偽鋼のジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー「むう・・・お先に離脱か。持久がもたねえな・・・
みんなは大丈夫か？B5Fは忙しすぎたぜ。」

＞レクシーダ
ソク「まだだ！十字軍のお守りだったらしい十字石所持なら或いは……！これでダメなら残りの候補が神の水と方舟の欠片しかない」

＞旦那
ソク「この組合せだと状態異常特性を上げた方がいいだろうな。属性特化よか防御力は高いけど直接攻撃じゃないからちょっとセコい気もするが」

残光の幻槍ソク「みたいだな、後から知った」
残光の幻槍ソク「つーか相手によってはオリジナルより強くなってるぞ、歩行雑草のマナの奔流とか何の冗談だ……」

残光の幻槍ソク「1ターン目に何でもいいから召喚することで無理矢理2ターン稼げるけど……これまたセコいよな」

環(907)からのメッセージ：
環「やっぱ素材がいいだけありますね〜！すごい槍ができましたよ♪」

環「・・・にしても、そろそろ体調がやばいです＾＾；」

環「今回残れるかな〜？」

環「もし遺跡外にいったら戻ってこれなくなるんですかね〜・・・。」

“菅原家当主”レクシーダ(1574)からのメッセージ：
“菅原家当主”レクシーダ「さて、今月は後ろの人が修羅場っているようです。折角のクライマックスなんですが……（溜息をついて」

“菅原家当主”レクシーダ「それさえも思い出せない位幼い頃に、貴方は選択したんですね。自分の行くべき道を。それはきっと辛い事だったんですよね。……いえ、その状況に置かれていかなった私が言うのは傲慢に過ぎますね。すいません、グラン。」

“菅原家当主”レクシーダ「ふふ、そういう意味で言うなら私は終わりませんよ。例え肉体がどうあれ……意思だけは、最後まで。ええ、必ずです。」

“菅原家当主”レクシーダ「そうですか？私は良い勝負だったと思いますよ。1対1の尋常な勝負ではなかったですが……貴方と槍を交えられたのは、存外の幸運でした。本当に―――楽しかったですよ。（笑顔」

グラン(2124)からのメッセージ：
グラン「漸く装備は整って来たが…流石に一人ではどうしようもないな。くっ…。」

グラン「+1に挑むべく仲間を募集したが…ままならん。挑む準備は整ったと言うのに……。」

＞ルーラ
「このグランに属性への拘りは無いからな。
　CRIを目指した時と同じ様に…。勝利の為ならさっと切り捨てるぜ。」

「ま、それが出来るのもCRIも属性も…このグランの“支柱”ではない故だ。
　“支柱”であるモノを捨てられないのは当たり前で共感出来る事さ。ルーラ。」

＞ソク
「フフ……だからこそ“槍使い”なんじゃないかな？」

「オレは何時だって勝利を目指すぜ。その為なら幾らでも策を練って、1%でも勝率を積み上げる…。
　だが『確定された勝利』だとか『それだけで済む』類には興味が沸かない。
　足りない…不便さ、それを満たす為に戦い…生きている。」

＞環
「いや、礼を言うならこっちの方だろう。製作してもらった槍の斬れ味は良い具合だ。
　今まで使っていた旧式の槍も…確か環に作って貰ったと記憶してるぜ。」

「しかし…そちらは凄まじい性能の槍が出来上がったものだな。恐れ入った、正しく極限クラスだ。」

＞レクシーダ
「。。。技は外れるは活躍も出来ませんでした。そりゃ見事に…。」（地面に“の”の字を書きながら）

「…………。」

「…………。（気を取り直して）」

「ふん。ああ、流石の実力だった。全くもってな……。
　そして確かに見せて貰ったぜ、あれだけ暴れて尽きぬSP供給、そして加速…火力。」

「…そして、こっちの技まで妨害するオマエ自身の洞察力と判断力もな。
　…何心配そうな顔してるんだ？ このグラウナードが呆れるくらいに良い様だったぜ、レクシーダ。」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 機械槍『針』 を装備！
防具に 動力過給型加速装置 を装備！
装飾に 無段階ジャイロクラッチ を装備！
自由に 脚部内蔵式ターンピック を装備！