「みどらさん＞前回は何も料理つくれなかったのねー。やっぱり作りたいよねー。
　食べる……そういえば、私前回遺跡に潜ってから戻るまでの間、
　何も口にしてなかったような……なのに体調はいつまでも絶好調。
　　　　　　トレーニングしすぎたかしらねー？」

「甲冑さん＞うんうん。栄養ももちろん大事だろうけど、料理に求められるものは
　それだけじゃないもんね。
　味の無い健康食品と、豊富な味付けが楽しめる家庭料理のどっちを取るって言われたら……ねぇ。
　　　　　　どうせなら、美味しい料理に舌鼓を打ちながらみんなでワイワイやりたいよね！」

「同じ顔をした男……造られしものね。おこげの良さがわからないとは、可哀想な。
　平素からなに食べてんのかわかんないようなやつらだもんねえ。
　よもや、培養液とかで生きてるとかって事は無いでしょうね……
　　　　　　次こそはリベンジと行きたいところよね？　特製料理で力をつけて、もう一度再チャレンジよ！！」

「さて、恒例となりつつある、れちーの心にグッと来た料理のコーナー。今日はこれだっ！！
『シュガーレス炭。』もうね、なんかね、一切の甘えを許さないね。これはひどい」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
みどらPL「昔は良く釣りをして、川で焼いて食べたものです。
最近ではそういう機会が減って寂しいですよ。
＞鮎」

マカフシ（カオス）(1752)からカオスメッセージが贈られた：
マカフシ（カオス）「ＰＴＭが居ない孤独哲学人なので、それ以外４つの項目にアルティメットヒッツなのだッ！！腐るほどやっているぞおおおッッ！！よろしくお願いしよう！！ワーハハハ！　（青い肌の幼女に殴られて床に突っ伏してしまった」

甲冑(2003)からのメッセージ：
甲冑「ううむ、いかんな…！　気を抜くと普通の料理を作ってしまう。　草から作る時点で既にありえないのだがまあそれはまた別の話だ…！」

甲冑「レンガ、レンガ。ニホンのヨコハマと言う所でも煉瓦に似せた菓子が売っていた気がするな…
ニホンって国は煉瓦に似せた菓子を作るのが好きなのだろうかね？
あそこは奇妙な国だったよ、色々と。」

ふもぬ(2072)からのメッセージ：
ふもぬ「どうもう。前回はおとなしめに作ってみました。今回はほぼ料理じゃないかも。」

ふもぬ「甲冑さんよろしくおねがいします。多分料理作りを頑張ります！」

ふもぬ「料理の熟練を稼ぐ時に何よりも問題なのが遺跡外での購入枠が足りない事だと思う。あと2つでも枠があれば・・・。でも結局作った内いくつかは捨てることになりそうなんだけど」