りん「ふむ、にん……もとい、そちらの組織？　も色々と数をそろえるために努力はしているのですね。でも、とりあえず任務の失敗を粛清とかせず、もっと特殊技術者を大事にしていればそこまででもない気もするのですが……！」

りん「どうにも、仕事は自分で選ぶではなく家を継ぐ、が基本みたいですし。それから考えると、希望者とかでは絶対定数を割ってしまうのでしょうねー……。あ、でも最近は洗脳したり脳に自爆装置を埋め込んで従わせると言うのも流行だそうですよ？（何処の）」

りん「んむ、あれです。とりあえず女の端くれ的に言いますと、ちゃんと相手の行動や態度に反応してあげるとそれだけで十分だったりするのですよー。言葉だけならただですしね！　その辺りのこまめさが必要……なのはまぁ、あんまり結婚とかしないなら関係ないかもですが。」

龍次「（しばらくの間出かけてましたが帰ったとき犬の出迎えが半端なかったです。可愛いけど顔をべろべろされるのはやっぱり困るｗ）」

龍次「さて成る程、狼か。群れで出遭えば熊よりも厄介だが、飼い慣らすこと出来るならば、斯様に頼もしい存在もあるまい。出来るならば俺もご指南仕りたいところではあるのだが……」

龍次「情けないことに、犬すらまともに飼えぬ身なれば、その境地に至るも難しく……」

龍次「送り犬とはまた奇妙な。……眉に唾を塗るが如き話に御座るな」

龍次「まぁ結局のところ、犬とは人に益をもたらす良い畜生であると言うことで御座るかな」

龍次「（地底湖…視野に入れていないことも無いのですが、頻繁に覗けるわけでもないので、取引のやり取りをする余裕が確実にあるとわかっていないとなぁ、と思ってます。よくわかってないし人様の継続にも関わるので。いい加減進めなくなったらチャレンジしてみようかなーという感じでしょうか。強くなるに越したことは無いのでしょうけど開き直ればこの弱さも案外面白かったりｗキャラ的にも弱くて問題ないですし、ソロは弱くても迷惑かからないのが利点（？）ですよね！最終手段は自給自足かな……いい加減防具くらいは欲しいところですけどね〜＞わん太さん）」

龍次「うむ、いつの間にやら少しずつ増えているのだな。しかし、犬を好む者が少ないとは思えぬ故、やはり目立たぬので御座ろう。拙者の如き陰の者が作った場所であるが故」

龍次「くろ、とは先日の狼の男子で御座るな。お二方ともよう参られた。茶と団子程度のもてなししか出来ぬが、ゆるりと犬の話でもされて行かれよ＞ファムさん」

龍次「しかし犬の鳴き真似ならばそれなりに得意だが、犬と会話できる日が来るとは思っておらなんだ。そろそろ俺も犬を飼っても良いのかも知れぬ」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「おおぅ〜　ふぁむちゃん　もきていたんだよ〜　わふわふっ……　くろわんこ超好き〜」

うめ＆バズーカ犬(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（確かにファムさんはどちらかといえば犬っぽいですね）」

うめ「最近、リアルの犬分が足りません……もふもふしたい」

ItemNo.21 くさ を捨てました。
ItemNo.23 くさ を捨てました。
ItemNo.26 くさ を捨てました。
ItemNo.32 くさ を捨てました。

くさ を食べました。
龍次「うま」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 信州刀 を装備！
防具に 番頭羽織 を装備！
装飾に 前掛け を装備！
自由に 団子串 を装備！

技 ミッドナイトタゲリィ を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 33 → 34 ）

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)

おいしい草 を料理し、 習作団子 をつくりました。
龍次「なれたなれた」

B1F G-7　魔法陣〔黒い太陽〕　に移動しました！

F-7 に移動しました！
E-7 に移動しました！
E-6 に移動しました！
E-5 に移動しました！
E-4 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 団子

【成長】
能力CP が 107 増加！
戦闘CP が 105 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 80 増加！
NP が 1 増加！

アリッサ 綺麗な水色の長髪に綺麗な緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

メグリア 暗い水色の長髪に暗い緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

その木は大昔から生きているような感じで、

枝分かれしたその先にはたくさん美しい葉があり、輝く水色の果実も生っている。

木の下には二人の女の子が腰掛けていた。

　「こんにちは、初めてのひと。」

　「こんにちは、初めてのひと。」

二人が同時に話しかけてきた。

　「私たちはこの果実を守っているの。」

　「欲しいのよね？この”宝玉”が。」

二人が立ち上がると、周囲の水辺が急に荒々しくなる。

　「私はこれを貴方にあげてもいいの。」

　「私はこれを貴方にあげたくないの。」

お互いの手のひらを合わせ、こちらを向く。

　「でもメグリアに傷がつくのは許せない。」

　「でも貴方が望むから私はこれを守るの。」

　「メグリア、下がって！」

　「アリッサ、下がって！」

二人が戦闘態勢に入った！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-4に強制移動）