてだったのです（赤）」

遙「活泉は…本当に悲しかったです」

遙(2042)からのメッセージ：
遙「皆さんにはお世話になってしまって…何か私で出来ることがありましたら何なりとお申し付けくださいな！」

遙「…出来ることは少ないかもしれませんが（＾＾；」

ヒーロー に技回数を 4 振り分けました！
イーリーエッジ に技回数を 3 振り分けました！
ブラッディブレイド に技回数を 2 振り分けました！
レーヴァテイン に技回数を 3 振り分けました！
サンクチュエリ に技回数を 3 振り分けました！
ゴヴニュの宴 に技回数を 2 振り分けました！
仮初の活力 に技回数を 2 振り分けました！
猪鹿蝶 に技回数を 2 振り分けました！
サドゥンペイン に技回数を 2 振り分けました！
チェイスエンチャント に技回数を 2 振り分けました！
レッドチャクラム に技回数を 2 振り分けました！
リカバースモーク に技回数を 2 振り分けました！
猛襲撃 に技回数を 2 振り分けました！
グッジョブ に技回数を 2 振り分けました！
ソウルイーター に技回数を 2 振り分けました！

Ｆ･Ｈ(1897)に 地底樹 を渡しました。

簡単な保存食 を食べました。
総ちゃん「料理忘れたようですね」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 幻夜刀・天翔空裂 を装備！
防具に ごっつく熱い真っ赤なハート を装備！
装飾に シルヴァリアの聖域 を装備！
自由に 《塩の杭》 を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　総ちゃん(1348)
　ティス(1841)
　Ｆ･Ｈ(1897)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

上位技能 神術 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。
技 ゴーアロフト を修得しました！
技 ホロロギウム を修得しました！
技 デスラトル を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 38 → 39 ）

セリエ(842)に 銀塊 を渡しました。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

刀匠(345)に、 巨大丸太 から [\xFAU]神剣ダイフォゾン という 剣 を作製してもらいました。（- 300 PS）
刀匠「うむ、この程度でよいか。」

刀匠(345)に、 赤毛樹 から [\xFAU]火風青雲剣 という 剣 を作製してもらいました。（- 320 PS）
刀匠「うむ、出来映えとしては今までの中では上かも知れんな。少々姿が無骨だが。」

紗雪(214)に、 普通の保存食 を料理してもらい、 鰻重 を受け取りました。
紗雪「温かいうちにお召し上がりくださいな、お口に合うといいのですが…。」

時をかける三尉(1850)に、 鋭い牙 を消費して [\xFAU]神剣ダイフォゾン に効果付加し、 集中LV3 を付加してもらいました。

B2F O-15　魔法陣〔空を見て〕　に移動しました！

O-14 に移動しました！
O-13 に移動しました！
O-14 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 藤・世連合

【成長】
能力CP が 76 増加！
戦闘CP が 74 増加！
生産CP が 21 増加！
上位CP が 54 増加！
NP が 1 増加！

キング(824)の声が届いた：
キング「防具作成をしているぞ」

ジロたん(689)の声が届いた：
ジロたん「･･･魔石作成・薬品付加・付加承ります。お気軽にどうぞ　　　　　　　　　　　　　　　　需要あるのか･･･？」

マリンセレス(507)の声が届いた：
マリンセレス「武器つくれまーす。あと料理もできるかもしんない？　伝言くださ〜いねー。」

バリー卿(320)の声が届いた：
バリー卿「マ・・・マンダ・・・ム・・・」

アリッサ(281)の声が届いた：
アリッサ「武器、マ剣、料理、暗器枠解放します。ご希望の方は伝言でどうぞ」

エレニア(67)の声が届いた：
エレニア「付加LV55と魔石強化LV12受け付けてしてますよー、お気軽に伝言でどうぞ。」

リアラ(40)の声が届いた：
リアラ「今日はいるかな？　地底湖にて神器作製士さんと主に食材の合成士さんを募集するつもりです」

リンダ(2089)の声が届いた：
リンダ「装飾作りますよー」

Flagship.N(1611)の声が届いた：
Flagship.N「天河石とか亀の甲羅で装飾枠でますよ！！」

造られしもの 目が空ろな無表情な男。 時折人の形が乱れる。

　―――は心の在り処を？

　いや散らばっているのか・・・

　・・・・・・おや？

　・・・　・・・　・・・。

　ほほぉ！これはこれは・・・

　・・・。

　驚きましたね、ヒヒッ　ごきげんようっ！

　・・・。

　フフッ・・・貴方ですよ貴方。

　おや・・・一方通行ですか？

　・・・おや？　おやおや・・・　造られしものですか。

　これは大変ですねぇ・・・私には止められない。

　・・・ヒヒッ　せいぜい頑張ってくださいませ―――

突然、無表情な男が通路を塞ぐように現れた。

　「力源―――確認、供給あり。」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にP-13に強制移動）