空(1154)「（紬の言葉に頷いて同意をしめす。そして遺跡内部へとふわふわ浮きながら入っていく）」

キャロル(2057)「通せんぼしてる兵士さん達とは争いたくはありませんけど…」

キャロル(2057)「先に進むしかありませんよね。私も頑張ります」

　メッセージはありません。

トリプルシェイド に技回数を 2 振り分けました！
サモン・タラバ に技回数を 2 振り分けました！
サモン・ルーガルー に技回数を 2 振り分けました！
サモン・ミニドラゴン に技回数を 2 振り分けました！
血啜り人形 に技回数を 3 振り分けました！
シャングリラ に技回数を 3 振り分けました！
一斉攻撃 に技回数を 3 振り分けました！
プラスペリティ に技回数を 3 振り分けました！
ヴェスパーベル に技回数を 2 振り分けました！
アンセトゥルドランダ に技回数を 3 振り分けました！
ダークマナ に技回数を 3 振り分けました！
ムーンレスナイト に技回数を 3 振り分けました！
ブラッドウィッシュ に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に トパーズ を装備！
防具に 真っ白な服 を装備！
装飾に ふわもこ犬耳あて を装備！
自由に Centifolias を装備！

技 サモン・イビルエンジェル を忘却しました（GIFT+ 1 ）
技 アイドルアイドル を忘却しました（GIFT+ 2 ）

遙(893)から 11000 PS 受け取りました。
遙「合成獣の依頼を受けてくださり、さんくでありました！」
遙「対価のPSをお届けするのさね。どーぞお納めくださいませ」

マキナ(1030)に 銀塊 を渡しました。
マキナ(1030)に 漆黒の羽根 を渡しました。
シィン(1347)に 歩行石壁の素 を渡しました。

シィン(1347)から 三色スミレのブーケ を受け取りました。
シィン「お届けものでーす♪」
シィン「………」
シィン「死亡フラグではないと思うけど、うん、大丈夫だよね？」

加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

紬(1128)の所持する 黒い刻印 を どうしようもない物体 に合成し、 ロードナイト に変化させました！
紬(1128)の所持する 黒い糸 を 平石 に合成し、 気持ち悪い薬品 に変化させました！
赤色のドロドロ を 木瓜 に合成し、 青い宝石 に変化させました！

灰音(1259)に、 トパーズ を 小さな藁人形 に強制合成し、 プニプニ枝 に変化させてもらいました！

遙(893)の 陸マナティー を マイケル弐号 に合成しようとしましたが失敗しました。

サンタ の 敏捷 が 15 上昇しました。(-63CP)
サンタ の 敏捷 が 16 上昇しました。(-65CP)
サンタ の 敏捷 が 16 上昇しました。(-66CP)
パパイヤさん の 器用 が 17 上昇しました。(-82CP)
パパイヤさん の 体格 が 16 上昇しました。(-64CP)
パパイヤさん の 体格 が 16 上昇しました。(-66CP)

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
J-6 に移動しました！

どれも、刃物で切られたような綺麗な断面をしている。

　　空は ただの石 を入手！

【合言葉＆場所チェック】
　紬(1128)と一致しました！
　キャロル(2057)と一致しました！
紬(1128) キャロル(2057) とパーティを結成！
パーティ名： 第2057パーティ

【成長】
能力CP が 91 増加！
戦闘CP が 89 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 66 増加！
NP が 1 増加！
サンタ の 親密 が 8 増加！
サンタ の CP が 149 増加！
パパイヤさん の CP が 187 増加！

ヘーベ(793)の声が届いた：
ヘーベ「付加とォ高級装飾作成、簡単なので良ければやるわよー。気軽に伝言ちょうだいー」

レイザー(261)の声が届いた：
レイザー「合流のタイミングで…再びサザンクロスと戦えるか否か…
サザンクロスの撃破が、宝玉回収に影響を及ぼすか否か…実験中だ…」

蓮(2053)の声が届いた：
蓮「料理と武器なら作ってやる。作って欲しい奴は伝言よこせ。あと、誰か防具作成してくれる奴いねーか」

金色の奇甲虫ディン(1637)の声が届いた：
金色の奇甲虫ディン「+小+こんにちは！　冒険者の皆さん！」
金色の奇甲虫ディン「わーっはっはっは！-斜-」

ウィム(1613)の声が届いた：
ウィム「魔石と装飾と…魔弾…ご依頼受け付けてますっ♪」

サザンクロス 長く美しい金髪に細く綺麗な碧眼。 どこかの王子様のような衣装を身に着けている。

第8隊煌びやか兵 第8隊への入隊条件を通過した精鋭。審査は煌びやかかどうか、ただその一点のみ。

長身の男が床に這いつくばっている。

高価そうな服を着ているが、切り刻まれてズタズタになっている。

その周りにも兵士らしき数人がぶっ倒れている。

　「・・・・・・ま、待ちたまえキミ・・・ッ！！」

男が苦しげな表情で立ち上がり、道を塞ぐ。

　「この私が・・・・・・そう易々とここを通すわけ・・・っ・・・無い、だろぉッ！！」

周りに倒れていた者たちもその声に反応して、必死に立ち上がる。

　「ベルクレア騎士団第８隊のサザンクロスともあろぅ・・・ものがッ！！・・・あのようなッ！・・・得体の知れないッ！！怪しい・・・ひょろ男にッ！！！・・・理由も無く斬りかかられッ！！！！代えの少ないこの衣装をボロボロにしッ！！！！！挙句の果てにこのタイミングで・・・・・こうして敵に出くわすッ！！！！！」

深く深呼吸をして、上を向く。

　「・・・ありえなぁぁぁいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！」

周りの兵士がつぶやく。

　「まぁ、これは無ぇよなぁ・・・」

　「隠し通路は安全だ、って隊長がよぉ・・・」

　「宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。」

　「通路壊されて・・・一番楽そうなポジションが何でこんな目に・・・」

　「わけも無く・・・・・・あぁでも確かあの男、言ってたよなぁ。」

　「宝玉はもっと深部に持ち運んでもらわないといけませんねぇ・・・ククッ！」

　「それだそれだ！お前うまいなぁ口真似っ！！」

　「シャラァァップッ！！！」

サザンクロスの一喝で場が静まる。

数秒後、豪快に吐血する。

　「・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-6に強制移動）