食楽(1001)からのメッセージ:
>鳳仙花 「応、熱い茶が美味ぇ…(茶を手に取り) …やが、人間熱すぎるもんを飲むとしばらくのどが使えんくなる。江戸っ子気取りの奴ぁそこがわからん。」(そういって茶をいただく)
>そら 「いや、俺が普通なほうやが… まぁ今どう考えても、俺がおとなしいもん着ても目だってしまうからすこしでも、な。」
>紅葉 「ふむ、素材を活かすのが料理という術、か。いい心がけやな。料理だけやなく、何にでも応用できることがええな。そん味が料理にもでとる。流石や。」
>カノン 「…ふむ。和服が下着を着ないっちゅうもんやない。ただ、和服の美徳っちゅうんが西洋の凹凸のあるような様相でないからな。下着を着けるとその下着の線が出て凹凸ができてしまう。ゆえに、下着をつけんもんが多いから一般的にはつけんと思う奴が多いかもしれん。」
「ある事件で着物を着た女性が多数死んだというのがあってな。その原因が、下着をつけていないがために避難できなかったことから着物でも下着を着用しないということが少なくなったんやがな。いまでも着物の下に下着をつけんものもおるが、恥知らずという意味でなく凹凸をできる限りなくすということに注目しているからが。」
>カノン 「やから、ちゃんとつけるかどうかを問われればどちらでもない。が、美的観点からいえば着けないものが多い。着けるとしても、少なくとも西洋下着のようなもんがつけん。着物と合わんからな。」
>ふれあ 「ん… 俺もようしらんが、花魁みてぇなもんと話が聞いとる。つまり、客を楽しませることで商売をしとる奴やろうな。楽しませ方が… まぁ酒を飲んだり話を聞いたり、人それぞれやと思う。」
>すいか 「っと、そうやったか。俺も最近物覚えが悪くて雪駄にもそういうんがあるんかと思ったが、違ったんやな。まぁ下駄がはいて砂利道などを歩くと石がつまってな… 木がかわいそうになるからやろうか。」
>ユズハ 「幸せ… なんがね?ホストとなって忙しい毎日かもしれんが? まぁめぐり合わせがきまぐれやからな… もし機会があっても、加減がせん。そんときが恨み合いなしやな。」
鳳仙花(115)からのメッセージ:
ユズハさんへ「私は暑さに強いので、1年中この格好ですが… 夏場は大胆な格好の方が多かったですわ。 私が身に付ける以上、燃えにくい素材で無いといけませんからね、作製士の方にお願いしてみました。 これで火もまた涼し…とはいかないみたいですね(羽織を掛けた犬さんを見る」
ジュジュさんへ「あ、あら大変… 別に燃えているわけではありませんから、落ち着いてくださいな。
(酒の蒸気で少し気分が悪くなってきた」
そら(166)からのメッセージ:
そら「そうですわね。これからは山の紅葉を見ながら秋の味覚をたくさん堪能できそうですわ。ここの宴会もますます熱が入りそうですわね>ユズハさん」
『自制』の紅葉(497)からのメッセージ:
『自制』の紅葉「大丈夫。宗教・信念・風習etcで、食べるものを制限してる人なんて多いもの。そういうとき、料理人はお客様の意向に最大限沿うものよ。>食楽」
『自制』の紅葉「つまり、豚肉だろうと牛肉だろうと鶏肉だろうと肉を包んだものなら、一括りの名前ってわけね。ちなみに餡まんは肉を包んでないから違うわよ。>そら」
『自制』の紅葉「要は練習よ、練習。才能があれば、無い人より練習時間と苦労が少なくすむだろうけど、結局は練習あるのみ。そうすれば霞もきちんと料理できるはずよ>霞」
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「>アッシュさん 「か、語ってないよっ!ただ、説明しただけじゃないか。……だ、だから饒舌とかそういうんじゃないと思うんだ!」」
アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「お? いつの間にやらコミュアイコンが変わってるじゃねェか。 コイツはまた雅だねェ。 裸は別のコミュがあるからソッチに任せるとして、服飾と名がつくからには下着の話題は外せんだろ。 違うか?」
アッシュ「この程度のバカ騒ぎなら、別に眉を顰めるほどの事じゃないと思うンだがね。 まァ、価値観は十人十色だから、中には閉口している人間が居るかもしれねェ。 ま、イエローカードの判断は主の一存に任せるさ。」
アッシュ「こいつァ失礼した。 美人に臍を曲げられるワケにゃいかないんでね。>背後桜 にしても、銀二のヤツ、どこに行っちまったんだ?」
アッシュ「フェンネル! 言われないと危うく気付かないところだったぞ。 サンキューな。 という訳で、早速袖を通してみた。
無論フェンネルもこの前の浴衣に着替えるんだろうな…?」
