レイ(301)からのメッセージ:
シン「かれんさん…無茶しやがって… カレンさんの勇姿は1週間くらい忘れませんよ(すっ、と敬礼)」
シン「何を言いますか来世さん、カナメさんと来世さんが居れば、私とソウマさんが居なくても充分やられ役には困らないと思います」
シン「卿ですか…どうやら私の思い違いだったようです…郷って言うのかと思ってたのに」
シン「ってサクヤさんは私と同じ想像をしていたみたいですね。…気が合いますね、色々と(にっこり)」
シン「レシルさんにそう言われたら仕方ないですよね(自分を言い訳するかのように) では、はい、どうぞ(そう言って飴を渡す)」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「アタシやルエさんのデレじゃご飯食べれないとかヒドイっス!ルエさんもなんか言ってやって!」
かれん「アタシはX-RATEDをロックでー。キレイなピンクのお酒っス。 ほら、来世さんもイイコトじゃないかもなんて言わないで飲んでー♪」
かれん「キメラ・・・牛と合成されたらオッパイ大きくなるっスかね? ・・・ ・・・・・・ イヤイヤイヤ!さすがにナイっスね!」
かれん「ア、アタシは年齢詐称なんかしてないっスよ。 お師匠の影響っス!」
来世(832)からのメッセージ:
来世「くっ…!? 明らかな死地においても、女の子を愛でることを優先する…。 な、なるほど… 僕が間違っていたようです、シン君。 やはりこの会のTOP3は君にこそ相応しい…。 あ、ああ、でも、ご飯はちゃんと食べないとダメですよ。僕も試してみましたけど、ごはんが進んじゃって進んじゃって… 太らないといいんですが」
来世「あ、あれ… いつか着てもらうためにでもオッケーでした!? え、えーと、違うんです! 一度きてもらったものを着る趣味があるとかそういう意味ではなくて…。 そ、そう、裁断ミスとかが無いかの確認も兼ねて、自分で一回着てから女の子に着せることにですね…!」
来世「うっ… 気がつけば5人の大所帯に…。 も、もちろん大丈夫ですとも! ジャンジャン頼んでいいんですよ! あ、僕は水で…」
来世「むう… この期に及んでまだそんなことを言いますか、ソウマ君。 いいですか、先人もこうおっしゃっています。『認めてしまえば 楽になれる』 と…。 後全部僕宛ではありませんよ! 2/3はシン君とカナメ君にも飛んでいってます! たぶん!」
来世「(…れ、レミーマルタンVSOP!? なんでこんなところにこんな酒があるんです…!) は、はははっは、存分に飲んでくださいね、レティさん…(お、お金足りますかね、かれんちゃんにはああ言いましたが…!」
来世「ふ、ふふふ、性格の悪いぺったん少女に虐げられる? いくら僕でも…。 ごめんなさいすごくオッケーだと思ってしまいましたサクヤさん…」
来世「なるほどおっしゃるとおりですね、かなたちゃん。妹がいると得ですね、カナメく… はっ!? ということは、今まで噂になっていないだけで、すでに…? 70回って大げさな… …でも、ないですかね…(色々思い返した」
来世「(どうにか箱から脱出した) ひ、酷い目に会いました…。 旅費… こんなので旅費かかるんですか! スィちゃん…。どんな旅行会社に頼んだんですかカナメ君…!」
来世「う、うーん、体が腐るということではないんですけどね、パギュンちゃん…。 いわゆるその、心が腐るとか… う、うんまあとにかく気をつけましょうね! 極まると大変な道らしいですし!」
来世「危険な匂いですか… いや、最近、そういうキャッチコピーでスタイリッシュに決めるのが流行っていると聞きましてね、レクさん。 ふふ、危険な男に似合うらしいですよ! まさに狙い通りです」
来世「マーキングなんてしませんよ! 目をつけたんなら直接… いやもとい。 リコーダーにそこまでの執着はありませんよ! 本当ですよ! もちろん体操袋を漁ったりなんてしてませんよ! ロットさん!」
精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
(大量に付加されたシルフゲートから次々とシルフを呼び出しつつ) …なるほど、やっぱりそうでしたか。というか、精霊使いにそんな奥義はありませんから!たとえ持ってたとしても、そんな鬼畜じみた事はしませんから! (一息入れて)…ふぅ、さてと、後はユーナに任せたよ。
ユーナ(は〜いッ。それじゃあシルフちゃんたち〜っ、来世さんにハーレムをあげてきて〜っ)
(大量のシルフ達がウィンドカッターの準備をしつつ来世さんに突っ込んでいく)
ソウマ「レティさん、一応その辺も考慮して建てたんですよ。 まぁ、その、ほら、目のやり場に、困るんです…(赤面」
