クルト「次。これはとても有名だろうが、自由探索型RPGの傑作“ネフェシエル”
魔神たちの出自や冒険者の末路など、根底にある物悲しさが随所に感じられる。
それでも尚、諦めを踏破した先にラスボス戦があるからこそ燃える訳だが」
クルト「“セラフィックブルー”は名作かと言われれば賛否両論だろうが、間違いなく意欲作ではある。
多少の希望(誤魔化し)こそあるものの、生とは絶望であると言い切った怪作だ」
クルト「下手をすれば強烈な厭世観を植えつけられるが……
それすら物語として楽しめてしまうのが人間の能天気さと言うべきか。伏線回収神」

クルト「他にも暗い建物の中を地上と自分の正体を求めて進む“分裂ガール”
異端者の悲運を背負った魔女と、それを仕事として殺す主人公の“Violent Witches”
前述のセラブルの影響を受けた“ムスペル”……挙げていけば色々とあるものだな。」

クルト「＞コージ　大事なことなので二回言ったんですね、わかります。
＞ルル　好きなキャラと聞いてカラカラム閣下がアップを始めたようです」
クルト「＞アーベル　我らが無口主人公！覗き魔にして真の漢、そして牛……その名はレーベン！
＞オワタ　お帰り。はるかっかは某エンドがダークヒーローっぽくて大好きだ。」
クルト「＞ユーキ　本当に食べてしまったのか？(ニヤリ
妖精で思い出した。ムスペルの妖精は守銭奴で皮肉屋可愛い」

クルト「＞イニャス　ゼレプド長老のMSXネタはさっぱり分からないが、世代によっては感涙モノか。
wii版では出番が増えるそうで楽しみだ。版権ギリギリの名前な新キャラにも期待」
クルト「さて、それでは次のテーマだ。『フリゲの名言』で行こうか」

エックス(171)からネコミミ通信が届いた：
エックス「女神の涙は昔のフリーの段階をやっていたに過ぎない・・・が、しかし、久しぶりにやりたくなった。時間を作ってやりたいが・・・今はカタンが忙しくてなぁ〜・・・。一度も勝ててないので戦略が必要なり。フリゲをやる時間が一番必要なんだよーーーーーー」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「シル幻を12日目まで寝過ごしてからプレイとか＞逃れられない終末へ向かう世界
　　　　……前提がギャグかもしれないけど」

コージ「ディアボロ事件以来激辛レビュー見てなかったんだが、やるものなかったので覗いてみると……
　　　　ちょっくららんだむダンジョンやってくる！（おっさんorDieやりこみ人間）」

アーベル(600)からのメッセージ：
アーベル「フリゲは意外とキャラ萌え重視でプレイする者も多いと先日知った。」

ヒル(618)からのメッセージ：
ヒル「急に昔やったゲームの曲が聞きたくなり、1時間くらい探してしまった。その人の作ったほかのゲームを思い出してなんとか辿った。」

ヒル「で、そのゲーム。Liberta-royal age- アクションのミニゲーム。雰囲気は中世。上手くコンボを繋げて金を巻き上げる。一時期やりこんだなぁ。」

ヒル「忘れたゲームとかもここの人に聞けばなんとかなりそうだなぁ。」

ヒル「暗い雰囲気のゲーム…。大抵のものは知ってそうだなぁ。Livertaと同じ人が作ってるカルマも暗い系だけど。」

ヒル「倒錯は耐性付くよー、慣れるよー。」

ヒル「最近問題なのが、RPGツクールXPとVX、うちのパソコンじゃ動きがカクカクやる気になれん…。そろそろ買い換えるべきか…。」

レイラ(1106)からのメッセージ：

“背後がバタバタしていましたが”

“ようやくフリゲを遊ぶ時間が作れそうです”

イニャス(2020)からのメッセージ：
イニャス「ふぅ…攻略もかなり見てのヌルいプレイですが、やっとこさLA-MULANAクリアしました。ROMもコンプして後は地獄、地獄攻略中。
洞窟物語が比較に引き合いによく出されますが、実際プレイしてみて違った難しさがありました。
隠しも洞窟の聖域とは違い、地獄は殺しにはかかってこない分、またやり直しにさせて神経を磨り潰して来るようなところなど。」