フレイド「それにしてもラヴクラフトの表現の回りくどさは(洋書にはこういう表現多いッスが)
まさに名状しがたきものがあるッス…もっと本読む週間つけんといかんなあ。
裏返せば、だからこそ臨場感を肌で感じ取れる作品になってるんだと思うんスけど。
　　　　　「インスマウスの影」とか好きなんスけどラヴクラフト自体気軽に他人に勧められる代物じゃないから困る。」

フレイド「…さてSAN値チェックするか(ｺﾛｺﾛ)」 ［1d100：77］

フレイド「クォンタムさん＞そうそう、あの偶数と奇数が交g
** フレイドは まいそうされます **」

フレイド「へえ、乱数絡みのゲームやイベントにはそんな事例もあるんスね…
やりこみ動画なんかでも乱数をどうこうして〜ってのをよく見るしなあ。
それにしても、よくそういう法則性を見つけられるもんッスね…」

フレイド「私も息抜きに、と思って手を付けたダンジョンマスター(Return to Chaos)の
エディター弄りが面白すぎて止まりません助けて下さい！何かもう息抜きの息抜きの息抜き…
って感じでどんっどん横道に逸れてってる感がバリバリッスよﾊｯﾊｯﾊ。」

フレイド「…そんなわけで、横道に逸れながらもそろそろ初心に立ち返り
ローグライク的お題を出させて頂きまス。今回は『絶望した瞬間』でどうでしょう。」

フレイド「ローグライクでは「足掻いて足掻いて、それでもジリ貧でどうしようもなくなって詰む」よりも
「あれ？え…何これ？」と、一瞬で絶望のどん底に突き落とされるケースの方が多いものッス。
「一喜一憂」と似た部分もありますが、こちらは地獄行き快速便片道切符が圧倒的ッスね。
　　　　　果たしてそれは事故か必然か。大切なのは凹む事ではなく、それを笑い飛ばせる向上心ッスよ！」

ルイス(1384)からのメッセージ：
ルイス「白蛇島はいわゆる「もっと不思議の〜」だな。装備とか鍛えたり準備するのが昔より面倒に感じてしまって、持ち込み無しだと失うものもないから気軽に潜れるのがいいところだ。」

ルイス「ディアボロの大冒険は古い版を持ってたが、今月で終わりとは知らなかったな。フレイドさんありがとう。
元ネタをほとんど知らないので手付かずになりそうなのが勿体無くはあるが。」

クォ(1803)のたわごと：
クォ「言われてキープ。なるほど。ディアボロの能力に視点が当たってるのがいいセンスだネ。
……さて、あとはプレイする時間だ」

クォ「トゥルーワード自体を暗記してるので英単語から戻ろうが頭の中で翻訳はOK！！
……ただしエンパイアとか外伝も手を出してないのでトゥルーワードでも知らない魔法もあったりするケド
タイムボルテックスか。それなら納得だネ。時間をー返してー」

クォ「←暗い部屋から見つめております」

クォ「オ、ルイスさんもラヴクラフトに手を出してる。
メッセ相手もそっちをイメージソースにしてる人がいたナァ
……コレは案外偽島の必須教科？！」