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「しかし、来世さんが寝ている女の子に外套をかけている写真を見てた場合、逆の行動に見える不思議 そういえば、中の人の身近に本当にあった怖い話 A君が仕事上司と呑みに行った時、その上司が電話をしながら外に。 その上司は何時間経っても戻ってこずに閉店時間 A君「上司が奢ってくれるって話だったから今日は殆ど持っていないんだよねぇ・・・」 店の女子「え〜いくら持ってるの〜?お財布みせて〜(はぁと」 A君「ほら、これで全財産。今月コレで生きていかなきゃ」 店の女子「あるだけ全部もらっておくからこれでいいよ〜♪」 しかし、女の子の「これでいいよ」は、女の子への『チップ』が「これでいい」という意味であって、お会計は別に請求される事に…… 後日の上司「あ、すまん、あのまま忘れて他(Hサービスのお店)に行ってしまってたわ」
しぇり「そして、周回遅れで気がついた。 レティリーなる合成獣なんて作ると、某暗殺集団に攫われ記憶を消され、借金癖のある「音楽家と主張する冒険者」の仲間にされて、最強魔獣が擦り寄ってくるなんてハードな人生が待っている子になりそうですね」
しぇり「来世さん……ギャップ狙いの事なんですが…… 大変申し上げにくいのですが……第一印象から初めてギャップを目撃した場合にのみ発動するんだったかと思いますよ 例えば見た目はどう見ても優等生だけど実は不良生徒を束ねるチームの頭。そんな人が捨て猫にミルクあげていても「うわぁ、、、さすが優等生演じてるよ。本気でワルだなぁ」と思われるだけでして……ね 来世さんで言うなら、初めて見たのが/3/な来世で普段ロリコン発言で紳士行動すれば「オォォ?!実はフェミニスト」となり はじめて見たのが/0/な場合だと……ゲフンゲフンと……」
レティ(1185)からのメッセージ:
「ああ、やっぱりエレニアさんはダークエルフだったんだ。 でもエレニアさんってぺったんこ……? ああそうか、彼女はダークエ○フだから胸は大きくならないのか」
(かわりにお酒のボトルを取り出し) 「そうっ、幸福ってのはこーいうところにちょこちょこ転がってるものなのよねー。 かれんさんたらいいコト言うなぁ!」
「……催眠術、また自分にかかった!」
「え、おごりじゃないの? しまったぁ、私のパーペキな計画がぁ! お、お財布足りるかな…… そうだ! こんなコトもあろうかととっておいたアレが! ……来世さぁん、コレいくらで買う? とあるスジから手に入れたレアモノよ!!」
(レティの手には、”月刊偽島幼女”と題されたグラビア集らしきものがッ!!)
「そう なんどもぬかれてたまるか〜!! ……私は黒幕じゃないわよ?」
「ぜんぜん平気……? んー。 かなたちゃん、それってもしかして、”太らない体質”ってやつなんじゃない? うふふおのれどうしてくれよう!」
「あと、”明日からがんばろう”は何も生まないって地底王国の班長も言ってたー!」
「うんうん、スィちゃん? いい子だからこの診察台に座ってねー。 医者のフリした来世さんがやってくると思うけど、存分に診察し返してあげていいからねー? 新薬の実験台とかにいいんじゃないかな」
「ちょっとまったパギュンちゃん、ダークはいいけどエ○フになるのは困るのよ! 暗黒神さまやめてー!!」
「ドキッ! ぺったんこだらけの水泳大会ッ!! ポロリなんてないよ!!」
「…………ちくしょう!! オシオキでもなんでももってきやがれー!!」
(青年の鮮やかな剣の技に息を飲み、パチパチと拍手を送る) 「お見事……ロックピックは必要なかったわね。 箱の中身は何なのかしら?」
ルエ(1343)は渋々喋り出した!:
ルエ「…私が脱ぐとか都市伝説じゃないか。カレンは何を言ってるんだ もう負けない。もう負けないぞ。フフフフフ」
ルエ「サクヤ、貴女の気持ちも乗せてあのバカ者に鉄鎚を下してくる。本当はダメージ計算が目的だけど避けそうだから困る シリル?ほぼ当たるだろう…対ロリコン殺しだ」
ルエ「かなたが!かなたが!なんか微妙に大人だ! そうだ無理して成長してもいい事はないぞただそこに寄生してるロリコンに狙われなくなるから成長もまたいいかもしれないぞ」
ルエ「む、そうなのか。ツァメレントはいないのか…いや、いない方が幸せだな…パギュンも色々気をつけた方がいい。人づてだが島はいろいろ危険に満ち溢れている」
ルエ「どこだ!そのねこみみはどこにいる!…ん?あれ?初めまして?(赤い髪の毛のロット氏を見つつ)」
浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