アッシュ「で、件のホスト部なんだが、何やらライオン頭の旦那が画策してるみたいだぜ? 興味のある連中は一度行ってみるといいだろう。」
アッシュ「…フレア。 ベタ過ぎだぞ、それ。 (モナカの上下左右に穴を開けてやる) ほれ、これなら大丈夫だろう。 東洋の神秘、モナカ服だ。 なんだか強そうだし、腹が減った時は非常食にもなる。」
アッシュ「そのまま受け入れるってのは流石に難しいが、異文化を知る事は大事だよな。 鍵は力尽くで破壊してもいいんだが、中身まで壊れかねないからな。 さて、どうしたモンか。」
アッシュ「この前の闘技大会で人狩(489)と当たって、はて?誰かに似てるなと思ったら、幽鈴だった。 少々無粋だとは思ったが、ここで語らずにはいられなかったのさ。
というワケで食楽、ネタの追加よろしく(待)」
ディスト(827)からのメッセージ:
ディスト「食楽> そぉいうモンっすか…?というか、オレみたいな子供がホストとかできねェッスよー! オレはみんなのホストっぷりを見てるッス…!!ベンキョーするッス…!!」
ディスト「紅葉> わーい、ありがとうッスー!珍しい菓子ッス…茶色いッス、美味しそうッス…!(ぺろり)…甘いッスー(えへら」
ディスト「鳳仙花> あ、あ、オ、オレもお茶、ほしいッス…!苦くないお茶なら何でも好きッス。玄米茶…?ていうの、前飲んだけど美味かったッス!(挙手しつつ」
カノン(837)からのメッセージ:
イトーくん「でしょう!? 食楽の旦那ぁ〜!! みんな酒が絡んでるせいかハレンチな連中が多過ぎっすよ!」
シンちゃん「食楽殿、ここは我々で風紀のh(ryぎぐげごっ!?」(←カノンに踏まれた)
カノン「いいじゃんいいじゃん、みんな全然気にしてないみたいなんだし〜。 ここの宴会は無礼講でいいでしょ。ねっ♪ けって〜い!」
ルファ(904)からのメッセージ:
ルファ「>食楽、ユズハ 陰陽師?そんな大層な者じゃないさ。私はこの服が気にいっているから着ているだけだ。狩衣といってな、それなりに動きやすいぞ。 」
ルファ「まあ言うなれば陰陽師「もどき」だろうな。そもそもこんな煩悩だらけの巫はいて欲しくないだろう?」
銀次(1120)からのメッセージ:
犬、炎上。
―― それからどんどこしょ〜 ――
銀次「ジュジュー! 鬼かお前はーッ!!」
つかつか戻ってきた少年がワカメを地面にびたーん 銀次「さすがのワシでも死ぬっちゅーに。そこに正座せい正座」
銀次「――って、なんじゃ食楽、箱開けろってか。」
銀次「んなもん、ちょいちょいのちょいで……」
銀次「………。 …………。 狼ぱーんち!」
銀次「あ、やべ。」
宝箱はアッシュに向かってふっとんだ
ふれあ(1519)からのメッセージ:
>食楽さん (風紀について頭を痛めている食楽さんへ、引きずってきた枡酒を「ん」と差し出す。飲めばなんとかなると思っているらしい)
>紅葉さん ふれあ「美味しいもの、好き。いつか紅葉の実家で食べてみたい。きっと感動できる」
>ユズハさん ふれあ「ユズハ、詳しい。…この服は、故郷で七の祝いに贈られた服。何で出来てるか、今まで知らなかった」
>アンケート ふれあ「○! …そいえば、私からは右上の絵がなぜか表示されない。もともと無い?」
ユズハ(1689)からのメッセージ:
ユズハ「>食楽殿 心外だったか、それは悪いことを言ったようじゃな それについては謝るので 名前の由来など聞かせてほしいかのぉ」
ユズハ「う・・今回は更新時間の関係でチキレ敗北っぽいのぉ(汗) 鳳仙花殿の茉莉花茶だけありがたく戴くのじゃ 少しさました心遣いが嬉しいのぉ」
ユズハ「お…フレア殿の残してくれた栗羊羹も戴くのじゃ(笑) って、なにやら持ち上げるのも大変そうじゃな…(汗)」
傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ:
傘売りのジュジュ「(ユズハ>)ユズハも動物に例えると鬼だな鬼!女はみんな鬼だろォがよぉ〜い!ふひぃっく。練習試合?鬼に勝てっかなァ〜……腐っても鬼だよなァ。」
傘売りのジュジュ「(食楽>)女は人に見られてこそ価値があるって爺ちゃんが言ってたぞ?違うのか?」
傘売りのジュジュ「(紅葉>)味噌塗って野菜食うのは料理じゃないのか!俺ァ食いモンに何かつけりゃァ料理かと思ってたんだがなァ。」
ヨーコ(1832)からのメッセージ:
ヨーコ「銘菓というほどでもございませんが…私の好きなお店の羊羹ですよ。一本五千円ほどだたかしら…。」
ヨーコ「ほうじ茶や玄米茶が好きな私は、貧乏くさいとよく兄弟子にからかわれたものです。」 煎茶をすすりつつ羊羹を切り分けている
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