偽鋼のジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー･ツー「外から蟻地獄ルートを目指してみるが・・・
終わりまでどれくらいかわかんねえな。
しかし・・・この設備、確かにどうなっちまうんだろうな？」

槍っ娘月華ちん♪「持久は問題ないんだけど、ご飯もなくなって体調がきついね、時間の問題か・・・」

槍っ娘月華ちん♪「蟻地獄がどうなるんだろうね〜、ここに戻ってくれればいいんだけど。」

槍っ娘月華ちん♪「＞環さん
１００００・・・だと・・・！？　文字通り桁違いの武器ができましたねｗｗｗ　これで強化を重ねたらいやはやｗｗ」

“菅原家当主”レクシーダ(1574)からのメッセージ：
“菅原家当主”レクシーダ「そ、そこまで複雑な条件を持った技条件が他にもあるのですか……？所持アイテム次第だったら凄いですね。いえ、名前負けしていないという点では面白いですが。＞ソクさん」

“菅原家当主”レクシーダ「新マップが開拓されて、もしかしたら帰ってこれるかもしれませんね。……正直子のペースでは葉っぱが枯らせそうにないですし……。＞環さん」

“菅原家当主”レクシーダ「（地面にのの字を書き始めたグランを見て心配そうに）ぐ、グランー……？そんな落ち込まないでください。いえ、たまにはそういうグランを見るのも……そうですね、悪い気はしないのですが。（苦笑しつつ」

“菅原家当主”レクシーダ「わっ。ほ、ほんとですかっ？それなら良かったですっ。嬉しいです！（耳がぱたぱたと）」

“菅原家当主”レクシーダ「これでまた１つ思い残す事が減りました。お婆さまに逢う時に……ひとつ自慢が出来ましたね。」

“菅原家当主”レクシーダ「上位技能も含めて概ね完成形となりました。全力戦闘をする機会が殆ど無いのが残念ですが……。まぁ、状況の中で最善を尽くすのも冒険者、でしょうか？」

グラン(2124)からのメッセージ：
＞ソク
「歩行雑草か…。そう言えば妙に遭遇する偽葉が偏って、奴には出遭ってないな。（出遭いたくもないが）」

「異常攻撃をするなら、槍使いという概念は寧ろ捨てるべきだろうな。
向き不向きが有る、槍はどう考えても異常攻撃に適していない。」

＞環
「1万越えか……超越し過ぎてよく分らん性能だ。せっかくだし装備してみたらどうだ？」

＞レクシーダ
「さて…な。まぁ、ガキの頃はそうだったかもしれないが、今じゃ遠の過去の事。
　そんな古ぼけた過去がどうであれ、今が楽しければ結構幸せさ。大切なのは今の生き方だ。」

「そいつは立派だ。魂は生き続け子を護る…か？
　言っておくが、オレが言ったのは最後まで生き抜けって意味だぜ。……全く、ずるい解釈で受け止めてくれる。」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 機械槍『針』 を装備！
防具に 動力過給型加速装置 を装備！
装飾に 無段階ジャイロクラッチ を装備！
自由に 脚部内蔵式ターンピック を装備！