浅き隙間のサクヤ「>来世さん …何発で? …いや、一発で倒せるかなと算段を。 ふふ。もうねぇ。ブクラツェウトにマタドールとロケット砲を仕込んでおくけど…。 あくまで、通常戦闘用ですわね。 …別に倒されても1時間あれば問題なさそうですし。」
浅き隙間のサクヤ「>レティさん ショタジジイは結構いるけど、スケベという特徴も付加されてるからねぇ。大抵。 …んー。どちらかというと年齢に比例しない容貌だと青年が多い気がします。」
マイス「…卓ゲ者多いですわね。 とりあえず、私は毒の刃で殺されるほど貧弱じゃないし、住専でもないっ」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「レイさん、シンさんが使用済みリコーダーがどうとか言ってるけど、いいの?」
かなた「えーっと、解説します。 かれんさんがかなたに催眠術をかけて邪なことをしようとしたらお約束どおり自分でかかっちゃいました…って事でいいのかなぁ、これ」
かなた「って、早まっちゃだめですよっ!? (スパーン、とかれんさんの眼前で猫騙し)…目、醒めたかなぁ?」
かなた「ぽっちゃりって言葉を許容できるかどうかは人によると思いますけど。 褒めたつもりでも蔑称に聞こえる人には蔑称にしかならないですよっ。 そういう時は潔くきちんと謝ったほうがいいと思いますっ」
かなた「ヒーローじゃなくて勇者…ですか? うぅん、ますます謎がっ!」
カレン(こ、これはまた強烈なキャラね…いまどき語尾に『でち』って…)
かなた「饅頭ですか? 饅頭に何か嫌な思い出でもあるのかなぁ…葬式饅頭とか?」
かなた「端午の節句なので今日のおやつは柏餅と五目粽ですよっ。 ユーナさんに期待してもらえて嬉しいので大幅増量ですよっ。 饅頭じゃないのでパギュンさんもどうぞっ!」
スィ(1992)からのメッセージ:
スィ「>かれん かれんの何かあるの・・・? って・・・かれん・・・地下室行っちゃった・・・」
スィ「>来世 とうっ・・・!(来世の首筋を掠める) えいっ・・・!(来世の左胸を掠める) チョイアッ・・・!(来世の手首を掠める) 武器って・・・どうしてこんなに難しいんだろ・・・?」
スィ「脱いだのはいいけど・・・この後どうするの・・・来世・・・?」
スィ「合成獣もだめ・・・?またまた残念・・・。 スーパーエロフ:レテリィ・・・見たかったの・・・。」
スィ「>かなた そんなに太るのが怖かったら・・・太らなくなる体質になればいいの・・・。成長期に大きな飢餓を経験すると太れなくなる体質になるの・・・。かなたなら今から努力すれば大丈夫・・・」
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>かれる様 ふふ、何しろ変態王様にまで言われる腐れっぷりですから(乾笑 …かれん様も仲間になれ〜(みょんみょんみょんみょん…」
パギュン「>来世様 そんな変態王様にこれをプレゼントですわ。読者に大人気だったキャラのフィギュアです(猫耳少女のフィギュアを差し出す。綾崎の名札付)」
パギュン「>カナメ様 ふっ… ショタおじいちゃんのジャンルは有りますわね(何当然 お爺さん言葉を話す美少年吸血鬼とかラノベで見た物ですわ(><」
パギュン「>カレン様 御免なさい、カレン様。私、器用 50 しかないの!(爆 同じ魔法ペッターですし…(苦笑」
パギュン「>ロット様 だが断る。ルエお姉様は私のお姉様だッ! …はっ、つい本… コホンコホン、ついロット様のノリに当てられてしまいましたわ。御気になさらないで下さいませ…(赤面」
レク(2175)からのメッセージ:
レク「シンが500本のリコーダーを集めようとしているのだ。変態グレートなのだ。」
レク「む、人型になれば当然裸なのだ。服はくっついたりしないのだ。来世は何を言っているのだ?」
レシル(2176)からのメッセージ:
レシル「シン…女の子の使用済みリコーダーが欲しい人は…変態と言うんじゃないかしら…?」
レシル「来世…カナメおにいちゃんは…美味しいお菓子いっぱいくれるいい人なのよ…」
レシル「実践で体験…じゃあレクを貸さないといけないのかしら…それはちょっと困る…」
ロット(2187)からのメッセージ:
ロット「よくやったわ下僕達。 これでゴールデンウィーク。 あなた達のお陰で来世汚染は最低限で済むわね。」
ロット「>サクヤ ギリギリをつっぱしてるのだけどね PTのお誘い? 残念だけどお願いは出来ないわ、だって 私が活躍できないじゃない」
ロット「>かなた とりあえずソース除いてみた限りではそんな単語は無かったわね 余程真紅でリンク貼られたみたいね…」
ロット「自分の意思で帰りたくなくなってもらうのよん(色々カラフルな液を混ぜながら)」
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